東山界隈散策
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新規に発行された10年国債の利回りですが、このところ0.6%前後をうろうろしてますね。日銀の大規模緩和策の発行直後に一旦下がったあと、この水準に戻ってほぼ安定しています。この辺が現在の均衡価格なのでしょうか。
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html
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>中国で鳥インフルエンザ(H7N9)が広がっている問題で、台湾の衛生署は24日、53歳の台湾人男性の感染を確認したと発表した。中国本土以外での確認は初めて。この男性は発症する前に中国の蘇州に滞在していたという。
(http://www.asahi.com/international/update/0424/TKY201304240430.html)
これはさすがに嫌ですねえ。次は日本にやってくる可能性がかなり高くなってきました。
この男性が蘇州で生きた鳥に接触していたのかもしれませんが、こんなニュースが流れている時期にそういう可能性は低いとすると、人から感染した可能性が高くなってきます。
WHOが人から人への感染の可能性は低いと言ってたので、多少は安心していたのですが、そうとも言ってられないかもしれません。
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>感染を防ぐには――。新型インフルエンザは、主にせきやくしゃみのしぶきでウイルスが拡散するとされる。吸い込むと鼻やのどで感染するので、「手洗い、うがい、マスクが大切」(大阪府地域保健感染症課)と呼びかけている。
>中でも手洗いは重要だ。しぶきに乗りウイルスが飛ぶ範囲は1~2メートルだが、感染者が触ったドアノブやスイッチなどを介して感染する可能性があるからだ。外出後は、水とせっけんでウイルスを流す必要がある。国は指針で、「最低15秒以上」洗い、清潔な布やペーパータオルで十分に拭き取るよう求める。
>せきやくしゃみの際は口や鼻を覆い、出来る限り周りから顔を背ける「せきエチケット」が必要だ。
http://digital.asahi.com/articles/OSK201304220008.html?ref=comkiji_txt_end
豚インフルエンザのときには5月から6月にかけて流行しました。GWの人の流れに乗って…ということであれば、今回もそろそろかもしれません。ワクチンはまだみたいですので自衛が必要でしょう。
注意事項は「うがい、マスク、手洗い」ということのようですね。マスクは余裕のあるうちに買っておいた方がいいかもしれません。うがいはするとして、手洗いは忘れがちでした。15秒以上って相当長いですが、こちらもそろそろ習慣づけた方がいいですね。気をつけていきましょう。
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渋谷のアーカイブスにいって「つぶやき岩の秘密」第3、4、5回を見てきました。全6回なので非常に中途半端ですが、18:00で閉館なのでしょうがありません。
第1、2回が舞台設定と登場人物の紹介なので、実質第3回からお話が動き始めます。第3回の冒頭で「しらひげさん」が登場しました。海を望む高台の別荘が素敵ですね。ブラックジャックの家とは違いますが、ソファに座って海が見えるのは羨ましいです。
40年前の三浦半島の田園風景。小学校の木の机。昔の職員室。なんか懐かしいシーンが次々出てきて、ストーリーそっちのけで画面に釘付けになります。「○○パー」なんて言葉が平気でNHKで放送されていたのも時代でしょうか。
「三浦義澄直系の子孫」とおだてられて次々危地に陥る主人公の四郎くん。まあ、分別のある主人公では話が進みませんからね。三浦半島の地下要塞から辛くも救出されたばかりなのに、しらひげさんとの対決に臨みます。いったい、どうなるのか。地下要塞の秘密とは?。そして四郎くんの両親の死との関係は? もろもろの謎を残して今日は時間切れとあいなりました。
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このところ『冬の日の子守唄』で検索して訪問してくださっている方がちらほらいらっしゃいます。37年前の、再放送もなかったと記憶している曲をなぜいま…という気もしますが、ありがたいことです。
♪ なぜ憶いだすのか 幼い日のことを
♪ あふれる陽の中で やさしいパパとママ
♪ なにも知らずに過ごした
♪ あのころ
沈鬱でうねるようなイントロが波乱のドラマを予感させます。「あふれる陽」「やさしいパパとママ」といった言葉から連想される明るい雰囲気はみじんもありません。どんよりと曇った心象風景が広がります。
♪ つるくさにからまり 左足くじいた
♪ 夏の日の夕暮 泣きじゃくったあたし
どこか挫折を暗示させる表現です。何かに足を取られて挫折してもやさしい両親は助けにくれません。光に満ちた夏の日は終わったのです。紅いバラも青い鳥ももう姿を消してしまいました。
このうたは堀江美都子さんのみんなのうた初登場の作品になります。『わたしのふるさと』『走れジョリー』など明るいうたが多い中で、この作品では澄んだなかに陰影のある歌声を披露してくださっています。
♪ 冬の日の浜辺に 十字架をたてよう
♪ 憶いで色をした 幼い日のために
「十字架」という言葉にどきっとしますね。再び帰ってこない楽しかった幼い日の記憶に立てる墓標です。「夏」が幼い日々の象徴だとすると「冬」は日々の暮らしに追われる現在ということになるでしょう。今の自分が幼いころの自分に手向けるレクイエム。それが『冬の日の子守唄』なんですね。
この歌を聞いたのは、中学2年の秋になります。17:55-18:00の放送時間帯はもう真っ暗で、その中をラジオでこの歌を聞きながら夕刊を配っていたものです。再び帰らないあの頃にタイムスリップさせてくれる貴重な作品でもあります。
原曲は' Io Con Chi Sto'(わたしは誰と一緒に?)というタイトルのイタリアの曲です。ゼッキーノ・ドーロという子供のうたフェスティバルの1973年の入賞作品です。今でもオンラインで購入できるので原曲を聞いてみたところ、テンポはだいぶ遅いものの、まさしく『冬の日の子守唄』でした。イタリア語の歌詞がわからないのが残念ですけど、ゼッキーノ・ドーロにこんな陰鬱なメロディと幼き日々へのレクイエムをテーマとした曲が出品されて入賞していたのは、ちょっとした驚きです。
【追記】
その後「日本唯一のゼッキーノ・ドーロおたく」さんからの情報で、この作品の原曲が両親の離婚をテーマとするものであったことがわかりました。詳しくはコメント欄をごらんください。
『冬の日の子守唄』
作詞:A.テスタ、訳詞:仲倉重郎
作曲:G.マルゴーニ
うた:堀江美都子
編曲:福田和禾子
映像:スチール
初回放送:1976年10月-11月
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Yahooオークションで「水星社編 みんなのうた5」を入手しました。これも巻頭に放送当時の画像がいくつか収録されています。
画像収録曲は『焼き栗』『冬の行進』『いいやつみつけた』『ア・ア・ビ・チ』『トロイカ』『ガチャガチャバンド』『青空のポルカ』『まっかな秋』『赤とんぼ』『小さなカレンダー』『地球を七回半まわれ』『学校へ行く道』『ピエロのトランペット』『山男のヨーデル』『ドナ ドナ・ドーナ』『トトトのうた』『たき火をかこんで』『おんぼろピアノ』『すてきな夢を』の19曲です。
知ってる曲も知らない曲もありますが、画像はほとんど知りません。『まっかな秋』や『赤とんぼ』といった著名曲のみんなのうた版の画像も初めてみました。藤城清治さんや谷内六郎さんの作品だったのですね。緻密につくられた情感溢れる映像だったことが伺えます。これは動画で見たいですねえ。どこかに残っていないでしょうか!
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今月は1971年と72年のお国めぐりシリーズが再放送されています。そのうち71年4月のうたが『塔の春』です。一度も聴いたことがない曲で楽しみでした。
♪ 五重の塔のすぐそばに
♪ いつも立ってる男の子
お国めぐりシリーズらしく、美しい児童合唱の歌声です。ミミミーソラレレー ミシシーシラー♪ というメロディに、
ドミソラシ → レソラ
という和音の繰り返しが当てられています。ドミソのシックス・メジャーセブンスにレファラのサスフォー。幻想感のある和音と浮遊感のある和音の繰り返しが伴奏だけではなく、ミシシーシラーとメロディにも姿を表します。非常に凝ったつくりで、出だしから「おっ」と思わせますね。
浮遊感溢れる空間に佇む男の子。それは阿修羅の像でした。ということはこの塔は興福寺の五重塔なのですね。闘神らしからぬ丹精な顔立ちの男の子が、春の日差しの中で仏塔を見上げるさまが目に浮かびます。
二番では一条通りからうわなべこなべを経て西ノ京の薬師寺に舞台が移ります。「うわなべこなべ」って何のことかと思って検索してみたら宇和奈辺・小奈辺古墳のことでした。京都からJR奈良線で奈良に向かうとき、平城山駅と奈良駅の中間で左手に見える堀に囲まれた古墳のようです。万葉風の素敵な響きの名前ですね。
薬師寺の三重塔の上では、水煙の中で笛を奏でる飛天さまが塔を火災から守っています。笛吹童子というと、ひゃりーこひゃらりらのメロディが浮かんできますが新諸国物語の菊丸とは別人です。飛天さまの笛の音が桜の花びらと共に薬師寺金堂の屋根の上に舞い降りてきました。
♪ 向こうの山は信貴の山
♪ かすかに浮かぶ金剛山
信貴山はともかく金剛山は遠いですね。奈良の地名がふんだんに登場する作品です。作詞の鈴木貞子さんについて検索してみましたが作詞者としてヒットするのはこの作品だけでした。地元の一般の方の作詞ということなのでしょうか。土地の風景への愛着が伝わってきます。
金剛山を遠くに望む法隆寺五重塔。塔の下では、大勢の泣き仏たちがお釈迦さまの入滅を悲しんでいます。五重塔も三重塔の仏舎利を納めたストゥーパなんですよね。でも四月はお釈迦さまの誕生を祝う花祭りの月でもあります。奈良じゅうの寺院が華やぐ塔の春。春霞のようにゆったりたゆとうメロディにのせて、いにしえの奈良の都の風景にいざなってくれる作品です。
『塔の春』
作詞:鈴木貞子
作曲:南安雄
うた:杉並児童合唱団
映像:実写
初回放送:1971年4月
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今回上海近郊で感染が広がりつつあるのがH7N9型ウイルスですが、このH7というのがヘマグルチニンのタイプで、N9というのがノイラミニダーゼのタイプを表します。Hは16種類、Nは9種類まで見つかってますので単純計算で144通りの組み合わせがあることになりますね。
ヘマグルチニンは赤血球凝集素という意味らしいですが、インフルエンザウイルスが細胞に取り付き、内部に食い込む「イカリ」の役割を果たします。もともとはH1、H2、H3が人間の細胞に取り付くイカリで、H5やH7は鳥の細胞に取り付くイカリです。だから前回流行ったH5N1ウイルスや今回のH7N9ウイルスは人間には感染しないはずなのですが、突然変異でヒトの細胞にも引っかかるようになったようですね。困ったものです。
イカリを引っ掛けて細胞内部に侵入を果たしたウイルスは、そこで自らの遺伝子(RNA)の複製を大量生産します。できたコピーを膜で包むと新しいウイルスの出来上がり。8時間で100倍に増えるという数字も出てました。
細胞の表面にポツポツ出て来たウイルスを細胞から切り離すのがノイラミニダーゼです。イカリの切断役ということになるでしょうか。ここでイカリを切断できないとウイルスが他の細胞に感染することができなくなりますが、タミフルやリレンザはノイラミニダーゼの働きを邪魔して増えたウイルスを細胞の表面に釘付けにしてくれます。これがタミフルやリレンザが効く原理ですのでウイルスが盛んに増殖している感染初期に飲むのがポイントとなるようです。
ちなみに、タミフルやリレンザはノイラミニダーゼの型を特に問わずに効くみたいですので、H5N1型だけではなく今回のH7N9型にも効くかもしれません。
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長らく買ったまま放置してあったワードマイナーをインストールしてみました。もっと大きなプログラムかと思っていたら500Mbくらいなんですね。
自由回答の分かち書きや名詞の抽出、対応分析のマッピングなんかがサクサクできるようです。多少はやり方を知っておきたいと思います。
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>WHO・世界保健機関は2日ジュネーブで、中国の関係部門との接触を保ち、H7N9型鳥インフルエンザの情報を収集することを明らかにしました。
>WHOの報道官はこの日行われた定例記者会見で、「WHOは中国で確認された3件の鳥インフルエンザウイルスH7N9型の感染例の報告を受けた。H7N9型鳥インフルエンザの人への感染は初の例であり、今のところ、人から人への感染の可能性は確認されていない」と述べました。
(http://japanese.cri.cn/881/2013/04/03/181s206703.htm)
というわけでWHOも乗り出してきたようです。H7N9型が鳥類だけでなく哺乳類の人に感染できるようになるにあたっては豚が一枚かんでいるという指摘もありますね。
死者が3人になったという報道もありますし、2009年の豚インフルエンザパニックの再来になる気配も漂ってきました。上海から日本まで一飛びですし。とりあえず、マスクを買っておきましょうか。
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iPhoneのココログ用アプリがiOS6に対応したということで、アップデートしてみました。すると、なんということでしょう。iPhone5でも起動するではありませんか! エイプリルフールではなかったようです。
iOS6に変えてから1年近く全く起動しなくなってましたので、すっかり使い方を忘れてますが、またぼちぼち思い出しながら使ってみることにしましょう。
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