« 2020年1月 | トップページ

2020年2月16日 (日)

麒麟がくる 第4回 「尾張潜入指令」

美濃の帰りに東庵先生が尾張に行き、織田信秀の容態を斎藤道三に知らせるというお話です。ストーリーとしてはこれだけで、相変わらずゆっくりした進行ですね。あちこちで話が進んだりはしないで1回1エピソードペースで当分進む予感がします。

信秀の館に潜り込んだ光秀が吉法師に会うのかと思ったら竹千代だったというのは、ちょっと変化球でしたね。光秀と家康は安土での接待事件や本能寺の変後の伊賀越えなど、浅からぬ因縁があるのでなかなか感慨の深いシーンではありました。信秀の追手から光秀を助けたのは三河の乱波だったのでしょうか。あんなのが背後にいて取り逃がしたと追手が報告したら、東庵先生もタダでは済まないでしょうに、そこは心配です。

| | コメント (0)

2020年2月14日 (金)

暗いベテルギウス

亀岡は東京よりも星がよく見えます。冬の大三角やオリオン座もよく見えるのですが、確かにベテルギウスが暗くなってますね。右下のリゲルよりは全然暗くて、真ん中の三つ星といい勝負くらいの明るさでした。オリオン座のアルファ星なのに下手すると2等星くらいになってるんじゃないでしょうか。

近々爆発するかどうかは別として、こんなにメジャーな恒星が目に見えて明るさが変わっているのが見られるのは面白いですね。

| | コメント (0)

京都大河ドラマ館

4be3eb540a4a4f208a93332b854c1ff099551268d72d456fac02add72e15378b

亀岡にできたサンガスタジアムの一角にある大河ドラマ館に行ってきました。亀岡駅からはスタジアムの反対側にあってちょっと不便だなと思いましたが、目の前に保津川下りの乗り場があって、観光バスで保津川下りに来た人がついで訪れるにはちょうどいいロケーションになってますね。

展示はドラマの登場人物紹介、役者さんのサインやメッセージ、衣装、オープニングのメイキング映像、亀岡近辺の光秀関連の史跡紹介などで、自分が光秀の鎧を着て道三の砦の前に立っている合成映像が作れますといったアトラクションもありました。「変化球で東庵先生にもなれます」ということでしたが、せっかくなので光秀公になってきました。

8b03745a2ccf47fc96f34d0f82b20091D7cd645b0af94864901ff1c92f914d73

館内は撮影禁止ですが、最後に登場人物の等身大パネルがあって、ここだけは撮影可になっています。松永久秀がセンターなのはなぜでしょうね。ちなみに入場料は大人600円でした。

| | コメント (0)

2020年2月10日 (月)

札幌雪まつり

92243e123c6e4a43a36fe37b3c2e3ae8B98f6fd36f3a468ea96065ea7bfe3be5

札幌の雪まつりをみてきました。雪まつりを見るのは初めてです。雪が少ないとか、新型肺炎が心配とかいろいろ気がかりはあったのですが、行ってみると盛況でしたね。

写真は今回の目玉っぽいポーランドのワジェンキ宮殿とその前のショパン像です。ショパンは木?の下に座っている姿ですね。最初は何のオブジェなのかよく分かりませんでした。

26815d4109d540898dca9b9356b87237

こちらはサザエさん一家の雪像です。それぞれ冬季競技の姿をしてますね。新旧サザエさんの主題歌と『虹と雪のバラード』が交互に流れていて、つい口ずさんでしまいました。

C02b27ce6f3a49c9b9f2216f6be9eb62

こんなジャンプ台もつくってありました。モーグルジャンプの公開練習をするそうです。こんな至近距離で見られるのはなかなか珍しいですね。


| | コメント (0)

2020年2月 2日 (日)

麒麟がくる 第2回 「道三の罠」

ストーリーとしては来襲した織田信秀の大軍を斎藤道三が計略を用いて撃退し、戦勝祝いに来た美濃国守護土岐頼純を毒殺するというシンプルな内容でした。これだけのお話を大規模なセットと大勢のエキストラを使って、接写を駆使した映画かと思うような力の入った描き方をするあたりが今年の特徴みたいですね。なかなか見応えがありました。「真田丸」だったら合戦シーンはもっとあっさりしてるか、下手したらナレーションだけで終わってたかもしれません。

後半の道三と頼純の緊迫した対決シーンも見応えがあったのですが、この「土岐頼純」という人を知らなかったのでちょっと調べてみたところ、よく分からない人物だということが分かりました。まず日本大百科全書や世界大百科事典の「土岐氏」の項にはこの名前は出てきません。日本大百科全書の「斎藤道三」の項をみると俗説としての道三の国取り物語と、これを実際には父子二代にわたる事績とする解説が紹介されています。

この後段の解説中に「道三は長井氏惣領を討ち、35~36年、時の守護土岐二郎(実名未詳)を追放して頼芸を守護とする。」という部分があります。多分、この実名未詳の「土岐二郎」が本作では「土岐頼純」として描かれているのでしょう。

ちなみに前半の「俗説」の紹介の中では「兄政頼(まさより)との守護職相続争いに敗れて失意の土岐頼芸(ときよりのり)に近づき、政頼を追って頼芸を守護とし」とあるので俗説では道三に追われた美濃守護は「土岐政頼」となっているようです。いずれも「追われた」だけで毒殺とは書かれていません。毒殺された可能性ももちろんあると思いますが、さしあたりはこの辺の描写も本作での創作ということなのでしょうね。ちょっと実際の守護の行動としては無防備過ぎるように感じました。

| | コメント (0)

« 2020年1月 | トップページ