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2011年5月30日 (月)

ライラックまつり

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5月25日~29日まで大通公園ではライラックまつりが開かれていました。この時期に札幌にくることは普通はないので、ライラックまつりもライラックが咲いているのも見るのは初めてです。

紫色、薄紫に白色。色のグラデーションと甘い香りが堪能できました。お祭りの方は、ボランティアの方々がポイ捨て禁止のティッシュを配ってましたが、朝早いせいか特にイベントはなかったようです。花が楽しめれば十分といえますけどね。

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観光幌馬車・銀太くん

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札幌は1泊2日の弾丸観戦ツアーだったのでほとんど観光はしてません。唯一、日曜日の午前中に札幌の観光幌馬車に乗ってみました。大通公園から時計台、赤レンガの道庁舎を経て大通公園に戻る40分余りのコースです。2階席は2200円でちょっと高めですが、違った視線で札幌の街を眺めることができました。

引くのは今年7歳の銀太くん。左右を車やバスが走る中を恐れることなくカッポカッポ歩きます。偉いですね。信号ではしっかり止まって待っています。動き出すときは「ガックン!」と大きく揺れますので相当力がいるはずです。でも、ちゃんと止まって動き出すたびに「ガックン!」。偉いですね。

時計台前と道庁舎前では5~10分の撮影タイムがありました。家族連れのお客さんが銀太くんと時計台をバックに撮影してもらってました。お腹を少し触らせてもらいましたが、しっとりと暖かい体温が感じられて「生きものばんざい」って感じですね。

道庁前のイチョウ並木は馬車が似合います。ちょっとイギリスの宮殿前を歩んでいるような心持ちになりました。時間があるとかえってこういうのは乗らないのですが、短時間に滞在のおかげで楽しいひとときでした。

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2011年5月28日 (土)

札幌ドーム

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札幌ドームに初めてきました。なかなかメタリックで巨大な空間ですね。ザナルカンドのプリッツボールの試合場みたいです。

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2011年5月27日 (金)

【今月のうた】 『ピースフル!』(2011年)

今月(2011年4,5月)のうた、もう一曲は『ピースフル!』です。大勢の子供たちが歌い踊る作品で、最初は『クリスタル・チルドレン』(2008)みたいだなあと思っていたのですが、何度か聴いてるうちに印象が変わってきました。特にラジオで聴くと『クリスタル』のような強烈なメッセージ性はなくて、どちらかというと『ふるさと』(2009)や『フレ!フレ!大丈夫!』(2010)のような応援歌に近いんですよね。

 ♪ ピース ピース 色とりどりの花を
 ♪ ピース ピース 世界中に咲かせに行こう

『世界に一つだけの花』(SMAP 2003)みたいな出だしですが、それともすぐに離れます。夕暮れ。君との別れ。あきらめない。君の言葉。『フレ!フレ!大丈夫!』の世界です。

 ♪ 君と一緒なら 明日はもっときらめくはずさ
    ・・・
 ♪ くじけそうなら 隣にいるから どんなときも
    ・・・
 ♪ てをつなごう

一緒に頑張ろうという、非常にストレートな応援歌になっています。しばらく前の新聞記事の中で現在のプロデューサーの一人の飯野恵子さんが「上から目線のお説教ソングではなく、日常にあるできごとから、自然にそういう気持ちを持てるような曲」を目指すと語ってらしたので、そういうポリシーの実践なのでしょう。『クリスタル』や『ノックは3回』(2007)の頃とは担当が変わっているのかもしれません。

『ピースフル!』は歌詞がストレートな分、子供たちのダンスが目を引きます。キレとスピード感にあふれるダンスは只者ではないなと思って公式HPを見ると、全国各地からオーディションで選抜された歌って踊れるスーパー・キッズ50名なのだそうです。さもありなんですね。50名というのは50周年にちなんでいるのでしょうけど「各地の大会で優勝しているレベルの大人顔負け、圧巻のテクニックを持つキッズ」を50名も集めたというのは気合が入っています。50周年記念曲として相当の意気込みをかけているのでしょう。

そんなわけで『ピースフル!』はラジオではなく映像付きでテレビで見ることに意義があるという、<みんなのうた>の原点に立ち返った作品だったのでした。

『ピースフル!』
 作詞:松浦有希
 作曲:松浦有希
 うた:ピース×ピース
 編曲:梅原亮
 映像:奥和義
 初回放送:2011年4,5月

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2011年5月26日 (木)

返事が来ました

だいぶ前に『白い道』の実写版の映像と、『ゴクロウサン』の音声について<みんなのうた発掘プロジェクト>にメールを送ってあったのですが、昨日返事がきました。

『白い道』実写版の映像はやはりNHKにあるそうです。まあ88年に再放送してましたからないはずはないと思ってましたがやっぱりあるそうです。『ゴクロウサン』は視聴者から音声データが手に入った由で、発掘プロジェクトも機能しかけているようで何よりでした。

順調に発掘がすすんで再放送が可能な曲が増えて欲しいものですね。

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2011年5月23日 (月)

『今回は違う』

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"This time is different"を買ってみました(邦訳 「国家は破綻する 金融危機の800年」ラインハート&ロゴフ)。とりあえず分厚さに圧倒されますね。これが金融危機800年の重みでしょうか。

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気温急降下

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昼間は30℃まで上がって真夏日になったのですが14時ごろから空が真っ黒になって激しい雨が降り出しました。同時に冷たい風が…rain

アメダスの記録を見ると一気に15℃近く気温が急落したようです。前線が通ると時々そういうことが起きるものですけど、今回のは第一級の気温の下落幅だったと思います。いや驚きました。どうぞ体調など崩されませんようにcafe

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フラガール公演

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新宿高島屋でフラガールの公演をやってました。震災で休業中の「スパリゾートハワイアンズ」のダンサーたちが全国を回って公演してるのが新宿に来てるそうなので、いってみたのですが…。

いやいやすごい人ですね。フラットな場所なので、立ち見の後ろの方からでは全然見えません。次の公演を前の方で見るために並んでいる人も沢山います。

一階の仮設舞台の脇にエスカレーターがあるので2、3回行き来して写真を撮ってみました。ほんの数十秒ですが、力強いダンスを垣間見れたのでよかったです。秋には再開するようなので、その折にはいわき市経済への貢献がてらゆっくり見に行きたいものですねspa

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2011年5月21日 (土)

28.9℃

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お昼現在で28.9℃まであがってますね。天気図を見ると太平洋高気圧が張り出してきて夏型の気圧配置になっています。

このあと日本海の前線が南下してくるので今回の暑さは一時的なものですが、5月にしては太平洋高気圧の張り出しが早いような気もします。暑さに慣れる練習をしておかないといけませんね。

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2011年5月20日 (金)

ヤマボウシ

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ヤマボウシの花がちょうど上から見られるところがありました。ハナミズキに似てるけどちょっと違うんですよね。秋には赤い実がなりますconfident

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2011年5月19日 (木)

節電終了?

京王線、さっき乗ったらエスカレーターが動いて冷房が入ってました。節電終了かな?

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【今月のうた】 『誰かがサズを弾いていた』(2011年)

今月(2011年4,5月)は『サズ』と『ピースフル』というロングバージョン2曲の構成になっています。なかでも『誰かがサズを弾いていた』は非常にインパクトの強い作品ですね。

 ♪ まあるい月を乗せた船が
 ♪ 静かに川を西へ行く

「月を乗せた船」という表現がすでに非凡ですが、川を下る月を乗せた船からカメラが引いていくと、それは美しい女性の頭の中で、やしの木の二倍はありそうな巨大なその女性の頭部が砂漠にごろりと横たわるありさまは一度見ただけで忘れられないインパクトを持っています。

映像を担当されている岡野正広さんはブログ(http://okaboo.jugem.jp/?eid=98)の中で、『子供がトラウマになるような作品にする!』と書いてらっしゃいますが、確かに『メトロポリタン』や『まっくら森』に匹敵するトラウマ感があるシーンですね。女性の大きな上目づかいの瞳が印象的です。よく見ると砂漠のなかに『メトロポリタン』の天使の像みたいなのが埋もれていたりもして、本歌取りみたいな構図にもなっているようです。

 ♪ 眠れ眠れ 子羊たちよ
 ♪ 眠れ眠れ 瞳を閉じて
 ♪ 旅から旅の物語

透き通った歌声でシュールな子守唄を奏でるのは、サラエボ出身のシンガーソングライターのヤドランカさんです。ユーゴスラビア内戦のあと各国を点々とし、現在は日本に拠点を置いているそうで、さしずめ現代の吟遊詩人といったところでしょうか。元サッカー日本代表監督のオシムさんとも親交があるそうです。

サズはヤドランカさんが愛用するボスニアの民族楽器です。イラン、トルコ、バルカン半島といった地域に分布するといいますからオスマントルコの時代に広まったのかもしれません。Wikipediaによると「馬の頭蓋骨にタテガミが絡みついて風に鳴っていたことから考案された楽器」だそうで、砂漠の風が歴史を越えてさらさらと流れるような響きをもっています。

 ♪ 絹の道行くキャラバン
 ♪ 駱駝の背には宝物
 ♪ ルビー サファイア トルコ石

長い旅の途中、若者はオアシスでとても可愛い白い花をみつけました。摘んでいこうかいくまいか。迷う若者に花は「遠くへ連れて行かないで」と首を振ります。せめて今夜は愛の歌、あなたのために歌いましょう。七五調のレトロな響きが遠い昔の恋物語を伝えてくれます。『月のワルツ』のように空を飛び、『マントヒヒ』のように光に溶けた儚い恋。イスラムの朝の祈りを呼びかけるアザーンの声が響くなか、サズの音だけがさらさらと流れていきます。

儚いゆえの永遠。再びごろりと転がり目を閉じる女性の頭部が永遠の儚さを悲しんでいるかのようでした。

『誰かがサズを弾いていた』
 作詞:友利歩未
 作曲:ヤドランカ
 うた:ヤドランカ
 編曲:渡辺俊幸 
 イラストレーション:宇野亜喜良
 映像:岡野正広
 初回放送:2011年4,5月

ヤドランカさんのインタビュー記事
http://konohoshi.jp/interview/091217/

アザーン(エザーン)の響き
http://www.hinatabi.com/blog/20100910_turkyezan.html

サズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BA

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東京都薬用植物園

日曜日の話です。

玉川上水緑道を武蔵砂川駅まで歩いたあと、西武線を二駅バックして東大和市駅に行きました。薬用植物園に行ってみるためです。

東京都薬用植物園にくるのは初めてで、入り口がどこか初めわからずウロウロしてしまいました。駅の南側を少し左にいった村山街道沿いになるんですね。都の施設で入場は無料です。

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スッと入るとなかは結構広くて綺麗に整備されています。薬用植物園の名の通り、薬草や薬の開発に役立つ遺伝子資源になりうる植物が沢山植えられていました。効能書きがそれぞれ書いてあって順にみていくとなかなか楽しめます。ヒメジョオンみたいな小さな花が沢山咲いていてなんだろうと思ったらカモミールなんですよね。ハーブも沢山ありました。

色鮮やかな紫色はシラン(紫蘭)です。球根が漢方薬として使われて痛み止めや止血に効くそうです。赤いのはケシの花。モルヒネの原料になりますが、アヘンの材料でもありますので厳重な柵の中で栽培されていました。東京で見られるのはここだけだそうです。

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タミフルの原料になるトウシキミもあるそうなのですが、今回はどこにあるのか分かりませんでした。薬草の花は総じて綺麗で、人も割と少なく草星社という休憩所兼体験作業所もあったりして、休日をゆっくりすごすのによさげなところでした。

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2011年5月17日 (火)

東芝、スマートメーター買収

東芝がスマートメーター製造の最大手、ランディス・ギア社を買収するという記事がでてました。スマートメーターは通信機能のついた電力量計で、出力の不安定な自然エネルギーを用いた電力供給を他のエネルギー源で補って安定化させるスマートグリッドを構築する上で不可欠の要素とされています。

将来的に自然エネルギーの利用が増えると見込むとスマートメーターの利用も増えていくことが予想されますので、東芝が先手を打ってスマートメーターシェアの世界シェアの3割を占めるランディス・ギア社の買収に踏み切ったとみられます。

東芝は従来、原子力発電を事業の柱としてきてましたが、今回の事故を受けて自然エネルギー分野にも乗り出す方針のようですね。スマートメーター自体、日本では馴染みの薄いものでしたけど、だんだん普通に見かけることができるようになるかもしれません。

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1〜3号機でメルトダウン

1号機に続き2、3号機でもメルトダウン(炉心の完全溶融)が起きている可能性が高いことが判明したようです。多分そうだろうなと思ってましたので特に驚きはないのですが、「可能性が高い」ことが分かるのに2ヶ月かかったことはちょっと驚きです。

メルトダウンは「溶け落ちる」という意味ですから、炉心の燃料棒が形をとどめずに完全に溶融して圧力容器の下部に溶け落ちてしまっていることを意味します。酸化ウランを主体とする燃料棒の融点は2300度ぐらいですから、水位が下がって空焚きになった燃料棒がそれ以上の温度になっていたのでしょう。

東電の従来の見解は「部分溶融」で、燃料棒は一部損傷したものの完全に溶けている証拠はない。だから燃料棒は形をとどめている、というものでした。今回1号機の水位計を修理した結果、圧力容器内の水位が非常に低い割りに温度はそれ程高いないことが判明しました。これは少しの水に燃料がすべて冠水していることを意味しますので、燃料棒が原形をとどめずにメルトダウンしていることを確認できるデータがようやく得られたことになります。

2、3号機の水位計はまだ修理されていないようですが、圧力容器内の圧力が3月15日から17日にかけて急激に低下していることから、1号機同様にメルトダウンを起こして圧力容器に穴が空いたことが推測されています。結局1号機の水位計を修理したことがメルトダウン確認の決め手になっているわけですが、圧力が急激に落ちたことだけでも圧力容器に穴が空いた=メルトダウンの可能性が高いことは推測できます。

東電の言い分としては「部分溶融でも穴があく可能性があるので、メルトダウンは確認できない」ということでしょうけど、「確認できない」のはその通りとしても、「確認できない」のと「メルトダウンは起きていない」のとは別の事柄です。「完全溶融が確認できないから部分溶融だ」という主張には、やはり事態を軽く見ようとするバイアスが働いていたと言わざるをえないと思います。

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玉川上水緑道

日曜日に玉川上水緑道を散策してきました。今回はモノレール玉川上水駅から西へ西武拝島線の武蔵砂川駅まで2km足らずの道のりです。

モノレールの玉川上水駅の改札から西武線をまたいで南側に降りると緑道があります。

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玉川上水の両側にクヌギやエゴノキが鬱蒼と茂り緑のトンネルみたいになっていました。日曜日は風がビュンビュンふいててちょっと寒く感じたくらいでしたが、これなら夏場でも涼しくあるけそうです。

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三鷹辺りとちがって水量も多くて流れをみるだけで気分がよくなってきます。木漏れ日のきらめく緑道は高幡不動からモノレールで行けるので府中からも結構近いといえます。いい所が見つかりました。

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2011年5月15日 (日)

裏高尾散策

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昨日は裏高尾方面を散策してきました。「夕焼け小焼けの里」が作詞されたのがこの辺りなのだそうです。新緑と渓流が気持ちいいのですが、交通量が結構多くてちょっと落ち着きません。右手には中央高速が通り、正面には圏央道の工事もやっていて人里離れた感じにはならないですね。

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それでも、道端のお地蔵さんや季節の花々にはホッとさせられました。

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2011年5月14日 (土)

サンクションへの反応モデル

サンクションへの反応は合理的な意思決定モデルよりも確率的な意思決定モデルで記述した方が良いっぽいですね。サンクションが与えられる確率に応じて協力行動がとられやすくなる現象など、その方がとらえやすくなります。

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2011年5月12日 (木)

コーンフレーク備蓄

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そんな訳でコーンフレーク3袋とグラノーラ3袋を買ってきました。スーパーに山積みされてるので今なら問題なく買うことができます。これで何食分かにはなるでしょう。

ちなみに賞味期限は来年の4月なので1年ほどは持ちます。2ヶ月に一袋ずつ食べて新しいのを買い足せば、賞味期限内の備蓄が維持できる計算です。「みんなのうた」の新曲が出たら食べることにしましょうか。

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3月上旬の新聞

部屋を片付けてて、3月上旬の新聞がいくつか出てきました。どれを見ても震災の記事が一つも載っていません。テレビ欄を見ても震災の影は全くなく「魚さばき必勝法」とか「顔の濃い人祭り」とか平和そのものです。

当時としては当たり前のことですが、非常に違和感がありますね。数日後に起こる大惨事のことを全く知らずに過ごしていたわけですから‥。多分このときはすでにプレートの破壊も最終段階に達していたはずです。この時点にタイムスリップして、もうすぐ巨大な地震と巨大な津波がくると知らせることができたら‥としばし夢想してしまいました。地震は防げないにしても津波の被害と原発事故は食い止めることができたのでは‥と。

とはいえ、あの時点でそんな話をしても到底信じてもらえなかったかもしれません。ビデオとか持って行っても余りの出来事で信じてもらえない可能性が高そうです。そうこうしているうちに地震が起きて史実通りの被害が出て‥となるような気もします。

もしかしたら、今この時点も新しい惨事の直前なのかもしれませんが、「そういうこともあるかもしれないな」と想像する感覚を持つことが、大事なのだろうなあと、2ヶ月ちょい前の新聞を見ていて強く感じました。

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2011年5月 9日 (月)

ストロンチウム90検出

福島第一原発1、2号機の排気筒から南南西500m地点で土1kgあたり570ベクレル、5、6号機の放水口北側30m地点で1リットルあたり 7.7ベクレル、15km地点で同4.6ベクレルのストロンチウム90が検出されたそうですね。海で見つかったのが厄介です。

沸点1382℃で気化はしにくいのですが、周期律表でカルシウムの真下(バリウムの真上)に位置するため化学的な性質がカルシウムと似ています。水に溶けて海に流れ込むと、カルシウムに混じって魚の骨に蓄積しやすく、それを食べた魚の骨にも‥という生体濃縮を起こす危険があることが知られています。そんなわけで海で見つかったのは良い知らせではありません。

30m地点と15km地点で濃度があんまり変わってないのも気になりますね。水中で拡散しないで帯状に広がっているのでしょうか。詳しい調査の結果が待たれます。

人体に入った場合の影響を示す実効線量係数は1ベクレルあたり0.028マイクロシーベルトで、ヨウ素131と似たような値です(1ベクレルあたり0.022マイクロシーベルト)。魚の骨をボリボリ食べたりしなければ、大丈夫な気もしますが魚の数値を含めて気をつなければならないでしょう。

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メソn人モデル

ぼちぼちモデル作りを再開してます。今日はメソn人のレギュレーターモデルの枠組みをつくってました。

レギュレーター(調節者)はサンクションの供給によって協力行動の維持をはかるプレーヤーです。今回はメソn人モデルですから、レギュレーターに対してさらにサンクションを与える上位レギュレーターを考えてメソn人協力の持続可能性を考えることになります。

この枠組みにそってゲームの三要素、プレーヤー、戦略、利得を定式化して均衡なりダイナミクスなりを考える予定です。利得の定式化が結構面倒ですが、これをやらないと先へ進まないので、少しずつ考えていきましょう。

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2011年5月 7日 (土)

赤い靴の女の子

連休に『謎とき 名作童話の誕生』(上田信道 2002 平凡社新書)という本を読んでました。「故郷」とか「赤とんぼ」とかの由来が解説されていて興味深いのですが、「赤い靴」のモデルの女の子が異国に渡ることなく麻布十番で亡くなっていたというエピソードが意外でしたね。

モデルの女の子、岩崎きみさんは明治35年に静岡県安倍郡不二見村(現清水市)で生まれました。しかし母親が北海道の開拓に参加することになり、幼子を連れては無理なので、3歳のときに知り合いの宣教師夫妻の養子に出されてしまいます。その後、宣教師が帰国することになったものの結核のため一緒に渡米させることは断念。麻布十番の教会の孤児院に預けられ、明治44年に9歳で亡くなったのだそうです。余りに短い生涯です。

実の母親はきみちゃんがアメリカに行って幸せに暮らしていると信じていて、再婚相手の同僚の野口雨情にその話をしたところ、雨情が彼女をモデルにして「赤い靴」を書いた、ということのようです。

清水市や母親が入植していた留寿都、さらにはきみちゃんが亡くなった麻布十番にも赤い靴にちなんだ像が建てられているそうなので、一般に知られている話みたいなのですが、私は知りませんでした。「赤い靴」の女の子がそんなに早く異人さんのお国ではなく、異界に旅立っていたとは‥。今度麻布十番にいったら記念碑をみてきましょう。


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2011年5月 5日 (木)

今日、明日(5月5日、6日)の風向き

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東京に戻ってきたら空気がひんやりしていました。高気圧が北に偏って移動してきていて、北東気流が流れ込んできているのですね。福島第一原発付近でも、今日、明日は東~北東の風が吹き続けます。天気も風向きもいまいちな子供の日になりました。

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あなごめし

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宮島口駅前の「上野」さんで買ったあなごめし弁当です。あなご丼じゃなくてあなごめし。あなごが香ばしいんですよね。一口かじってはゆっくり味わってしまいました。炊き込みご飯もほんのりあなご味でこちらも美味です。

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帰りの新幹線駅でもおもわず活あなごめし弁当を買ってしまいました。こちらはタレをかけて食べるタイプです。これも美味しいですが、あなごの香ばしさは上野さんが勝りますね。

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2011年5月 4日 (水)

今日、明日(5月4日、5日)の風向き

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昨日、雨を降らした低気圧が東に抜けていきます。福島第一原発付近では今日の夕方まで東の風で、その後西風に変わる模様です。明日も昼まで西風でよく晴れるようですね。ただ明日の昼からはまた東風になるようです。

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2011年5月 3日 (火)

今日、明日(5月3日、4日)の風向き

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高気圧や低気圧が錯綜した天気図で細かく風向きが変わります。福島第一原発付近では明日にかけて南東、南、南西の風となるみこみです。明日も北西、西、北、北東と移り変わっておちつきませんね。

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厳島神社の大鳥居

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厳島神社の大鳥居、初めてくぐることができました。ガンダムのような迫力です。これまで毎回満潮だったので断念してきましたが。

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鳥居に沢山、お賽銭が埋め込んであるのがおかしかったです。

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2011年5月 2日 (月)

今日、明日(5月2日、3日)の風向き

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移動性高気圧が黄砂を運んできて、もやっとした空模様になっています。福島第一原発付近でも今日は終日強い西風が吹きますが、明日の午前中には弱まってきて昼には南東の風に変わる予報です。小さな気圧の谷が通過するようですね。

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2011年5月 1日 (日)

【みんなのうた50年史】 『へのへのもへじ』(1961年)

なかなか1961年から前へ進みませんね。『へのへのもへじ』は1961年10,11月のうたです。1976年にも『へのへのもへじ』という同じタイトルの曲が放送されていますが、こちらは隣の家の塀にへのへのもへじを落書きして、そこの爺さんにどえらい迫力で叱られる話で、1961年の曲とは全く違う作品です。

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1961年版のこちらは「みんなのうた」が谷川俊太郎、いずみたくの両氏に作詞作曲を委嘱したという豪華な取り合わせになっています。谷川俊太郎さんは『誰も知らない』『まね』についで3作目の登場、いずみたくさんは「みんなのうた」初登場になります。翌年に『手のひらを太陽に』(1962年2,3月のうた)、翌々年にはみんなのうたではありませんが『見上げてごらん夜の星を』(1963年)と代表的な作品をつくられる直前の作品ということになりますね。

 ♪ お風呂場のガラス戸に
 ♪ へのへのもへじをかいたらば

ソーラドーミーソーーという、どこか『見上げてごらん』に似たゆったりとした歌いだしです。お風呂場の曇りガラスにへのへのもへじを書いたところ

 ♪ 悲しそうに悲しそうに泣き出した

水滴が垂れて、泣いているような表情になってしまいました。「あるある」という光景ですが

 ♪ きっとおなかがすいたんだ
 ♪ すいたんだー

これを「おなかがすいて泣いている」と見立てるところが谷川俊太郎さんらしいですね。単なる落書きだったへのへのもへじが感情を持った身近な存在になったところで、ショッキングな展開が待っています。

二番ではコンクリートの道路にへのへのもへじを落書きをしました。すると‥

 ♪ ダンプカーにダンプカーに
 ♪ ひかれたよ

ゴーッと走ってきたダンプカーに哀れなへのへのもへじはぺちゃんこにされてしまいました。当時は高速道路や工業道路が整備される以前で、砂利を満載したダンプカーが生活道路を疾走してましたから、リアリティのある光景だったことでしょう。思わず目をつぶってしまいそうですが‥

 ♪ だけど平気で空見てた
 ♪ 空見てたー

ダンプが去ったあとも、へのへのもへじは平然と空を見上げていました。まさに超人的といえるでしょう。非常にインパクトのあるフレーズです。

三番では海岸の砂の上にへのへのもへじを描いたところ、青い波にさらわれてしまいました。受難続きですが

 ♪ きっとハワイに行ったんだ
 ♪ 行ったんだ

60年代の楽園、ハワイに行ったと捉えるところに夢がありますね。シビアな体験を重ねたへのへのもへじが最後、学校に帰ってきます。学校の黒板にへのへのもへじをかいたところ、困ったような顔をしてました。確かに「への字」に結んだ口は困っているようにも見えますね。

 ♪ きっと友達ほしいのさ
 ♪ ほしいのさ

ダンプにひかれても平気で、ハワイにもいけちゃうへのへのもへじ君だけど、学校で友達と仲良く遊ぶのが一番なんだという結末でした。機知に富んだストーリー性のある作品だと思います。中原収一さんの映像も楠トシエさんの歌声も残っていないのが残念ですね。

『へのへのもへじ』
 作詞:谷川俊太郎
 作曲:いずみたく
 うた:楠トシエ
 映像:中原収一
 初回放送:1961年10,11月

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森鴎外旧宅

上野公園の近くに森鷗外の旧宅があります。昨日は根津神社にお参りしたついでに旧宅を見てきました。

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今は水月ホテルになっているので、昼ご飯がてら中に入れてもらいます。ホテルの中に庭と旧宅がある面白いつくりですね。

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「舞姫の間」とあります。ドイツ留学から帰国したあと、1889年に結婚してここに居をかまえ、1890年に『舞姫』を執筆したそうです。新婚すぐに留学時代をモチーフした恋愛譚を書くというのも微妙な話ですが、そのせいか鷗外は間もなく離婚してここを離れてしまいました。

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中には豪華なテーブルのある洋間と和式の大広間があります。大広間から庭を眺めながらランチを頂いてきました。

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根津神社のツツジ

昨日は根津神社にツツジを見にいってきました。

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赤やピンクのほか、白や黄色の変わり花もあって楽しかったです。すごい人でしたけどね。

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今日、明日(5月1日、2日)の風向き

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発達中の低気圧が日本海を進んできます。福島第一原発付近では今日は南の風、明日は西風が含みみこみです。西風なのはいいのですが風速が15mとか半端じゃないですね。十分お気をつけください!

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