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2017年12月29日 (金)

長崎めがね橋



『長崎めがね橋』でうたわれている眼鏡橋です。川を渡れる飛び石が何ヶ所かあって、そこからみるとこんな風に二重の太鼓橋が水面に反射して眼鏡みたいな姿を見ることができます。



これは上流側ですが、眼鏡に「鼻」がついていますね。多分、増水時に上流側には水圧がかかったり、流木がぶつかったりするので、それに耐えられるような設計になっているのでしょう。



実際、眼鏡橋は1981年の長崎水害のときに流されてしまいましたが、その後再建する際に両側にバイパス水路が作られたそうです。写真の左右の水路に増水時には濁流が流れこんで眼鏡橋を守る仕組みになっています。眼鏡橋の少し下流でバイパスは本流に合流してますので、まさしく眼鏡橋を守るためのバイパスなのでしょう。それだけ長崎にとって大事な橋だということなのですね。

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