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2013年2月25日 (月)

京王線ダイヤ改定

2月22日から京王線のダイヤが全面的に改定されて、サッパリ分からなくなりました。新宿の2番線から特急(橋本行)がでるし、調布では2本続けて特急が入ってくるし、多磨霊園に快速が止まるし…

仕方がないので久しぶりに時刻表を買いました。なるほど、分倍河原に止まる準特急を特急と呼ぶようになったみたいですね。下りの快速が調布以降各停に変わるのは助かりそうです。八王子からと橋本からの特急が連続してくるのはどちらが空いているのでしょうね。

多磨霊園からの上りが飛田給で通過待ちするのは大幅に解消されました。昼間はほとんどなくなったようで何よりです。ただ、夕方以降は原則飛田給待ちですね。あと上りの快速が飛田給で通過待ちするのもうれしくないですねえ。快速なのに。

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2013年2月21日 (木)

大船渡線BRT専用路線

大船渡線BRT専用路線
大船渡線BRT専用路線
3月2日からJR大船渡線のバス代行のBRTが運行されるということで工事が進んでいました。元の大船渡線の線路跡がガードレールで囲った舗装路に模様替えされてまっすぐに伸びています。

大船渡駅付近から盛駅付近までがとりあえず専用区間で、いずれは小友まで13kmに渡って伸びるそうです。これぐらいあるとだいぶ時間短縮効果が期待できそうですね。他方、衝突対策も一層重要になってくるはずです。

盛駅側の出口には進入禁止の表示と行き違い用のスペースが設けられていました。更に気仙沼BRTのように入り口に遮断機が設けられるのでしょう。

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大船渡

大船渡
大船渡
大船渡
そのままバスで大船渡まで行きました。リアス式海岸の美しい風景が続きます。平時にはきれいなんですけどねえ。

大船渡は大船渡駅の近くが流されてしまっています。ただ、その奥は多少標高が高いためでしょうけど水は来なかったようです。バスから見てても無傷に見える地域の方が多いと感じられました。
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南リアス線終着駅の盛駅周辺の商業地域も無事だったようです。もちろん、被災した地域は家がすっかりなくなってしまっていて被害が少ないとはとてもいえないのですが、買い物ができる場所が残っているということは生活を再建しているうえでは、かなり助かるだろうなと感じました。

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2013年2月20日 (水)

陸前高田

陸前高田
陸前高田
陸前高田
陸前高田はバスの時間の関係で大船渡行のバスの窓からみただけです。本当は降りて見て回る予定だったのですが、気仙沼に行くときの乗り換えに失敗して時間がなくなってしまいました。

日曜日は天気が良くて海も山も綺麗でした。バスの車窓からでも三陸の海の美しさを味わうことができます。陸前高田も雪を頂いた氷上山の姿と手前に広がる水面のコントラストを美しいと感じたことでしょう。ここが街だったこと知らなければ…
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ここも女川や南三陸と同様に中心街が流出してしまいました。その後、地盤が沈下してしまったようで水田のような水面が広がっています。かさ上げ工事をしてこの水面を埋め立てないと中心街の再建はむつかしいと考えられます。他の地域と比べても厳しい条件に置かれているようです。

ただ、がれきの撤去はほぼ終わっているようですし、ダンプもひっきりなしに通っていました。かさ上げ工事が進みつつあるのでしょう。一本松の姿が見られなかったのは残念ですが、徐々に再建は進んでいるようです。

「黄色いハンカチ」の記事はここを過ぎてから見たので、現地で見つけることはできませんでした。バスから見える位置にあったのでしょうか。

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2013年2月19日 (火)

帰還

日曜日は陸前高田と大船渡を見て釜石泊、月曜日は釜石回ったあと花巻の方に戻ってきて一泊、さっき東京に帰ってきました。さすがに些かつかれました。

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2013年2月17日 (日)

3万歩

3万歩
そんなわけで昨日はかれこれ3万歩以上歩きました。18kmぐらいの勘定ですね。あー、よく歩いた。

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蛇の目寿司

蛇の目寿司
蛇の目寿司
蛇の目寿司
日和山は桜の名所で展望台からは海の方が一望できます。もうだいぶ暗かったのでよく見えなかったのですが、震災前の写真が貼ってありました。こんな感じの街だったんですね。

日和山公園近くに、蛇の目寿司というお寿司屋さんがありました。駅前は居酒屋ばかりだったのでこちらで晩ご飯にすることに。スタンプラリーがあるということでお客さんがたくさんいてビックリしました。600円相当のクーポンで一品と一杯いただけるようです。ひっきりなしに4名さまとか10名さまとか来店して、成功した企画みたいですね。

こちらは金華山セットをいただきました。2000円でシチューもついてとても美味しかったです。

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石巻沿岸部

石巻沿岸部
石巻沿岸部
石巻沿岸部
石巻に戻るバスを途中下車して沿岸部に行って見ました。ここには石巻付近のガレキの集積場があります。
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17時近かったのですが、パワーショベルがガレキを分別し、ダンプが焼却場に搬出する作業が続いていました。警備の方は防塵マスクをしてらっしゃいます。

可燃ガレキは3分の1ぐらいになったとおっしゃってました。今年の9月ごろにはなくなるそうで、急ピッチで焼却が進んでいるようですね。潮見町にできた焼却場の他、広域処理も行われているようです。

マイナス2度の強風が吹き付けるなか日和大橋を渡って旧北上川の西岸に向かいます。ここは津波の被害の大きかったところで、ほとんど建物が残されていません。病院の宿舎とか残ってた建物も取り壊しが行われていました。この辺はどうなるのでしょう。

自動車の残骸が積まれて山のようになっています。1台100万とか200万とかしたんでしょうにね。車体はリサイクルされるのでしょうか。

ここは日和山の方に向かって歩いていきました。ふと後ろを振り返ると海が迫ってくるような気がして思わず走りだしそうになりました。ここを皆さん、必死で逃げたのでしょう。そのまま速足で標高60mほどの日和山の階段を上りました。

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マリンパル女川おさかな市場

マリンパル女川おさかな市場
マリンパル女川おさかな市場
マリンパル女川おさかな市場
沿岸部にあって被災したマリンパル女川のおさかな市場が、町の西側の浦宿付近に再建されていました。観光バスのコースにもなっているようです。

生ガキ、毛がになど美味しそうなものが並んでいました。ここはすぐ食べられそうなものとして、生ウニをチョイス。4個1000円はお値打ち価格です。

スプーンですくって頂くと海水のほんのり塩味とウニの旨味がマッチして大変大変美味でした。これは美味しかったです!

あと行動食に焼き芋を一つ頂きましたが、これもとても甘くて美味しいお芋でした。バスがあと2時間半ぐらいこないので沢田付近のイオンまで歩いて移動して、ロッテリアで一服です。

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女川

女川
女川
女川
昨日は女川(おながわ)と石巻の沿岸部を見てきました。女川は雪。観光案内所の方によるとあんまり降らないらしいのですが、低気圧の影響で雪が降りしきるなかを歩き回りました。

JRの代行バスは運動公園前につきます。ここは高台になっていて大きな体育館の裏手に仮設住宅がつくられていました。

海岸の方に降りていくと浸水地域が広がっています。ガレキはほぼ片付いているようでした。転倒した建物は津波の威力を後世に伝えるためにあえて残してあるのだそうです。

道路をひっきりなしにダンプが通ります。地盤のかさ上げ工事と魚市場の再建工事が行われているようでした。魚市場は中の設備はまだですが、建物の補修はだいぶ進み、荷捌きようのコンベアなんかも脇に積まれてこれから搬入されるのでしょう。

立派は製氷施設はカタールからの寄付だそうです。ありがたいことですね。
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もう一つの高台には病院があって、FM放送局やボランティアの建物も並んで地域の拠点にもなっているようでした。喫茶店があったので一息入れたかったのですが、バスの時間がせまっていて今回は断念です。

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2013年2月16日 (土)

石巻商店街

石巻商店街
石巻商店街
石巻商店街
石巻駅南側の商店街です。テレビでよく映ってたところですね。ガレキや車がひっくり返っていてしっちゃかめっちゃかだったのが、よくぞここまでという復旧ぶりではありますが、残念ながら大半の商店はシャッターがおりたままです。内装を整えて営業を再開する資金が足りないのでしょうね。

仮面ライダーや猿飛エッちゃんらのモニュメントは復活しているので、店が再開すれば人はきそうな気がするのですが。

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石巻

石巻
石巻
石巻駅のつくと石ノ森先生がお出迎えしてくれます。萬画の街だけのことはありますね。

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ぷちあげ

ぷちあげ
石巻駅のコンビニで売ってた揚げ蒲鉾です。女川でいち早く製造を再開したかまぼこ屋さんが作っているものだそうです。美味しかった!

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キラキラいくら丼

キラキラいくら丼
キラキラいくら丼
キラキラいくら丼
さんさん商店街に戻って南三陸町名物のキラキラ丼を頂きました。何軒かの店で出している統一メニューですが、店によって工夫が凝らされていてどこで食べるか迷います。サケが乗っているということで季節料理 志のやさんで頂くことにしました。いくらがたっぷりで美味しかったです。

ソーラーパネルで蓄電してLEDを灯すソーラー街灯がところどころに立っていました。説明パネルをみると島根や神戸からともしびプロジェクトとして贈られたものだということです。電気が復旧するまでの間の夜道を照らしてくれたことでしょう。

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南三陸

南三陸
南三陸
南三陸
柳津にいく途中、南三陸町の志津川でBRTバスを降りました。元は志津川村だったようですね。2012年のBRT開業時には旧志津川駅前にBRTの志津川駅があったようですが、今はさんさん商店街付近に新しい有人の停留所ができてそこが志津川駅になっています。

南三陸町も津波で大きな被害を受けたところで、旧市街地は今も更地のような状態のままとなっています。さんさん商店街の方の話によると、ここは危険地帯として住居の再建はされずに商業施設のみの再建が行われる予定だということでした。住居は高台に移転することになるようですが第一陣がようやくできつつある状況のようです。

南三陸高校にモアイ像があるというので見に行ってきました。チリ地震津波からの復興を記念して1990年に建てられたものが今回の津波で流され、発見された頭部が高校の中庭に移設されているのだそうです。イースター島のあるチリと三陸地方は浅からぬ因縁があるわけですね。

高校は高台の上にあり無事だったようです。モアイ像も高台移転を果たして一安心というところかもしれません。高校の敷地には仮設住宅も建てられていました。高台の下には仮設の商店街がボチボチ再建されてますし、車で移動式店舗も巡回していて日用品は手に入るようですが、高台の暮らしは不便そうではありました。防災との両立は厄介な課題です。

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JR気仙沼線 BRT

JR気仙沼線 BRT
JR気仙沼線 BRT
JR気仙沼線 BRT
今日は気仙沼から石巻に移動したのですが、途中の柳津まではBRT(バス高速輸送システム)でした。バス・ラピッド・トランジットの略みたいですね。一部でバス専用路線を走るのが「高速」と名付けられている由来ですが、専用区間は陸前階上(りくぜんはしかみ)付近と陸前港から歌津までのトンネル区間だけで、あとは普通の道路を走っていました。
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写真は陸前階上付近の専用区間と陸前階上駅で、気仙沼線の線路を撤去してそこをバス専用ラインに改造してあります。

もとが単線なので専用区間もバス一台が通れるだけの横幅。旧駅やところどころの待避所で行き違いができるのですが、ATCがついているわけでもなさそうなので、遅延が生じたり雨が降って見通しがきかなかったりすると正面衝突が起きそうな予感がしました。

専用道は確かに快適だしトンネル区間もあって面白いのですけどね。閉塞の仕組みをつくった方が良いように思います。

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2013年2月15日 (金)

仮設商店街

仮設商店街
仮設商店街
浸水地域の商店街は仮設店舗で営業を再開してました。午後6時ごろでお客さんはまばらでしたが、イベント広場とかもあるので週末には賑わうのでしょうか。

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海鮮丼

海鮮丼
海鮮丼
漁港ちかくにお魚いちばという施設が出来てましたので、そこで海鮮丼を頂きました。美味しかったです。激辛カレーというメニューもありましたがせっかく海のそばなので海鮮物がいいですね。

工事の人なんかもいらっしゃいました。スーツの一団は取引先関係の皆さんでしょうか。復興予算による乗数効果が発生しているようです。

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かさ上げ工事

かさ上げ工事
かさ上げ工事
ダンプが次々と土砂を運び込んできてはショベルカーがそれをならしていました。土に埋れたコンクリートの塊を片付けているショベルカーもいて整地は進んできているようです。

今年の5月までに漁港のかさ上げと設備の再建を行う予定だそうで、水産拠点としての機能はようやく復活しそうです。基幹産業が復旧しないと人が帰ってきても仕事がありませんからねえ。その後で市街地の再建という順番になるのでしょう。まだまだ何年かかかりそうです。

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通し番号付き土のう

通し番号付き土のう
通し番号付き土のう
海岸付近は地盤が低下しているため土のうが堤防代わりに積まれていました。土のうに通し番号がうってあるので1000個以上積まれていることがわかります。
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内陸に入り込んだ水を排水する作業も行われていました。

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気仙沼

気仙沼
気仙沼
気仙沼の市街地は更地になったままでした。Googleマップには市街地がある状態の地図が掲載されているので、これを見ながら歩いていると現在地を見失いそうです。

特に南気仙沼駅近辺は地図に描かれた街並みがすっかり姿を消してしまっています。海岸線付近では漁港のかさ上げを工事を盛んにやってるので、いずれは市街地も再建する予定なのかとも思いますが、まだまだ先のことになりそうです。

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2013年2月14日 (木)

一ノ関

一ノ関
一ノ関
今日は気仙沼にきています。大宮からやまびこに乗って一ノ関で大船渡線に乗り換えました。一ノ関は平泉の近くで、アテルイの古戦場の近くにもなるのですね。

水沢にもよってみたいところでしたが、それはまたの機会にしたいと思います。気仙沼駅ではポケモンがお出迎えしてくれました。

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2013年2月12日 (火)

石神井公園

石神井公園
石神井公園
今日は久しぶりに石神井公園にいってみました。天気がよくて散歩したりボートに乗ったりしてる人も沢山いましたね。水辺ではカモたちが日向ぼっこしてましたし。

釣りをしてる人も大勢いました。この界隈で釣りをできるところは少ないのでしょう。日を浴びながらノンビリ釣り糸を垂れるのも楽しそうです。縁台将棋を囲む人たちもみかけました。最近は見なくなった光景ですね。

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2013年2月 9日 (土)

立川断層 その3

立川断層 その3
説明パネルによると、写真の赤線の部分が立川断層の主断層帯になるのだそうです。研究者の方は次のように解説してくださいました。

この辺りは昔の河原で礫(小石)が普通は水平に堆積しています。ところが断層で地層がずれると小石の向きが変わって縦になったりする部分ができてきます。この小石の向きが変わった部分をつないでいくと赤線のような断層面が見えてくるのだそうです。

いやあ、確かに小石の向きが変わっているようにも見えます。こんな微妙なところに注目するのだったら双眼鏡か何かを持ってくるべきでした。多分、トレンチを降りて身近にみるとわかりやすいのでしょうけど、こんな風にして現実の断層は見分けていくのですね。これは勉強になりました。

この断層面が垂直に近いことから、従来考えられてきた逆断層に加えて横ずれ断層の性質を持つことが推測されているようです。横ずれがある分、動いたときに起きる地震のマグニチュードも従来の予測より増える可能性がありそうです。どのくらい推定値が変わるのか変わらないのか、1万年に1回程度という動きの頻度の推定値は妥当なのか、さらに今後2年をかけて調査を進めていくということでした。

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立川断層のつづき

立川断層のつづき
断層の実物を見るのははじめてです。理科の教科書には地層が断層で断ち切られている図がよく載っていて、漠然とああいうものかと思っていたのですが…。トレンチの壁を教科書の図に似た筋が横切っていたので、あれですか、ときいてみたところ

「あれはニセモノです」

と解説の人に言われてしまいました。日産の工場だったころに地下を掘って埋め戻したあとなのだそうです。本当の立川断層はこの写真にあるそうなのですが、ここに断層があると言われてもわからんですねえ。正直なところ。

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立川断層帯トレンチ調査 一般公開

 立川断層帯トレンチ調査 一般公開
 立川断層帯トレンチ調査 一般公開
立川断層帯のトレンチ調査が行われていて、8日、9日に一般公開されるというので見にいってきました。立川市と武蔵村山市の境付近に広大な空き地があります。2004年まで日産の村山工場があったところで、今は立川に本部のある真如苑が買い取って施設をつくる予定地にしているようです。その一角に幅30m、深さ10m、長さ250mにわたって立川断層と直角に巨大な溝を掘って断層の実態を調べようというのが、立川断層トレンチ調査の概要になります。

金土の日程の一般公開で、土曜日の今日はざっとみて100人ほどが見学にきてました。ところどころに説明パネルが設置され研究者の方や学生さんが解説をしてくれます。長さ250mのトレンチはさすがに大きいですね! スノーボードのビッグパイプみたいな感じです。もちろん雪はありませんが。

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なおった

今日試してみたら、アプリの更新ができました。自然になおるというのは本当だったようです。とりあえずめでたいですが、これまで何だったのか疑問も残りますね。

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2013年2月 6日 (水)

アップデートできない

iPhone5のアプリがこのところアップデートできない状態が続いています。もう2週間くらいになるでしょうか。Apple ストアにつないでアップデート以外のことはできるのですが、アップデートだけは無反応で仕事をしてくれません。

ぐぐっても「自然に治る」とか「裸で拝むと治る」とか、そんな情報しかなくて、有効な対策は知られていないようです。さっきみたらアップデート待ちのアプリが11個になって、ついに二桁に乗りました。やっぱり神頼みしかないのでしょうかね。

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『アテルイ伝』

NHKのBS時代劇『火怨・北の英雄 アテルイ伝』をみました。アテルイがドラマになるなんて、感慨深いものがありますね。

馴染みの薄い時代背景と坂上田村麻呂とアテルイ以外の登場人物に馴染みのないこともあって、最初は入り込みにくかったのですが第2回からドラマが動き出して面白くなってきました。アテルイが平城京まで出向いて鉄の重要性を認識し、都で知り合った鍛治職人が仲間と一緒に製鉄の技術を携えて加勢に駆けつけるくだりとかワクワクします。まあ、アテルイが都に来た史実とかないのでしょうけど、平将門と藤原純友が比叡山で将来乱を起こすことを誓った伝説にも似て楽しい演出です。

アテルイの戦闘で記録に残っているのは、781年の紀古佐美が5万の兵を率いてきた第一次遠征のときのものだけみたいですね。第3回の放送で衣川で朝廷軍を一ヶ月足止めを食らわせた、あの戦闘です。このとき桓武天皇に叱られて北上川東岸を北上しはじめた朝廷軍に正面から挑んだあと、わざと負けて後退、追いすがる朝廷軍の右側に東の山に伏せてあった軍勢がジャーンジャーンと襲いかかるという三国志でお馴染みの戦法でアテルイ軍は朝廷軍を散々に打ち破りました。朝廷側は5万とはいえ兵糧も不足し、蝦夷側の穀倉地帯胆沢にいつ入れるか分からない状況で撤退を余儀無くされたのでしょう。

第4回になって真打ち、坂上田村麻呂が登場します。ここからが本番じゃんと思うのですが、残念ながら第4回が最終回でした。ネット上にも4回は短すぎるという声が沢山見られましたが同感です。原作は上下巻で1000ページ以上になりますから、おそらくはしょりにはしょっていると思われます。

ただ、坂上田村麻呂が行った第二次、第三次の遠征はこの時期を記述した『日本後紀』が戦国時代に散逸してしまったため詳細が伝わっていません。アテルイ側の製鉄で木炭を消費した山がはげ山になってしまったり、アテルイのゲリラ戦に手を焼いた田村麻呂が山野を焼き払う焦土戦術に出たりといったエピソードは、ありそうな話ではありますが史実として残っているわけではないようです。史料の制約を考えると第二次、第三次遠征の描写があっさりしているのも仕方ないかもしれません。

とはいえ第二次遠征の十万の軍勢や武器や食料を調達するのに東山道や東海道を中心に何年もかけて全国に動員をかけたり、田村麻呂が蝦夷側の首長をあの手この手で切り崩したりしたのは史実のようです。この第二次遠征を撃退したアテルイの戦いはやっぱりもっと見たかったですね。

再び4、5万の兵を集めた第三次遠征でついに胆沢は陥落します。22年に及ぶ戦いに幕を引いてアテルイとモレが降伏したことは散逸前の『日本後紀』を抜粋した『日本紀略』が伝えてくれていました。宿敵田村麻呂に平安京に連行されるアテルイたちの心中はいかばかりだったことでしょう。ドラマでは桓武天皇に蝦夷攻撃のわけを問いたいと意気盛んでしたが…

朝廷としては馬や金の産する豊かな土地を押さえ、余剰人口を植民する土地を確保したかったことでしょう。東北まで版図に収めることで坂東の支配も安定化するという読みもあったかもしれません。もちろんそれは朝廷側の都合です。アテルイたちの戦いは朝廷側に人的負担と財政負担を強い、費用対効果を考えたとき「軍事と造作」を中止するのが得策だとのちの桓武政府も考えるようになりました。実際に遠征が終わるのはアテルイ処刑の3年後ですが、都付近で平安京造営の負担にも苦しむ農民たちをみて東北遠征の終結が遠くないことをアテルイたちが感じとれていたとしたら…。自らの戦いに手応えを感じながら、顔を上げて仲間たちの元へ旅立っていけたのではないでしょうか。

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2013年2月 5日 (火)

気象庁のスパコン復旧

>気象庁の天気予報用のスーパーコンピューターに4日夜、障害があり、予報を出すための天気図が作成できなくなったトラブルで、スパコンは障害発生から約12時間後の5日午前9時ごろに復旧した。スパコンの冷却装置に不具合があったという。(共同通信)

南岸低気圧でまた東京で積雪があろうかというときなので、なおってよかったです。

スパコンというのは大量の電気を使うだけあって沢山熱を出すんですよね。並列処理なのでユニットをふやせばスパコンの性能はあがるのですが、電力供給と熱対策が壁になっているようです。

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2013年2月 2日 (土)

投稿成功

投稿成功
iPhoneの携帯メールからの投稿に成功したようですね。ココログアプリが使用不能になって以来、iPhoneからの投稿ができなくなってましたが、これで再開できそうです。

今日は非常に暖かい陽気でした。21度くらいまで上がってましたね。水辺でのんびりするのもいいものです。

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テスト投稿

携帯機能からの投稿テストです。

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