延々と田んぼ


今日は鳴子温泉から陸羽東線で小牛田(こごた)まで出て、さらに東北本線経由で仙台に。新幹線で那須塩原までショートカットしてさらに18切符で新宿まで帰ってきました。
この経路で車窓風景の大半を占めるのは「田んぼ」でした。頭では分かってるのですが、延々と広々した田んぼが続くのを眺めていると、改めて日本というのは田んぼの多い国だと思いますね。これだけ田んぼがあって食料自給率が三十数%というのは、どうかしているなあという気がしてきます。結局の所はコストの問題と消費者の嗜好や手間の問題に帰着して、米があっても余り需要がないという話になるのですが、現在職や住まいを失いつつある多くの人を米の消費拡大の活動に従事してもらえるような手が打てれば、一石二鳥とか三鳥になるんじゃないかなあとか、列車に揺られながらつらつらと考えていました。
世の中何かしらミスマッチが沢山あって、今は急激に悪い目が出ていますが、うまく組合せると調整ゲームの水準で何とかなりそうなことも多々あるんじゃないでしょうかねえ。
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