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2008年6月27日 (金)

ゆるキャラのおきて

今朝の朝日33面に「ゆるキャラ」が人気が出る条件というのが紹介されてました。

広告会社の研究員の方の分析によると

 1 人間そのままでなく動物をデフォルメしてある
 2 顔の造作が単純
 3 シッポや耳など分かりやすいチャームポイントがある

というのが、人気キャラに共通してみられる条件なのだそうです。ある意味、最大公約数的にディフェンシブに人気が出る条件ですが、「ひこにゃん」なんかも確かにこの条件に当てはまってますね。

その点、奈良の「せんとくん」は

 1 人間の姿をしている
 2 顔の造作がリアル
 3 チャームポイント(?)が鹿の角

と三条件に真っ向から違反しているといえそうです。ある意味「攻撃的なゆるキャラ」だった訳ですが、それが反発を招いた原因であったのかもしれません。

新しく作られた「まんとくん」の方は、上記の三条件に乗っ取ったオーソドックスなゆるキャラで、無難と言えば無難な感じですね。ちょっと面白みには欠けるかもしれませんが。

「せんとくん」も三条件全部に挑戦しないで一つか二つにしておけば、ユニークなゆるキャラとして人気が出てたかもしれません。惜しいことをしたものですが、ゆるキャラ界のパイオニアとして長く語り草になるであろうことは確かでしょう。

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