東京都薬用植物園
日曜日の話です。
玉川上水緑道を武蔵砂川駅まで歩いたあと、西武線を二駅バックして東大和市駅に行きました。薬用植物園に行ってみるためです。
東京都薬用植物園にくるのは初めてで、入り口がどこか初めわからずウロウロしてしまいました。駅の南側を少し左にいった村山街道沿いになるんですね。都の施設で入場は無料です。



スッと入るとなかは結構広くて綺麗に整備されています。薬用植物園の名の通り、薬草や薬の開発に役立つ遺伝子資源になりうる植物が沢山植えられていました。効能書きがそれぞれ書いてあって順にみていくとなかなか楽しめます。ヒメジョオンみたいな小さな花が沢山咲いていてなんだろうと思ったらカモミールなんですよね。ハーブも沢山ありました。
色鮮やかな紫色はシラン(紫蘭)です。球根が漢方薬として使われて痛み止めや止血に効くそうです。赤いのはケシの花。モルヒネの原料になりますが、アヘンの材料でもありますので厳重な柵の中で栽培されていました。東京で見られるのはここだけだそうです。

タミフルの原料になるトウシキミもあるそうなのですが、今回はどこにあるのか分かりませんでした。薬草の花は総じて綺麗で、人も割と少なく草星社という休憩所兼体験作業所もあったりして、休日をゆっくりすごすのによさげなところでした。
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