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2010年8月27日 (金)

【ゲゲゲの女房】 第131話 ありがとう、貴司さん

mixiのゲゲゲコミュの書き込みによると、弟さんが若くして亡くなられたというのはやはり実話だそうです。改めてご冥福をお祈りします。ご本人さんも無念でしたでしょうし、家族の方の心中もお察しいたします。昨日の源兵衛さん、今日のみやこさんの姿をみるにつけ、そう思います。

この弟さんのエピソードは原作では描かれていなかったそうですね。原作はあえて読まずにドラマを見ようと思ってますので確認はしてないのですが、茂さんの「死んでいったものたちは可哀想だ」という言葉の意味を具体的に表現する意図がこめられているのでしょう。明るかった貴司さん。その貴司さんが不慮の事故で突然亡くなってしまう。戦争中にはそんなことが沢山あった。

 「息子たちが戻らんかったら、あたしも生きとられんと思った」

 「子を送るほど辛いことはないな」

イカルさん、イトツさんの言葉が言葉以上の実感をもって迫ってきます。「沢山あった」というだけではそれで終わってしまうところを、「貴司さんのようなことが沢山あったのだ」ということで心に刻み付ける。そういう意図で原作にないエピソードを描くことにし、遺族の皆さんも了承されたのでしょう。ありがとうございます。

 「あんたたちの顔見たら、元気が出てきたわ」

故郷で源兵衛さんやみやこさんの思いに接して帰宅した布美枝さん、藍子ちゃんや喜子ちゃんへの思いを新たにしました。茂さんも布美枝さんのことを心配してたようです。「おかあちゃんがいないと家の中が暗いなあ」なんて藍子ちゃんにこぼしてたんですね。いなくなって分かる女房の恩。修理屋貴司さんの最後の置き土産でした。喜子ちゃんも、ちゃんと貴司おじちゃんにお礼言えてよかったです。出勤前の視聴者には酷なお礼でしたけどね。

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