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萩歴史博物館の分館で昭和の生活用品が展示されていました。
入ると早速アースレッドとオロナミンCがお出迎えしてくれます。
ちゃぶ台、レコードにトースターとかありふれたものばかりだったんですけどね。すっかり見かけなくなりました。昭和のドラマとか撮るときにはこういうところから小道具を借りてくるのかもしれませんね。
手回し脱水の洗濯機はゲゲゲでも登場してました。
こんなラジオやオープンリールテープレコーダーはうちにもありました。天才バカボンの最終回を録音した記憶があるんですが、どこにいったかなー
投稿者 九条兼実 時刻 11時20分 ゲゲゲの女房 | 固定リンク Tweet
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