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2007年12月19日 (水)

西南暖地で温暖化の影響顕在化 -水稲平年収量に関する検討会

>地球温暖化が水稲生産に与える影響があるかどうかを検証するため、昨年12月農水省に設置された「水稲平年収量に関する検討会」は、第6回目(最終回)となる検討会で、九州など西南暖地への温暖化の影響が顕在化してきているため、今後平年収量の算定の仕組みを替える必要があるとの結論をまとめた。

>検討会は、ブロック別の今後の平年収量の見通しを次のように予想している。

 ▽九州は北部を中心に収量が低下する
 ▽中国・四国は上昇傾向から安定傾向へ。一部では収量低下か
 ▽近畿は一部では上昇傾向だが、全体的にはおおむね低下か
 ▽東海は一部で上昇傾向だが、全体的にはおおむね安定か
 ▽関東・東山は一部で上昇傾向だが、全体的にはおおむね安定か
 ▽北陸は引き続き高位・安定傾向か
 ▽東北は引き続き高位・安定傾向か
 ▽北海道は引き続き上昇傾向か。

リンク: 農政ニュース/JACOM.

長期的な予測ではなくて、ここ数年の範囲の予測のようです。九州と近畿は減少傾向、北陸、東北、北海道は上昇傾向ということのようですね。

数十年レベルでは、現在安定とされている東海、関東、さらには北陸あたりでも悪影響が出てくるかもしれません。

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