« 野火止公園 | トップページ | 針月 »

2009年4月26日 (日)

豚インフルエンザ広がる

>メキシコと米国で豚インフルエンザの感染がさらに広がっている。メキシコでは豚インフルエンザとの関連が疑われる死者数が81人に増え、米国ではさらに2人の感染が確認された。ウイルスが新型に変異した可能性も指摘されている。

>米国では25日までにカンザス州で2人の豚インフルエンザ感染が確認され、これで感染者数は計11人となった。米疾病対策センター(CDC)が24日までに感染を確認したカリフォルニア州とテキサス州の9人は、既に回復しているという。

>カンザス州当局によれば、同州で豚インフルエンザに感染した2人は出張でメキシコを訪れた男性とその妻だという。男性は帰国後にインフルエンザの症状が表れ、妻はそれから3日ほどして具合が悪くなった。2人とも入院はしていないが、1人はまだ回復していない。さらに、ニューヨーク市内の私立校でも同日、インフルエンザに感染した生徒9人のうち8人に豚インフルエンザの疑いがあることが分かった。現在CDCにサンプルを送って詳しい検査を実施中。

>この学校では生徒約200人が具合が悪くなっているという。(CNNモバイル)

こういうニュースが伝わると「気のせい」で具合の悪くなる人が現れるものですが、それを差し引いてもかなり広がっているようです。今後、潜伏期だった人の情報が入りだすともっと増えてきそうです。

幸い、アメリカでは死者は出てないようなので早めに診断がついて治療を受ければ命に別状はないのかもしれません。ワクチンはないもののH1型にはタミフルが効くようですし。

もちろん従来にはない変異型には違いありませんので、毒性や感染性、薬剤耐性などが判明するまでの間は、悪い事態を想定して対応を考える必要があるでしょう。

|

« 野火止公園 | トップページ | 針月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121873/44801883

この記事へのトラックバック一覧です: 豚インフルエンザ広がる:

« 野火止公園 | トップページ | 針月 »