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2013年5月30日 (木)

飯坂温泉

先週の土日は福島に行ってました。土曜日は分析の打ち合わせですが、日曜日は飯坂温泉に。

飯坂温泉

初めていきましたけど、歴史の長い風情のある温泉街でした。外湯は結構熱かったです。野沢温泉ほどではありませんけどね。あそこは湯もみをしないと入れない熱さでしたが、こちらは長時間じっと入っていると汗が噴き出す熱さでした。

飯坂温泉

堀切三兄弟を輩出した堀切家の屋敷が見学できたり、けんか祭りで知られる八幡様があったり。史跡も豊富でいいところでした。また、お祭りのころに行って見たいです。

飯坂温泉

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梅雨入り

西日本から東日本にかけて早くも梅雨入りをしたようですね。まだ5月なのに今年はずいぶん早いです。

3ヶ月予報によると、7月は平年より暑い確率が40%、低い確率が20%だそうです。一方、平年より雨が多い確率が30%、少ない確率が40%とありますので、早く梅雨があけて暑くなるようですね。

8月も平年より暑くなる確率が40%とのことで猛暑の夏になりそうです。

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2013年5月18日 (土)

高尾山散策

午後から高尾山にいってきました。といっても登ってはいません。6号路の途中のびわ滝まで行って帰ってきただけです。上まで登ると多分混んでますからね。

高尾山散策

6号路の渓流沿いの道は涼しくて緑も深くて気持ち良かったです。途中、赤い前掛けをつけたお地蔵さんたちが出迎えてくれます。写真撮ってる人も沢山いました。

高尾山散策

この時期はシャガの花も沢山咲いてます。斜面に根を張って法面が崩れるのを防いでくれているそうです。斜面一面に咲いてる様は壮観でしたが、写真では遠景はあんまり見栄えがしませんね。クローズアップを載せておきましょう。

高尾山散策

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2013年5月16日 (木)

神代植物公園のバラ

久しぶりに神代植物公園に行ってきました。近いのですが、混んでることが多くて最近はあんまり行ってなかったです。

神代植物公園のバラ

この時期はちょうどバラの盛りで天気もよくて満開のバラを楽しむことができました。赤のイメージが強いのですが、ピンクや青や純白の品種も綺麗でしたね。

神代植物公園のバラ

神代植物公園のバラ

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2013年5月15日 (水)

長期金利続伸

10年国債の利率0.85%まで上がってますね。
長期金利グラフ

しばらく0.6%で安定していたのにどういう風の吹きまわしでしょうか。こういうのは「上がる」と信じられると予言の自己成就で上がっていったりしますから、気持ちの悪い現象ではあります。

「下がる」の予期が流布することを祈りたいです。

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2013年5月12日 (日)

世銀データバンク

世界銀行のデータバンクです。 http://data.worldbank.org/

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2013年5月 9日 (木)

男性LINEユーザーのプロフィール

女性がLINEユーザーの主力で、親密な他者と占いや流行や恋愛などの身近な話題について頻繁にコミュニケーションを交わす傾向があることを見てきました。では、男性のLINEユーザーはどのような特徴を持っているのでしょうか。

2013年度4月の調査(男性310人、女性117人回答)では、男性LINEの利用率は58%となっていました。女性の76%に比べると低いですが、それでも相当の高率です。Facebookの男性使用率27%やmixiの10%に比べるとはるかに高い利用率といえます。

Line

この男性についてLINE利用と相関の高い項目を拾ってみると上のようになります。まずネット利用関連の項目についてみるとTwitter利用が0.44、Facebook利用が0.39の比較的高い相関となっています。LINEを使う男性はTwitterやFacebookのようなコミュニケーションサービスを同時に使う傾向が高いようです。mixi利用とも0.20の相関がありますので、mixiから乗り換えつつまだmixiを使っている人が男性の中にはいるようですね。メール利用とも0.29の相関がありますのでコミュニケーション志向は一般に強そうです。

携帯・スマートフォンによるネット利用時間とは0.30の相関ですが、携帯電話所持とは-0.28の負の相関ですので主にスマートフォンを用いてLINEを行っていると考えられます。PCネット利用とは-0.28の負の相関でパソコンは余り使わない傾向があります。アンドロイド型タブレット利用との相関が0.20ありましたので、情報収集もPCよりタブレットでということかもしれません。

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次に興味関心事項や態度指標との相関を見てみましょう。男性のLINE利用と相関が高い項目は「ファッション」への関心(相関係数0.30)、「スポーツ番組を見る」(0.26)、「流行」「恋愛」への関心(共に0.25)となりました。「スポーツ」を除くとほぼ女性のLINEユーザーで見られた項目と一致しています。ファッション(関心率男性60%、女性82%)や恋愛(男性60%、女性74%)は女性の関心が高い項目ですので、女性と関心が近い男性が男性LINEユーザーには多いといえるでしょう。女性との交際のツールとして使われている可能性も考えられます。

他方「スポーツ番組」は男性(43%)が女性(18%)より良く見ているジャンルです。同様に男性のLINE利用と正の相関の見られる「野球」への関心(相関係数0.23)、「サッカー」への関心(0.21)も男性の方が20ポイントほど関心の高い項目となっています。これらの野球やサッカーに関心がありスポーツ番組を良くみる男性LINEユーザーは、女性とのコミュニケーションというよりは男性のスポーツファン同士で交流するツールとして使っているのかもしれません。「クラブ活動に打ち込んだ」とも0.20の相関が見られていますが、男性の場合スポーツ系のクラブ活動参加者が多いですので、これもスポーツ系のつながりでLINEを利用している可能性を示唆します。

男性LINEユーザーについては「政治」や「経済」といった社会の動きへの関心との負の相関は見られません。非LINEユーザーと同程度の関心を持っているのでしょう。はっきりした負の相関が見られるのは「アニメを見る」で相関係数は-0.23でした。男性の場合、アニメ視聴は「漫画」「ゲーム」への関心と正の相関があり(それぞれ0.36、0.27)で「深夜番組を見る」(0.19)、「PCネット利用」(0.19)とも弱いながらも正の相関が見られる項目です。総じてインドアのライフスタイルと結びついているのが「アニメを見る」なのですが、これがLINE利用と負の相関があるということは男性のLINE利用とインドアのライフスタイルとは相性が悪いことを示しています。

考えてみればスポーツはアウトドア型の行動ですし、スマートフォンやタブレットの使用もアウトドアの行動に向いています。こうしてみると、男性のLINEユーザーはインドア型で内向的なライフスタイルの持ち主というより、女性との交際やスポーツに積極的なアウトドア型で外向的なライフスタイルの持ち主である傾向が高いといえそうですね。

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カレーカツ丼

カレーカツ丼
カレーカツ丼
富士そばでカレーカツ丼を食べてきました。530円也でここにしては高額メニューになります。

カツ丼にカレーが乗っているところを想像しましたが、カツカレーのような見かけです。でも食べるとカツにとじ卵が乗っていて確かにカレーカツ丼でした。お味はまずまずでしょうか。

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2013年5月 8日 (水)

女性LINEユーザーのプロフィール

年度初めの定点観測データから、スマホ利用が伸びるつれてLINEやTwitterといったコミュニケーションサービスの利用が伸びてきていることが分りました。では、どのような人がLINEやTwitterを利用しているのでしょうか。

Line

まず、昨年の分析からTwitterについては男性(31%)よりも女性(66%)の利用が多いことが判明していますので、今年も男女別の利用率を求めてみたところ図のようになりました。LINEは男性58%に対し女性76%の利用率、Twitterは男性53%に対し女性74%の利用率で、いずれも女性優位の利用率となっています。ただTwitterについては昨年より男女差が縮まっていて、男性での利用も進んでいることがわかります。Facebookは男性27%、女性33%で男女差は顕著ではなく、mixiでは男性10%、女性4%と男性の方が利用率が高くなっています。mixiからは特に女性が離脱してLINEやTwitterに流れているようです。

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次に男女別に分けてLINE使用者のプロフィールを見ていくことにしましょう。まず、LINEのメインユーザーである女性についてLINE使用と絶対値で0.2以上の相関のあるネット利用に関係した質問項目を拾ってみると図のようになります。LINE使用とTwitter使用の相関が0.50と大きな値となり、LINE使用者とTwitter利用者は概ね重なっていることが分ります。携帯・スマホネット利用とFacebook利用との相関はそれぞれ0.30と0.29でLINE利用者は携帯やスマホを使い、Facebookも同時に使う傾向があるようです。ただ、携帯電話所持とは-0.38の負の相関がありますので、使っているのは従来型の携帯電話(ガラケー)ではなくてスマートフォンということになるようです。iPhone所持、アンドロイドスマートフォン所持とは相関がありませんので、どちらかに偏って使っているわけではないようです。

他方PCネット利用とは-0.25、「調べ物する」とも-0.25の負の相関となっています。LINEを使う女性はパソコンではネットを使わないし、ネットで調べ物をすることも少ないないようですね。

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次に興味関心のある事柄や、その他の態度項目との相関をみると上のようになりました。これも相関係数の絶対値が0.2以上の項目が拾ってあります。LINE利用と最も相関が高いのは「占い」への関心であることが分りました。相関係数は0.33でアンケート調査で見られる相関の中では高い部類です。占いへの関心は、これ自体男女差の大きい項目で男性では15%しか占いに関心を持たないのに対し、女性では44%が関心を持っています。女性は一般に社会的な立場が弱く、周囲に人生を左右される傾向が強いので占いに関心を持ちやすいのだといわれることがありますが、この占いへの関心がLINE利用と大きな相関を持つというのは興味深い現象です。

以下、女性のLINE使用との相関の高い項目を見ていくと「音楽」「ドラマ」「バラエティ」「流行」「恋愛」「スポーツ」「映画」と身の回りの事柄に集中しています。社会的な事柄については「テロ・戦争」が-0.22、「政治」が-0.25、「経済」が-0.26と軒並み負の相関となっています。「街頭募金に協力する」とは0.22の正の相関がありますのでLINEユーザーの女性が全く社会的な関心を持たないわけではありませんが、社会の動きや仕組み自体には興味を持たず、もっぱら恋愛や流行など身の回りの事柄に関心を持つ傾向が強いことが伺われます。

もう一つ、「中学、高校の頃はクラブ活動に打ち込んだ」「高校時代は楽しい思い出が多い」という質問とも0.2程度の正の相関が見られました。クラブ活動に打ち込んで充実した高校生活を送った女性がLINEのユーザーになっているようです。これはおそらく交友関係の広さと関わりがあるのでしょう。今回、友人の数やサークル活動への参加については質問をしていないのですが、大学においてもクラブやサークルに参加し、多くの友人と連絡をとる機会の多い女性がLINEを使っていることが予想される結果です。

LINEの開発者が、東日本大震災をきっかけに見知らぬ人というよりも、身近な人と気軽につながれるメディアを作りたいと思ったと述べているのを読んだことがありますが、とりあえず女性については狙い通りのユーザーが獲得できているようです。広く社会に目を向けるというよりも、親密な他者と身近な事柄について濃密に連絡を取り合う。そんなユーザー像が伺われる分析結果でした。

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2013年5月 6日 (月)

LINE利用63%、mixi利用8%

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2013年度初め調査の結果、スマホによるネット利用時間が急激に伸びる一方で、PCによるネット利用時間は若干減っていることが明らかになりました。スマホ・PC込みでネットの利用内容をきいたところ、調べ物が67%でトップ、LINE63%、Twitter59%がそのあとについでいました。調べ物が多いのは以前から共通していますが、LINEが2位に入っているのが注目されます。

去年は「mixiなどのSNS」という形で質問をして46%という数値でした。mixi、Facebook、LINEにわけてきいたのは今年が初めてですが、去年のLINEの利用者数は今年の4分の1程度ですから、そんなに大きな利用率ではなかったでしょう。それが今年、Twitterをも上回る利用率になりました。2011年のサービス開始後2年にしてSNSのトップに立ったと言えそうです。対照的にmixiの利用率は8%に落ち込んでいます。去年の46%のうちかなりの部分はmixiだったと思われますから、急激な落ち込みといえるでしょう。Facebookは29%で、去年のデータはないものの伸び悩みを思わせる数値ではあります。

その他については、動画の利用率は去年51%に対し今年は52%で横ばいです。動画の利用は飽和状態といえるでしょうか。掲示板は去年22%に対し今年21%でこれも横ばいです。メール、ニュース、音楽についても去年との変化は少なく、利用状況は安定しているといえそうです。

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各項目の利用とPCネット利用時間との相関をみると図のようになります。動画、音楽、掲示板の利用がPCによるネットの利用時間と正の相関を持ち、これらが主にPCによって利用されていることを示しています。特に動画はPCによって見られているようです。PCによるネット利用が減る傾向にありますので、動画の利用も減っていくのかもしれません。あるいは、動画の利用がPCネット利用の減少に歯止めをかける可能性もあります。スマホ普及率が9割に達しても動画がPCで見られているということは、やはり大きな画面で動画を見るのが好きな人が多いことを示しているのでしょう。

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一方、携帯・スマホによるネット利用時間との相関をみるとLINE、Twitterの相関が特に高くなっています。これらのサービスは主にスマートフォンによって場所を問わずに利用されているのでしょう。これらはPC利用時間とは負の相関になっていますので、PCネットユーザーはLINEやTwitterをしない傾向があるともいえそうです。

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2013年5月 4日 (土)

西六郷少年少女合唱団定期演奏会2013

西六郷少年少女合唱団定期演奏会2013

今年も西六郷少年少女合唱団の定期演奏会に行ってきました。去年とはうって変わった五月晴れで晴海の景色も堪能してきました。2013年5月3日13:30開場、14:00開演で、場所は去年と同じ晴海トリトンスクエア内の第一生命ホールです。花束をあしらったバイオリンがお出迎えしてくれました。これは去年もあったのでしょうかね。気が付いてませんでしたが、素敵な趣向です。

第1ステージは西六郷少年少女合唱団と西六郷小学校合唱部との合同演奏です。60人ほどがステージに並ぶと壮観ですね。<たのしい歌・みんなの歌>ということで、元気のいい明るい歌が並びます。『野をこえ丘こえランランラン』は1963年のみんなのうたナンバーでサビの部分に聞き覚えがあります。『みどりのマーチ』は特に元気のいい曲でした。だんだんのども暖まってきたのでしょう、『朝の山びこ』のソプラノの伸びは見事で、『あふれる若さ』はメリハリの効いた演奏を披露してくれました。コンクール課題曲の『ふるさと』は歌いこんでいる感じで、はじめて聴く曲なのに懐かしい思いにひたらさせてもらいました。

第2ステージは<日本の合唱曲>です。西六郷少年少女合唱団の単独ステージで、20人ほどのメンバーが『夏の思い出』や『砂丘』といった作品を歌います。『夏の思い出』は言葉の発音やフレージングの気配りが行き届いた丁寧な演奏でした。『砂丘』は初めて聴いた曲でしたが、砂丘を吹き抜ける季節風や、砂嵐が舞い上がるさまが目に見えるように感じました。

3曲目の『春の潮だまり』は1971年のみんなのうたナンバーです。リアルタイムでは聴いていないのですが、楽譜で見てメジャーセブンスのたゆとう潮だまりの情景にひかれて生で聴けるのを楽しみにしていました。ワルツのリズムに乗せて透き通った海水が揺れています。その中に見え隠れする小エビやイソギンチャクたち。人数から想像するよりずっとたっぷりした声量で春を迎えた磯の風景を楽しませてもらいました。

『あなたとわたしと花たちと』は歌を聴いて思い出しました。合唱組曲「落葉松」の2番なんですね。♪五月の花が咲いたら~旅にでかけましょ~ かろやかな歌声はこの時期にぴったりです。その後のインターミッションで去年の演奏のCDを買ってきました。今年の分はまた来年買えるのでしょう。ちょっと待ち時間が長いですが、来年になって記憶を新たにするのもまた楽しからずやですね。

西六郷少年少女合唱団定期演奏会2013

第3ステージは<名曲をたずねて>と題してコダーイ、バルトークなど東欧のアカペラ合唱曲を集めたステージです。アカペラということもありますが、リズムや言葉といった面で難易度がぐっとあがります。そんなわけでやや怪しげな所もありましたが、『キリエ』の澄んだユニゾンや『うぐいす』のピアノの響き、『スルバ』の早口言葉など随所に聴きどころがあり楽しませてもらいました。『蛙のポルカ』も難曲なのですが、長年歌い継がれているだけに大勢の蛙たちが歌い踊る様子が感じられて良かったです。

2回目のインターミッションのときにみんなのうたのディレクターをやってらした志村さんがるんるんさんを訪ねていらっしゃいました。去年の演奏会のときはみんなのうたファンが集まって志村さんにお話を伺う会を持ちましたが、今年はいらっしゃらないのかなと思っていただけに嬉しい驚きです。お元気そうで何よりでした。今年は『遠足』を楽しみにいらしたとのことでしたが、またいろいろお話を聞かせていただきたいものです。

第4ステージは合同演奏で合唱組曲『遠足』です。坂田寛夫さん作詞、山本直純さん作曲の豪華コンビですが、実ははじめて聴きました。山本直純さんが西六郷少年少女合唱団の練習を実際に指導しながら、曲をつくりあげていったというエピソードがあるそうです。遠足の格好をした子供たちが元気にステージを行進する演出がいいですね。そういえば遠足ってあんな風だったなと思いながら見てました。お母さんが作ってくれた、かつお節と煎り卵たっぷりのお弁当はどんなご馳走よりも元気がでます。おなかいっぱいで休憩した城あとでは、戦国武将たちの夢を見ました。夏草や兵どもの夢のあと。山の上からは太平洋に向かってヤッホーと呼びかけると、ステージの向こうからこだまが返ってきました。演出もたっぷりで時間と空間をまたにかけた壮大な遠足でしたね。これは大満足です。

アンコールでは今年卒団する6名の方に花束が贈られていました。小学3年から高校3年までの10年間の団生活にピリオドをうち、新しい世界に踏み出す門出でもあります。10年って長いですね。自分も大学の合唱団にかれこれ9年いましたが、それよりも長いです。『荒城の月』『君をいつまでも忘れない』『遠い世界に』と続き最後は『ぼくらの町は川っぷち』。まさに万感の思いのアンコールだったことでしょう。おつかれさまでした!

今年も演奏会のあとるんるんさんたちと一緒に同窓会にお招きいただきまして、楽しく歌いまくらせてもらいました。どうもありがとうございます。晴海の運河もいつしか夜景に染まり、楽しいGWの一日は暮れていきました。

西六郷少年少女合唱団定期演奏会2013

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2013年5月 3日 (金)

スマホ利用時間急増

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毎年恒例の年度初め調査ですが、今年は他の調査も合わせて実施したり、テキストマイニングをやったりしていて入力・分析が遅れています。先週ようやく入力が出来たので少し分析してみました。

サンプル数は男性310人、女性117人で合計427人です。人数は去年と似たようなものですが、男性73%、女性27%で男女の比がやや偏っています。男女差がある項目については男女比を1:1としたときの換算値も適宜しめしていきたいと思います。

とりあえずやってみたのは、テレビ・ネット利用時間の集計です。テレビの1日の利用時間は去年103分で今年も103分となり横ばいでした。11年の119分から12年にかけて大きく減ったのが13年は歯止めがかかった格好ですね。このまま100分余りで推移するのか、さらにまた減っていくのか気になります。

ネットの利用時間は11年からパソコンによる利用と携帯電話による利用に分けてきいているのですが、今年は後者を「スマートフォンや携帯電話による利用」としてきくことにしています。PCによる利用は、去年の97分から今年は92分と5分減になっています。これに対しスマホ・携帯による利用は11年109分、12年127分、13年153分と大幅に伸びました。平均26分の伸びは驚異的です。05年のテレビの利用時間をも抜いて、いまや学生にとっての主力メディアといってもいいでしょう。

スマホや携帯利用の内訳は、iPhoneの利用者が46%、アンドロイドスマートフォンの利用者が42%、従来型の携帯電話(ガラケー)の利用者が21%となっています。これは複数回答なのでiPhoneとガラケー、アンドロイドとガラケーの利用者も若干含まれますが、9割近い学生がスマートフォンを利用し、従来型携帯電話の利用者はスマホとの重複利用を含めても2割と急速に少数派になっていることが分ります。

このスマートフォンの急速な普及がスマホ・携帯からのネット利用時間の急激な伸びにつながっているといえそうです。スマホの普及自体は9割近くなりほぼ飽和しましたから、スマホによるネット利用時間も150分程度で頭打ちになる可能性もあります。来年、どうなるかが楽しみですね。

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2013年5月 2日 (木)

ワードマイナーの利用

この三日ほどテキストマイニング用ソフトのワードマイナーを使って被災地の方々の自由回答の分析をしてました。だいぶソフトの使い方にも慣れてきてマニュアルを見ないでも作業が出来るようになってきました。

ExcelファイルをCSVファイルになおしたものをワードマイナーで読み込み、フェイス項目などの原始変数を質的変数に、テキスト型の原始変数を分かち書きして構成変数に変換するのが出発点になります。分かち書き作成にもっと時間がかかるのかと思ったら案外サクサクできるのですね。

分かち書きしたものから助詞や、。「」などの記号を落としてキーワードを抽出します。さらに同義語や類義語のキーワードを置換辞書でまとめていきます。Excelで作成した置換辞書を貼り付けられることを今日知りました。これは便利な機能です。

キーワードの編集が出来るとクラスター分析にかけます。サンプル×キーワードの巨大で疎な行列の情報を対応分析で15次元ほどに集約し、この成分データを使ってクラスターを作ります。20〜30くらいのクラスターを作ると解釈がしやすいようですね。

クラスターごとに有意に多いキーワードと有意に少ないキーワードが出力されますので、だいたいクラスターの特徴がつかめます。さらにもとの自由回答文をクラスターごとに仕分けして出力するコマンドもあって、これは便利ですね。KJ法で自由回答を仕分けするのと似たテイストですが、数千も自由回答があると容易ではありません。この仕分け作業を再現可能な方法で自動的に行えるのはありがたいです。

膨大な自由回答文もクラスターごとに読むことで内容を把握しやすくなります。中には多義的なクラスターもあったりしますが、クラスター数を増やすか、そのクラスターだけを対象にクラスター分析を行うことで多義性を解消することもできそうです。

あと性年齢別や地域や職業別、避難形態や避難地域別に有意に多いキーワードや有意に少ないキーワードを抽出することもできます。あるいはこれらの質的変数別に有意に多いクラスターや少ないクラスターの抽出もできそうです。こういった方法でどういう属性や状況の人がどんな要望や問題点をお持ちなのかの分析もできそうです。

こんなことをしてるとあっという間に時間が過ぎていきますが、自由回答のテキストマイニング分析の目鼻がついてきたのは朗報ですね。

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