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2010年5月31日 (月)

【ゲゲゲの女房】 第55話 さようなら中森さん

おめでたの布美枝さんが、茂さんにどう伝えようかあれこれ考えながら帰ってくるとどんより重い雰囲気でした。

 「中森さん、大阪へ帰られるそうじゃ」

2階で下宿して炒ったお茶っぱを食べながら漫画家の夢を追っていた中森さん、ついにその道を断念して帰郷することになったのです。長年の夢が破れてその胸中いかばかりでしょうか。影が薄いながら好きなキャラクターだっただけに残念です。しかし、40才をすぎて奥さんと3人のお子さんを大阪の親御さんに預けて1年あまり、その親御さんが病気で倒れては撤退もやむを得ないでしょう。むしろ家族ともどもよく頑張られたというべきしょうか。大阪での暮らしが順境であることをお祈りします。

中森さんの送別会には戌井さんと浦木がやってきました。なぜに浦木という気もしますが、少年戦記の会からやはり1年近く、時効だということでしょうか。茂さんも強くは追求してませんでしたね。この辺が腐れ縁たるゆえんかもしれません。浦木がバツ2である事実も明かされました。2回逃げられていることは驚きませんが、2回結婚してる方はちと驚きです。口八丁で丸めこんだんでしょうね、やっぱ。はるこちゃんには是非気をつけてほしいものです。

そんなこんなで布美枝さんはおめでたのことを茂さんに言いそびれてしまいました。収入もなく、先の見通しも立たず、自身で働きにでることもできない状況では、言い出しにくいのも無理ありません。まあ、外で働くのは無理でも内職なら可能でしょう。苦しいながらも道が開けてくるでしょうか。

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