無限に広がるパラメーター空間
ようやくシミュレーションの動作が安定してきたので、パラメーター空間をダラダラと探索しています。もっとスピードの速い機械ならシャキシャキ航行できるんでしょうけど。
今は1つのパラメーターごとに5000回の試行を10セット行って、SC(サンクション付協力戦略)の平均シェアを求めています。
午前中に調べたのは、集団内模倣の割合が0.1、0.3、0.5、0.7、0.9の場合について、ミューテーション率を0%、0.05%、0.1%、集団間移住率を1%、5%、10%、50%に変えた場合です。
とりあえず分かったのは集団間移住率はほとんどSC率に影響しないことと、ミューテーション率が大きな押し上げ効果を持つことで、どうやらミューテーション率は分散供給というより単にSC率を50%に回帰させる効果でSC率をあげているようです。
集団内模倣率については、ミューテーション率が0(一番SC率が低いとき)の場合の平均で
集団内率 SC率
0.1 55%
0.3 42%
0.5 20%
0.7 8%
0.9 3%
となってますので、集団内模倣が増えるにつれてほぼ一直線にサンクションが維持されなくなっていくことが分かりますね。
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