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2013年8月19日 (月)

【未来少年コナン】 第26話 「大団円」

いよいよ最終回です。尾翼で漂流しながら魚を釣るダイスとジムシー。こんなシーンもありましたね、そういえば。後半のインパクトが大きくてすっかり忘れてました。

うまい具合に二人はサルベージ船に発見されるのですが、コナンは見つかりません。

「飛んでごらん」

博士に促されてラナの精神が飛翔します。アジサシのティキーとともに高く遠く雲を越えて… そして船の進路のはるか右後方を漂流するコナンの姿をついに発見しました。ただちに進路を反転するダイス船長。

このくだりは精神感応能力を持ったニュータイプの誕生を告げているととることもできるかもしれませんが、特にこのテーマがそのあと展開されることはありません。なんといっても、もう最終回ですからね。

コナンにラナを託したラオ博士は静かに息を引き取ります。旧世界の主要人物はこうして全て退場していきました。舞台は新世界の住人に引き継がれていくことになるのですが、ラオ博士の水葬のシーンのあといきなりロケット花火のシーンになるのが秀逸ですね。ガルおじさんとオーロが一緒に花火をあげていて、初回放送のときは何がなんだか分からずにポカンとしていたものです。

新世界の幕開けを告げる花火は、旧世界の終幕から半年ほどあとのことでしょうか。バラクーダ号の修理が終わり進水式が始まるのです。それはバラクーダ号船長ダイスとインダストリア元次長モンスリーの新生活の始まりでもあります。さらに残され島にインダストリア脱出民が入植に向かう門出でもありました。何重の意味を持つロケット花火だったんですね。

季節はどうも春っぽいです。小麦の植え付けは一般には秋なのですが、秋の景色ではないように思いました。おそらくハイハーバーでは春蒔き小麦を植えているのでしょう。ガンボート戦争のあとの小麦の収穫が秋で、秋の終わりごろにインダストリアからの脱出民が到着。人手を得てバラクーダ号の修理を春までに終えたというところでしょうか。この間にオーロもガルおじさんたちと和解したのでしょう。

地殻変動によって大きく隆起した残され島。そこでの新生活を予感させながら物語は終幕を迎えました。すべてが丸くおさまってまさしく大団円ですね!

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コメント

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投稿: グッチ バッグ | 2013年8月24日 (土) 13時43分

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