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2007年5月 9日 (水)

中国鉄道大紀行 その21 南国のキャンパス

中国鉄道大紀行 その21 南国のキャンパス
4月26日は今回の最南端都市、南寧を尋ねます。

昨夜9時すぎについた百色を一晩寝ただけで、11:26にあとにしました。すでに緯度でいうと23°、台湾の南と同じくらいで車窓にはバナナ畑が広がっています。列車は相変わらず混んでいて、日本のローカル線みたいにガラガラという光景はついぞお目にかかりません。関口さん、ここで乗り合わせた大学生たちに、南寧のキャンパスを案内してもらうことになりました。

13:56、南寧着。人口280万人でベトナム国境まで200kmほどに位置する広西チワン族自治区の州都です。ここの広西師範大学を尋ねます。先生を養成する学校なのでしょう。

キャンパスに入ってアパートみたいな建物があるなと思ったら、女子寮でした。5階建くらいでぎっしり人が入っているようです。案内の学生さんは大きい荷物をここにおいて、いざ探検です。

といっても、校舎ありグランドありといった風景は、日本の大学とあんまり変わりません。面白かったのは「黒板新聞」です。掲示板の一角が黒板になっていて、学生が掲示をしたり絵を書いたりできるようになってます。昔は壁新聞が有名でしたが、黒板の方が自由に書いたり消したりできて確かに便利ではありますね。関口さん、記念に富士山と桜を書いてました。

大学の売店には、マンゴーとかグアバとかトロピカルフルーツが並んでいます。さすがに南国の大学ですね。マンゴーを剥いてもらって一服です。ナイフにさしたまま食べてましたが、こちらの流儀なのでしょうか。

しばし芝生にねっころがって19:01南寧発です。1時間ほどの旅で黎塘着。4週間かけて西の端ラサから南の端南寧まできましたが、まだ東の端、北の端と残っています。道は遥かですね!!

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