« 【再放送曲】 『塔の春』 (1971年) | トップページ | やきそば牛丼 »

2013年4月15日 (月)

水星社編 みんなのうた5

水星社編 みんなのうた5

水星社編 みんなのうた5

Yahooオークションで「水星社編 みんなのうた5」を入手しました。これも巻頭に放送当時の画像がいくつか収録されています。

画像収録曲は『焼き栗』『冬の行進』『いいやつみつけた』『ア・ア・ビ・チ』『トロイカ』『ガチャガチャバンド』『青空のポルカ』『まっかな秋』『赤とんぼ』『小さなカレンダー』『地球を七回半まわれ』『学校へ行く道』『ピエロのトランペット』『山男のヨーデル』『ドナ ドナ・ドーナ』『トトトのうた』『たき火をかこんで』『おんぼろピアノ』『すてきな夢を』の19曲です。

知ってる曲も知らない曲もありますが、画像はほとんど知りません。『まっかな秋』や『赤とんぼ』といった著名曲のみんなのうた版の画像も初めてみました。藤城清治さんや谷内六郎さんの作品だったのですね。緻密につくられた情感溢れる映像だったことが伺えます。これは動画で見たいですねえ。どこかに残っていないでしょうか!

|

« 【再放送曲】 『塔の春』 (1971年) | トップページ | やきそば牛丼 »

コメント

収載曲は、完璧知っています。♪
一番の歌詞なら、すぐにでも歌えます。❤

画像を紹介されていますね。
「まっかな秋」は鮮明に覚えています。
美しいシルエットが鮮烈でした。
スムーズに動くアニメではなかったと思います。
かくかくしたぎこちない感じだったような気がします。
「赤とんぼ」は記憶にありません。

投稿: るんるん | 2013年4月16日 (火) 18時07分

この本も読みました。

画像収録曲は大半は見た事無いですが、『地球を七回半回れ』と『ドナドナ・ドーナ』は見ています。『ドナドナ』は最近でも何回か地上波で再放送されてますし、『七回半』に至っては、私が再三述べてますように、私は1973年2・3月放送のリバイバル版(アニメ)を覚えており、この本を初めて見た時は「こんな映像もあるのか」と思ってましたが、後にこちらの方が通常放送や特番で放送され、こちら側がメジャーになってしまいました。

他にも、『まっかな秋』『赤とんぼ』『トロイカ』といった有名なものから、『ロンパールーム』のテーマ曲としても名高い『いいやつみつけた』、そしてこれも後にリバイバルされた『ピエロのトランペット』(リバイバル版は実写だった。『ホロスコープ』『6ちゃんがねころんで』と同じ1978年12月放送だった)など、色々な曲が紹介されてますが、大半は映像が現存しないですね。この時期は当然ながら、家庭用VTRなんて無いですし、せいぜいキネコ映像で来るのを期待するしかないでしょう。

投稿: マーチャン2 | 2013年4月17日 (水) 10時44分

『まっかな秋』の右上は まっかなほっぺたの君と僕~ ♪ なんでしょうね。友達同士のイメージだったので、男女の画像がちょっと意外でした。左下は お宮の鳥居を、くぐりぬけ~♪ ですね。好きなフレーズです。

『いいやつみつけた』はロンパールームのテーマでしたか。楽譜を見ただけで、音とりしないと分らないですねえ。『地球を七回半回れ』のアニメバージョンも見てみたいです。73年だったら、どなたかビデオで撮ってるかも…

投稿: くじょう | 2013年4月18日 (木) 11時10分

出ました出ました!! サイトで調査したところ、映像付きにこんなのが出ました。

1963
*こねこの病気
*逃げた小鳥
1966
*ひなげし
1969
*鬼のねがい(映像は久里洋二)
*星のヨーデル
1970
*水辺の春(スコットランドの曲)
*津軽りんごうた(お国めぐり所属)
*ぼくの海(佐良直美)
*春をよぶ夢
1972
*カンタカナリート(ザ・ピーナッツが歌った)
*星と虹と
*マヌエロ(「誕生日のチャチャチャ」に引き続き、子役時代の玉川砂記子が歌ってた)
1973
*地球を七回半回れ(リバイバル!)
*自動車になったカメの歌(以前ラジオで出された)
*さすらいのバイオリン(歌はムッシュ)
1974
*今日の日はさようなら(映像が入った!!)
*デンデン虫のデン子さん(これもラジオだった)
1975
*子象のダンス(研ナオコ初出演作)
1976
*宗谷岬(今のでは無く元祖版。これ良かった)
*少年海賊団の歌(「ドラキュラ」のクニ河内が作曲し歌った)
*ゴクロウサン(遂に出た!!)
いやはやいろんなのが出ました。特にそなたの好きな「ゴクロウサン」、そして私が見たかった「今日の日」があります。

今度12月にはこの中から、「春をよぶ夢」と「さすらいのバイオリン」、そして九ちゃんの「あしたに賭ける数え歌」が放送されます。「春を」は聞いた事は無いですが、映像は「小犬のプルー」の佃公彦、そして「あしたに賭ける」は「年代別」で拝見して以来です。楽しみです。

でもこれだけ出ながら、「発掘SP」を放送する予定は全くありません。こうなると後は大晦日ですが、もうここ数年「三昧」やってません。空しいなぁ。
(そういえば、あの「春のゆくえ」放送して、もうすぐ40年。どうなるのだろう…??)

投稿: マーチャン3 | 2014年11月21日 (金) 00時12分

新規映像発掘曲のリストありがとうございます!

ずいぶん増えましたね。『ゴクロウサン』も発掘されて猪木対アリの対決シーンが再放送される日も遠くないかもしれません。『鬼のねがい』や『カメ』も子供のころに見た懐かしい作品です。999段積んでもオマケしてくれない神様に世の中の厳しさを教えられました。発掘スペシャルでまとめて見られるといいですね!

投稿: くじょう | 2014年11月22日 (土) 15時14分

大変な事が判明しました!!

ここの載せた作品の内、「マヌエロ」と「自動車になったカメの歌」が、「お楽しみ枠」(金曜13:55とEテレ土曜16:00)限定で再放送される事になりました。

まず今月は「マヌエロ」を再放送し、翌1月には「カメ」の出番です。どちらも久々の映像曲で楽しみです。

投稿: マーチャン3 | 2014年12月 1日 (月) 10時28分

いつも貴重な情報ありがとうございます!
『マヌエロ』と『カメ』の再放送楽しみですね。『マヌエロ』がどういうストーリーなのかイマイチ分かってないので映像をみればもう少し分かるかもしれません。

投稿: くじょう | 2014年12月 1日 (月) 14時40分

おかげさまで、「春をよぶ夢」「さすらいのバイオリン」「マヌエロ」の3曲を全て録画出来ました。内容や歌はとてもすばらしかったです。特に「マヌエロ」は久々の拝見でした。かつて「ムーミン」のカバーでレコ大の童謡賞(前はこんな賞が有ったのだ)を受賞し、そして「誕生日のチャチャチャ」をブレイクさせた、当時12歳で現在は声優の玉川の声、そして「誕生日」を製作したカルロスの切り絵アニメが懐かしく感じます。
(山賊マノロのヒゲや馬のたてがみや尾に糸を使うのは流石だ)

また初体験の「春を」も、後に「小犬のプルー」などでブレイクする佃先生のアニメは良かったです。この時期から「プルー」を思わせる作品が有ったんですね。
(なお最近の調査だと、佃自ら作詞した「木の葉くん」や、山崎唯・久里千春一家の「なかよしファミリー」も見つかったらしい。ジージョやロジーナの山崎・久里夫妻や、「カリメロ」を歌った娘のリナが聞けるかも)

これで後は、「自動車になったカメの歌」の放送を待つのみです。楽しみだなァ。

投稿: マーチャン3 | 2014年12月 6日 (土) 23時58分

こちらもおかげさまで発掘曲3曲見ることができました。『マヌエロ』の
♪ 生意気な小僧め 撃ち殺せバヒューン!
の直後になぜマノロのひげがなくなるのか解せなくて、マヌエロが目にも止まらぬ早技で剃ってしまうのだろうか、マノロが信じられないくらいノロマなのだろうかなどと考えていたのですが、謎が解けました。わざわざ毛生え薬を買ってマノロを慰めるマヌエロがいい奴ですね。

『春を呼ぶ夢』『さすらいのバイオリン』もそれぞれ楽しかったです。あとは『カメ』待ちですね。『鬼の願い』『ゴクロウサン』もやってほしいなあ。

投稿: くじょう | 2014年12月10日 (水) 19時58分

どうやら今週(年末年始)は特番だけなので、年明けの1月9日や1月10日には「カメ」が登場するかも。

しかし今年の年末は「今日は一日三昧」は全くやらず、「発掘SP」などの「みんなのうた」関連特番もやりません。もう特番やって2~3年立つのに、何もやらないです。ないないづくしで何にも無い!!
(一応今年は特番やったが満足では無かった)

さて、私が「みんなのうた」テキストを買って早40年の節目の年、色々な曲が「発掘プロジェクト」で揃いました。来年ももっともっと出て欲しいです。そして来年2月は、私の最高曲「春のゆくえ」が登場して40年、今度は出るのでしょうか(サイトでは曲は寄せられたが、まだ音質が…)。では、よいお年を。

投稿: マーチャン3 | 2014年12月29日 (月) 22時09分

あけましておめでとう。今年もよろしく。

さっそくですが、「自動車になったカメの歌」の放送時間が判明しました。今年最初の放送は1月9日Eテレの16:00です。

投稿: マーチャン3 | 2015年1月 2日 (金) 13時23分

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

早速の情報ありがとうございました。9日16:00ですね。楽しみに待ちたいと思います。録画してた方がいらっしゃるのですね。ありがたいことです。今年の年末年始は特番も三昧もなくて紅白で『ふるさと』をやってたにがわずかな慰めでしたが、楽しみができました。発掘スペシャルをやってしまうと当分新規発掘曲が拝めないので、再放送枠で細く長く紹介してもらった方が楽しめるかもしれませんね。

投稿: くじょう | 2015年1月 2日 (金) 13時30分

報告が遅れましたが、見事「自動車になったカメの歌」を録画出来ました。歌自体はラジオ放送で聞いて以来ですが、映像はホント久々です。これでこの2ヶ月は、定時版で「春をよぶ夢」と「さすらいのバイオリン」、お楽しみでは「カメ」と「マヌエロ」と、懐かしい曲がいろいろ拝見できました。

ところで今日、2・3月のテキストを買いましたが、丁度40年たったのに「春のゆくえ」や、映像が見つかった「今日の日はさようなら」が出ません(悲しいなァ。あの頃が懐かしい)。マァ、NHKサイトでも「春のゆくえ」はまだ音質に関する事が出てますから(「ブランコ」や「ポワポワーン」も)。そこで今回期待しているのは、フランス童話出身の「ひなげし」、そして久々の「風と光と」です。「風と」はキング版では聞いてましたが、オリジナル版はどの様なのか。そして「ひなげし」は全くの初耳。どんな歌でしょうか。

また「風と」と共に再放送された「バケツの穴」も再登場です。でもあまり期待する様な曲は少ないです。こうなりゃ「お楽しみ」を待つだけ。

投稿: マーチャン3 | 2015年1月19日 (月) 22時20分

『カメ』の映像が見られて良かったですね。ところどころ記憶にあります。『ひなげし』は1966年の作品なのによく映像が見つかりました。『うちのネコ』見たいに小薗江圭子が保存されてたのでしょうか。せっかくなのでテレビで見たかったですが、画質が十分ではないのでしょうかね。『風と光と』のオリジナルバージョンは楽しみです。

投稿: くじょう | 2015年1月21日 (水) 09時20分

「ひなげし」と「風と光と」を録音しました。「ひなげし」も良かったが、「風と光と」は久々にオリジナル版が聞けました。キング版とは大差は無いものの、やはり当時の雰囲気が味わえました。

またNHKのサイトでは、映像が入荷された曲の映像部が入ってきました。「春をよぶ夢」の製作者である佃が製作した「木の葉くん」と「なかよしファミリー」、イントロのピアノと中間部が印象的な「ひとつおぼえの」、丁度40年前に発表され、五木ひろしが歌った「いかつり唄」(あの時「春のゆくえ」は出たんだよ。空しい)、そして「ゴクロウサン」などです。「なかよしファミリー」は私も見た事があり、トッポジージョでお馴染みの山崎唯が自ら作詞し、久里千春やリナ(「カリメロ」のテーマを歌った子だよ)などの一家と共に歌った歌です。これらの曲も見たいけど、相変わらず「発掘SP」の情報は無いです(あの時だけだったのか)。

また「お楽しみ」も発掘曲は皆無で、一番古いのもダークダックス版「思い出のアルバム」です。これまた空しい(時期が時期だからな)

その「思い出のアルバム」、かつてはテレビ朝日の「とびだせパンポロリン」で紹介され、「みんなのうた」で紹介された時は「パンポロリンの歌が出るのか」と思ってました。でも「みんなのうた」版は(失礼ながら)おとなしくて、「パンポロリン」版が印象有りました。

投稿: マーチャン3 | 2015年2月 1日 (日) 23時49分

『ひなげし』と『風と光と』おかげさまで無事録音できました。「コクリコ」なんて歌詞が出てきて聞き違いかと思ったのですが「ひなげし」のことなんですね。『風と光と』はレコードのものとほとんど変わらなかったようです。コーボルト氏の由来の曲も無事発掘されて何よりでした。『思い出のアルバム』がみんなのうたが初出ではないと初めてしりました。ありがとうございます!

投稿: くじょう | 2015年2月 2日 (月) 15時16分

おかげさまで、「地球を七回半まわれ」のリバイバル版を録画出来ました。

43年振りの拝見でしたが、主人公たる男女ペアの車がニワトリになったり、ライオンになったかと思えば、合間に出てくる車や自転車、そして様々なドライバーと、「ユキはのんのん」を製作した「マキノプロ」が作ったとは思えないキャラがいっぱいでした。

また同日には「カッパのクィクォクァ」も録画。製作は常連・久里洋二ですが、これを最後にしばらく「みんなのうた」から離れる事になった歌です。あの「春のゆくえ」や「いかつり歌」と同時期の歌だけに、内容は懐かしかったです。

投稿: マーチャン3 | 2016年1月 8日 (金) 19時54分

そろそろかなと思っていたら昨日だったのですね。惜しいことをしました。『七回半』のリメイク版、お話を聞く限り見た記憶がないですね。車が七回半変身してたりすると楽しそうです。『カッパ
』も見たことがないです。15日は忘れずに録画しましょう!

投稿: くじょう | 2016年1月 9日 (土) 12時02分

水星社版「みんなのうた」のうち、改版(=改悪)されて「ベストアルバム」と称したものは古本市場でもまだいくらでも出ていますが、
旧版はアマゾンにもまったくなく、古書価にかかわらず、ほとんどもう入手不可能でしょう。神保町でも見ません。当方も幸い、2、4、5、6、7、10は持っていますが、1、3、9はここ十年以上探しても未だに手に入らず終いです。

せっかく貴重なものを入手されたのですから、ぜひ大切になさってください。

投稿: 金 | 2016年5月 8日 (日) 22時13分

金さん

コメントありがとうございます。水星社テキストの3と9は今みたらヤフオクで出てました。挑戦されてみてはいかがでしょう。1は見当たりませんが、前は時々出てましたので時々チェックされるといいと思います。いずれにしても貴重な品なので大事にしたいですね!

投稿: くじょう | 2016年5月12日 (木) 10時42分

大学の書庫に水星社の楽譜が第10集まで揃っており、初めて自分の眼で当時の放送画像を見ることができました。
奥付がないのですが、広告の曲目を見るに1976年頃に一括購入されたもののようです。このエントリで挙げられた曲目のうち「おんぼろピアノ」だけは画像が確認できませんでした。途中で差し替えられたのかもしれません。

その代わり、今までネット上でほとんど話題になっていなかったようですが、第8集にも放送画像が載っているのを確認しました。以下の曲の画像が載っています。
・パパのバイオリン
・アマリリス
・元気に笑え
・ママとゴーゴー
・お馬にのって
・あふれる若さ
歌詞ページの方にもしっかりカットが載っています。
第7集、第9集は中表紙と歌詞ページ扉の2カット以外に画像はなく、第10集はその2カット+歌詞ページに「調子をそろえてクリック・クリック・クリック」と思われるカットが載っていたのみでした。ただ、もしかしたらこれらにも放送画像の載った版があるのかも…?などと期待してしまいます(笑)

投稿: すぎ | 2019年10月17日 (木) 19時30分

すぎさん

大学に水星社のテキストがあるとは素敵ですね! 手元の第5集の索引には第6集までの曲が収録されてますから、その頃のバージョンなのでしょう。絵のページの20ページ目に『おんぼろピアノ』の画像が載っています。歌詞のページにもワンカットありますね。志村さんによると水星社のテキストの絵は必ずしも放送で使われたものと限らないみたいですが、何か事情があって割愛されたのかもしれません。

手元の第8集は表紙に「改訂版」と書いてあり、さくいんに第10集まで載ってるバージョンです。これは全く巻頭の絵のページはなくいきなり『ビューティフル ネーム』から始まっています。「改訂版」になるときに絵のページがなくなってのかもしれません。すぎさんの学校にあるバージョンは貴重なものかと思われますね。ちなみに表紙の次のページの中表紙に『お馬にのって』っぽいカットが掲載されています。

手元の第9集、第10集は第17集分まで索引に載る新しいバージョンなので巻頭の絵のページはありません。初版があれば絵のページがあったかどうか分かると思いますが、第10集発売後の第8集の改訂版に絵のページがないのでなかったかもしれないですね。

投稿: くじょう | 2019年10月21日 (月) 01時09分

くじょうさんのコメントを元に第5集を再度見たところ、「おんぼろピアノ」の代わりに「何かいいことあるらしい」が載っていたことに気がつきました。
歌詞ページの方も「おんぼろピアノ」ではなく「何かいいことあるらしい」が2カット載っています。
大学のものは「おんぼろピアノ」は楽譜もなく、代わりに「何かいいことあるらしい」の楽譜が92~93ページにあるので、いつ頃からか著作権の関係で差し替えられたようですね。

それと第8集ですが、「勇気のうた」を失念しておりました。
絵のページの正しい順番は
・パパのバイオリン
・アマリリス
・元気に笑え
・お馬にのって
・あふれる若さ
・ママとゴーゴー
・勇気のうた
となります。
扉のページはくじょうさんの仰るとおり「お馬にのって」です。歌詞ページの扉は「ママとゴーゴー」でした。
他にも、歌詞ページの中に実写の木立のようなカットがひとつだけ入っていました。「ひかるこみち」の歌詞のすぐそばにあったので「ひかるこみち」かもしれません。
この第8集には「ビューティフル・ネーム」はありませんが、第10集までの索引は載っています。改訂版になる際に曲目を変更し、絵のページを削除したのかと思われます。
価格は第1集のみ550円、第2集~第10集は700円でした。


新たな疑問もひとつ。
第6集に「海」(さわやかな そよ風に 波はゆれて かぎりなく…)という歌が収録されており、画像も12点掲載されているのですが、これが何なのかわからないんです。似たタイトルの曲はすべて違う歌詞でした。
公式のリストにはそれらしき曲は見当たらず、本当に放送されたのか、謎が残ります。

投稿: すぎ | 2019年10月25日 (金) 15時22分

私も借りましたが、第5巻には「おんぼろピアノ」ではなくて「なにかいいことあるらしい」(前に再放送した)が掲載されてます。NHK出版同様、著作権の関係で変更したのでしょうか。

また現在再放送中の「青空のポルカ」(原曲は「ビヤ樽ポルカ」)も映像が掲載。調べてみると、那須の「南ヶ丘牧場」でロケをしたらしいです。

この他、すぎさんが調べた第8巻、「アマリリス」が何カットか掲載、また再放送された「パパのバイオリン」と「ママとゴーゴー」もワンカットであります。どんな映像だったのか。

投稿: マーチャン | 2019年10月27日 (日) 15時22分

なるほど、第5集の『おんぼろピアノ』は『なにかいいことあるらしい』に差し替えられてるんですね。ちなみに手元の第6集(9集までのさくいん付き、400円)の索引では『なにかいいこと〜』は第5集にあることになってますから、割とすぐに差し替えられたのでしょうね。手元の第5集は320円なので、次の値上げのときに差し替えられたのかもしれません。マーチャンさんの第5集は何円の版でしょうか。

手元の第5集の『おんぼろピアノ』の解説によると、「作曲者のレオ・フェレはフランスで人気の高い歌手兼作曲家で、この曲は1955年のディスク大賞を受けています」ということですので、期間限定で楽譜掲載の許諾を得ていたか何がだったのかもしれないですね。

あと手元に第1集が3冊あるのですが、値段が200円、200円、250円となっています。200円の版には総さくいんはないのですが、第2集の広告が載ってるので、一番古いバージョンではないのかもしれません。250円の版には第6集までの総さくいんがあるので、大分あとのバージョンなのだろうと思われます。

投稿: くじょう | 2019年10月28日 (月) 01時06分

さて『海』ですが、手元の第6集にも『海の底から』の次に収録されていて、『海の底から』の解説によると、昭和40年の海の歌歌詞懸賞募集の1等入選作となっています。『海の底から』と『海』の2作品が共に1等で、どちらも山本直純さんの曲がつけられているんですね。日本放送出版協会の楽譜集第5集(1966年6月25日発行第1版)にも両作品が並んで掲載されていますし、第28集(1989年11月20日発行第1版)のさくいんにも載ってます。

しかし、すぎさんご指摘のように公式HPで検索するとこの作品はヒットしません。みんなのうた1966年6、7月のテキストに『海の底から』は<7月毎日>の曲として掲載されてますが『海』は掲載されていません。1965年以降の手元のテキストをめくってみても『海』は見当たらないので、本当に放送されてないのかもと思ってNHKクロニクルを見てみると、こちらではヒットしました。例えば1965年07月20日(火)の「たのしいひるやすみ」の中で12:55から「みんなのうた」として

12:55「みんなのうた」
立川 澄人
“海”
梓 みちよ
“海の底から”
東京放送児童合唱団

となってますので、立川澄人さんのうたで放送されていたようです。クロニクルによると7月20日〜23日の4日間に3回ずつ「―海の歌全国懸賞募集一等当選作―」として『海』と『海の底から』が並んで放送されたようですね。『海』が放送されたのはこの4日間だけで、変則な放送のされ方だったのでテキストや公式HPには載せてないのかもしれません。でも「みんなのうた」として放送されたことには変わりがないので水星社や日本放送出版協会の楽譜集には収録されたものと思われます。

投稿: くじょう | 2019年10月28日 (月) 02時20分

外国曲は著作権が厳しいんだろうと思います。NHKの楽譜集の方にも、初版のみの掲載で重版からは削除された曲があったようなので、少しの期間だけでも楽譜集に載ったことは幸運でした。
「おんぼろピアノ」の載った版がいつか見られるのを楽しみにしようと思います。

投稿: すぎ | 2019年10月31日 (木) 21時21分

「海」の方は詳細を調べていただき、ありがとうございました。まさか短期間だけ放送された可能性があったとは思いませんでした。
地元の図書館で水星社の第12集(なぜかこれだけ所蔵されていました)を見てみたのですが、巻末に第17集までの索引がありました。放送年月も記載されており(大学の第10集までには放送年月は記載されていませんでした)、「海」の放送年月は「66/8」とありました。
くじょうさんが調べてくださったクロニクルのデータとは食い違っていますが、おそらく水星社の索引の方が間違っているような気がします。
ちなみに第12集の価格は950円で、図書館のデータベースには1985年とありました。本当かどうかはわかりませんが…
他の巻やこれより前の版でも、同じ放送年月が記載されているのか気になります。

ちなみに「海の底から」は1965年の変則放送では東京放送児童合唱団が歌っているようですが、1966年の月の歌としての放送では杉並児童合唱団が歌っています。
このことから、変則放送は月の歌バージョンの先行披露ではなく、変則放送のために録音された別バージョンの可能性が考えられます。水星社の第6集にある「海の底から」の画像も、もしかしたら変則放送のもので、月の歌の映像とは違うかもしれない可能性が出てきましたね。
この放送の記憶がある方がいらっしゃれば、ぜひその記憶を伺ってみたいものです。

それからまったくの余談ですが、1965年7月24日(土)の「歌のメリーゴーラウンド」内でも両曲共に紹介されたようですね。
「海の底から」はその後も何度か別の番組で取り上げられているようですが、「海」はタイトルの短さもあってほとんど検索できませんでした。
1966年以降、取り上げられたことはあるのでしょうか…

投稿: すぎ | 2019年10月31日 (木) 21時27分

『海』は確かに検索しにくいですねえ。「海」だけだと海のつく語が片っ端からヒットしますし。「海 立川澄人」で検索するとある程度は絞り込めました。

1966年の『海の底から』の放送はクロニクルによると「みんなのうた<ネット> “海の底から”ほか」と表記され出演者の欄に「梓 みちよ」とあります。杉並児童合唱団の名前は出演者に入っていないのですが、この日の番組表は簡略に書かれてるっぽいので省略されてしまっているのでしょう。

その伝でいうと「“海の底から”ほか」という表記も気になります。5分番組なので『海の底から』ともう一曲放送されてたのは想像できますが、カップリング曲は『海』だったのかもしれません。「ほか」と書かれてしまうとクロニクルでも確認できなくなってしまいますね。ひょっとしたら、1966年8月にも『海』の放送はあったけども「ほか」という形でクロニクルでは扱われているだけなのかもしれませんね。

投稿: くじょう | 2019年11月 3日 (日) 08時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 水星社編 みんなのうた5:

« 【再放送曲】 『塔の春』 (1971年) | トップページ | やきそば牛丼 »