« 「R」始動! | トップページ | オイスターコンクラーベ牡蠣亭 »

2008年9月10日 (水)

瀬戸内海クルーズフェリー

瀬戸内海クルーズフェリー

瀬戸内海クルーズフェリー

翌9月5日は松山観光港から瀬戸内海汽船のクルーズフェリーに乗って広島に向かいました。フェリーの他にはスーパージェットというジェット船が毎正時に出ていて、広島まで1時間で結んでいるのですが、せっかく晴れてるのでフェリーでゆっくりいくことにしました。松山観光港9:35発で途中呉によって広島の宇品港に12:15につきます。

料金は「燃料費高騰のため」8月から3500円に値上げしたそうです。ちなみにジェット船は6900円で倍近いお値段です。

お客さんは平日ということもあってボチボチで、50〜60人といったところでしょうか。島影が左右をゆっくり通り過ぎていきます。デッキに出ると気持ちのいい風が吹いていました。ジェット船だとデッキでのんびり‥という訳にはいきませんから、急がないときはこちらの方がいいですね。

この航路の一番の見どころは音戸瀬戸でしょうか。広島という街は瀬戸内海の中でも湾の奥にあって、湾の入口を江田島や能美島といった島がふさいでいます。必然的に海からのアプローチは島と本土の隙間の狭い海峡をくぐることになるわけで、その意味で天然の要害になっていると言えます。海峡の中でも特に狭いのが音戸瀬戸で幅わずか90m。ここをくぐるのが松山〜広島の最短ルートなので沢山の船が通過していきます。瀬戸には写真のような赤い橋がかけられていて、みなさんデッキに出て写真をとってました。

ここが大体航路の中間点で、橋をくぐると今度は呉市周辺の工業地帯が見えてきます。製鉄と造船が中心で、鉄鉱石を積んだ船やドックに入ったタンカーが遠くに見えてました。巨大な製鉄所とか、ネット時代にはレトロなイメージもありますが、しっかり現役で都会の生活を支えています。

呉では大和ミュージアムがちょっと見えました。戦艦大和もまち起こしに使われるとは思わなかったでしょうね。今日は外から見るだけで中に入るのはまた今度です。呉から45分で広島宇品港着。市内には路面電車で向かうことになります。

|

« 「R」始動! | トップページ | オイスターコンクラーベ牡蠣亭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121873/42435874

この記事へのトラックバック一覧です: 瀬戸内海クルーズフェリー:

« 「R」始動! | トップページ | オイスターコンクラーベ牡蠣亭 »