ケープハイラックス

アフリカから中近東にかけて生活するケープハイラックス。可愛らしい姿ですが、こうみえてもゾウに近縁なのだそうです。
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サバンナスペースなんてものもいつの間にかできていて、ライオン、ハイエナ、シマウマ、ガゼル、キリンなどが広々した中でみることができました。天王寺動物園もあなどれません。
でも、あいにくの冷たい雨のなか、ライオンたちは雨宿りしながら、じっと時間を過ごしていました。
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動物園についてちょうどカバのお食事タイム。旭山動物園みたいに、水中からガラス越しに見られるようになってました。
物凄い迫力で見物の子供たちも大歓声! なかなか楽しい企画です。
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今日は雨のなか天王寺動物園に行ってきました。名前の割に天王寺の駅からはえらく遠かったです。かれこれ800mほどあったでしょうか。道々「あと300m、チーターなら10秒!」とかいう看板が立ってて面白かったのですが、でもチーターじゃないし‥
道中、右手に通天閣が見えました。
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今日は3時頃から新幹線で京都に帰りました。見慣れた車窓風景のはずですが、空き地や土手にゴミとか瓦礫とかがドベドベ捨ててなかったり、工場の塀のしたから得体のしれない汚水が滲み出したりしてない光景が、妙に美しく感じられましたね。
4月1日に、東京に戻る予定です。
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初日と二日目は、今年度環境社会学を履修していた大連からの留学生が街中を案内してくれることになってました。学生のお父さんも一緒に来て下さって、恐縮ではあります。
名刺とお土産を交換して、早速市内見学に出かけました。最初の行き先は星海公園。車で15分ほどの所です。ゴミの埋め立て地を整備して作った公園で、東京の夢の島や若洲リンクスみたいな所でしょうか。 事前に見学先の希望を聞かれたときに、「ゴミ処理施設を見られたらみたい」と言ってたので、ここを案内してくれたようです。本当はゴミの焼却場や再生工場を見たかったのですが、これもいいでしょう。
「アジア一広い公園」とのことで確かに広かったです。これだけ広い処分場が満杯になったあと、どこに処分しているのかよく分かりませんでしたが、3日目に列車で移動したときに至る所にゴミが捨ててあるのが見られましたので、それが一つの答えなのでしょう。
日曜とあって、公園にはデートしてるカップルも沢山いました。二人乗りの自転車で海辺を走る人もチラホラ。海が見えるのは中国では幸せなことです。人口一人あたり1cmの海岸線しかないお国柄ですからね。 凧も沢山上がっていました。日本ではお正月の遊びで、最近はお正月でも見掛けなくなりましたが、こちらでは年中凧揚げを楽しむのだそうです。
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日本時間12:30(現地時間11:30)、無事大連につきました。成田では晴れてましたが、大連は曇りで時々小雨もぱらついています。そのせいか、空からみた風景も灰色にくすんでいます。中国に来ること自体初めてで、言葉もほとんど分からない状態。果たしてどうなることでしょうか。
入国審査はパスポートを見せて入国カードを渡せばすぐに終了。第一関門は無事クリアです。荷物もすぐに出て来て第二関門も突破です。空港にはホリデー観光さんの現地係員さんが待っていてくれました。車でホテルまで案内してくれる手はずです。 アムステルダムやフライブルグに行ったときは、知らない街をガラガラ荷物を引いて歩き回ったり、市電に乗ったりしてホテルまでいったものですが、言葉の分からない街で荷物を抱えてうろうろするのはハードルが高いです。ホテルまでの送迎サービスはかなり助かりました。
中国の車は右側通行で、変な感じがしたまま30分ほどでホテル着。パスポートを渡してチェックインの手続きもやってくれました。26日の朝11時にロビーに迎えにくることを打ち合わせて、係員さんとはお別れです。 20階の部屋に入ると思ったより綺麗で広い部屋でビックリしました。シャワーもちゃんとお湯がでます。バスタブのないシャワーのみの部屋だと聞いていたので心配してたのですが、一安心です。窓からは大連の街並みがのぞまれました。
いざ、出陣です。
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いまパソコンで写真を整理してたのですが、こうして見てると列車で旅をしたのが昨日のことのように思い出されます。まあ、実際に昨日なのですが。
大連~瀋陽間は約370km。関口さんの旅の百分の一しかない「中国鉄道小紀行」だったのですが、それでも沢山のことを見聞きすることができました。そろそろ順を追ってお話して行きましょう。
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中心街を一歩はずれるとこんな感じです。ホテルから1キロも離れてません。昭和でいうと20年か30年ごろの世界でしょうか。
本当に貧しいあたりはやばい気がして写真を撮ってないのですが、レンガは崩れ、汚水が染みだして異臭が漂ってました。三輪自転車に段ボールやくずを満載して走ってるのを街中でみかけましたが、ここで仕分けの作業をしてたりしているようです。
特にここがスラム街というわけでもないようで、列車で郊外にでると、こんな家並みが延々と連なっていました。
ここを歩いてからホテルの部屋に戻ると、まるで別世界でここはどこ‥? としばし唖然としたのを覚えています。この強烈な社会的コントラストが2008年現在の中国の一つの特徴といえるでしょう。
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首都高が混んでて、まだうちに帰り着けそうにないので、もうちょっとアップしておきます。
2008年現在の中国は、上海や北京のような大都市だけでなく、大連や瀋陽のような地方の中核都市にも綺麗でおしゃれなところが沢山できてました。
写真は今回泊まった海尊ホテルの部屋と大連駅前にある勝利地下街です。一人でいったのになぜかダブルベッドだったのですが、広くて綺麗な部屋でとても快適でした。
勝利地下街は地下三階に渡ってファッションや雑貨や携帯のショップが延々と広がり、迷子になりそうでした。週末のデートを楽しむカップルで賑わうまちで、写真の下の方には結婚式のプランを相談するカップルたちも写っています。
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26日16:28に無事成田につきました。すごく面白かったです。写真など順次アップしていきますね。
とりあえず、大連の市電とロシア人街載っけておきます。
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とりあえず出国審査が終わったところです。成田は晴天。行きは大丈夫でしょう。その先は分かりませんけどね。
では、いってきまーす!
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集団間学習の起こりやすさ、集団間移動の頻度、ランダムな戦略変更の発生率を系統的に変えて、互酬性が維持されるかどうかを調べてみました。
その結果、集団間学習の起こりやすさがもっともクリティカルで、それがある程度以上ないと全く互酬性は維持されないこと、集団間学習がある場合でも、ランダムな戦略変更が多くなるとダメで、集団間移動が増えるのもあんまり良くないという結果になりました。
サンクションはある場合とない場合を比較しましたが、なくても一番条件のいいときには互酬性は維持されるけど、あった方が広いパラメーター領域で維持できることが確認できました。サンクションはロバストネスに貢献するようです。
とりあえずこれだけの結果を踏まえて旅行中に作文しましょう。
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一昨日作ったシミュレーションをいじってましたが、パラメーターによって、非協力が勝ったりサンクション付協力が維持されたり結構微妙ですね。
主なパラメーターは、学習の頻度、集団内学習と集団間学習の割合、移動の頻度、ミューテーションの頻度です。集団間学習が集団内学習と同じくらい起きるとすると、協力は結構ロバストですが、この割合を低く設定すると微妙に勝ったり負けたりしはじめます。
とりあえずシミュレーションはちゃんと動くようなので、系統だててパラメーター空間を探索しなければなりませんね。
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>地球の温暖化が懸念される中、埼玉県はマンゴーなど南国の農作物の栽培試験をスタートさせる。試験事業は3年間続ける予定で、初年度となる2008年度は約155万円を盛り込んだ。
>近年、温暖化の進行が懸念され、昨夏は記録的な猛暑だったことから、県は07年11月に「気候温暖化対応農業プロジェクト」を設置し、本格的な農業対策に乗り出した。
>新農作物の品目を選ぶ目安として、県は今後100年間で年平均気温が1・14~6・4度上昇し、沖縄県程度の気温になることもあると想定。 そこで当面は〈1〉マンゴーやビワ、温州ミカン、観賞用パイナップルなどの果物〈2〉街路樹としてのニッケイ〈3〉バイオマス(植物を利用したエネルギー)や飼料用としてのサトウキビ――などの栽培を目指す。具体的な品目は今月中に決める。
>このうちマンゴーは、県園芸研究所(久喜市)で1991~95年度、6種について試験栽培済みだ。アーウィン種なら、冬場のハウスでも最低気温を15度以上に保てば栽培できることがわかっている。 08年度は、県内ですでに栽培されている農作物と同じハウスで栽培できるかどうかなど、普及方法を中心に試験を行う計画だ。
>地球温暖化による豪雨の増加で、河川の治水安全度は今世紀末には半分から4分の1程度にまで下がることが、国土交通省の試算でわかった。 堤防やダムの拡充だけでは対応できない恐れがあり、洪水を前提とした街づくりなど、発想の転換も必要になりそうだ。
>全国には、1級河川が109水系あり、100~200年に1度起こる激しい雨量を設定して治水の整備方針が作られている。しかし、温暖化の進行により2080~99年には、1日当たりの最大降水量が1979~98年に比べ、1~2割増えることが気象庁の研究で予測されている。同省はこのデータを使い、82水系の治水安全度を再計算した。
>荒川(関東)や淀川(近畿)では、200年に1度と想定した雨量が120年に1度、木曽川(中部)では90年に1度になり、安全度が半分に下がった。また、150年に1度を想定した28水系では、北海道地域が平均51年、東北地域が同37年、九州が同95年に1度に下がった。100年に1度の雨を想定したグループでは30~66年に1度の頻度となった。
>降水量の増加や豪雨の頻度は、気温上昇に伴って高くなるため、現在の整備のペースでは間に合わない恐れがある。
温暖化の影響についての記事2本です。
埼玉県でマンゴーやサトウキビが採れるようになるかも、といわれると気候の変動具合が実感としてわかりますね。関東に居ながらトロピカルな気分が味わえるというのは結構かもしれませんが、一方では大雨によって大きな洪水が起きる確率が、2倍近くになるという試算も出されています。堤防などの整備が間に合わない可能性があるため、「洪水を前提としたまちづくり」が必要なんて、すごい文言も見られます。広い遊水池を確保して、普段はスポーツなんかができるようにすれば有意義ですが、相当の費用が必要でしょう。
こういった、温暖化に対する適応の費用と、温室効果ガス削減に必要な費用とを比較して対策を考える必要があるのですが、その辺をちゃんと試算したデータにはなかなかお目にかかれませんね。
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>京都議定書が課す温暖化ガスの排出削減目標を達成するため、学校や放送など9業界が新たに温暖化ガスの自主行動計画を作成したことが明らかになった。
>スーパーやコンビニなど4業界はすでにある自主行動計画の目標を引き上げ、合計で年間約30万トン(二酸化炭素=CO2=換算)の排出を減らす。17日に開く環境省と経済産業省の合同審議会で公表する。
>新たに自主行動計画をつくったのは私立学校や民放、日本放送協会(NHK)、ケーブルテレビなどの9業界。民放業界が2010年度にエネルギー効率を04年度比10%改善するなど、7業界は具体的な数値目標を掲げた。
>日本プロ野球組織(NPB)は17日、試合のスピードアップなどで地球温暖化対策に貢献する、今季の取り組みを発表した。
>取り組みの第1は、試合時間の6%短縮。京都議定書で定めた日本の地球温暖化ガス削減目標の6%にちなんだ。今季の公式戦で、過去10年の1試合平均3時間18分を12分短縮することで、使用電力量に換算して年間約37万6000キロ・ワット・アワー削減の効果があるという。目標が達成できなかった場合は球界としてCO2排出権を購入する。
>このために、2分15秒以内の攻守交代、投球間隔15秒の励行など、選手らの心がけの積み重ねで時間短縮を目指す。各球団でも、雨水の有効活用や太陽光発電の採用など、温暖化防止の独自の目標を掲げた。
こんな風に、各業界がそれぞれ自主的な削減目標を掲げていくのが「セクター別アプローチ」の中身ということになると思われます。結構なことではありますが、それぞれの目標が守れるのかどうかは未知数ですし、全体で結局何%減るのかもよくわからない緩めのアプローチということにはなるでしょう。緩い分、参加はしやすいはずなのですが、それでも千葉の会議では途上国からの評判は悪かったみたいです。
途上国の主張する「共通だが差異ある責任」という観点からすると、先進国が緩めのアプローチならば、途上国はもっと緩いアプローチでよいということになるのでしょう。あるいは途上国にそれなりのアプローチを求めるとすれば、先進国は厳しいアプローチをとることが必要ということになりそうです。日本政府の提唱する「みんなで緩いアプローチ」というラインで途上国の参加を求めることはなかなか難しいかもしれません。
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学会のときに、月末までに報告書の原稿を書くと約束したので、昨日今日とシミュレーションのプログラムを書いてました。去年作った遺伝型の集団選択モデルを、短いタイムスケールの学習型モデルに移植したモデルです。
2月にやってたときは集団内の学習レートを集団間のものより高くするとうまく行かなかったのですが、今回、集団間の移住があることを仮定したモデルにすると、どうやらうまくいくことが判明しました。
移住をうまく表現するために戦略ベースではなくて、エージェントベースのモデルにする必要があり、思ったより手間がかかってしまいました。でも、予想通りの結果になって一歩前進です。集団選択と普通は相性が悪い移住の効果が、プラスに利くところが面白い結果です。
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学会関係の皆さま、お疲れ様でした。おしゃれな場所柄にも恵まれて、よい大会だったと思います。
今回の大きな成果は「小ざさのもなか」で、甘いんだけどもくどくない実に品のよいお味のお菓子でした。帰りに買いに行ってみると平日の昼間なのに行列が!有名なんですねえ。
10個入り530円也でしばらく楽しませてもらいましょう。
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>日本で温暖化ガスを大量に排出する上位企業の全容が明らかになった。地球温暖化対策推進法に基づく排出量の報告制度で、2006年度に最も多く排出した企業はJFEスチール、2位が新日本製鉄、3位が住友金属工業だった。上位100社・団体で日本全体の排出量の約3割を占める。経済産業省と環境省がまとめ、月内にも初めて順位などを公表する。情報開示を通じて、企業間の排出量削減競争を促す方針だ。
>排出量の公表で、各社の環境負荷が分かりやすくなる。環境に配慮した経営をしている「エコ企業」を投資家や消費者が選別する新たな尺度として普及しそうだ。
(温暖化ガス、排出上位は鉄鋼と化学・06年度分、JFE首位)
JFEスチールは2003年に日本鋼管と川崎製鉄からできた会社ですが、規模が大きくなると排出量は当然大きくなるので、排出量だけを公表するのは気の毒といえば気の毒です。投資家や消費者向けの指標としては、生産単位あたりの排出量も計算して示してほしいものです。
とはいえ排出量が多いとそれだけ気候変動の要因になりますので、全体量でも抑えてもらう必要はあります。そういう意味で、全体の排出量も公表する意味があるでしょう。
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>欧州連合(EU)は13日から2日間の日程で首脳会議を開き、ポスト京都議定書(2013年以降)の温暖化対策の討議に入った。排出量取引制度の改革や再生可能なエネルギーの利用拡大が柱。7月に開かれる主要国首脳会議(洞爺湖サミット)に向けてEU全体で温暖化対策を訴える体制を整える。
>温暖化の進展が引き起こす食糧、水不足が地域紛争拡大や不安定化を招くと強調。特に中東やアフリカが深刻で、二〇二〇年には数百万人の「環境移民」が欧州に流入すると指摘。こうした事態に対応するため、気候変動の影響を詳細に監視し、地域紛争が発生した場合に投入される部隊派遣の増加に備えるなど新たな体制を構築する必要性を訴えている。
片やEUでは域内の首脳会議が開かれています。こちらは気候変動による被害や損失に焦点を当てて、安全保障上や経済上の損失を防げるような強い対策をとることを目指しています。
どの程度の損失を見込んで、それをどの程度重視するかが温暖化対策を考えるときにポイントになるのですが、EUはそれをGDPの20%程度に上ると推定して、GDPの数%程度の対策費用は必要と考えている模様です。この点、日本政府の案がどの程度の損失を予想してどの程度の費用を想定しているのか、関心がもたれます。
あんまり、そういう風なロジックでは考えていないような気もしますが、その辺もおいおい明らかとなってくるでしょう。
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>温室効果ガス主要排出国の環境、エネルギー担当相らが温暖化問題を協議する第4回気候変動閣僚対話が14日から千葉市の幕張メッセ国際会議場で始まる。7月の北海道洞爺湖サミットに向けて日本で開催する閣僚級会合の第1弾で、温室効果ガスの削減目標を定めた京都議定書の後(13年以降)の将来的な枠組みなどを議論する。サミット後に先進国と途上国が温暖化問題を協議する「洞爺湖プロセス」の創設に向けた意見交換も行われる見通しだ。
>日本は、電力や鉄鋼などの業種や分野(セクター)ごとにエネルギー効率を算定し、温室効果ガス排出量が多い業種に重点的に対策を講じる「セクター別アプローチ」を提唱する方針。また、排出量の大幅削減に必要な21の革新的技術開発を盛り込んだ「クールアース・エネルギー革新技術計画」を提示し、実現に向けた協調体制を構築したい考えだ。
日本の「セクター別アプローチ」がいよいよ国際会議の舞台でお目見えします。温室効果ガス削減に向けて「できそうなこと」を積み上げていくアプローチで、アメリカや途上国が参加しやすいという長所があります。
ただし「お金をかけずにできそうなこと」や「面倒ではない範囲でできそうなこと」に対策が限られやすいので、温室効果ガスの半減という目標が達成できるかどうか未知数であるという問題点があります。この辺の具体的な中身については国際会議の場で議論されることで、おいおい明らかになってくるでしょう。
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今月いっぱい、教育テレビで「以心伝心しよう」の再放送をしています(月曜、水曜の12:55から)。
♪以心伝心しよう こころを開いて
♪あなたはこころのアンテナを立てて
♪受けとめて Lovin You
“ミーファーソ、ドーシソレー、レソミー”という歌いだしが印象的な曲です。最初に聞いたのは1993年の6月ですから、もう15年前になりますね。ちょうどJリーグが始まってブームになってたころで、古川タクさんのアニメーションにもサッカーのスタジアムシーンが登場します。
見開きのノートに書かれたようなパラパラ漫画のようなアニメーションで、カップルの日常が寸劇のように展開していきます。ご飯食べたり、テレビを見たり、お出かけしたり。テーマはもちろん以心伝心。
♪同じ時間に別々の場所 違うことをしてても
♪私の笑顔思い出せればそれだけでいい
いつも一緒にいるわけではないけど、こころはつながっている。そんな微笑ましい光景が次々に展開して幸せな気分になれる作品です。その辺はさすがに古川タクさんですね。罫線の入った紙に、右肩に番号まで振られたパラパラ漫画アニメに最初はびっくりしましたが、素朴な道具立てがかえって「こころのつながり」というテーマを引き立たせていました。みんなのうた缶情報によりますと、1994年国際アニメーションフェスティバル子供向け作品の部で1位を受賞したそうです。
作詞・作曲・うたは宮崎県出身のシンガーソングライター、大城光恵さん(参考サイトhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar/9291/osiro/)。もともとは、FM宮崎のセイフティードライバーキャンペーンソングとして作られた曲で、同局のリクエスト番組で1位になるほどの人気曲だったそうです。安全運転を呼びかける曲と言われれば確かにその通りで、特に、放送では省略されている
♪灯りがともる夕暮れの家 あなたの帰りを待つ
♪それは毎日繰り返される 気にもとめない愛情
♪壁にかかった時計をながめ 女たちは思うの
♪晩ごはんとあなたとの関係 やりくりながら
の部分には、愛する人に事故なく無事に帰ってきてほしいと願う切実な気持ちがこめられています。
この曲がどういう経緯でみんなのうたの担当者の耳に入ったのかはよくわかりませんが、『「みんなのうた」が生まれるとき』(川崎龍彦 2006 ソフトバンク新書)によりますと、みんなのうたのディレクターさんはいろんな機会に気を配っていて、これはという曲をスカウトしているようですから、偶然この曲やこの曲の話を耳にして全国の人にもきいてほしいと思われたのでしょう。その際、キャンペーンソング色の強い部分を省略して、普遍的な「こころのつながり」をうたった部分を強調した、みんなのうたとしての「以心伝心しよう」が誕生したのだと想像されます。名曲にはそれなりの歴史があるものですね。
「以心伝心しよう」
作詞、作曲、うた 大城光恵
アニメーション 古川タク
初回放送 1993年6月
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上総中野からいすみ鉄道に乗車します。ここから太平洋側の大原まで26.3kmを結ぶ路線です(http://
よく「いずみ鉄道」と間違われますが「いすみ」が正解で、漢字では「夷隅」と書きます。もとは国鉄木原線(木更津と大原を結ぶ予定だった)で、国鉄の民営化後1987年に第3セクターとなりました。
車両はあざやかな黄色で、沿線に咲くなのはなをイメージしたもののようです。
小湊鉄道の車両に比べて新しくて色鮮やかなので、いすみ鉄道の方が景気がいいのかと思いきや、2006年の乗車人数は小湊鉄道166万人に対して、いすみ鉄道50万人。ここ2年で乗客が増えなければ廃止することが検討される状態です。そんなわけで、存続にむけてちょっと貢献してきました。
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小湊鐡道といすみ鉄道は直接にはつながってなくて、小湊鐡道の線路はここでおしまいです。行き止まりの線路は寂しくもありのどかでもあり‥
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13:28、終点の上総中野に到着です。巨大な竹のオブジェが見えてビックリしましたが、これはトイレでした。
駅舎は関東の駅100選に選ばれた風格のあるものです。なぜかしら、ズッキーニのお茶がふるまわれていました。乗客のみなさんは全員降りて、駅舎の前や車両の前で記念撮影する人、線路の上を歩いてみる人、スケッチブックを取り出す人。。
ここで、30分ほどのまちあわせでいすみ鉄道に乗り換えになります。
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上総大久保駅では、なぜかしらトトロの絵が。トトロの舞台とは関係ないはずですが、なにかしら似合っているところが面白いですね。
養老渓谷駅は養老温泉の最寄り駅で、紅葉のころは賑います。幅広く水が流れ落ちる高滝(通称、粟又の滝http://
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小湊鐡道は五井(ごい)から上総中野(かずさなかの)までの39.1kmを結ぶ非電化路線です。
「小湊」の名はついていますが、沿線に小湊という地名はありません。ウィキペディアによると、小湊は房総半島の外房側にある安房小湊(あわこみなと)のことで、内房側の五井から安房小湊まで房総半島を南北に結ぶ縦断路線として計画されたことが、名前の由来だそうです。
しかし、資金や技術的な困難に加えて、房総半島を東西に横断する予定だった国鉄木原線(現いすみ鉄道)と上総中野で接続したことで、安房小湊まで伸びることなく終わってしまったということです。アフリカを縦断しようとしたイギリスと横断しようとしたフランスがぶつかったファッショダ事件みたいですが、もちろんスケールはずっと小さいですね。
結局、途中まで縦断した小湊鐡道と、途中まで横断したいすみ鉄道をあわせて、「し」の字型に房総半島を横切る路線が出来上がったのでした。
1600円なりの小湊、いすみ両鉄道を通して乗れる乗車券は「横断記念」となっていますが、横断とも縦断ともつかない面白い路線になっています。
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アメリカ一般社会調査(GSS)のデータを使って、所得水準別にコホート分析(生まれた世代ごとの分析)をしてみました。
コホートは1920年以前生まれ、1930〜40年生まれ、1950〜60年生まれ、1970年〜1980年生まれの4分割です。図は「人は一般に信頼できる」に対して「はい」と答えた人の割合を前後3期について平均して移動平均をとった結果です。
その結果、所得水準が平均以上、ほぼ平均、平均以下のいずれの階層についても、20年以前生まれ、30〜40年生まれの人は、調査年が下っても概ね人を信頼する度合いが高く、50〜60年生まれでは一貫してやや低く、70〜80年生まれでははっきり人を信頼する割合が減っていることが分かりました。
特に平均以上の層の70〜80年生まれの落ち込みが大きく、この年代生まれに限れば、ほぼ平均の層と変わりはなく、平均以下の層と比べても5〜10ポイントぐらいの差しかなくなっています。
こうしてみると、現在20代後半から30代後半にかけての年齢層は、全米的に人を信頼しなくなってきているといえそうです。こういう現象を説明できる数理モデルというのは、多分まだないのでこれから考えてみなければなりませーん。
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先週は国会で流れましたが、今日はみんなのうたリクエストをやるようです。今日は1975年12月初回放送の「くいしんぼうのカレンダー」。ちなみに「オナカの大きな王子さま」とか「白い道」といった有名曲が同じ月に初回放送されてます。
♪睦月はねつき椿餅
♪梅の花咲くうぐいす餅
軽快で語呂の良い歌い出しで、睦月、弥生、卯月と陰暦の暦にあわせて、季節のお菓子が次々登場します。表にしてみますと
睦月 つばきもち
(如月)うぐいすもち
弥生 くさもち ひしもち あられ
卯月 さくらもち
(皐月)かしわもち
水無月 みずようかん
文月 ところてん
(葉月)うじきんとき
長月 おはぎ 月見だんご くりかのこ
神無月 くずもち
(霜月)さかまんじゅう
師走 きなこもち あんもち
いやあ、美味しそうですね。季節の風物とお菓子の組み合わせで一曲できてしまう所が実に秀逸で、とってもすきな曲でした。嵯峨野界隈をお姉さんがぶらぶらする映像も風情があってグッドです。
ちなみに、私はこの曲で陰暦を覚えたのですが、かっこに入れた如月、皐月、葉月、霜月は月名としては登場しません。それぞれ、「梅の花咲く」「端午の節句」「プール帰り」「木枯らし吹いて」という形で表現されています。それも季節感があっていいのですが、陰暦一覧の曲があっても良かったかなとも思います。いろはや干支や星座一覧はみんなのうたになってますしね。
「くいしんぼうのカレンダー」
作詞 仲倉重郎
作曲 中田喜直
うた やまがたすみこ、杉並児童合唱団
3月7日総合テレビ14:40頃、みんなのうたリクエストで放送予定
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前に頼んであった、テキストマイニングソフト「ワードマイナー」と東芝のビスタマシンが来ました。今は、GSSの分析と学会の中間決算をやってますので、しばらくはいじる時間がありませんが、そのうちイメージ分析(≒一次理論の測定)とかやってみたいと思っています。
ビスタと2007にもそろそろ慣れなければなりませ〜ん。
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このサイトで中国の列車時刻が調べられますね。
http://www.arachina.com/train/china-trains/index.htm
そろそろ、旅行の準備をしなければなりませーん。
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アメリカ一般社会調査(GSS)の分析練習として、自己申告の所得階層別(FINRELA)に一般信頼(TRUST)の年次変化を求めてみました。
所得階層は5段階で聞いてるのですが、上二つと下二つは値が似ているので、まとめて3段階(平均以上、平均的、平均以下)にしてあります。
図は「人は一般に信頼できると思いますか」という質問に「信頼できる」と答えた割合の変化を示しています。ただし、生の値はデコボコが大きいので前後3期の値を平均した3期移動平均の値にしてあります。
ぱっと見て分かるのは、所得の高い層ほど「人は一般に信頼できる」という人が多いことと、年代が下るにつれて「信頼できる」と答える人の割合が全体に下がってきていることです。所得が平均以上の層ではこの期間の平均で53%が「信頼できる」と答えていましたが平均以下の層では29%しか「信頼できる」と答えていません。その差は24ポイント。ダブルスコアに近いですね。2004年の値ではそれぞれ48%と23%ですから、本当にダブルスコアになっています。
1973年から2004年までの30年余りの変化をみると、どの層でも「信頼できる」と答えた人の低下が見られます。平均以上の層で14ポイント、平均的な層で8ポイント、平均以下の層で11ポイント、それぞれ低下しています。細かくみると、上二つの層では94年頃までに低下が起こり、その後下げ止まっているように見えるのに対し、平均以下の層では一貫して低下が続いているようです。パットナムは世代の交代が信頼低下の主原因だとしていますが、階層別にみたときにもその通りなのか、調べてみたいと思っています。
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GSS(アメリカで行われている一般社会調査)のデータをダウンロードしたのはいいのですが、変数が5000もあるのでは、必要な変数を探すだけでもすごい時間がかかってしまいます。
てぶらでは歯が立たないので、村瀬先生の本でシンタックスのお勉強をすることにしました。これでプログラムを組んで分析したいと思います。
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関西では2週間前にやってたネタを、こちらでは昨日放送してました。
「ダイアモンドで炭火を起こして、それで松茸を焼いて食べたい」
実に意表をつく依頼で面白かったです。相談を受けた人が、次々と唖然とした表情を浮かべていたのもむべなるかなですね。ナイトスクープ20年の歴史の中でも、一番豪華絢爛な依頼だったのではないでしょうか。
装飾用のダイアモンドではできるはずもないので、工業用ダイアモンドを使うのですが、それも一つベンツ一台分とかいってましたから、簡単ではありません。工業用ダイアモンドを生産している住友電工ハードメタルに社名の宣伝と引換えに500カラット分(ベンツ10台分らしい)を譲ってもらって、ようやく炭火開始です。
でも、ダイアモンドってなかなか燃えないんですね。バーナーで火をつけてもすぐに消えてしまいます。「ダイアモンドを燃やす名人」の指導で、酸素をボンベから供給しながらもう一度チャレンジ! 危険があるので、全員透明なアイマスクを着用して見守ります。
バーナーで火をつけると今度は消えずに燃え続けました。ダイアモンドのツブツブがオレンジ色に輝いています。光を反射して輝くのではなく、ダイアモンドが自ら放つ輝きです。細かく裂いた松茸をかざすとちゃんと炙れて、香ばしいかおりが漂いました。世界でもまたとないだろう焼き松茸、美味しそうでしたね。
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