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2007年12月20日 (木)

石炭灰で「ヒートアイランド抑制」

>東京電力は17日、路面温度の上昇を抑制し、地球温暖化防止の効果がある「ヒートアイランド抑制ブロック」を発売したと発表した。石炭火力発電所から発生し、水の浸透性が高い石炭灰を使うことで保水性を高めたのが特徴。晴天時には気化熱により最大5度の路面温度上昇を防ぐことができるという。

>完全受注生産で、地方自治体や開発業者を対象に、年10万個の販売を目指す。 ヒートアイランド抑制ブロックは、東電の石炭火力発電所から年40万トン程度排出される石炭灰の有効活用と、温暖化防止の“一石二鳥”の効果を期待できる。  

>実用化に向けては、今年4月から東京都千代田区と共同で同区大手町の歩道で実験を進めており、一定の温度上昇抑制効果が見られたことから販売に踏み切る。

>価格は1平方メートル当たり6800円とアスファルトの3倍程度と高いが、リサイクル資源を活用しており、既に商品化されている保水性ブロックよりは割安という。  東電は、浄水場で発生する泥水を加えたブロックも来年度中に商品化する予定で、これらブロックを自治体向けに積極的に販売していく考え。

FujiSankei Business i. 産業/石炭灰で温暖化防止…東電が「ヒートアイランド抑制ブロック.

気候変動の防止というよりはヒートアイランドの防止策ですが、保水性がよくて暑いときには蒸発によって何度か温度を下げる効果があるようです。こんなのとか屋上の緑化とかがとりあえずは必要でしょう。

ただ、価格が普通のアスファルトの3倍だそうですから、なんらかの導入促進策がとられないと、普及はしなさそうですね。

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