日本庭園
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TRENDS 2015 IN PHOTOVOLTAIC APPLICATIONSのデータを使って、上位6カ国の太陽光発電導入量の推移をグラフにしてみました。
ここ10年ではドイツが一貫して首位を占めていますが、近年では中国、日本、アメリカが激しく追い上げています。最近あちこちでソーラーパネルが設置されているのをみかけるので、だいぶ伸びているのだろうなとは思ってましたが、2014年段階でイタリアをかわして3位に浮上していたのですね。
ドイツは2000年に風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる電力を決まった価格で一定期間(20年が多い)買い取る固定価格買取制度(フィードインタリフ、FIT)を導入し、2004年に太陽光発電の買い取り価格を1kWhあたり80円ほどに引き上げました。設備導入費の償還期間が10年をきったことで導入量が大きく伸びました。日本も2012年にFITを導入した効果がここにきて目に見える形になっていると言えるでしょう。
2014年の導入量はドイツが3825万kWで全電力の6.7%が太陽光発電でまかなわれています。2位の中国は2833万kWで全電力の0.7%にあたります。中国は全体の電力消費が日本の約5倍なので太陽光発電の占める割合はまだ小さいですね。
日本は2340万kWで全電力の2.5%がまかなわれるようになりました。しばらく前までは0.5%弱だったのでずいぶん増えた気がします。
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九合五勺の胸突山荘からの放送です。胸つき八丁といいますが、最後の難所を前にして山小屋があるのですね。ここから火山灰や軽石を避けて溶岩沿いに道がつくられているそうです。火山灰の道より歩きやすいはずですが、タモリさん苦しそうでした。空気が薄いのが効いているのでしょう。しんどそうな描写が「なぜ人は富士に登るのか」というお題を際立たせてますね。
江戸時代以前の様子はよくわかりませんが、江戸時代には富士山に登るための講が各地につくられ、代表者が登山していました。目的地は山頂の富士山本宮浅間大社奥宮。タモリさんも巨大な御朱印を押してもらってました。どんなご利益があるのかはいまいちつまびらかではありませんが、パワーをもらえたという人が多かったですね。きっと登ってみると分かることなのでしょう。
直径700mの火口をとりまく八つの峰は八人の仏様に見立てられ、その中心には大日如来がおわしますと考えられていたようです。火口の中に時として現れるブロッケン現象が大日如来の出現と考えられていたとか。日本最高所でみられる神秘現象が来世への入り口と信じられたのも分かる気がしますね。
江戸時代は神仏習合の時代なので、浅間大社と大日如来が共存していても不思議ではないですが、明治以降は仏教的な要素は忘れられていったようです。近年は科学研究の拠点としての役割も生じ、夏季に常駐する研究者のみなさんも紹介されてました。雷の研究は富士山ならではですね。落雷の際に雷雲から地上への放電と雷雲から宇宙への放電が同時に生じている話は聞いたことがありますが、この現象を実際に見ることができるとは驚きです。さすがは日本一の山と言えるでしょう。来世とは別の意味でも異界への、宇宙への入り口の山だったのですね!
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Global Wind Report2014のデータから2014年までの世界の風力発電推移のグラフをつくってみました。中国の伸びが凄まじいですね。設備容量が1億kWを突破しています。全電力消費量(5.5兆kWh)の3%を風力でまかなっていると書いてありましたから1500億kWhほどの発電量のようです。
風力発電の場合、標準的には年3000時間ほど発電できますので1億kWの設備がフル稼働すると3000億kWhの発電量が期待されます。そうすると設備の稼働率は半分ほどということになるでしょか。それでも5000万kWが稼働してますのでアメリカといい勝負でドイツを凌いています。
2番目はアメリカですがやや伸び悩んでいるようです。適地が減ってきてるのでしょうか。3番目はドイツで近年洋上のプラントが増えてきて、また加速する気配があります。全電力の9%を風力でまかなっているそうです。
スペイン、インドが2200万kWほどでそれについでいます。日本はルーマニア(295万kW)、オランダ(281万kW)についで17位の279万kWとなっています。電力消費量の0.5%を風力でまかなっている計算です。風力適地の北海道、東北から消費地の東京に送る送電線が貧弱で、そのため北海道や東北での新規建設が抑制されているのが大きな原因となって伸び悩んでいるようですね。
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