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2018年9月30日 (日)

江波山気象館



江波山公園にある気象館です。江波山というのは、江波の街の南西側にある標高39.7mの小高い山です。元は島だったものが周囲がだんだんと埋め立てられて地つづきになったのでしょう。ここに気象台ができたのは、1934年のこと。当時は広島測候所といったそうですが、1992年に気象専門の博物館として気象館になりました。



入館料100円でリーズナブルに気象の勉強ができます。図書スペースのほか、風速20mまでの強風体験装置や雷の発生装置、台風の渦巻き雲の発生装置などもあって盛りだくさんです。雷はほんとに一瞬ですが、大きな音がしてびっくりしました。この建物は被爆建築物でもあり、窓ガラスが割れて刺さった跡などが当時のまま保存されています。当時のままというのはやはり実感が湧きますね。



山の南側に江波小学校がありますが、すずさんがいたころからは場所が変わっているようですね。でも海のうさぎを描きにきてたのは江波山のどこかだったような気がします。今は江波山から海の方を見ても住宅やビルが広がるばかりですが、「江波 歴史の道」という展示の写真からは海が迫っているありさまが伺えます。測候所ができたころはこんな感じだったのでしょうか。



海苔を干している写真もありました。昭和40年代まではこんな光景が見られたようですね。


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