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2012年2月21日 (火)

NHKアーカイブス「新八犬伝」

日曜日にNHKアーカイブスでやっていた「新八犬伝」の録画をさっきみました。いやいや、懐かしいですね!

第1回と第86回、それに最終回をみることができました。坂本九ちゃんが若いです。にもかかわらず語りのうまいこと! なんでこんなに話芸が達者でらしたのでしょうね。Wikipediaで九ちゃんに経歴を見てみたのですが、特に話芸系の経歴はもってらっしゃらないのですけどねえ。生まれ持ったものだったのでしょうか。

細かいストーリーもかなり思い出しました。安房の国、富山(とみさん)に行ってみたいですね。伏姫の像とかもあるようですし。犬塚信乃のいた武蔵の国、大塚って山手線の大塚駅あたりっぽいです。当時はあんなに寂しそうなところだったのに‥。

小学生のころにはよく

「抜けば玉散る氷の刃、これぞ名刀村雨~!」

「さもしい浪人、網乾左母二郎~!」

とかよく言い合って遊んだものです。お気に入りの八犬士を名乗って八犬伝ごっこもしましたね。自分は犬飼現八担当でした。そのせいか第86回の芳流閣の屋根の上の決闘のシーン見覚えがありました。「いかんせん、なまくら刀。
根元からポッキリ折れた~」なんてセリフは録音があって何度も聞いたものですが、映像は一回しか見てないはずだったのですが…。

最終回、そういえば八犬士たちは空の彼方に飛んでいったのでしたね。これも見て思い出しました。浜路たちが気の毒ではありましたが…。金碗大輔の切腹と玉梓が怨霊の昇天が印象的です。「ガンバの冒険」のノロイと並ぶトラウマキャラだった玉梓が怨霊。最後の最後まで怖かった怨霊に心を込めて語りかける金碗大輔。憎しみの連鎖を断つということとはどういうことかを教えてくれる最終回でした。今見ても、感じいるものがありました。やっぱり、名作ですね!

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