【再放送曲】『エトはメリーゴーランド』(1992年)
♪ ネ ウシ トラ ウ タツ ミ〜
♪ エトってゆかいだね〜
年末年始にはこの曲にお世話になります。いろはも星座もみんなのうたで覚えましたが、干支もこの歌で最後まで覚えることができました。ありがたいことです。
♪ ぼくはネ年 トランペット吹きながら
♪ ネズミの星から やってきた
主人公のぼくはネズミ年です。なぜネズミ年だとトランペットを吹くのか、初回放送当時から疑問だったので、少し検索してみました。そうするとネズミがトランペットを吹いてる絵が結構ヒットするんですね。フリー素材として提供されてるのもありました。さらにねずみくんがトランペットを吹けなくて困っている絵本なんてのも出てきます。トランペットは肺活量が要りますから、確かにねずみくんには荷が重そうですね。ただ、ネズミの星ではきっとトランペットも軽々と吹けるのでしょう。ここでネズミの国というとまた話が変わってくるので、あくまでネズミの星です。
ところでこの作品の初回放送は1992年でサル年でした。92年の直近のネズミ年は1984年なので、多分ぼくは当時8歳だったのでしょう。えなりかずきさんと同い年になります。コメディーお江戸でござるとか思い出されますね。みんなのうたでは『おいらに惚れちゃ怪我するぜ!』を歌ってらっしゃいます。
パパはウシ年です。ウシなので牧場の星というのは分かりやすいです。ぼくから見ると2回り弱(23歳上)か3回り弱(35歳上)離れたお父さんということになるでしょう。35歳上は当時としては離れすぎの気がしますがぼくには兄ちゃんがいるので、35歳上、1949年生まれが妥当でしょうか。1992年当時は43歳ですね。まあ、絵柄並みかもしれません。さとう宗幸さんや南こうせつさんと同い年です。さとうさんはみんなのうたにも6曲登場されてますが、こうせつさんは2曲だけです。ちょっと意外ですね。
♪ ママはウマ年 風に髪をなびかせて
♪ ペガサスにのって やってきた
ママはウマ年です。天馬ペガサスに優雅に横坐りして登場しました。1949年直後のウマ年は1954年です。もう一回り下だと1966年ですが「兄ちゃん」がいる年としては無理があります。父さんより上の絵柄ではないので1954年生まれの38歳なのでしょう。松任谷由美さんや秋吉久美子さんと同い年です。ユーミンはみんなのうたでは『瞳を閉じて』の作者として登場しています。歌は善村さんですが。秋吉さんは『まちぼうけ』を歌ってらっしゃいます。ある日せっせとではないほうのまちぼうけですね。
テンガロンハットをかぶった兄ちゃんはヒツジです。1984年直前のヒツジ年は1979年なので、当時15歳なのでしょう。さすがにハツラツとしています。堂本光一さんや堂本剛さんと同い年ですが、KinKi Kidsはみんなのうたには登場してないですね。去年ゴールデン・クラブ賞を受賞した石原慶幸捕手や、去年引退した廣瀬純元外野手も79年生まれで、カープファン的には馴染み深い年代です。
♪ ネ ウシ トラ ウ タツ ミ〜
♪ ウマ ヒツジ サル トリ イヌイ〜
3番のサルトリイヌイ〜がかなり無理矢理ですね。でも早口言葉を一度覚えるとかえって頭から離れません。最近は年賀状を書くときぐらいしか干支を意識しなくなりましたが、おかげで順番を忘れずにすんでいます。
『エトはメリーゴーランド』
作詞:小黒恵子
作曲:田中星児
うた:田中星児、東京放送児童合唱団
編曲:高島明彦
動画:鈴木欽一郎
初回放送:1992年12ー1月
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