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2007年7月31日 (火)

20℃切った

20℃切った
20℃切った
夜になって20℃切りましたね。この時期にちとビックリです。猛暑で水不足よりははるかに助かりますが。

上空の寒気が抜けたら暑くなるので、それまで涼しさを楽しませてもらいましょう♪

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2007年7月30日 (月)

今月のうた 「鳳来寺山のブッポウソウ」

 ♪ブッポウソウ~ 帰ってこ~い
 ♪ブッポウソウ~ ようかえらんで~
 ♪ブッポウソウ~ ‥‥

この曲もそろそろ終わりになりますが、だいぶ耳に馴染んできました。最初はレトロなCGに面食らいましたが、威風堂々としたブッポウソウ(コノハズク)の姿も見慣れてくると愛着がわきます。みんなのうたは2ヶ月聴くことで味が出てくる曲が多いですね。

鳳来寺山という山も実ははじめて聞く名前だったのですが、調べてみると豊橋から飯田線で1時間あまりいったところにある湯谷温泉駅から、車で20分ほどのところにある紅葉の名所だそうです。歌のとおり、昔から「声のブッポウソウ」として知られるコノハズクがいた山としても知られていたそうですが、1972年ごろから声が聞かれなくなり、10年ほど前に生存が確認されたもののほとんど声が聞かれない幻の鳥となっているようです。

作曲家の冨田勲さんが子供のころ、父親の実家の近くの鳳来寺山でコノハズクの声を聞いたのを思い出してつくった曲だとか。「冨田勲調」の、新日本紀行やジャングル大帝のオープニングテーマを思わせる弦やホルンの三連符が、三河の山々の雄大さをうまく表現しています。

ある意味、自然環境の大切さを歌った環境ソングなのですが、あんまりお説教くさくないところが私は好きだったりします。ブッポウソウ、帰ってきてほしいですね。

「鳳来寺山のブッポウソウ」
作詞・作曲・編曲:冨田勲 
うた:NHK東京児童合唱団
アニメーション:大井文雄
初回放送:2007年6月

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寒気流入

寒気流入
寒気流入
昼間に急に雷雨が降ってきて涼しくなりました。32℃くらいあった気温が一気に23℃くらいまで下がって、一度27℃くらいまで盛り返しましたが、夜になって22℃ぐらいになってますね。

上空に寒気が入ってきてますので、夏は一服です。しばらくは気持ちよく寝れそうです。

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2007年7月28日 (土)

ブラックジャックの家?

ブラックジャックの家?
今月のカレンダーの写真なのですが、ブラックジャックの家みたいな風景です。灯台はなかったかも知れませんけどね。こういう所に住んでみたいものです。

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2007年7月26日 (木)

ボーキサイト

ボーキサイト
清水港に近付いていくと左手にまず三保の松原が見えるのですが、さらに港に入っていくと左手に赤茶けた砂山のようなものが幾つか目につきました。どうもボーキサイト(アルミニウムの原料)のようです。

ここでアルミニウムの精錬をしてるとすると大量の電力が必要なはずですが、そう思って辺りを見回すと街の背後の山を越えて沢山の送電線が、こちらに向かっているではありませんか。さらに港の正面にはアルミ缶工場が。。

どうも清水という所には一大アルミニウム産業が立地しているようです。帰って調べると確かに清水は日本のボーキサイトの42%を輸入する日本最大の輸入港(第二位は富山)で、富士川の水力電力でアルミニウムの精錬をする「アルミの街」なのだそうです。日本で最初をアルミ箔を作ったのは同じ静岡の浜松(昭和41年)なんて記事もありまして、この近辺はアルミの精錬から製品作りまでやってる地域のようです。

そんな訳で、日常見掛けるアルミサッシやアルミ缶の42%は、ここのボーキサイトからできた製品なのかも知れませんね。

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駿河湾フェリー

駿河湾フェリー
駿河湾フェリー
駿河湾フェリーの土肥側の乗り場と富士号です。乗り場は清水側とは違って小さな桟橋と待合室があるだけでした。

車なしの人の乗り込み口は特になくて、自動車の脇を歩いて乗り込む仕組みになっています。フェリーとしての利用が大半なのでしょう。船室はガラガラでしたが、車は船が着く度に結構列を作って乗り込んでましたので、そこそこの需要はあるのでしょう。

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2007年7月25日 (水)

光柱

光柱
光柱
フェリーの中の写真です。500円余分に出して特別船室に乗ったのですが、なかなか豪華で地中海クルーズ気分を盛り上げてくれました。

デッキからは、海中に太陽の光が柱のように差し込んで行くのが見えました。平行光線のはずですが、深くなるほど視角が狭くなるので、自分が覗き込んでいるところに向かって、光柱が集まってくるように見えて不思議な光景です。

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2007年7月24日 (火)

地中海クルーズ

地中海クルーズ
地中海クルーズ
ロードス島の遠景です。って全くウソで、土肥から清水に向かう駿河湾フェリーに乗っています。海も空も青いので、景色を眺めながら地中海と念じていると、地中海にいるような気に多少なります。

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2007年7月23日 (月)

梅雨開け?

梅雨開け?
日本北方に大きな寒冷低気圧があってゆっくり東に移動しています。これが梅雨前線を押し下げてるっぽいのて、これが東に去ったら梅雨開けでしょうか。

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2007年7月22日 (日)

不支持理由

不支持理由
こちらは、内閣の不支持理由の推移です。不支持理由については「政策」が突出していて、それに「自民党の首相だから」がついでいます。支持理由とは異なり「首相が安倍さんだから」や「なんとなく」がほとんどないのが特徴的です。

政権発足直後はいずれかの理由も少なかったのですが、年明けごろから2〜3月にかけて政策を理由とする不支持が急増して20%を超えました。議員宿舎の問題や、ナントカ還元水とか産む機械の時期ですが、これらに対する反応が、首相自身に対する不満や漠然としたイメージの悪化というより、「政策」に対する不支持として表面化しているところが興味深いです。

5月ごろになって、憲法改正の国民投票案などが通ると、政策による不支持が5ポイントほど減っています。これらの政策を評価する人が全体の5%程度いたということでしょうか。

その後、年金問題が浮上すると政策による不支持が10ポイントほど急増しています。同時に「自民党」を理由とする不支持が5ポイントほど増えたのが、目を引きます。年金は安倍政権だけでなく、自民党自体に対する不満を引き起こしているようです。

面白いのは、ここでも「首相」を理由にした不支持は増えていない点で、年金は首相のせいというよりは自民党のせいと認識されているようですね。

そんなわけで首相に対するイメージや、漠然としたイメージ自体は少なくとも6月中旬の時点ではダメージを受けてないようですので、安倍首相が年金を最優先して手を打ったのは正解だったと思いますが、効果があったかどうかは来週の選挙結果を見てのお楽しみということになりそうです。

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内閣支持理由

内閣支持理由
06年9月の安倍政権発足直後から、07年6月までの政権支持理由の推移をグラフにしてみました。発足直後から「なんとなく」と「政策がよい」が支持理由の上位を占め、「自民党の首相だから」「首相が安倍さんだから」がそのあとに次ぐ構成になっています。

大体、その順序を保ったまま全体に支持率が下がり、5月ごろに「なんとなく」と「政策」を中心に盛り返したものの、6月に入ってまた失速していることが分かります。

発足直後の高揚期をすぎて、6月以降に年金で失速するまえの、4〜5月あたりの状況が多分ベースラインで、憲法改正などの政策を支持する人12%程度と、自民党中心の内閣だから支持する人10%程度が、支持の中核だと思われます。これに「なんとなく」の12%程度と「安倍さんだから」の8%を合わせた20%ほどの「イメージ支持」が上積みされて、40%を越える支持率になっていたようです。

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2007年7月19日 (木)

今月のうた 「おしりかじり虫」

今月(07年、6~7月のうた)「おしりかじり虫」が人気みたいですね。NHKが着メロのダウンロードサービスをやってるのですが、「おしりかじり虫」は他の曲より20倍もダウンロード数が多い、なんて記事も出てました。ためしにGoogleで検索してみると、実際に記事がでてくる件数が

  「おしりかじり虫」                  684件
  「のびろのびろだいすきな木」           135件
  「鳳来寺山(ほうらいじさん)のブッポウソウ」 118件

となっていて、今月の他の曲より5倍あまりも記事数が多くなっています。確かに、人気あるようです。

 ♪おしりかじり虫~おしりかじり虫~ 
      (転調)
 ♪おしりかじり虫~おしりかじり虫~

とまあ、ひたすら「おしりかじり虫」をくりかえすので嫌でも頭に残ってしまうのと、その割りにそもそも「おしりかじり虫」とは何なのかさっぱり分からないのが、人気の秘密(?)でしょうか。

NHKのみんなのうたホームページによると

>かつて日本にあった筈の「暖かな無遠慮=お節介」によって人と人をつなぐ使命を負った珍虫の難行苦行を痛快に歌います

ということなので、テイストとしては「ワキワキワキワキワキアイアイ!!」に近いようです。「わきあいあい」の方はもっとストレートですけどね。

ちなみに作者のうるまでるびさんのブログをみると、「おしりかじり虫」は04年3月にすでに存在していたようです。「おしりかじり虫」を扱った2ちゃんねるのスレッドも04年8月に立てられています。

今月いっぱい、NHKで放送してますしDVDも出るようですので、まだの方は一度どうぞかじられてみてください♪

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2007年7月18日 (水)

ジャンル別分析4 アニメソング

ジャンル別分析4 アニメソング
ジャンル別人気の第5位はアニメソングでした。アニメソングを良く聴く人は全体の17%であんまり多くはないのですが、かなり特徴的な性質を示しています。

まず、アニメソングを聴くことと一番相関が高いのは「パソコンで音楽を聴く」でした。パソコンでダウンロードして聴くのか、ストリーミングで聞き流すのか分かりませんが、いずれにしてもインターネットと関わりが深い使い方です。アニメソングリスナーはネットのヘビーなユーザーであるようです。

あとの有意な項目はすべて負の相関となっています。たとえば「温泉に行きたい」、「景色のいい所に行きたい」、「スポーツが好きだ」といった項目はアニメソングを聴くことと負の相関があります。このことはアニメソングリスナーは、外出やスポーツが嫌いで、家で長時間ネットをしているらしいことを意味しています。いわゆるオタクの人がかなり含まれているのでしょう。

心理変数では「周りのムードで自分の意見を変える方だ」という他人指向項目、「今の若者にはもっと規律が必要だ」という権威主義的服従の項目と負の相関が見られます。現在の若者の主流である他人指向傾向に真っ向から異を唱え、権威に服従しない人たちがアニメソングリスナーであるようです。オタクの人はかつて栄えた内部指向人間の末裔だという説がありますが、それを裏付けるデータなのかもしれませんね。

以上5ジャンルについてファン層の分析をしてきましたが、人数的にも心理傾向でも主流派のJポップリスナー、音楽そのものを楽しむ洋楽リスナー、実践をともない自己のアイデンティティとの関わりも深そうなヒップホップ・ロックリスナー、現在の風潮に異を唱える反主流派のアニメソングリスナーと、音楽を手掛かりにして現在の若者の諸相が垣間見えて、なかなか面白かったです。

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買えました

買えました
40分待ちという話でしたが、30分ほどで買えました。売り子さん、めっちゃ関西弁!

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551待ち

新宿小田急に551の蓬莱を買いに来ています。40分待ちだそうです。池袋東急のときはすぐに買えたけど、新宿は凄い人気ですね!

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寒い~

寒い〜
台風一過の寒気流入っぽいですね。昨日から20℃を切っていて肌寒いです。

台風のコースが予想よりやや南にそれた原因でもあるし(オホーツク高気圧の張り出し)、結果でもある(台風西側での寒気引き込み)わけですが、結果の部分が解消してくると徐々に気温も上がってくるでしょう。

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自動最適化プログラム

2次元4変数を自動的に最適化するプログラムを書いてみましたが、収束が遅いですね。

メインルーチンでモンテカルロ法を使ってるせいもありますが、確率的にボコボコしてるところで引っ掛かるせいかも‥

手動と併用して手動最適化支援プログラムとして使った方が、よいような気がします。

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2007年7月17日 (火)

新プログラム一応完成!

新プログラム一応完成!
新聞やネットで公開されている世論調査のマクロデータから、個人レベルの意見や態度の分布を推定するプログラムの第1号が一応完成しました。

まだ、次数が2次しか対応してませんし、最適化の指標となる対数尤度を求めるメインルーチンしかないので、最適化自体は手動でやらなければならないのですが、それでも動くようになりました。とりあえずはめでたしめでたしです。さすがに3連休があると作業が進みますね。

今のまま次数を増やすと、手動で最適化するのが大変なので、自動的に行う最適化を行うルーチンを書く作業が次に必要なのですが、今日はこのプログラムを使って内閣についてのイメージの分布を推定してみました。

対象は05年10月の小泉政権と07年1月、4月、6月の安倍政権の内閣支持データで、支持(不支持)の理由として政策とそれ以外(首相、与党、なんとなく)をあげた人の割合から、政策イメージと政策以外の内閣イメージの分布を推定しました。

たとえば、05年10月の小泉政権に対して、政策を理由として支持する人が18%、支持しない人が17%、政策以外の理由で支持する人が32%、支持しない人が16%、支持でも不支持でもない人が17%でした。

この結果がなるべく再現できるような、政策イメージスコアxと政策以外の内閣イメージスコアyの分布を推定していきます。(x、y)が相関0の二次元正規分布をすると仮定して、平均と標準偏差を最尤推定すると

  平均 標準偏差
 x 0.05 2.25
 y 0.83 2.70

となりました。これを図示したものが、写真のオレンジ色の楕円です。当時の小泉政権の場合、政策へのイメージはいいイメージを持つ人と悪いイメージを持つ人が相半ばしてますが、政策以外の首相自身のイメージやなんとなく持たれているイメージの合成イメージは、かなり良いイメージの方に分布が偏っていることが分かります。

同様の分析を今年1月、4月、6月の安倍政権について行った結果が、青、緑、赤の楕円になります。政策イメージ、政策以外のイメージのいずれも、小泉政権の時代より悪い方向に分布がシフトしています。とくに6月半ばのデータ(赤の楕円)では政策イメージが悪いと考える人が多くなっていることが分かります。

政策以外のイメージも6月はやや悪い方向にシフトしていますが、政策イメージほどではなく、平均値もプラスで踏みとどまっています。こうしてみると、最近の安倍政権の支持率低下は、政策イメージの悪化が主な原因で、ここを何とかできれば、立ち直る可能性があることが予想できます。

まあ、次元が2つしかないので、まだまだ荒っぽい分析しかできませんが、次元を4ぐらいに拡張して、イメージ分布の変化を細かく追えれば、もう少し面白くなりそうな気はします。

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2007年7月16日 (月)

ジャンル別分析3 ヒップホップとロック

ジャンル別分析3 ヒップホップとロック
ジャンル別分析3 ヒップホップとロック
良く聴く音楽、第3位と第4位はヒップホップ(30%)とロック(27%)です。この二つのファン層はかなり似通った特性を持っています。

まず、どちらも一番相関が高い項目が「ストリート系のファッションをする」でした。もともと、ファッションとの結び付きが強い音楽ですが、実際にそれらしいファッションをしている人が多い所をみると、単に聴くだけでなく、参加し実践する音楽ジャンルであることが伺えます。

次に両ジャンルとも、「音楽関心」と「聴取時間」との相関が見られます。音楽に対する意識と行動を測定するこれらの項目と相関があるのは、実はこの2ジャンルだけで、たとえばJポップや洋楽を聴くことは音楽関心や聴取時間には結び付いていません。行動に結び付く深い音楽関心をもたらすジャンルが、ヒップホップとロックと言えそうです。

具体的にどのような行動が取られているのかは、両ジャンルで違うようです。ヒップホップの場合は「音楽に関する出費」と相関があり、「1ヶ月の小遣い」や「アルバイトをする時間」とも正の相関があります。CDなどを沢山買うためにアルバイトを長時間行い、買ったCDなどを長時間聴いているようですから、音楽を中心に生活が回っている感じでしょうか。

ヒップホップが聴くことを中心に実践がなされているのに対して、ロックの場合は「楽器を演奏する」「バンドを組む」という項目と相関が見られますので、演奏することも含めて実践がなされているようです。「テレビを見る時間」とは負の相関がありますから、テレビなんか見ないで音楽に打ち込んでいるのでしょうか。

心理変数については、ロック聴取と「自分たちの名誉が侮辱されるのは我慢できない」、「両親を心から尊敬出来ない人は最低だ」という権威主義的攻撃の項目に相関があります。誇り高きロッカーの姿が垣間見えますし、攻撃性を音楽に託しているのかもしれません。「勉強は苦手な方だ」とは負の相関がありますから、勉強は得意な方でその点のプライドも感じられます。一方、他人指向との相関はありません。

ヒップホップの方は、権威主義や他人指向との相関は見られませんが、「高校は楽しいことが多かった」との相関がありますので、高校生活にはうまく適応していたことが伺えます。どうも、今時のロックやヒップホップは、学校生活に不満をもつ層や受動的に適応している層の音楽というより、学校生活に能動的に適応している層の音楽という感じがしますね。

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2007年7月15日 (日)

ジャンル別分析2 洋楽

ジャンル別分析2 洋楽
全体の38%を占める洋楽ファンについても、同様に分析して見ましょう。

洋楽の場合、性別と相関があるのが目につきます。JポップやロックやHIP HOPといったジャンルでは性別との相関がありませんので、これは洋楽特有の現象です。

クロス集計してみると男性のうち27%が洋楽を聴くのに対し、女性では52%が洋楽を聴いていることが分かりました。どうも女性に人気があるようです。「アロマテラピーが好きだ」と洋楽に相関があるのはそのためでしょう。

洋楽を聴くことと相関が一番高い項目は「外国に関心がある」でした。自然な結果ではありますが、どちらが原因かは、にわかには分かりません。ただ、どちらかというと外国に関心があるから洋楽を聴くようになったというより、洋楽を聴くから外国に関心を持つようになったという可能性の方が大きい気はしますね。

次に「音楽を聴いていて、思ったより時間がすぎることがある」との相関も高くなっています。洋楽ファンが音楽にのめり込んで聴いていることを、意味しているのでしょう。他人指向の項目との相関はありませんので、この点からも人に流されて聴くというより、自分の好みで聴いていることが伺えます。

心理変数では「両親を心から尊敬出来ない人は最低だ」という、権威主義的攻撃の項目との相関が見られます。強くはありませんが、やや排他的な傾向が見られるようです。

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2007年7月14日 (土)

黒田100勝!!

黒田100勝!!
黒田100勝!!
黒田投手、完投で100勝目をあげました。おめでとうございます。今日は打線の援護もあり、最近になく危なげない勝利でした。めでたしめでたし。

1勝目も東京ドームで、相性がいいのかも知れませんが、200勝目は広島の新球場であげて欲しいものです!

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ジャンル別分析1 Jポップ

ジャンル別分析1 Jポップ
ジャンル別にファン層の分析をしてみましょう。

まず、8割を占めるJポップファンですが、「良く聴く」を2点、「聴く」を1点、「聴かない」を0点として、有意な相関のある項目を拾ってみると表のようになります。

突出して相関が高いのは「カジュアルなファッションをする」で、相関係数が0.61に達します。クロス集計してみると、Jポップを「よく聴く」人の89%がカジュアルなファッションをするのに対し、Jポップを「聴かない」人は26%しかカジュアルなファッションをすると答えていません(全体のカジュアルファッション率は65%)。Jポップとカジュアル指向に強い結び付きがあることが分かります。

ついで「MDで音楽を聴く」「カラオケをする」「テレビを良く見る」といった項目が並ぶ一方、「楽器を演奏する」とは負の相関になっています。テレビをみてカラオケに良くいく人がJポップファンである一方、自分で楽器を演奏する人はJポップを聴かない傾向があるようです。

心理変数では「生まれつき勇気と決断を持つ人がいるものだ」という権威主義項目、「周りと意見が違うと自分が間違っていると思う方だ」という他人指向項目、「ふと寂しくなることがある」という孤独感の項目が有意な相関を持っています。

カラオケなどの場で周囲から浮かないように気を配るフツウ指向の強い人が、長時間テレビをみて最新のJポップをチェックしているという構図でしょうか。

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2007年7月13日 (金)

好きな音楽は?

好きな音楽は?
7月9日に紹介した、学生に対するアンケート結果の続きです。(サンプル数92人)

音楽関心、聴取時間、好きなジャンルが聞いてあります。

音楽に対する関心は、
 とてもあり 49%
 ややあり  41%
 あまりなし 7%
 ほとんどなし3%
で、「とても」と「やや」を合わせて関心のある人が90%となっています。関心の高さが伺えます。

一方、1日の音楽聴取時間を聞くと、1時間半以下のライトユーザー層と3〜4時間のヘビーユーザー層に二極分化しているようです。意識のレベルでは9割が関心があっても、行動のレベルではかなり違いがあるみたいですね。

好きなジャンルを複数回答できいた結果は、「特に好き◎」「好き○」を合わせた値でJホップが80%となり圧倒的でした。その次が洋楽ですが、◎と○を合わせて38%ですので、Jポップの半分以下です。

以下HIP HOP 30%、ロック 27%、アニメソング 17%と続き、ここまでがベスト5となります。その他で「好き」の割合が10%を越えるのが、R&B、ジャズ、サントラ、クラシックとなりました。

このように好きなジャンルではJポップが圧倒的でしたので、Jポップの中をさらにジャンル訳して調べた方が良かったかもしれません。

各ジャンルのファン層の分析は次回紹介しましょう。

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2007年7月12日 (木)

みんなのうた 「幸せの予感」

「幸せの予感」は未来少年コナンのエンディングテーマですが、みんなのうたでも放送されています。「夢の舟乗り」(キャプテンフューチャー オープニングテーマ)、「大空からみれば」(マルコ・ポーロの冒険 エンディングテーマ)、「ニルスの不思議な旅」(ニルスの不思議な旅 オープニングテーマ)、「リンゴの森の子猫たち」(スプーンおばさん エンディングテーマ)と続くNHKアニメソングシリーズの第1弾になります。

 ♪心がこんなに震えるのはなぜ
 ♪両手が空へ伸びていくのはなぜ

短調の陰鬱なメロディではじまります。大体コナンはインダストリアの圧倒的な武力と技術力の前にピンチの連続で、特に番組の「引き」は大ピンチかピンチの予感で終わるのが常でした。その直後の、この暗〜いメロディは精神的にこたえます。

 ♪心はとらえる幸せの予感
 ♪両手はつかむ膨らみゆく希望

歌詞は明るくなるのですが、メロディは短調のまま。どのあたりに幸せの予感があるのか、という気分がしてきます。

 ♪生きているから〜明日があるから〜
 ♪地球が回っている〜から〜

いきなり長調に転調して終わります。コナンの放送は毎週ここで終わるのですが、最後のとってつけたような転調と、あまり腑に落ちない歌詞が実はあんまり好きじゃありませんでした。

ところが、7月になってみんなのうたでこの曲が放送されて、初めて2番を聞いたときのことです。出だしは相変わらず暗いのですが、最後に長調になったとき

 ♪だけど必ず〜明日はやってくる〜
 ♪地球が回っている〜から〜

という歌詞を聞いて、思わず「ほう !」と言ってしまいました。

確かに地球が回っている限り明日はやってきます。それはその通りです。人間が無力感に陥っているときでも、自然は変わらぬ歩みを続けている。そのことに気がつくと、少し気が楽になった気がします。ここに「幸せの予感」があるといいたいのだなと、そのときようやく気がつきました。

1番だけでは唐突な歌詞も、2番を聞くとしっくりきます。その意味でみんなのうたで2番まで流したのは、正解だったと言えるでしょうね。

「幸せの予感」
うた 鎌田直純/山路ゆう子
作詞 片岡輝
作曲 池辺晋一郎
初放送月 1978/08

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2007年7月11日 (水)

コナン記念切手

コナン記念切手
郵便局で「未来少年コナン記念切手」を見掛けて、衝動買いしてしまいました。

1978年放送ですから、29周年という半端な記念切手です。あるいは、核兵器を遥かに越える超磁力兵器により、地軸がねじ曲がり五つの大陸がことごとく海に沈むのが、2008年ですから今年がラストチャンスということで発行されたのかもしれません。

当時はNHKでアニメをやってるというのが信じられなくで、初めの方を見てなかったのですが、ラナを三角塔から救い出すあたりから見始めて、訳がわからないままのめり込んだのを覚えています。

切手はモンスリーとレプカ局長が真ん中に来てて、妙に偉そうです。一番最後のおじいの表情が、何かしらいいですね。郵便局で前に並んでた人も2シート買ってましたから、結構人気なのかも。。

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2007年7月 9日 (月)

温泉に行きたい人は?

温泉に行きたい人は? 温泉に行きたい人は?

学生にアンケートした結果です(サンプル数=98)。

「温泉に行きたい」と相関の高い変数は「景色のいい所に行きたい」(相関係数0.59)「マイナスイオンという言葉に魅かれる」(0.49)「噴水が好きだ」(0.41)がベスト3で、この辺はまあそうかなという気がしますが、次に「音楽に関心がある」(0.38)が入っています。

その次が「音楽を聴いていて思ったより時間がすぎることがある」(0.37)ですから、どうも音楽好きの人が温泉に行きたがっているようです。

さらに0.2台の相関を見て見ると「不道徳な人を排除できれば多くの社会問題が解決するだろう」「いまの若者にはもっと規律が必要だ」「上下のけじめはつけるべきだ」といった権威主義の項目や「その場のムードで自分の考えを変える方だ」といった他人指向の項目、「時々、ふと寂しくなることがある」という孤独感の項目が並んでいます。権威主義と温泉という取り合わせは意外ですが、孤独を媒介にしてると思えば、理解できなくはないかも‥

負の相関があるのは「アニメソングが好き」と「普段暇な方だ」の二つで、アニメ好きで暇な人は温泉に行きたがらないようです。

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2007年7月 8日 (日)

みんなのうたリクエスト 「風ぐるま」

前回のみんなのうたリクエストは「風ぐるま」でした。1984年8月初回放送ですから、23年前の曲になりますね。院試の勉強をしている頃に聞いてましたから、妙に懐かしかったりします。

 ♪遠くに光るあの星は
 ♪何万年も前の輝き
 ♪今、私の胸に飛び込んだんだ
 ♪私の知らない昔の人が

曲想もアニメーションも妙にノスタルジックで、歌の世界の空間的、時間的広がりはみんなのうた随一な気がします(まあ、サラマンドラもいい勝負ですが)。

バーチャルなもの、バーチャルな情報が増えてきている昨今、「星」というのは、数千光年先の物体から出た光のまさに実物を、直接肉眼にとらえることができる、貴重な存在です。

星を眺めていて、最初にそのことに気がついたときには、

 「これって、数千光年先の実物なんだ」

 「なにげに目の前に数千光年の空間が広がってるんだ」

と思って不思議な感動を覚えたものでした。代用品でも、まがい物でもない、まさに本物。空を見上げるだけで、それに接することができるのは、凄くありがたいことです。

この歌を作詞したやまだごらうさんもきっと、そういう体験をしてその感動を歌にされたんじゃないでしょうかね。やまださんは、特に時間の要素に思いを巡らして、星の光を遠い昔の人が送ってくれたメッセージという風に表現しています。

 ♪寂しくて 寂しくて~
 ♪今、私の胸に話にきたんだ~

何千年も何万年も、下手をすると何億年も孤独な旅を続けた光との、一期一会の出会いを、寂しげだけど暖かい女の子のキャラクターと、古代エジプトやアステカの壁画との出会いに託して表現したアニメーションも、いい味を出しています(怖いという感想もちらほらありますが)。

 ♪まわってまわって風ぐるま
 ♪昔も今も風ぐるま
 ♪か~ざ~ぐ~る~ま~

小林幸子さんが、演歌らしくないような、でもやっぱり演歌らしいようは節回しで歌ってらっしゃいました。いろんな面で印象に残る曲ですね!

うた 小林幸子
作詞 やまだごらう
作曲 宮崎尚志
アニメーション 古川タク&Fla-Fra
初放送月 1984/08

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2007年7月 7日 (土)

つる

つる
種をまいて19日目です。だいぶ葉っぱが茂ってきて、つるが出かけてきました。そろそろ支柱を立ててやることにしましょう。

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2007年7月 5日 (木)

ロンベルグ法

ロンベルグ法
そのアマゾンで買ったのがこの本(Excelによる数値計算法)なのですが、この中にロンベルグ法というのが紹介されてました。積分の数値計算の方法なんですけどね。

台形公式(1次近似)やシンプソン法(2次近似)があるのは知ってましたが、ロンベルグ法というのは初めて知りました。これは台形公式で刻みを増やしたときに、近似値が真の値に収束していく法則性を利用して、少ない刻みで得られた値から精度のよい近似値を推定するという、面白い方法です。多分、業界では周知の方法なんでしょうけど、頭のいいことを考える人がいるものですね。

これの多重積分バージョンを探すか考えるかすれば、イメージ分布の推定ができるようになりそうです。

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2007年7月 4日 (水)

アマゾンの箱

アマゾンで本を注文すると、たかが本1冊送るのになんでこんな箱に‥と思うような、大きなダンボール箱に入れて送ってくることがあります。

ゴミが増えて大変迷惑なので、やめてもらいたいものですが、とりあえずはどの業者がそういう迷惑なことをするのが、チェックして、そこには注文しないように気をつけないといけませんね。中には封筒に入れただけで送ってくれる、良心的な所もありますし。

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