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2008年1月11日 (金)

温暖化への関心の推移

内閣府の温暖化についての世論調査では、第1問で温暖化を含めた地球環境問題への関心が質問されています。質問文と選択肢は

>あなたは、地球の温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球環境問題に関心がありますか。それとも関心がありませんか。この中から1つだけお答えください。

  (ア) 関心がある
  (イ) ある程度関心がある
  (ウ) あまり関心がない
  (エ) 全く関心がない

となっています。この質問について性年齢別の集計値が出ている2001年、2005年、2007年の結果をグラフ化すると次のようになりました。

Photo



これは、「関心がある」と答えた人の割合ですが、男女とも50、60代では高く、20代で低くなっています。若い人の方が、将来の影響を受けそうなのですが、将来のことより今、関心のあることが沢山あるのでしょう。

2001年、2005年、2007年の比較では最近になるほど「関心あり」と答えた人が増えていることがわかります。関心の増加は年配の層が顕著ですが、若い層でも2007年の関心は他の年を上回っていますので、全年代的に見られる現象といえます。

男女の比較では、どの年のどの年齢層でも5ポイント~10ポイントほど、男性の関心が上回っています。環境を扱ったニュースやテレビ番組への接触に差があるためかもしれません。

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