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2015年5月31日 (日)

マグニチュード8.5

マグニチュード8.5はなにげに大きいですね。関東大震災がマグニチュード7.9ですから、8倍ほどのエネルギー規模です(マグニチュードは0.2増えるとエネルギーが大体2倍になります)

東日本大震災がマグニチュード9.0でしたから、その6分の1ほどのエネルギー規模ともいえます。地下590kmというべらぼうな深さのおかげで、大きな被害にはなりませんでしたが、いきなりそんな地震がおこるとはさすがは地震列島で油断は禁物ですね。

口永良部島の大噴火といい、備えを確認するにしくはなしと言えるでしょう。

【追記】
マグニチュードはその後8.1に修正されましたね。深発でなおかつ異常震域があるので短時間の推定が難しかったのでしょう。

震源の深さは682kmと更に100kmほど深く修正されました。プレートは660km付近まで沈み込んであとは水平移動するとされていた従来の推定より深い位置で、沈み込みがもっと深い位置まで起きている可能性がありますね。

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2015年5月30日 (土)

京セラドーム

京セラドーム

初めて京セラドームに来ました。外観はカニのようなユニークな形で、中はなかなか見やすいです。

京セラドーム

見にくさでは札幌ドームが突出してましたね。外見のユニークさでは引けを取りませんでしたが。

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2015年5月26日 (火)

【再放送曲】『ほんに うらうら』(1970年)

お国めぐりシリーズ7作目、江利チエミさんがうたう『ほんにうらうら』が再放送されています。

♪ 春の四国は おへんろさん
♪ ぎょうさん ぎょうさん おへんろさん

ラドレミ♭〜レドというジャズっぽい洒落たイントロから一転、ドラドレレドドラドラソラ〜と〈よなぬき〉の陽旋法の明るい旋律が始まります。ご当地ソングには民謡風の調べが似合いますね。お遍路さんは春の季語。春の陽気に誘われて四国巡りが始まります。

♪ ゆれてる 菜の花 ぎょうさんぎょうさん
♪ どっちをむいても 甘い風


道中、菜の花が満開でみつばちもブンブン飛んでいます。「ぎょうさん」は「沢山」という意味の関西弁ですが、四国でも使うのでしょう。大阪では「ようさん」ともいいます。3番までで「ぎょうさん」が18回出てくるのも結構ぎょうさんですね。

1番は江利チエミさんのソロで2番はひばり児童合唱団がバックコーラスに入ります。江利チエミさんは高倉健さんの奥さんだった方で、今回の放送は健さん追悼の意味もあるのかも知れません。71年に離婚されてますから、この曲を歌われたときには結婚されていた時期になりますね。

当時、美空ひばりさん、雪村いずみさんと並んで「三姉妹」とも呼ばれて、共演されてたこともありました。みんなのうたには「三姉妹」の中では唯一、江利さんが出てらっしゃいます。歌われたのはこの曲だけですから、その意味でも貴重ですね。甘い風〜♪ を実に色っぽく歌ってらっしゃいます。

♪ 空をあおげば 松山城
♪ ぎょうさん ぎょうさん のぼる人

2番は松山城と道後温泉、3番は宇和島と反時計回りに愛媛県を巡っていきます。このコースは自分も旅行したことがあるので懐かしいですね。宇和島の観光案内所で道案内して頂いた方が土井たか子さんそっくりでびっくりしたものです。村田蔵六の宇和島時代の住居を訪ねたのもこのときです。



えひめあやめは見たことないですが、検索してみると可愛らしい花ですね。3月半ばに行ったのですが、早咲きの桜と穏やかな海に浮かぶ船の景色は「ほんにうらうら」。南国の春を満喫させてもらいました。

『ほんに うらうら』
作詞:宮中雲子
作曲:田中正史
うた:江利チエミ、ひばり児童合唱団
映像:実写
初回放送:1970年4、5月

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2015年5月25日 (月)

ナッシュ氏死去

>1994年のノーベル経済学賞を受賞し、その半生が米映画「ビューティフル・マインド」(2001年)のモデルとなった米国の数学者ジョン・ナッシュさんが23日夜、米ニュージャージー州で交通事故で亡くなった。米ABCテレビなどが伝えた。86歳だった。乗っていたタクシーが、高速道路でガードレールに衝突したらしい。同乗していた82歳の妻アリシアさんも亡くなったという。(Asahiデジタル)

ジョン・フォーブス・ナッシュ氏が亡くなられたそうですね。ゲーム理論家としてナッシュ均衡のお世話にならない人はいないといっても過言ではありません。ご高齢とはいえお元気そうだっただけに交通事故死とは残念です。しかも奥さままで…。

謹んでご冥福をお祈りいたします。本当にありがとうございました。

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【ブラタモリ】鎌倉 後編

【ブラタモリ】鎌倉 後編
長崎、金沢、鎌倉とそれぞれの土地に一泊して2回ずつロケをしているようですね。そんな訳で鎌倉編の後編は観光都市鎌倉のルーツを探る旅です。

武家の都、鎌倉は室町時代にも鎌倉府が置かれ東国支配の拠点となっていました。その機能も1454年に鎌倉公方が古河に移ってからは失われ、戦国時代から江戸時代にかけて衰退していったようです。

それが江戸時代の初めに水戸光圀公が鎌倉の大仏を訪れ、そのときの様子を紹介してから江ノ島参拝と結びついて観光都市化していったみたいですね。江戸時代になって寺社参詣という形の観光ができる余裕がでてきた産物なのかも知れません。江ノ島からは富士山も見えますし、江戸近郊の観光先としては打ってつけだったのでしょう。

明治に入って江ノ電が作られ藤沢、江ノ島、鎌倉が電車で結ばれました。風光明媚な路線で高度成長期以降は江ノ電観光とセットで鎌倉観光も発展したようです。観光資源が単発ではなく集積し、それらを結ぶ交通機関が存在することと、人口の密集する東京が近いことが鎌倉には幸いしたといえるでしょう。

江ノ電の初代車両「タンコロ」って動態保存されてるんですね。重厚な操作感に興奮するタモリさん、実に嬉しそうでした。

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2015年5月20日 (水)

【ブラタモリ】鎌倉 前編

録画してあったのを今日見ました。10万都市中世鎌倉の痕跡がいろいろ残ってるんですね。狭い土地なので山側を削って造成したのだろうなというのは見当がつきましたが、和賀江島の港を作ることで砂がたまって材木座海岸に砂丘ができていたというのは想像してませんでした。確かにそういうことはありえますね。

材木座海岸から鶴岡八幡宮に向かう道も確かに結構上りでした。あそこは由比ヶ浜砂丘だったわけですね。一の鳥居付近が砂丘の頂点というのは、滑川の流れがこの付近で東の方に蛇行していることからも伺えます。かつては鎌倉市街地を海風から防ぐ役割も持っていたのでしょう。



古い地形に注目した街歩きも面白いものですね。金沢編も台地上に築かれた金沢城下に水を引くため、11kmも上流から辰巳用水を引いた話とか興味深かったです。鎌倉編の後編も楽しみですね。

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2015年5月10日 (日)

高尾山

高尾山
高尾山
高尾山
高尾山口駅が綺麗になってました。冬ごろからずっと工事中だったけど完成したんですね。「すごく綺麗になってる」なんて声もチラホラ。トイレも森の中風のウッディなつくりになってて快適そうでした。

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2015年5月 9日 (土)

薄曇りの富士

薄曇りの富士
晴天の富士もいいですが、こんな富士山もいいものです。

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2015年5月 3日 (日)

西六郷少年少女合唱団創立60周年記念定期演奏会

西六郷少年少女合唱団創立60周年記念定期演奏会
今日は晴海のトリトンスクエアに西六郷少年少女合唱団の定期演奏会を聴きに行ってきました。創立60周年記念なんですね。おめでとうございます! お天気もよくて盛会でした。

第1部前半はたのしい歌・みんなの歌。みんなのうたナンバーからは『なんでもやるさ』『草競馬』『カナダ旅行』が演奏されました。ファンファーレや口で蹄の効果音を入れた『草競馬』の編曲が楽しかったですね。『カナダ旅行』も懐かしい曲です。テクシーとか言っても今の子供たちにはわからないかも…

第1部の後半は日本の民謡・わらべうた(九州編)。よく歌いこまれているようで、綺麗な響きが楽しめました。『いちでたちばな』は初めて聞きましたが元気な数え歌で、よく声が出ていたと思います。『かりぼし切り歌』は静かななかに力強さが感じられます。『おてもやん』のピアノソロはさすがですね。お見事です。『島原の子守唄』はアルトソロが聞かせどころでした。月が出た出た~♪の『炭坑節』は昔団地の夏祭りでエンドレスに流れていたものです。ダイヤモンドが欲しいなら~♪の節を聞くと、団地の一角の空き地に並んだ屋台やパチンコやスマートボール、手品のステージをみたりや景品のくじ引きをしたのが浮かんできます。手拍子を交えた演奏を聴きながら、そんなことを思い出してました。

第2部は日本の合唱曲。『ひとつの朝』は名曲です。1978年の課題曲だったのですね。『鮎の歌』は初めて聴きました。静かな渕や急流を遡る鮎の姿が修善寺、狩野川といった地名を織り交ぜて表現されていて、いい曲でした。『小鳥の旅』は流麗な作品です。そして『チコタン』。久しぶりに全曲を通して聴きました。三陸でおいしいエビやカニやタコを食べてきたばかりなので、一段と悲しかったです。打ち上げの席で初演時のメンバーの方にお話を伺う機会がありましたが、作曲の南安雄さんがバリバリの関西弁で指導されたおかげで、不慣れな関西弁を歌いこなすことができたということでした。今年の演奏もしっかり関西弁に聞こえたのはさすがです。

第3部は名曲をたずねて。『主よ人の望みの喜びよ』や『美しき青きドナウ』といった。クラシックの名曲の数々を楽しませてもらいました。チャイコフスキーの『夜明け』は初めて聞いたと思います。静かに夜が明けていく美しい曲でした。『トリッチ トラッチ ポルカ』は楽しいですね。アンコールはOB・OG40名ほどが加わっての大合唱でした。『若者の春の歌』が終わった直後に地震があってヒヤッとしましたが、震度3程度でそれ以上は揺れなくて一安心です。『阿蘇』は文字通りの大合唱で雄大なカルデラが目に浮かび鳥肌が立ちました。皆さん、楽しそうに歌ってらっしゃるのもよかったです。最後は『ぼくらの町は川っぷち』。60年分の大コーラスを堪能させていただきました。

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小窪選手おめでとう!

小窪選手おめでとう!
満塁ホームランは初めてだそうですね。おめでとうございます! 本当にいいところで打ってくれました!

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2015年5月 1日 (金)

大船渡ノイマーレ

大船渡ノイマーレ

大船渡ではカキを食べようと思って下船渡のおさかなセンターにあるカキ小屋にいったところ休業中。やむなくBRTで大船渡に引き返して車内で地元の人とお話ししてると復興プレハブ横丁のお店が美味しいということでこちらにやってきました。『Noi Mare ノイ・マーレ 』というPizza & Pasta 店です。

大船渡ノイマーレ

陸前高田産のカキが大きくて新鮮ですごく美味しかったです。身入りの少ないカキがあったということで1つおまけして頂きました。

大船渡ノイマーレ

ペスカトーレのパスタも凄い盛りでびっくりしました。パスタが見えません。これで1400円ほどというのも驚きです。パスタにはエビやアサリやクリガニの旨味が凝縮されていて実に濃厚な味わいです。これは東京からまた食べにきたいと思うほどの美味しさでした。いやいや良かったです!

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三鉄南リアス線

三鉄南リアス線

昨日は宮古からバスで釜石に向かい、そこから三陸鉄道南リアス線で大船渡までいきました。南リアス線は三年前に来た時は工事中でしたが、去年の春に開通したんですよね。本当に良かったです。

トンネルの多い路線なんですけど、景色の良いところでは徐行して美しい海を堪能することができました。

三鉄南リアス線

三鉄南リアス線

恋し浜駅では数分間停車して、駅舎をみたり鐘を鳴らしたりもできました。ホタテの貝殻には願い事がびっしりと。一言書きたかったですが、そこまではゆっくりできずに発車しました。

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