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2011年6月19日 (日)

阪神の三分の一

>被災地でのボランティア減少に歯止めがかからない。震災後の3カ月間に岩手・宮城・福島の3県で活動したボランティアはのべ約42万人で、同時期に約117万人が活動した阪神大震災の約3分の1。「もはや関心は風化したのか」という嘆きも聞こえてくる。

>各県のまとめでは、5月の大型連休には1日に1万人以上のボランティアが集まった。だがこれがピークで、その後は一貫して右肩下がり。震災3カ月の節目にやや上向いたが、学生ボランティアが増えると見込まれる7月まで再び減少傾向が続くと見られる。

>「ボランティアが足りません」。6月上旬、岩手県で活動する「遠野まごころネット」のメンバーは東京・中野でチラシを配った。だが被災地の写真パネルの前で足を止める人はまばら。「もう風化?」。事務局の佐々木祐季さん(25)はショックを受けた。連休後に訪れるボランティアはピーク時の3分の1。「今後は仮設住宅に移った被災者の心のケアも必要なのに。このまま先細りさせるわけにはいかない」

>ボランティア不足の背景には、現地へのアクセスの難しさがある。大都市で起きた阪神大震災と違い、今回の被災地は都市部から遠く、広い。宿泊施設のない集落も多く、安全面からテント設置や車中泊を認めない自治体も多い。(asahi.com)

まあ、何事も三ヶ月たつと関心は薄れるんですよね‥。これからはボランティアも義援金も減る一方でしょう。本当はそれまでにたくさんボランティアに来てもらえるようにするべきだったのですが、余りに被害が大きくてボランティアにも容易にいけない状況だったのが残念です。

それにしても、阪神の三分の一しか入ってなかったとは知りませんでした。阪神のときは1月から3月まで学生が春休みだったのが大きかったですね。4月になるとサーっと帰っていったものですが。

今回は春休みがすぐに終わった上に、直後には現地に入らないようにという呼びかけもあって少ないだろうなとは思ってましたが、三分の一だったとは‥

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