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2008年3月15日 (土)

14日から千葉市で気候変動閣僚対話

>温室効果ガス主要排出国の環境、エネルギー担当相らが温暖化問題を協議する第4回気候変動閣僚対話が14日から千葉市の幕張メッセ国際会議場で始まる。7月の北海道洞爺湖サミットに向けて日本で開催する閣僚級会合の第1弾で、温室効果ガスの削減目標を定めた京都議定書の後(13年以降)の将来的な枠組みなどを議論する。サミット後に先進国と途上国が温暖化問題を協議する「洞爺湖プロセス」の創設に向けた意見交換も行われる見通しだ。  

>日本は、電力や鉄鋼などの業種や分野(セクター)ごとにエネルギー効率を算定し、温室効果ガス排出量が多い業種に重点的に対策を講じる「セクター別アプローチ」を提唱する方針。また、排出量の大幅削減に必要な21の革新的技術開発を盛り込んだ「クールアース・エネルギー革新技術計画」を提示し、実現に向けた協調体制を構築したい考えだ。  

温暖化対策:14日から千葉市で気候変動閣僚対話

日本の「セクター別アプローチ」がいよいよ国際会議の舞台でお目見えします。温室効果ガス削減に向けて「できそうなこと」を積み上げていくアプローチで、アメリカや途上国が参加しやすいという長所があります。

ただし「お金をかけずにできそうなこと」や「面倒ではない範囲でできそうなこと」に対策が限られやすいので、温室効果ガスの半減という目標が達成できるかどうか未知数であるという問題点があります。この辺の具体的な中身については国際会議の場で議論されることで、おいおい明らかになってくるでしょう。

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