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2013年1月28日 (月)

スカイバス

昨日、東京駅前から出ている「スカイバス」に乗ってみました。客席はオープンルーフの二階席のみということで、晴れた日だと高い視点から東京見物が楽しめます。

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冬場は風がぴゅーぴゅーして寒いのですが、ひざかけの毛布が貸してもらえるのと使い捨てカイロがサービスしてもらえるということでスカイツリー見学コースに参加してみることにしました。80分1800円になります。

乗客は10名ほどだったでしょうか。走り始めるとやっぱり寒いです。特に日本橋付近から首都高に乗るのでこの間は風が強く、帽子を押さえる手がかじかみました。ただ、見晴らしはやっぱりいいですね。隅田川を行き交うシーバスを眺めながら走るのは気持ちよかったです。桜の時期とかだともっといいかもしれません。

首都高を降りると風も弱まり、日差しも明るくなってあまり寒さを感じなくなりました。前方にスカイツリーが見えてきます。ちょっと海外旅行にきたような気分にもなります。

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業平橋駅下の線路をくぐるとスカイツリーが目の前にそびえるのが見えます。開業してからは一度も来てないのですよね。運河めぐりツアーで船から見たことはありますが、足もとまでくるのは2年ぶりくらいでしょうか。以前は足もとから見上げているひとがたくさんいましたが、今日はそうでもなかったです。開業しちゃうと、みなさん中に入られるのかもしれませんね。

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帰りは、浅草の雷門やニイミ洋食器店の巨大コックさん、上野不忍池、皇居のお堀などを見物しながら東京駅に帰ってきました。天気が良い日にはお勧めの観光コースになりそうですね。

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2013年1月27日 (日)

【リクエスト曲】 『最後のシュート』(1987年)

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リクエスト枠で『最後のシュート』を再放送してました。1987年の冬に初回放送して以来、26年ぶりの再放送らしいです。個人的には87年の6月からビデオで録画を始めてますのでこの曲も何度となく見ているのですが、これまで再放送がないのが不思議なくらいいい曲です。幻の名曲の一つといっていいでしょう。

 ♪ シュートがはずれてボールが
 ♪ リング回って落ちた

印象的な歌い出しですね。ゴールをくるんと回って落ちるバスケットボール。ゲームセット。スコアは59対60の1点差。カメラがどんどん引いていくように周りの情景が見えてきます。そう、これは3年生が引退する最後の試合だったのです。どうしても勝ちたかった試合。がむしゃらに走ってきた3年間の思いをこめた最後のシュートだったのに…。ボールは無情にもリングに蹴られてしまったのでした。

努力すれば報われる。強い願いはかなう。そんな歌が多いのですが、この作品は最後の最後で裏切られてしまいます。でも世の中、そんなことの方が多いのですよね。トーナメント戦なら負けて終わるチームが圧倒的に多くて勝って終われるのは1チームだけ。敗者の痛恨のシーンに焦点を当てたこの作品は、しかし不思議と爽やかです。それはきっと最後の試合に向けて懸命に流した汗の重みが伝わってくるからでしょう。やるだけやった。そんな爽快感のある作品です。

ロケ地は入間市西武中学校とあります。調べてみるとそんなに遠くないのでちょっといってみました。西武池袋線仏子(ぶし)駅から徒歩数分です。映像で見覚えのある校舎にグランドでは青いジャージを着た生徒たちがランニングしてました。映像では胸にSEIBUという文字が入ってましたが、それは多分試合用のユニフォームなのでしょう。

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バスケットゴールもちゃんとありました。綺麗にロングシュートが決まるシーンで登場したのはこのゴールなのかもしれません。最後に学校の遠景が映るのは、航空写真かとも思ってましたが、どうもこの建物の展望台から撮ったもののようです。

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学校の裏手の加治丘陵にそびえる建物で入り口に「国民宿舎入間グリーンロッジ」の文字が見えます。しゃれた国民宿舎だったようですね。調べてみると2003年3月に閉館になったそうで、入り口は閉鎖されていて中に入ることはできませんでした。途中の道からだと木が邪魔で学校が見えにくいのですが、この上からだと学校の全景が綺麗に見えたことでしょう。

『最後のシュート』
作詞:杉山加奈
作曲:杉山加奈
うた:さそり座
編曲:森田雅彦
映像:実写
初回放送:1987年12月

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2013年1月24日 (木)

【リンク】長期金利推移グラフ

ここで日本の長期金利の過去10年、過去1年、最近20日間の動きを見ることができます。
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html

さしあたり下がっているので、まずは一安心です。
剣呑なデータなのでときどき気にする値打ちがあるといえるでしょう。

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2013年1月17日 (木)

空中階段撤去

昨年8月に営業が終了した旧調布地上駅の撤去が進んでいます。去年のうちに2階部分がなくなって、空中にのびる階段だけが残っていたのですが、10日から階段の周りに防音壁が張り巡らされてこの部分の撤去作業もはじまりました。

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 【1月6日の空中階段】

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 【1月10日、足場が組まれ周りに防音壁が設置された】

今朝みると半分くらいなくなっていて、だいぶ進んだなと思っていたところ、さっきみたらもう全部なくなって防音壁の撤去も始まっているではないですか。迅速な作業ぶりにちょっとびっくりです。ひょっとしたら、雪で作業が遅れていて週末までに間に合わせるべく急いだのかもしれないですね。

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 【17日朝、階段の上半分がなくなっていた】

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 【17日夜、中の階段はすでになく防音壁の撤去が始まった】

地上駅跡は公園になるらしいので楽しみです。

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2013年1月13日 (日)

アシュトン著 『産業革命』

T.S.アシュトン著、中川敬一郎訳 『産業革命』(岩波文庫)を読んでいます。「歴史的大転換を経済史の立場から実証的に平明に述べた名著である」と表紙にあって、多分平明に書いてあるのだと思いますが、イギリスの地名やら人名やら企業名やら団体名にうとい人間にとってはあんまり平明ではないですね。もともとイギリス人向けに書かれた本なので仕方ないことではあるものの、平明に説明するための具体例に馴染みがないとかえって難解になる事例ともなっています。

それでもウィキペディアをたよりに人名や地名を調べながら読んでいくと、産業革命の経過についてかなり詳しくなりますね。紡績機の発展やら、蒸気機関の改良の歴史やらもだいぶ頭に入りました。ニューコメンからワットまではボイラー製作の精度がネックになって減圧型の蒸気機関しか実用になっていなかった(高圧型にするとボイラーが爆発するので)のが、鉄生産と工作精度の向上によって、トレビシックやスチーブンソンの高圧蒸気機関への道が開かれ、蒸気機関で蒸気機関の燃料(石炭)を運べるようになったこと、低圧蒸気機関で産出・精製された石炭や鉄の存在がこの変化に必要であったことなど、様々な事柄が原因となり結果となることで全体のプロセスが進んでいったらしいことが伺えました。

この本が主に扱うのは1760年~1830年の70年間で、この間に農村から都市への人口移動が生じ、農業生産から工業生産への労働力移動が起きていった訳ですが、農場で働いていた人が直接工場で働くようになった訳ではないようですね。初期の紡績工場は大人の労働力を十分調達できず、悪名高い児童労働を大幅に採用することで生産を行うことができました。この子供たちが成長することで工場労働になれた大人の労働力が次第に増加していったようです。イギリスの場合は二世代かけて工場労働者が育成されたことになります。このプロセスを例えば30年ほどで行う後発国では、世代内で農業労働から工業労働への転換が必要になりますから困難はより大きいことが推察されます。

イギリスでは蒸気機関車による鉄道網が出来る前に馬車鉄道や運河による石炭の輸送が行われていました。運河の時代は30年ほどだったようですが、この期間に大規模な土木工事を行う経験と、それを実行する技術者層が育成されました。この技術者たちが蒸気機関車の時代に活躍することになったという指摘もなるほどと思いましたね。人材の育成という観点からすると、イギリスの産業革命と後発国の産業革命を比較するとずいぶん条件が違っているようで、なかなか興味深かったです。

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2013年1月 5日 (土)

西山

今日は久しぶりに亀岡の西山に登ってきました。街の西側にみえる300mほどの山です。

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山頂に稲荷神社があり、参道に鳥居が連なっています。ここに登るのはずいぶん久しぶりなのですが、そういえばそういうところでした。

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山頂からの眺めはなかなかの絶景でした。遠くに夕日があたり近景は山の影にかくれつつあります。眼下には亀岡の街並みが…。北のほうから雪雲が近づいているようにみえたので、早めに引き上げることにしました。

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山の反対側、中山池側の遊歩道は訪れる人も少なく、踏み跡のない落ち葉が絨毯をつくっていました。

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2013年1月 1日 (火)

謹賀新年

皆さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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今朝は、晴天のよい元日になりました。初詣日和なので、近所の粟島神社に。朝の冷え込みで手水所に氷が張ってました。でも、静かでゆっくりお参りするにはいいところです。

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よい年になりますように、今年も頑張っていきましょう!

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