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2010年7月27日 (火)

【ゲゲゲの女房】 第104話 悪魔くん放映決定!!

よっしゃーーーー!!って思わずガッツポーズしちゃいました。新生悪魔くんいよいよテレビ放映決定です。どこにでもいそうな男の子でありながら実は悪魔を呼び出す能力を持った1万年に1度の天才児山田くん。すごい力を持っていそうに見えて、ずるくて利にさといだけのメフィスト。外見とのギャップが大きい「ザラッと」くる面子が大活劇を繰り広げるストーリーにバージョンアップされました。豊川さん、茂さんならここまでできると踏んでオファーを出したんでしょうね。さすがです。

 「いやあ、すごい迫力ですね!」

編集の北村さんの言葉に倉田くんや小峰くんもにっこりしてました。背景の書き込みはアシスタントたちの仕事です。技術の倉田、芸術の小峰に点々の菅井。すがちゃんも得意技が見つかったようでよかったですね。精密な点描画を描き続ける根気を見抜いた茂さんの眼力が確かだということにもなるでしょう。

今日は彼らの描写の多い日でもありました。イケメンの小峰くんには手作りお弁当持参で彼女もちみたいです。菅井くんと北村さんはいずみちゃんに首ったけ。しばらくドタバタを演じてくれそうです。源兵衛さんがいずみも将来有望な漫画家の嫁に・・とか思っていたとすると、今のところ思惑とははずれた方向に向かっているのかもしれません。

倉田くんは漫画一直線です。アシスタントの仕事を終えて帰っても家で漫画を描き続け、給料の大半も仕送りに。いつも日の丸弁当で、栄養を気遣って具材たっぷりの味噌汁を布美枝さんが出しても「気使わんといてください」。ちょっと一本気すぎるというか余裕のない感じはしますね。

 「あたし、うちの人のためにやっとるんですよ」

布美枝さんはそんな言い方で、もう少し視野を広げるように倉田くんにアドバイスを送りました。全身全霊で漫画に打ち込むのはすばらしいことです。でも、それで体を壊したりして仕事に穴をあけると、結果として茂さんの仕事にも差しさわりが出てきてしまいます。自分だけのことを考えて仕事をしてはいけない。まったくお説教じみないアドバイスの仕方がグッジョブですね。

布美枝さんも新しい自分の役割が見えてきたようです。アシスタントたちを支えることで茂さんと水木プロダクションを支える。こみち書房の美智子さんのようにアシスタントたちのお母さんになることが、布美枝さんのこれからの役割になっていくのでしょう。

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