急回復
午前中もずっと毎秒100kbを切る状態だったのですが、さっき急に回復しました。毎秒4941kbを計測していきなり50倍の通信速度になりましたね。結構なことですが、何があったのでしょうか。
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今日は異様にソフトバンクの回線速度が遅いです。朝からずっと毎秒120kbぐらいで、さっきは98kbと100kbを切ってました。テキストを見るには問題ないのですが、写真のあるページだとかなり時間がかかります。
普段の10分の1から20分の1程度しかありません。どうしたんでしょうね。
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『天使の羽のマーチ』も先日リクエスト枠で放送されていました(2月16日/3月23日放送)。1984年の初回放送のあと、年1~2回のペースで6回ほど再放送されてましたのですっかりお馴染みの曲なのですが、近年は(1991年以来?)再放送されていないですし、DVD-BOXにも入っていないということでリクエスト枠での放送ということになったようです。
♪わんぱく 0点 立たされ坊主でも
♪ さかだち かけっこ だれにも負けない子
♪ 君には あるのさ 天使の羽がホラ
勇壮な金管のファンファーレが格好いいですね。畳み掛けるように盛り上がったところで上條さんのダイナミックなボーカルが入ります。わんぱくなんて言葉はついぞ聞かなくなりましたが、元気よく駆け回る子供たちの姿は見ていて気持ちのいいものです。勉強は苦手でも誰しも何かしらのとりえはあるもの。この一人一人が持っているとりえが「天使の羽」なんですね。
♪ さあごらん あれが未来の町さ
♪ 君たちが作る 夢の町さ
ここから二部合唱になります。一人一芸、「天使の羽」を広げあってつくる夢の町。欠点や苦手な部分はあるけれども、それぞれが得意な部分を持ち寄ってつくる未来の町が声を合わせて歌い上げられます。そんな町でこそ、人々は伸びやかに生きることができる。実際はなかなかそうもいかないだけに、この歌詞が共感を生むのでしょう。
作詞者の向井一さんについて調べようと思ったのですが、ほとんど情報がありませんでした。この作品はオープニングの画像にもあるように1984年の第2回「NHKこどものうたコンクール」の入賞曲です。同年の入賞曲には『カメレオン』と『たのしいさんすう』があり、当時の番組で『カメレオン』の作者の方が紹介されていた記憶がありますので、向井さんも出てらしたのかもしれませんが、ちょっと覚えていません。学校の先生なのではないかとは思いますが…
ちなみに第1回「NHKこどものうたコンクール」は1983年に行われ『馬のしっぽ ぶたのしっぽ』『夢見る子ねこ』が優秀曲、『学校坂道』が入賞曲になっています。るんるんさんも応募されたそうですが、入賞はしなかったと以前にコメントを頂きました。るんるんさんは詞だけ応募されたようですので、第2回も詞の募集だったのかもしれません。応募作のうち優秀作や入賞作については曲もつけられたのでしょう。
『天使の羽のマーチ』作曲者の松尾善雄さんは吹奏楽作曲の第一人者で全日本吹奏楽コンクールの課題曲も多数作曲されています。スケールが大きくて心が浮き立つような「マーチ」に仕上がっているのはさすがですね。合唱への編曲は若松さんだと思われます。1番のソロから合唱へ、そして2番のバックコーラスからフルコーラスへと世界が広がっていきます。
♪ 木のぼり とび箱 できない男の子
♪ あやとり お手玉 忘れた女の子
♪ 君にも あるのさ 天使の羽がホラ
2番の冒頭、三連発で足をすべらせて水没するシーンが微笑ましいですね。体育が苦手な子、昔の遊びを知らない子の方が現在では多くなったことでしょう。そんな子たちにも備わっている天使の羽。一人一人のとりえを生かして、人のやさしやや命のあたたかさを取り戻して欲しい。1984年はバブル経済前夜でしたが、再放送が繰り返された1988年から1991年にかけてはバブルの真っ最中でした。そんな時代風潮に対する反省の意味もあって、多くの人に支持された側面があるのでしょう。四半世紀ぶりにバブルの気配が漂う今日この頃、この作品が再放送されたのも偶然ではないかもしれません。
『天使の羽のマーチ』
作詞:向井一、補作詞:山川啓介
作曲:松尾善雄
うた:上條恒彦、東京放送児童合唱団
編曲:若松正司
映像:実写
初回放送:1984年8月
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NHKスペシャル「完全解凍!アイスマン」面白うございました。いろいろ分かるものです。腰痛の鍼治療を受けていたらしいのは確かに大きな驚きですね。その後ヨーロッパでは鍼灸の技術は受け継がれてないらしいのが気になりますが。
あと山中を2、3日に渡って逃げ回っていたとする推測とハーブで調理した肉で満腹していたらしい点とも結びつきにくいです。逃げながらゆっくり料理は出来ないでしょうから、あらかじめ調理した肉を歩きながら頬張ったのでしょうか。
矢を抜いて証拠隠滅を図った推測が正しければ、アイスマンは戦いで死んだわけでもないのでしょう。敵を倒したのなら証拠隠滅の必要もないでしょうし。所持品もたくさん残っているので物取り目当ての犯行で死んだのでもなさそうです。個人的な怨恨か政治的な暗殺か。謎が更に深まったようにも思われますね。
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先日みんなのうたリクエストで『千の花 千の空』(2005年)をやってました。この作品は2004年12月26日におきたスマトラ島沖地震(M9.3)に伴う巨大津波で亡くなられた方々への鎮魂歌としてつくられたものだそうです。Wikipediaには死者22万人とありますが、日本の震災を経た今、この数字を見て改めて被害の大きさに慄然としてしまいました。
うたの舞台は、とある南の島。紺碧の海と真っ青な空を一人の少女が見つめています。
♪ 風に乗って 空を泳いで
♪ 君の住むこの街に
♪ そっと降り立とう
あれから何年が経ったのでしょうか。少女の瞳は力なく、表情はうつろなままです。心のショックは今なお大きいのでしょう。その少女のもとに「僕」が帰ってきました。
♪ 満開の花びら それが僕だよ
♪ 光なくしかけた 君よ見てごらん
タンポポの種のような姿で地上に降りたった僕。小さな綿帽子は見る間に水面にすっくと立つハスの花に姿を変えました。大きく開かれた少女の瞳の中に、無邪気な子供の頃の僕の姿が蘇ります。にっこり微笑む僕を見つめる少女の瞳に涙が溢れました。
この作品は2005年の初回放送時に録画してますので、震災後見返そうと思ったことがあるのですが、何となく怖くて見ることができなかったんですよね。今回リクエストで放送されたのを機に見返したのですが、この辺りでやはり涙が溢れてきて大泣きしてしまいました。
♪ 千の花 千の空
♪ 儚くも二度とない今を
♪ 一杯に生きていこう
ゆったりしたメロディーと清田さんの透明で伸びやかな歌声が、過去の世界に素直にいざなってくれます。共に遊んだ楽しい日々。かけがえのない日々の記憶が生きる力を次第に蘇らせてくれました。
二番では通り雨が涙を洗い流してくれるのですが、動画担当のいしづかさんはこれを津波のシーンに読み替えます。彼方から押し寄せる黒い雲が世界を、森を、二人を覆い尽くしていきます。2005年の初回放送時には正直ピンとこなかったのですが、今は巨大津波の襲来にしか見えません。
波間に飲まれていく僕。再びお別れの時が来たのです。手を離して見つめ合う二人に沈黙の時が流れます。一瞬うつむいた僕はしかし、満面の笑みを浮かべ千の花びらとなって白龍のように昇天していきました。「さようなら、大事な人。いつも見守っているからね!」
♪ 千の花 千の空
♪ 君の行く 広がる未来に
♪ 希望の花 咲いてる
僕を見送る彼女の瞳はいつしか力を取り戻していました。止まっていた時間が再び流れはじめたのです。一面の希望という名の花畑をかけていく彼女。その姿を僕も見守っていることでしょう。
心の復興とは言うは易く行うは難しいものですが、その一つの形を美しいメロディーと映像で描き出した作品です。震災から2年の時点ではまだまだ受け止め方は様々かもしれません。でも、希望のメッセージは伝わってくる作品だと感じました。
『千の花 千の空』
作詞:かの香織・清田まなみ
作曲:植松伸夫
うた:清田まなみ
編曲:清田まなみ
動画:いしづかあつこ
初回放送:2005年10月
次回の放送は2013年3月30日(土) 20:55-21:00 Eテレ みんなのうたリクエストにて。
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仙台駅でスーパーこまちを見かけました。3月16日から運行を始めた新型列車です。時速300kmを出すとのことで長〜いお鼻の流線型をしています。
新型ということで結構みなさん写真を撮ってましたね。赤を基調にした色づかいが華やかです。小野小町をイメージしているのかと思ったら「なまはげ」のイメージなのだそうです(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20130316-OYT8T00866.htm)。確かになまはげも赤いですが…。時速300kmで疾走するナマハーゲンの姿が目に浮かんでしまいました。
座席は黄金色です。秋に実った稲穂の色だそうで、これはまさしく秋田新幹線にピッタリですね。
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上野公園で桜が咲いたそうですね。史上最速タイだとか。
暖冬過ぎてもかえって開花が遅れるので、今年みたいに2月が寒くて3月に急に暖かくなるのが一番早く咲くパターンのようですね。卒業式までに満開過ぎて、散り始めてしまうかもしれません。桜祭りとか目黒川の桜クルーズとか、始まるまえに散っちゃいそうです。
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武蔵野台駅前にパトカーが2台止まって、駅事務所にたくさんおまわりさんが来てましたが…。何があったのでしょうね。
「マルモクが…」
といった会話が聞こえたので事故か事件があったのかもしれません。電車は遅れてないので人身事故ではないようです。
ちなみに武蔵野台駅前にセブンイレブンができつつありますね。駅のすぐまえなのでローソンの強力なライバルになりそうです。コンビニも5万店を越えてあちこちで店を閉めながらも、熾烈に競争しているようです。
調布の東口は下りエスカレーターが完成まぎわで姿を見せていました。
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iPhoneに顕微鏡用アダプターを取り付けたもので寄生虫の診断ができるいう記事が出てました。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2933630/10427617
顕微鏡の設備が乏しい地域でもスマホを持ってる人は多いので、確かに有効そうですね。その場で何か分からなくても専門家に画像を送って診断してもらうとかもできそうですし。
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そんな訳で観潮船うずしお号に乗ってきました。天気はすっかり回復して、空も海もまっさお。春の大潮でコンディションは抜群です。
下りの潮流が一番速くなるのが12:20だそうなので11:40の便に乗ろうと思ったのですが、案内の人に「潮流が強すぎると渦が崩れやすい」と伺い、11:00の便に乗ることに。多分、このチョイスが正解でした。
うずしお号の乗船時間は20分で料金は1500円です。平日の朝なのにほぼ満員の盛況です。大きな波を突っ切って快調に鳴門大橋付近に到達すると、潮流の早瀬をゆっくり航行します。時速20kmという潮の流れはそれだけでも大迫力です。
やがてくるくる巻いた渦が右や左に見え隠れします。渦は流れに浮かんでかつ消えかつ結びて久しくとどまりたる試しがありません。何枚もシャッターを切ってようやく綺麗に巻いた渦を撮ることができました。
よくポスターなどでみる鳴門の渦もこうして撮ったものなのでしょう。その場にとどまって長時間渦を巻き続けるわけではなく、激しい流れの中に現れる一瞬の美であったわけですね。
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今月はショートバージョンが『ひらら恋胡蝶』と『泣き虫ピエロ』、ロングバージョンが『夢待列車』の3曲です。 『ひらら恋胡蝶』は日本情緒あふれるいい曲ですね。ミーレーミーソーレーミラー レーソミレードレミー♪ という平明なメロディに、CM7→Dm7(9)→G7(13)→CM7というきらめきのある和音をつけて、春の輝きを演出しています。梅の花もようやく満開になって、この歌の季節になってきました。
池田綾子さんの歌声は毎度ながら「みんなのうた」にぴったりだなあと聞き惚れていたのですが、今回は作詞作曲は池田さんではないのですね。渡辺さんは去年の『しあわせの時計』や2008年の『アロハえだまめ』の他、Jpopにも幅広く詞を提供されている作詞家さんです。はじめ聞いたときは梅の花に蝶が舞う情景描写の曲かと思ったのですが、よく聞くと蝶が舞うのは桜が咲く頃で梅と蝶とはすれ違いの運命なのでした。うららかな情景に一抹の寂しさをたたえた作品です。
寂しいといえば『泣き虫ピエロ』もいかにも寂しそうなタイトルです。だいたいピエロと聞くだけで『ピエロのトランペット』の物悲しいメロディや『火星のサーカス団』でピエロが流す望郷の涙が思い出されます。それが『泣き虫ピエロ』と来た日には…。
♪ 夢をなくした 流れ者
♪ 窓に降る雪 青ガラス
ミミーレーミファーファミー ミラーソーソミー♪ とやはり物悲しい短調のメロディです。動画のピエロもひたすら涙を流しています。太陽も月も星もどこか空々しい表情を見せていますし…。ちらちら降る雪を一つ二つと数えているうちに、それでもいつか明日がやってくるような予感を見せて曲は終わります。ほんの少しの明るさも悲しみがあるからこそ際立つかのようですね。
春というのは別れの季節でもあります。『夢待列車』は2,3月のクール恒例の卒業ソングなのでしょう。銀河鉄道のような夢待列車に乗って旅する僕たち。いつかサヨナラするときが来ることがわかっていても、出会い、笑い、信じあう…
♪ 夢待ち駅へ 夢叶う場所へ
♪ 向かう列車にゆられながら
ここのメロディは好きですね。不安と希望の入り混じりつつ高まる気持ちが感じられます。この先、どんな明日を描き、どんな景色が待っているのか。しっかり握った手を離し、別々の列車に乗って笑顔で旅立つ二人の前途に幸あれと祈らずにはいられません。
震災から2年目の春。去年ほど直接的ではありませんが、それでもはっきりしたメッセージの感じられるラインナップですね。
『ひらら恋胡蝶』
作詞:渡辺なつみ
作曲:浜圭介
うた:池田綾子
編曲:田上陽一
動画:本間由樹子、小澤雅夫
『泣き虫ピエロ』
作詞:佐々木寿信
作曲:中川俊郎
うた:斉藤陽子
編曲:中川俊郎、佐藤彰信
動画:葛西薫・森野和馬
『夢待列車』
作詞:川村結花
作曲:川村結花
うた:城南海
編曲:沢田完
動画:胡 ゆぇんゆぇん
いずれも初回放送:2013年2-3月
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釜石の海岸部を歩き回ったあと高台に上る道があったのでのぼってみると、ソーラーパネルと風車を組み合わせた装置を設置している人がいました。街灯かと思ってきいてみるとライブカメラだということでした。
太陽光と風力で発電して蓄電し、それで24時間ライブ映像を発信するのだそうです。2013年3月11日から運用を開始するそうで、「釜石復興ライブカメラ」のサイトで映像をみることができます。(http://kamaishi.fukkou-live-camera.com)
中心街が復興していくありさまを是非目の当たりにしたいものですね。
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水星社編みんなのうた楽譜集その4が手に入りました。これの巻頭にも「えのページ」があります。
「えのページ」収録曲は『山道ゆくなら』『海のマーチ』『うそなんかいうもんか』『かえる』『山のごちそう』『コックのポルカ』『ママごめんなさい』『フルーツサラダのうた』『ドミニク』『ぎらぎらとひょろひょろとちかちか』『朝いちばん早いのは』『小鳥の結婚式』『木ぐつ(サボ)をはいて』『粉雪のポルカ』『わんぱくマーチ』『レロン レロン シンタ』の16曲です。結構ありますね。
中原収一さんや和田誠さんのお馴染みの絵柄の中で横尾忠則さんの作品(『かえる』と『フルーツサラダのうた』)が異彩を放っています。なんといいますか、目に力がありますよね。かえるが変身した娘さんの絵がないのが残念です。
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三陸鉄道南リアス線が盛〜吉浜駅の区間で4月3日から営業再開されますね。釜石まで再開するのは来年春だそうですが、盛から釜石までバスだとずいぶん遠く感じたので半分でも鉄道が再開するのは朗報でしょう。
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南リアス線の盛駅は2月に行った時は「ふれあい待合室」ということでカフェになっていました。暖かい暖房とコーヒーでホッとできるスペースです。旅行者の記すノートや大船渡や陸前高田の復興プロジェクトを告知するチラシや地域の土産物が沢山置かれていて、情報交換の場にもなっているようでした。
運行が再開すると、この待合室はもとの待合所に戻るのでしょうけど、交流の場としての機能もある程度は残って欲しい気もします。狭いスペースなので難しいかもしれませんが…
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週末はひたすら「花神」の総集編をみてました。1977年、中学3年のときの大河ドラマで非常に懐かしかったです。
本編の映像は現存していないらしくて、いま見られるのは総集編のみです。DVD4枚、8時間半に渡る長尺ですが、それでもやっぱりはしょりにはしょってある感が強いです。というか、吉田松陰や高杉晋作、河井継之助などの主要人物を始め、多くの登場人物が死ぬ場面がじっくり収録されているので、全編死んでばかりの印象が強かったですね。
宇和島で蒸気船をつくるくだりはちょっとだけでしたし、長州ファイブの秘密留学生の渡航をイギリス商人が渋って蔵六が「約束を守らない人間はバーバリアンだ!」と激怒するくだりとか好きだったのにこちらはすっかりカットされてました。
四境戦争のくだりも短かったですね。益田戦争が終わると浜田攻めははしょって、晋作が死ぬくだりが延々と…。四境戦争がどうなったのか、本編を知らないと分からなかったでしょう。
戊辰戦争も2時間とってある割には短く感じました。「戦術としては京の七つ口を押さえればそれでええ。ところが幕府軍は大阪から鳥羽伏見まで街道十三里、縦に深い陣形で押してきちょる。愚かな作戦です!」という蔵六の名セリフはなし、福沢諭吉の「逃げますよ!」とか大隈重信の「あんたにくれるたい!」もなし。
総集編なので筋をたどるだけになるのは仕方ないのですが、技術というものはそもそも細部に宿るものですので、技術者蔵六を描くうえで細部の描写がないのでは本質的な部分が抜けてしまっているようで残念でした。
まあ井上聞多の「デコレラレーションオブウォー!」や高杉晋作が延々と古事記の講釈をするくだりはあったのでいいとしましょうか。
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水星社編みんなのうた楽譜集その3は長らく手に入らなかったのですが、土曜日に久しぶりにYahooオークションにアクセスしたところ何と出品されていました。早速、即決価格で落札。
水星社編の楽譜集は当時の映像が何カットか載ってるのがいいんですよね。4ぐらいまでは載ってるのでしょうか。3に映像が掲載されているのは『田植歌』『バナナをたべるときのうた』『船のりの夢』『キャンプ料理』『夏の山』『こねこの病気』『お猿と鏡』『ミシェルおばさん』『トンチあそび』『野をこえ丘こえランラン』『サンタクロースにプレゼント』『ドロップスのうた』『さあ太陽を呼んでこい』『ひげのお医者さん』の14作品です。
『ミシェルおばさん』ってクレイアニメと普通の動画の合成だったようですね。『さあ太陽を呼んでこい』は実写とアニメに合成といろんな手法が試みられていたようです。音声は発掘されても映像の発掘はむつかしそうなので、何カットかだけでも貴重な資料ですね。
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