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2007年5月15日 (火)

中国鉄道大紀行 その24 ワニの足

中国鉄道大紀行 その24 ワニの足
関口さんの旅も今日から5月です。国会中継とかでちょこちょこ放送が延期になって、実時間と半月の差がついてしまっています。

5月1日はメーデーでこの日から大型連休に入るとか。中華的ゴールデンウイークの始まりで列車は混んでいます。通路にもぎっしり人が座りこんでいて、乗り込むのも移動するのも容易ではありません。6:41茂名東(もなひがし)発。朝もやの中、広州に向かいます。

9:50肇慶(ちょうけい)着。西江のほとりの街ですが、ここで一休みして七星岩に寄ります。孔明が東南の風を祈っていそうな地名です。行ってみると船で七つの山と湖を巡る、広大で美しい景勝地でした。

扇子に字を書いてくれる店があって、関口さん「上善若水」(じょうぜんはみずのごとし)と書いてもらってました。老子の言葉なのだそうです。自然が一番という、老子らしい言葉ですね。この扇子で東南の風を仰ぎつつ、湖畔に佇む関口さん。絵になる光景です。

15:29肇慶発。ガタンゴトンと珠江を渡って17:39広州につきました。広東省の省都、人口700万の中国第三の都市です。駅前はやっぱり、人、人、人‥。
「この中に誰も知り合いがいないんだからねえ…」
と関口さん、しばし呆然としてました。

でもここは食の都。気を取り直してレストランにお出かけです。4000席もある広州最大のレストランでは、生きた食材をチョイスして、希望の料理にしてもらうことができます。

うなぎ、アワビ、大きなエビ、色んな魚に大きな口を開けたワニ。どうやらワニも食べるようです。熱帯地方では、養殖のワニをよく食べるのだとか。

関口さん、このワニをチョイスしました。
「頭にします? 身がいいですか?」と売り子のお姉さん。
「足が美味しいよ!」と隣りからお兄さん。
お兄さんのお勧めで「ワニの足」を食べることになりました。

しばらくするとワニの足の醤油煮が出来上がってきました。コラーゲンをたっぷり含んだ豚の角煮のようにも見えます。一口食べた関口さん「うまい! ワニってうまいんだ」
どうやら、美味しいようです。

爬虫類ってあんまり食べるイメージはないのですが、魚や両生類でもうまいものはうまいように、爬虫類であっても、うまいものはうまいようですね。

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