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2010年6月30日 (水)

【ゲゲゲの女房】 第81話 貸本オリンピック

テレビの普及や土地代の値上げで窮地に立った貸本屋「こみち書房」を救う方策として、布美枝さんは金銀銅のメダルを紙と端切れで自作して沢山借りた子供に景品として渡すことを思いつきました。<貸本オリンピック>の開催です。オリンピックがあればオリンピック、W杯があればW杯に便乗した商売があるのは世の習いです。今なら「オリンピック」と銘打つとオリンピック委員会から苦情が来そうですが、景品でメダルを渡すぐらいなら大目に見てもらえるかもしれません。

これは予想を越える成功になったようで、子供ばかりか大人もつられて貸本屋に足を運んでくれるようになりました。チョコボールの「金のエンゼル」「銀のエンゼル」も大人も喜んで集めているといいますから、あながちありえない話ではないのでしょう。子供の頃「チェリオ」というジュースの王冠の裏に、1つから3つのクローバーの当たりがついていた時期があって、自分も必死でチェリオを買って王冠を集めていたことがあります。子供だましといえば子供だましですが、子供にはおまけが非常に有効だったりしますね。そういえば「金銀パールプレゼント♪」なんて、大人むけのおまけもあったような・・

こみち書房が久々の活況に沸く一方、政志さんがかつては腕の良い電気工だったことが判明しました。しかしシベリアから帰ったあとはいくら誘われても電気工の仕事は一切せず・・。やはり、シベリアで何かあったのですね。強制的に電気にまつわる嫌な工事をさせられたとか。。

 「好きなことに裏切られることもある」

この言葉の真意もその辺に隠されていそうです。

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