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2014年3月29日 (土)

【再放送曲】『みんなの恋愛論』(1991年)

懐かしい曲が再放送されてましたね。Eテレ「お願い!編集長」の100Eネ!集めたら再放送という企画で実現したようです(https://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/20684.html)。かつて自分も『名もない湖』とか『風紋』で挑戦したことがあるのですが、古い曲はほとんど集まらないですね。懐かしいとはいえ90年代ぐらいだとチャンスがあるようです。

♪ こっそり電車であとをつける
♪ 待っても偶然はこないから


奥手な男の子が好きな肉食女子がストーカーする話…なんて説もありますが、何度も目にする対象に親近感を持つようになるのは広告の研究などでよく知られています。単純接触効果を意図的につくりだす話と言えるでしょうか。自宅のそばで会うほど有利かどうかは微妙で、吊り橋効果を狙うならドキドキできるところの方がいいでしょう。それよりもご近所を装った方が自然に単純接触の回数を稼げるということかもしれません。

♪ 恋のハウ・トゥ 悩んでるのはだあれ
♪ 恋はジャスト・ドゥ 悩んでるのはだあれ


ここの映像に「人類進化の図」が出てきます。昔からみんな同じことで悩んできた、そのなかでテクニックが進化してきたといいたいのでしょうか。この進化図は小学校のときもっていた図鑑に乗っていた図と同じものなんですよね。初回放送当時、一人で受けていたのを思い出します。

映像は総じて凝ったつくりになってますね。歌手の諸岡さん本人が登場する趣向は『遠いまち』の五輪真弓さんを思わせますが、こちらはハツラツと活躍します。

「おおメリー 僕についてきておくれ」
「終わりよ」

なんてシリアスなトーキー映画がバックに流れるとみるまに、諸岡さんが映画のなかに乱入! メリーさんとダンスを踊って打ち解けると見せかけて彼女を突き放し、彼氏と手を組んで去って行く展開には大いに笑わせてもらいました。これぐらい行動力があれば、大抵のことはなんとかなるでしょうね。ちなみにこのロケ地は横浜の山下公園でしょうか。

♪ 傷ついても たかが恋じゃない!

最後のフレーズは強烈なメッセージですね。特に若い人が傷つくことを恐れる風潮は当時より強まっているように思いますが、ときには「たかが恋!」と開き直ってみるのもいいかもしれません。

『みんなの恋愛論』
作詞:麻生圭子
作曲:葛口雅行
うた:諸岡菜穂子
編曲:清水信之
映像:実写
初回放送:1991年8月

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コメント

デビュー当時の諸岡さんのキュートな魅力はたまらないなぁ。☆
おっしゃるように大人の男性と立ち去る映像は衝撃的でほほえましかった!!
お洒落な曲も映像も大好き❤
カラオケにあったけど、歌えないのが残念(-_-;)
くじょうさんに歌っていただくしかないね♪

投稿: るんるん | 2014年5月 5日 (月) 17時38分

そう、先日のカラオケに入ってましたね。そのうち歌おうと思いつつ結局タイムアップになってしまいました。歌わずじまいの曲はまだまだたくさんありましたので、来年にでも再挑戦しないといけませんね!

投稿: くじょう | 2014年5月 5日 (月) 20時30分

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