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2022年3月28日 (月)

『今日の日はさようなら』 (1974年)

 ♪ いつまでも絶えることなく
 ♪ 友達でいよう

おなじみのメロディが再放送されています。映像つきでは1975年の再放送以来、47年ぶりになるようですね。駅のシーンは四谷駅みたいです。昔の中央線が懐かしいですね。公園のシーンは舞台や噴水が特徴的で、すぐにどこかわかりそうですが、存外分かりません。最後の電車が右に曲がっていくシーンも画面左上に「救世軍本営」、右上に「日刊工業新聞」の文字が見えて、すぐ場所が分かりそうですが、どちらも今は鉄道沿いにはなくて、やっぱりよく分かりません。50年近い時の流れを感じさせられます。

「みんなのうた」での初回放送は1974年で、私が小学校を卒業するときに流れていました。2,3月のうただったのも卒業シーズンを意識してのことかもしれないですね。当時のテキストには「学校で職場で愛唱されている歌です」とあります。森山良子さんの歌で知られるようになったのが1967年のことですから、すでに広く親しまれていたのでしょう。数年前まで私が参加していたうたの会のエンディングテーマもこの曲でした。最後に

 ♪ 今日の日はさようなら
 ♪ またあう日まで

とうたって解散する感じでした。そういう場面にピッタリの曲ですね。

作詞・作曲者の金子詔一さんがこの曲をつくられたのが1966年のことです。今回調べていて、曲が誕生した場所が調布市のつつじが丘であることをはじめて知りました。つつじが丘というと『おもいでのアルバム』がつくられたところで、京王線の駅の発車メロディーにも『おもいでのアルバム』が使われています。「みんなのうた」の楽曲が2曲もつくられた場所というのは、そうざらにはないのではないでしょうか。ちなみにつつじが丘駅の二つ新宿よりの千歳烏山駅は『それ行け3組』がつくられた烏山北小学校の最寄り駅ですから、3曲も近所でつくられている「みんなのうた」のホットスポットと言ってもいいかもしれません。

Wikipediaによると『今日の日はさようなら』がつくられたつつじが丘児童館に歌碑が建立されているということなので、見に行ってみました。つつじが丘駅から歩いて5分ほどでしょうか。確かに児童館の入り口の左わきに歌碑が建っていました。「今日の日はさようなら歌誕生ゆかりの地調布」という文字が刻まれています。

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左側には楽譜と3番までの歌詞と、歌がうまれたいきさつを記した金属板が掲げられています。「調布で青少年活動をしていたボランティアグループの若者たちが、つどいの最後に「また会おう」の思いを込め、作詞作曲した金子詔一さんのギター伴奏で、声を合わせて歌った曲です」と刻まれています。当時の様子が、目に浮かびますね。

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左側には鉄琴が設置されていました。ドレミファソラシドなのかと思ったら、左からソミファソラララソファ♯ソファミと並んでいます。リズムを合わせて順に叩くと、いーつまでもーたえるーことなくーとなるのでした。粋な仕掛けですね。

信頼、友情、自由、希望。『今日の日はさようなら』では、これらの大切さが平易な歌詞で表現されています。とても分かりやすい表現の背後には、これらが失われてしまうような厳しい状況があったようです。こちらの記事によると、金子さんは1963年に西ドイツに行かれて「ベルリンの壁」を目にされたそうです。散弾の跡がいくつも残る壁。壁を越えようと試みて、毎日、何人もの人が殺されていた…。厳しい現実を目の前にしつつも、ふと空を見上げると翼を広げた鳩が自由に壁の上を飛んでいたのだそうです。

 ♪ 空を飛ぶ鳥のように
 ♪ 自由に生きる

この歌詞はこのような体験を元にして生まれたものだったのですね。

それから56年。この曲の再放送に合わせるかのように、多くの人が切実に自由や希望を求めなければいけないような状況が再び生じてしまいました。偶然と呼ぶにはあまりに悲しいことですが、永遠に立ちはだかると思われたベルリンの壁が消え去ったように、事態が好転することを祈りながら歌わずにはいられません。

 ♪ 明日の日を夢見て
 ♪ 希望の道を…

 

『今日の日はさようなら』
作詞:金子詔一
作曲:金子詔一
編曲:福田和禾子
うた:本田路津子、東京放送児童合唱団
映像:実写
初回放送:1974年2,3月

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コメント

本日のEテレ12:55放送を以て「今日の日はさようなら」の再放送が終わりました。本当ならセンバツのため休止になるところですが、センバツの雨天中止によってこの日拝見出来ました。

1974年に初登場した時、初期は映像を拝見しなかった(今から考えるとモッタイネ―)けど、後に拝見すると、公園(いまだにわからん)を舞台に3人の少女の行動、そしてあのクライマックス「四ツ谷駅での別れ」がキョーレツな印象を残しました。「こんなに素晴らしい映像は初めて」と思いました。そして1年後の1975年2月、再びあの場面を拝見して感動しました。
(あの時は「春のゆくえ」を筆頭に、「わたりどり」「いかつり唄」「想い出のグリーングラス」などが登場、こんなに素晴らしい時期も無かった)

それから47年、2回ラジオで再放送するも、当時の様子を思い浮かべるだけで、何と物足りなかった事か。「映像が見たいよ」と思いってた矢先、60周年のラストバッターとして登場、47年振りの再会に感動しました。

やはり「みんなのうた」というのは映像があっての事です。いくら映像がないとはいえ、音声だけは物足りないです。

今後また会えるのでしょうか。そして同時期の「春のゆくえ」「わたりどり」、また「あだ名のうた」「竹田の子守唄」「ブランコ」「リンリン」の映像も見てみたいです。
(「リンリン」は著作権で楽譜集から省かれたが、どうなるんだろう。同じ楽譜集から省かれた「チムチムチェリー」もあるしな)

投稿: マーチャン | 2022年3月29日 (火) 21時44分

おまけ

「今日の日は」が初登場した時の1974年2・3月はこうでした。
*春のむすめ(島田祐子初登場)
*わたしの琵琶湖(チェリッシュ。「お国めぐりシリーズ」ラスト)
*デンデン虫のデン子さん(4月に再放送されるぞ)
*おでんの唄(「荒軽人一座」という謎のフォークグループがうたった)
*はさみとぎ(カラーリバイバル。私はこの時初めて知った)
*こわれそうな微笑

投稿: マーチャン | 2022年3月29日 (火) 21時48分

「春のむすめ」の映像は番組ホームページでは「フィルム」ですが、画像からすると実写のようです…。

投稿: うい | 2022年3月30日 (水) 17時59分

「フィルム」というのは8mmフィルムか何かで映像が残っていたということなんでしょうかね。60年代でしたら、残ってるのはみなフィルムだったと思いますが、74年ともなるとビデオテープという可能性も出てくるので、あえて「フィルム」と書いてあるのかもしれません。映像としては実写映像みたいですね。

投稿: くじょう | 2022年3月30日 (水) 19時54分

失礼ながら「今日の日はさようなら」の再放送、4月2日に総合10:50でテレビ放送される事が判明しました。この後同月3日にはラジオ第2の12:55で放送されます。

どうしてこんな放送となったのか。NHK4月の改編が月曜日となる4月4日となったので、3日まで3月放送分を放送する事になったのです。改編に合わせたとはいえ、かなり珍しいです。でもあと1回はテレビ拝見が出来ます。

投稿: マーチャン | 2022年3月30日 (水) 21時00分

こんばんは。

くじょうさん、マーチャンさん。
色々なお話、再放送の時間、有り難うございます。
「今日の日はさようなら」が再放送ですか?
またまた運が良かったです。
「青い芽」の再放送や「ともしび」を半世紀ぶりに聴けたばかりでした。
今度は、「今日の日はさようなら」も聴けるんですね。映像付きで。

金子さんがベルリンの壁を見たときの悲しい実話がとても心に深く響きました。
マシンガンの弾痕が生なましくのこったベルリンの壁。
塀の向こう側には憧れの自由世界が待っていると知りながら、撃ち殺されていった大勢の人の痛み悲しみ、さぞ無念だっただろう。しかもベルリンの壁が壊される2日前にも射殺された人がいました。

あの曲にそのような心えぐられる想いがこもっていたのですね。知りませんでした。

お礼に、是非お話しておきたいことがあります。
私もドイツ人の友だちがいます。ロシア人の友だちもいます。少し前には、ウクライナの人とイギリスの人とお会いしました。彼らは人柄が素晴らしい人物です。悲しい歴史を乗り越えて来た人々でした。
若いころには、アイルランドの大使館の一等書記官の友だちがいました。またチェコスロバキアのとっても有名なバイオリン奏者とも知り合いでした。それぞれソ連、ロシアとの人生がかかった因縁がありました。それぞれが映画になるくらいでした。

私も、1977年の8月に韓国の非武装地帯を訪れました。リアルタイムで、この世のきつい現実と直面した出来事でした。当時ドイツのベルリンの壁と韓国の非武装地帯がそれぞれの国を分断する、2大イデオロギー闘争を象徴するものでした。
休戦ラインの向こうでは、どんな悲惨な世界があるのか、我々には想像も出来ない地獄だと現地の国連軍の将校さんが話してくれました。
また、そのしばらく前に発見された、北朝鮮側が掘った秘密トンネルにも特別に案内して頂きました。
北朝鮮側は、国連軍によるトンネル発見後に、秘密トンネルは韓国側が掘った物だと主張していて、国連軍の将校さんの話では、
トンネルを掘る時のノミの使い方、ノミで掘られたすべての穴の向きが、北朝鮮側から南の韓国側になっているから、これは間違いなく北朝鮮側が掘った物だと断言出来る、北朝鮮は本気で攻撃してくるつもりでいると説明してくれました。その時は、中国がやめろと反対した。
その当時、北朝鮮は、韓国に対して侵略戦争を始める計画でいたようでした。それが成功したら、即座に日本も攻撃してくる予定だっただろうと、思われます。今考えてもゾッとする話です。
トンネルの大きさは、縦2m✕横2mくらいで、完全武装した兵隊が4列で走る事が出来て、もしも韓国軍と国連軍の前線の後ろ側まで秘密トンネルが掘られて完成していたなら、1時間に2万名が通過して、後ろから挟み撃ちを仕掛けて来ただろう、韓国軍と国連軍はほとんど全滅させられただろう、と話していました。休戦ラインの向こう側から、2万の大砲、ミサイルが首都のソウルに狙いをつけているそうです。
数年後、アメリカのビル・クリントン大統領が、北朝鮮の核爆弾の開発を知って、北朝鮮の空爆を実行に移すつもりでしたが、韓国の大統領がやめてくれと、反対したそうです。休戦ラインからわずか数十キロしかないから、2万の大砲で皆殺しにされる。本当に南側はすぐに皆殺しにされるからと。

ひんやり涼しいトンネルの中で、ノミの跡が生なましく刻まれていたのが、今でも目に焼きついています。
その後、ベルリンの壁は崩れ、ソ連崩壊、ドイツは統一されましたが、韓国、朝鮮はまだ戦争状態、休戦状態のままです。かわいそうですね。そして、日本もまた攻撃対象であります。

ウクライナが、ロシアによって、東部ロシア派の地域を支配、分断しようと画策しています。ウクライナから外国への避難民の数が、1000万人だそうです。毎日沢山の人たちが殺されていきます。核爆弾で脅されて我々西側は手出しが出来ない。
なんと悲しいことが何度も繰り返し行われています。

北朝鮮も核爆弾を手に入れたので、やはりロシアと同じことをやるかも知れない。

昔、金子さんが見た鳥たちは、自由への象徴に見えたことでしょう。
私も休戦ラインを越えて飛んでくる鳥たちを見ました。

くじょうさんの説明を読んで、金子さんの歌への想いが、深く共感出来ました。
日本も攻撃される可能性が大だと最近専門家から聞いたばかりでした。
たとえば、北方領土の国後島クナシリトウでは、数年前に新しく3000メートル滑走路を南側に造ったそうです。さらに、上陸用艦艇、戦車部隊、ミサイル基地まで、全てそろえています。
これは、どう見ても北海道と東北を上陸、攻撃してくる準備に違いありません。北方領土の島から北海道は、すぐ目の前に見えています。お互いに目の前に毎日見ながら生きているわけです。
これらの状況は、
ウクライナ侵略前とまったく同じです。両方とも何年も前から計画的です。
ウクライナは他人事ではないと。

金子さんの曲は、ただのお別れの曲ではなかった。
世界の人たちの幸せを祈りながら、明日再放送を見せていただきます。
暗い話になりましたが、北海道と東北がいつミサイルを撃ち込まれるか分からなくなって来ました。東京から九州まで射程距離内です。
日本には原子力発電所が54基、中国にも50基あります。お互いにミサイルを撃ち込めば深刻です。
昨日は、実際に核爆弾を積んだロシアの爆撃機がスウェーデンの領空を侵犯しました。
もしかしたら、戦争がすぐそこに来ているのかも知れません。
そうならないことを願います。
私の父親がそういう関係の専門家でした。
(中国は、アメリカに対して、アメリカ軍を日本から撤退しろ、グァム島かハワイまで撤退しろとずっと要求してきました。毛沢東の時代から中国の上層部で発行している世界地図には、日本という国が印刷されていなかった。日本は、侵略戦争のあとで、チベットやウイグルみたいな少数民族の扱いにするつもりでいる。これは、知る人ぞ知る事実です。オバマ大統領に対しても同じ要求をしてきた。オバマ大統領は拒否。トランプ大統領くらいから、本当に危なくなってきた。バイデン大統領は、このあとどうするつもりでいるのか、また次の大統領たちは、いつまで持ち堪えることが出来るのか分からない)少しでも参考になれば幸いです。
長くなりました。

くじょうさん、マーチャンさん。
有り難うございました。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 1日 (金) 03時30分

「今日の日はさようなら」のテレビ放送が終わりました。改編の関係で放送が延びてよかったです。久々の感動作でした。

投稿: マーチャン | 2022年4月 2日 (土) 11時59分

くじょうさん、マーチャンさん

「今日の日はさようなら」見ました。
私はこの放送画面は初めて見ました。画面の雰囲気があの当時の感じで懐かしかったです。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 2日 (土) 19時07分

はるちゃんさん

再放送の映像が見られて何よりでした。素敵な映像でしたね。NHKの放送改編の都合で4月3日までが「2021年度」扱いになったための幸運でしたが、マーちゃんさんに教えていただかなければ、気が付かなかったかもしれません。ありがとうございました。

歌の力がどの程度物事を変えられるものかわかりませんが、人の心の中に平和のとりでを築く(ユネスコ憲章前文)上では少なからず貢献をしてくれると信じて、歌っていきたいと思います。

投稿: くじょう | 2022年4月 2日 (土) 19時29分

くじょうさん、マーチャンさん

くじょうさん、まったくです。マーチャンさんが書き込んでくれたお陰で初めてみることが出来ました。
マーチャンさん、有り難うございました。よろしくおねがいします。

画面の駅や公園はどこなのでしょう?
どこかで見たような気がします。
高校、大学と実家が東京だったので、もしかすると近くに住んでいたかも知れませんね。
世田谷区と大田区にいました。下北沢と田園調布の端っこの方に。少しの間だけ飯田橋にもいました。
大学を休学して毎日四ツ谷の病院まで通っていました。
上智大学の方へ散歩に行ったり、そこで外国から来た留学生たちと仲良しになったり、それなりに楽しい思い出がたくさんありました。
新宿御苑や明治神宮、上野公園、中央線の桜がきれいなのを覚えています。
こうして、みんなのうたの舞台になった場所を探して訪ねて見るのも良いかも知れませんね。
私的な、所さんのダーツの旅みたいなものですね。わぁー、愉快な気分になりました。
私は体力がある時は、全国を旅して来ました。みんなのうたのご当地ソングの街も何か所か行ったことがあります。
一番印象に残っているのは、高山市です。川沿いの朝市を母親とぶらぶら歩いたのを懐かしく思います。周辺の温泉郷を何度か訪ねてみたり。
しかし、あの高山のご当地ソングは、まったく歌いづらかった。(笑)
そこへ行くと、「長崎めがね橋」は明るくて歌いやすかったですね。確か倍賞千恵子さんが歌っていたのかな?
あの方は歌が本当に上手ですね。いつもサラリと歌っているようで、なんなくワケなくこなしているように感じるのですが、自分が歌うとそうは同じように行かない。(笑)
彼女の天性の才能を感じます。

日本が戦争にならないように。
日本だけが無事でいることを祈るのは、他の国々の人たちにすまないから、世界の平和も一緒に祈りたい。

歌は良いですよね。色々な国の美しい歌をその国の人たちと一緒に仲良く歌えたら素晴らしいでしょう。

くじょうさんも歌を歌っているのでしょうか?それはコーラスですか?お一人ですか?

投稿: はるちゃん | 2022年4月 2日 (土) 23時44分

「歌の力がどの程度物事を変えられるものかわかりませんが、人の心の中に平和のとりでを築く(ユネスコ憲章前文)上では少なからず貢献をしてくれると信じて、歌っていきたいと思います。」


くじょうさん
あなたはすこぶる素晴らしい人間ですね。
きっとそうだと思います。
私が待ち望んでいた人なのかも知れない。いつかお会いしたいものですね。
世界中の素敵な歌を歌って、世界中の世界平和について考えましょう。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 2日 (土) 23時56分

はるちゃんさん

お褒めいただきありがとうございます。そんな立派な人間ではありませんので恐縮してしまいますが、こころざしはお伝えできたようで良かったです。ずっと合唱をやってきていました。今はおやすみしてまして、カラオケもおいそれとできないご時世ではありますが、歌は多くの人の心をつなぐ力があることは実感しています。小田和正さんがおっしゃるように、声を合わせてあのうたをいつかみんなでまた歌えるようになってほしいですね。今は北海道にいらっしゃるんでしたっけ。機会があれば訪れたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: くじょう | 2022年4月 3日 (日) 18時28分

くじょうさん、マーチャンさん

「今日の日はさようなら」のラストシーンは、四ツ谷駅だった。マーチャンさんの解説にありました。見落としていました。マーチャンさん、ありがとうございました。
道理でなんか見なれた感じに思えました。
私が四ツ谷駅に毎日平日に行っていたのは1979年でした。
上智大学と反対側にあった病院に通って治療を受けていました。
本当に懐かしく思います。

ちょうど今頃、桜が満開に咲いていました。新宿駅から中央線に乗っていました。

くじょうさんもご自分でも歌を歌って来られたのですか。合唱は本当に楽しいですね。私が合唱団にかかわって

投稿: はるちゃん | 2022年4月 4日 (月) 22時13分

合唱団に最後にかかわっていたのは、大学時代まででした。大学の合唱団で指揮者をしばらくしていました。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 4日 (月) 22時29分

「今日の日はさようなら」は、47年ぶりの再放送だったのですね。
ところで、最初の方のグルグル回っている演出に少し驚きました。当時このような事が出来る技術があったとは。
残念ながら発掘スペシャルはありませんでしたが、再放送無しの曲もどんどん放送して欲しいですね。「くらやみ」はいつか見てみたいです。

投稿: 727 (お久しぶりです) | 2022年4月 5日 (火) 11時40分

毛沢東の時代から中国の上層部で発行している世界地図には、日本という国が印刷されていなかった。日本は、侵略戦争のあとで、チベットやウイグルみたいな少数民族の扱いにするつもりでいる。これは、知る人ぞ知る事実です。オバマ大統領に対しても同じ要求をしてきた。オバマ大統領は拒否。トランプ大統領くらいから、本当に危なくなってきた。バイデン大統領は、このあとどうするつもりでいるのか、また次の大統領たちは、いつまで持ち堪えることが出来るのか分からない

国際政治の余談になりますが、オバマ大統領さんは1期目は比較的対中融和姿勢でしたが、2期目になってから厳しくなって来ましたね。トランプ大統領さんからは、貿易戦争とやらで混沌して来ましたね。バイデンさんはこのご時世大変ですね。

投稿: 727 | 2022年4月 5日 (火) 11時48分

727さん

そうですね。大変な世相、現実状況になってしまいました。
最早私たちの運命の舵取りが誰にも容易では無くなって来たというわけです。
話せば長くなりますが、私たちがみんなのうたを毎日聴いて育った時代とは、隔絶の感があります。

第一に、あの貧しかった中国、北朝鮮などの経済的科学技術的台頭、もちろん軍事力も含めて

反面アメリカの弱体化、

ロシアの歴史面から考察して
「ソ連崩壊→ロシアの混乱→どさくさに紛れてプーチンによるロシアの独裁国家の再構築」

その間、第三世界の台頭と混乱

日本人のアメリカの核の傘に守られてきた末の無気力化と世界紛争パワーポリティクス上の世間知らず等など。

私たち50代60代のオヤジ世代の無責任なほどの安全意識は、もう取り返しがつかないくらい過保護、完熟トマト状態だと言わざるを得なくなりました。
このツケは、これから嫌でも様々な深刻化された世界中の大混乱として、嫌でも向き合わされることになります。

どこにも逃げ道がないまま
日本が余りにもひ弱なのが悲しくなります。


投稿: はるちゃん | 2022年4月 5日 (火) 13時43分

だけど、あきらめてはいけない。ウクライナを見てみよ。
彼らはどれだけ殺されてミサイルをぶち込まれても、決して音を上げないではないか。
私たちにも熱い血が流れている。
「燃え上がれ雪たち」
この歌が好きでした。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 5日 (火) 13時51分

はるちゃんさん

指揮者をされてたんですか。素晴らしいですね。中心になって曲をつくりあげていくのは、大変ではありますがとてもやりがいがありますね。私も大学で合唱をしてましたが、合唱団内の有志で<NMUコール>という趣味の集まりをつくって編曲や指揮をしてました。「NHKみんなのうたコール」の略で『サラマンドラ』とか『くいしんぼうのカレンダー』とか『白い道』とかを混声四部合唱に編曲してうたっていました。懐かしいです。

727さん

ぐるぐる回る演出、楽しいですね。万華鏡のような装置で光学的にできるようなので、6、70年代のテレビ番組でも時々みかけた気がします。「コメットさん」とか「人造人間キカイダー」とかの特撮ものでみた気がしますが、記憶違いだったらすみません。

投稿: くじょう | 2022年4月 6日 (水) 21時15分

>>727さん

私もあのシーンは印象あります。少女(唯一のミニスカ)が踊る場面、あの独特の映像は懐かしいです。

「くらやみ」ですか。あの歌は知ってます。1974年10月 - 11月、つまり、現在再放送中の「ながいなさんとはやいなさん」が初放送した時に登場しました。何といっても歌手が、当時の連ドラ「鳩子の海」で幼少時の鳩子を演じ、国民的な人気者になっていた斎藤こず恵です。当時の私も「あの子が」と驚きましたし、またNHK日曜朝の番宣番組にも出演してました。連ドラの子役が「みんなのうた」で歌を歌うのも珍しいでしょう。
(後に「エガオトッテケ!!」に、「おしん」で幼少おしんを演じた小林綾子が出てたが、歌ってなかった)

「くらやみ」の映像はプロジェクトで提供されましたが、楽譜集からは再販後に削られてしまいました。

投稿: マーチャン | 2022年4月 6日 (水) 21時39分

くじょうさん

そうですか、くじょうさんも合唱団の指揮者をしていたのですか。(笑)
それは奇遇ですね。とってもうれしくなりました。
合唱の指揮をやってるときは、みんなの気合いが段々と盛り上がってきて、いつしか熱気になり、素晴らしいハーモニーが創り出されてそれこそ歌いながら興奮しているのが分かりました。練習してしているときは、みんな私に向かって歌っているので、じふ

投稿: はるちゃん | 2022年4月 7日 (木) 06時38分

自分一人だけがあの素晴らしい音響を全身に浴びることが出来て、贅沢な時間でしたね。くじょうさんにも同じ体験がきっとありますね。
これはやってみないと分からない快感です。
みんなで素晴らしい作品を歌うことによって、作曲家や作詞家の世界を再創造出来る喜び。
やっぱりそれは何度味わってもうれしい体験なんですね。人間、好きなことは何度やっても楽しくて仕方がない。そういうものですね。
私もくじょうさんみたいに、歌いたい曲を勝手にアレンジして、歌ってもらったりしました。
また、有名な「ホフマンの舟歌」の二重唱を、2人ずつや4人、6人と好きな人同士で組んで、それぞれ練習して、みんなでミニコンテストをやったりしてました。
ものすごく盛り上がってましたよ。みんな白熱の名演技です。
編曲するときは、例えばオーケストラのストリングスから第2バイオリンやチェロパートに当たる部分から勝手に引っ張り出して、二部や三部にしていたり、何パターンか用意してメンバーの都合で変えていました。
そういう時の編曲スタイルは、普通の二部合唱のように音を重ねるハーモニーだけではなく、たまにはひと味違った、低音パートは波打つ様なバリエーションをぶつけて、メロディパートと低音パートがそれぞれ主役になるように、遊び心で楽しんでいました。
アカペラのコーラスみたいに。
有名なスウィングル・シンガーズやマンハッタン・トランスファーに近くなります。
ときにはジャズ風のアレンジも楽しいものですし、歌い方は無数にあるものですよね。

くじょうさんの「サラマンドーラ」などを聴いてみたかったですね。

投稿: はるちゃん | 2022年4月 7日 (木) 07時21分

はるちゃんさん

いろいろ工夫して、楽しまれていたんですね。イントロや伴奏を人間の声で再現する「人間カラオケ」の技法は楽しいです。『サラマンドラ』も♪ルルルールルルル というイントロからクレシェンド・デクレシェンドを繰り返して曲の世界に引き込んでいく演出がうまくはまって、なかなか好評でした。♪最後の夢から一万年…のあと、パートを重ねながら盛り上がっていくところでは、サラマンドラの孤独が心に迫ってくるようでゾクゾクしたのを覚えています。いろいろ思い出しているうちに、昨日は合唱団の部室で歌を歌っている夢を見ました。とても懐かしかったです。ありがとうございました。また歌いたいですね。

投稿: くじょう | 2022年4月10日 (日) 11時09分

ハハハハハ。やっぱりくじょうさんもそうでしたか?
うれしいですよ。好きな歌を工夫してよりかっこ良く芸術性を高める。素敵なことです。
絵画鑑賞などとは違った再創造の喜びですね。
くじょうさんの「サラマンドラ」是非聴きたかったなあ。

投稿: はるちゃん | 2022年4月10日 (日) 13時31分

くじょうさん

最近、キノコには50くらいの言葉があってお互いにコミュニケーションを取っていることが、研究の結果分かったそうです。微かな微弱電流やファイトケミカルなどの観測データで解析出来たそうです。
やっぱりそうかと思います。みんな生きているのだからね。生命体なのですよ。感情のひとつやふたつ、あったってなんにも不思議なことじゃないはずですよ。居心地の良いところで、気分良く育っていたら、赤ん坊か小さな子どものように喜んでいるだろうに。喜びのオーラくらいは出るだろう。
私は植物の意思は感じることがあります。ごくたまにだけど、ハッキリと私が分かるように動いたりします。例えば、自分の手で大事に植えて育てたえんどう豆や朝顔などのツルが私の方にビューンと向かって伸びてきて、そのまま私の指に巻き付いたりします。スピードは本当にゆっくりですが、見た目でもハッキリと分かるくらいな速さです。かわいいですよ。まるでツルの先に目でもあるように、迷わずにまっすぐにやって来ます。
植物がそんなにはやく動くのか?と驚く人が多いと思いますが、現実なのです。
また、庭の草が一本だけパタパタと葉っぱを上下に波打たせたり、しかもかなり長い時間。
風もまったくなく、数千数万の葉っぱの中で、たった一本だけが、まるで蝶々のようにパタパタと葉っぱを揺らしてくれます。
なんとなくだけど、私が植物好きだということが、彼らにも伝わっているのだと分かります。
日照りが続いたあとに、花やトマト🍅などに水をジョウロでかけてあげると、そのうち、彼らにも歓びがあるような伸び伸び感が感じる時があります。
きっと気持ち良いのだろうね。
中には、私が近づいて行くと、まるで爽やかなハーブのような薫りを急に発散してくれるトマトもあります。まだ、触ってもいないのにね。他の人ではなくて、私だと分かっているのです。人を識別する能力まであるようです。
キノコに50個もの言葉があるとするならば、きっと私たちみたいに、彼らなりに歌だって歌っているのかも知れないと勝手に想像しています。
いつか植物やキノコたちと、きれいな美しい歌を一緒に歌えたらいいなと願っています。

葉っぱや茎に特殊な電極をつないで、アンプで増幅してスピーカーで聴いてみたい。

急に「サラマンドラ」なんか歌いだしたら、泣いてしまうだろうな。(笑)

ごめんなさい。勝手なこと言ってるね。

投稿: はるちゃん | 2022年4月10日 (日) 15時14分

くじょうさん

たくさんの草の中で一本だけ葉っぱをパタパタふってくれるのを見たという人と、今まで20人以上出会っています。
結構な数です。いつもそのような話はあまりしないので、もっとたくさんの人にそういう体験があるかとインタビューしていたら、何倍もいただろうと思われます。
常識外れな話はお互いにやりづらいですから、ひょっとしたら私みたいな経験がある人も案外いるのかも知れませんね。

下手なことを言うと白い目で見られてしまうから、なかなか本当のことは話づらいものです。

くじょうさんがご迷惑なら、今までの私のコメントなどすべて消去してくださってかまいません。御遠慮なさらずに。
あなたの素晴らしさは充分に分かっていますよ。

投稿: はるちゃん | 2022年4月10日 (日) 18時13分

1974年2~3月の「デンデン虫のデン子さん」は現在再放送されているそうです。

投稿: うい | 2022年4月11日 (月) 18時14分

はるちゃんさん

えんどうや朝顔のつるが巻き付いてくれるのは素敵ですね。私は試したことがないのですが、1日たつとびっくりするほど伸びてることがありますから、じっと見てると巻き付いてくれるのかもですね。植物や菌類たちと話ができたらなあと思うことは時々あります。今の時期は日に日に緑が濃くなってみなさん楽しそうです。四季折々、どんなことを感じて暮らしているのか、きいてみたいですね。

投稿: くじょう | 2022年4月14日 (木) 14時53分

くじょうさん

私みたいに生きているだけで幸せな気持ちになれるのは、よほどオメデタイ人間なのでしょうか?
春だからか、なんとなく自然にうれしくなったりしませんか?
春のこの季節は木々や草花の芽吹きのとき。
過ごしやすい季節で幸せです。くじょうさんも桜の季節はきっと好きだと勝手に思っていました。

私は、この何年か自分の研究している幾つかのことが、上手く行ったので幸福感にひたっています。
自然に歌も歌いたくなりますね。

40年くらい前には、大きなサボテンに電極をつないでアンプを通して、彼らの体内の微弱電流の変化から、植物の生理現象を音響に変換する試みがなされていました。
その後、そちらの分野はあまり発展することなく、そんなことは月刊ムー等が好きそうだと、C級テーマ扱いをされてきた。
それは、研究テーマが絵空事だったわけではなくて、単に検査技術や観測機器が未発達だったせいでした。
この20年くらいの間に、特にアメリカなどでは、観測機器が進歩したことを受けて、小さなメダカや回虫、植物や微生物まで、医学的な貢献や、行動原理などの幅広い新発見がなされて来ました。
今までまったく顧みられなかった些細な現象、明らかに子供じみた小動物たちの再観察。
中には小学生や中学生などが、今までの定説をひっくり返すほどの新発見を果たしたりしました。
最近読んで面白かったのが、どこかの小学校で子どもクラブの子どもたちが、ヒルは高い木の枝から人間に向かって落下してくるのか?
という問題に対して、恐らくは大人レベルで厳密な観察、考察を突き詰めて、とうとう大きな答えに至りました。
「ヒルは、そんなことやらない」と。(笑)
私たちがかなり昔に生物学の時間に習ったのは、ヒルが高い木の枝まで自力で登って、近づいて来る動物の移動速度や正確な到達時刻を、風の影響度までも考慮して、瞬時に予測計算して割り出し、まるで物理学のモンキー落下射撃の問題を解くように、私たちに向かって落下してくる。
それから、衣服の中に潜り込んで首やお腹などに到達してから、温かい血を吸い始める。

この、なんとも劇的なドラマの連続を、生物学の教授たちは、昔から疑うこともなく信じて来たのでした。

それに対して、子どもたちが、素直に、そんなことまでヒルが出来るのか?と疑問を呈して、実際に木の下に広いシートを敷きつめ、何度も何度も実験観察を繰り返しやってみた結果、ヒルは、木の上になど登らない。登る力もなかったと新しい事実を見つけ出した。

これを読んで実に痛快でした。
一体いつの頃から、ヒルは高い木の枝までよじ登ると信じてしまったのか?
また、動物の移動速度や到達時刻を割り出して、落ちてくるとまで、有りもしないことを想像してしまったのか?
おかしくなりますね。

もうひとつ。
これも長年に渡り、広く信じられてきたことなのですが、
海藻類のヒジキには、鉄分が多いと考えられてきたが、実際にはヒジキには鉄分はほとんど含有されていなかった。
では、調理されたあとに鉄分が検出されたのは何故か?
それは、ヒジキを炒めるとき、鉄鍋で調理していたから、その鉄鍋から鉄分がヒジキに移行していただけだと、最近になってやっと気づいたというわけです。
これも笑わずにはいられないことでした。

近年では、鉄鍋は使われなくなり、主にステンレス製の鍋を利用しているので、ヒジキから鉄分が検出されなくなって、それで気がついたようです。

科学だ、医学だと言っても、ウッカリするととんだ勘違いをしてしまうことがありますね。

ブラックホールは、小さく局所的に存在していて、巨大銀河の中心に有るわけがないと散々言われた時代があったが、カリフォルニアのアンドレア・ゲス教授たちは、巨大銀河の中にこそ有るはずだと予測しました。そして観察するための実験装置まで考案して、とうとうその存在を確かめることができたのでした。
見事な推理力ですね。

何が迷信で、何が真実かを見極めることは、なかなか大変なことですね。
私たちは、もう一度、いろいろな事柄を1から疑って、確かめた方が良いのかも知れませんね。案外、今まで少数派だった議論が、逆転してしまうかも知れない。
そんなことあるわけないとか、そんなこと出来るわけないといった事柄が、大変な問題提示をしているかも知れない。
迷信に引っ掛からないように。
科学や芸術性に対する深い愛情は、また別問題です。
喜びやうれしさは、セレトニンやドーパミンだけで解明されたというわけではないだろう。
そんなこと、冗談じゃない。(笑)

長くなりました。また、お元気で

投稿: はるちゃん | 2022年4月17日 (日) 13時00分

くじょうさん

最近暑かったり寒かったりお天気が目まぐるしく変わります。お体大切になさってください。
そういう自分は、どうかと言うとみなさんよりも気温変化にはだいぶ弱いと思います。
自宅の裏の工場の大きな桜がとうとう散ってしまいました。
今年はいつもの年よりも長く咲いたのではないかと思います。
時々はメジロやその他の小鳥たちが桜の枝を渡り歩いていのが可愛らしかった。
最近何年か前から、イソヒヨドリという少し大ぶりな小鳥の鳴き声が気に入っています。
長年気がつかなかったのですが、イソヒヨドリが私の住む街に結構たくさんいるのだとようやく気がつきました。
彼らの愛くるしい鳴き声がとっても素晴らしくて、聴き入ってしまいます。
それまではウグイスばかりに意識が向かっていたのが、大変なライバルが出現しました。
カナリヤに似たコロコロコロコロ〜って、とっても可愛く鳴いています。
また、イソヒヨドリたは、とっても人懐っこくて、私が口笛を適当に吹いてやると、しばらく聴いていて、それから鳴き声を返してくれたり、私が吹く口笛に合せてピョコピョコとダンスを踊りだしたりします。
以前箱根に住んでいたころは、玄関のひさしまでやって来たりしました。

前回お話をした子どもたちがやった研究に、こういうのがありました。

土の中で6年間も過ごしてから出てくるセミは、せいぜい生きても1週間で死んでしまうという世間一般的常識に対して、五年生くらいの子どもが、本当かどうかと調べてみたら、10日や2週間くらいも生きているセミがいたと発見しました。
夏休みにセミを片っぱしから捕まえて、目印にセミにインクで色分けして放し、同じゼミが偶然捕まったら何日前のセミか色分けしたインクで確認出来たというのでした。
なかなか大した工夫をしていると感心したものです。
その中の何匹かは、半月前に捕獲していたのがいたそうです。

それは、大人の生物学者も一本取られたと感心していたそうです。
これも痛快な発見ですね。

私には、どうしても様々な生き物たちが私たちが思っている以上に、豊かな感情や論理的な思考回路や、明らかに芸術性のある感情表現をしているように感じられます。
例えば、昔テレビで観たのですが、どこかの遠い国で、ホタルが一本の木に数万匹もとまっていて、夜になるとそれぞれが勝手に緑色の光をつけたり消したりしていたのが、段々と足並みがそろってきて、ついには木にいたホタルの全体が一斉に同じタイミングでついたり消えたりするようになってしまいました。
それは鳥肌が立つようなあっぱれな光景でした。
ホタルたちが誰の指揮命令も受けずに、自然と同調していく姿に感動してしまいました。

これは、声で歌うのとは違ったやり方の、一種の合同合唱と見なすことができそうですね。

私たちから見たら遥かに下等動物に過ぎなく見えるのですが、個体間の識別や、他の個体との同調、不調に理解能力があるとするなら、それは歩調をそろえるという理性らしきものも有りそうです。

ひょっとしたら、夜にこっそりと静かな森の中では、いろいろな植物やキノコ類やその他の小動物までも、それぞれのやり方で、音楽らしきものを奏でて楽しんでいるのかも知れませんね。
まさにファンタジーの世界です。

動物や私たち人間が近寄ると、その気配を感じて、パッと知らんぷりをしていたり。
漫画の読み過ぎですかな?(笑)

投稿: はるちゃん | 2022年4月22日 (金) 00時48分

バタバタしているうちにすっかり新緑の季節になりましたね。イソヒヨドリは初めてききました。イソというぐらいなので海辺に住んでいるのでしょうか。多摩の方ではヒヨドリはよく見かけます。母親はギーギー鳥と呼んでました。

ホタルやセミの季節も多分あっという間にやってくるのでしょう。ホタルの木の映像は動画で見たことがあります。実に神秘的ですね。現地で見ると圧倒されると思います。一度見てみたいものです。ホタルのうたは『ほたるこい』がありましたし、セミのうたは『みんみんぜみの歌』がありました。どちらも結構まえの作品ですね。最近は自然の風物が歌われることが減ってきたような気がします。ちょっと残念ですね。

投稿: くじょう | 2022年4月30日 (土) 13時22分

2022年6~7月の新曲の情報が公開されましたが、
「あなたがどこかで」「宝さがし」「月の踊り子」の3曲のようですが、おそらくどれかが5分曲になると言うことでしょうか?

投稿: 現代っ子 | 2022年5月 3日 (火) 18時20分

現代っ子さん、おそらくどれか1つが5分曲になるのでは?

投稿: うい | 2022年5月 7日 (土) 19時16分

くじょうさん

御無沙汰してます。
春のシーズンが猛烈な勢いで過ぎ去って行きますね。
歳をとると強く感じます。
日本の季節感が熱帯や南国風になって来たのが分かります。近くに巨大化したアロエベラがオレンジ色の花をたくさん咲かせていたり、人間くらいのサボテンが花を咲かせていたり、毎年ゲリラ豪雨など熱帯雨林のスコールみたいな豪雨が降ってきたりと、以前の日本では考えられなかった現象です。
情緒豊かな日本の季節感が薄くなってしまった。
くじょうさんのご指摘のように、自然の風物を歌うものが少なくなってしまったように感じます。
私の好きな「夏が来れば思い出す遥かな尾瀬〜♪」など、懐かしく思います。

何年も前に、静岡県でクマゼミを見つけました。
本来クマゼミは西日本の昆虫なのですが、段々と東に進出して来ていると記事にありました。
インドでは、連日40度以上の暑さだとか。
もう生きて行けない暑さですね。

世界情勢が悪化して、石油などが輸入出来なくなったら、電気も無く、この暑さをどうしのいで行くのか?
ぞっとしてしまいます。

適度に涼しかったころの日本が懐かしいですね。

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 07時37分

イソヒヨドリは、本来海辺にいたようなのですが、今ではかなりな内陸や山の標高の高いところでも多数棲息しています。
長年彼らの存在にそれほど関心がなかったのですが、ここ数年で俄然仲良しにでもなったような気がしています。
なんと言っても、その鳴き声の素晴らしさに聞くたびに喜びを感じます。
ピョロロロロ〜ッとピッコロのトレモロ調の明るく愉快な鳴き声がとっても気に入ってしまいました。
それと、やはり以前よりもかなり個体数が増えたのではないかと思います。
あちらこちらでよく見かけるようになりました。
是非一度彼らの愛くるしい鳴き声を聞いてみて下さい。

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 07時53分

最近では、夜明けに自宅の近くにやってきて、朝の挨拶に陽気に鳴いてくれます。
しばらくしてから、再びまたやってきて、今度は何かを話しかけるような鳴き方で鳴きます。
メジロやスズメはその後に来ます。
嬉しいですね。

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 07時58分

トマトの苗をたくさん買いました。リンゴの苗木も数本。サクランボの苗木を2本ほど。
リンゴは、フジと世界一、津軽です。
サクランボは、佐藤錦を友人が庭に今年植えたので、紅秀峰という品種を2本プレゼントします。
リンゴやサクランボ、キウイなどは、自家受粉出来ないので、異品種の個体が必要です。
佐藤錦は甘酸っぱくてとっても美味しいですね。紅秀峰という品種は、酸味は少ないけど甘さが抜群だと以前から聞いていたので、それにしました。
2本用意したのは、栽培方法を少し変えてみようと思うからです。
青森の岩木山の麓で栽培されている木村さんの「奇跡のリンゴ」を真似てみようと思いました。
無農薬栽培をリンゴでやってみようと。(笑)
木村秋則さんは、その昔、農薬の被害に苦しむ奥さんのために苦労に苦労を重ねて、とうとう無農薬栽培に成功したそうです。本にも映画にもなりました。
オバマ大統領も食べたそうです。
だけど、木村さん以外には真似が出来ないそうです。
果樹類は、虫の楽園というくらい、農薬無しでは生産出来ません。
いっとき良くても続きません。
悪いとは思っていても、仕方なく農薬を利用せざるを得ない。
海外の研究者などは、イチゴやリンゴを食べるな、とまで主張する人たちがたくさんいます。
それほど農薬の害が最近取り沙汰されて来ました。
昆虫も激減、食べたら農薬。なんとかしたいですね。
微力ながら無農薬栽培のリンゴを作ってみようと決心しました。
きっと上手く行きそうな気がしています。
楽天的な性格が最大の武器です。

リンゴの歌は、どのくらいあるのかな?
リンゴの種類は結構あるそうで、ブドウは1000種類を超えるそうです。

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 08時27分

サクランボは2本、リンゴは8本。自分なりにはこれでも気合いが入っているつもりなんですよ。
ヘレネスコールというブドウの苗も買って友人にプレゼントしました。とっても喜んでくれました。亡くなった奥さんはドイツ語の翻訳者て、ブドウがとっても大好きだったから。
私の分まで買ってしまいました。
いったいどこに植えるつもりなのか?
勢いだよ、イキオイ。
後で土地を探せば良いのだよ。相変わらずのんきなものですね。
ヘレネスコールはだいぶ前から欲しかった品種です。栽培がかなり難しいのではないかと、その分ヤル気満々です。
無農薬かって?もちろん無農薬ですよ。
小鳥たちの美味しい御馳走になっても、それはそれで良いのです。可愛らしい姿が観たくてやっているようなものです。
毎日「青い芽」を歌いながら農作業です。美味しい湧き水で喉を潤す幸せ。

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 08時47分

訂正です。
ヘレネスコール→ネヘレスコール

投稿: はるちゃん | 2022年5月12日 (木) 15時12分

YouTubeに「旅人のように」があります。
見れる時と見られない時があるので…
映像は「君が忘れた大きなもの」の南家こうじさんです。

https://m.youtube.com/watch?v=z-Qbh6Aac0E

投稿: 現代っ子 | 2022年5月15日 (日) 13時05分

『旅人のように』の並びで『水色のワンピース』や『なつやすみのおさかな』が見られますね。名曲ぞろいでありがたいです。

『青い芽』を歌いながら農作業というのも、洒落てますね。佐藤錦は山形県の名産品ですが、去年は天候不順のため、ほとんど収穫できなかったそうです。残念ながら食べる機会がありませんでした。今年も梅雨空のようなお天気が早くも続いていますけども、今年は佐藤錦が食べられるように、早めに回復して欲しいものですね。

投稿: くじょう | 2022年5月19日 (木) 01時03分

くじょうさん

佐藤錦、美味しいですね。本当に美味しい。
子どもの時に美味しいサクランボをいっぱい食べたのを今でも忘れません。
あれから品種改良が進んでいろいろなサクランボを食べれるようになりました。うれしいです。平和で幸せな時代に生まれたことに心から感謝しております。

佐藤錦を、それこそ摘花とさらなる摘果を繰り返して、本当に少ない実だけを大切に育てた人がいて、たまたまテレビかネットで見たことがありました。ほとんど採算が合わないだろうと言われていたのが、食べたらビックリするほど美味しいと言われて、相当な高値になって売れたそうです。とても大きくて美味しいサクランボだそうで。
それを聞いてからは、いつか自分で素晴らしいサクランボやリンゴを育てようと思っていました。
何年か前に、木村さんの「奇跡のりんご」という映画を見観てからは、いつか自分もやってみたいと願っていました。
無農薬のリンゴとサクランボです。
かなりなチャレンジになりそうです。
生き物を慈しんで育てると、その過程で様々な体験が出来て、喜び悲しみなどが目まぐるしく訪れます。
大切に育てた作物や花が枯れたり病気になったら、まるで我が子のように思えて来ます。
そんなときは、好きな歌を口ずさんだり、口笛を吹いたりして、自分に勇気を与えて、植物にも明るく元気で伸び伸び行けと励ましたりします。
みんな地球の生き物たちです。それぞれに与えられた宿命がきっとあるはずだと勝手に思い込んで生きています。
子供の頃聴いていた「みんなの歌」の名曲が、今でも私のかけがいのない宝物となっています。
何度も何度も絶体絶命のピンチにあっても、なんとか挫けずに生き延びて来れたのも、その何分の1かは、素敵な曲のお陰であったと深く感謝申し上げています。
本当にたくさんの素晴らしい歌をたくさんの作詞家や作曲家、編曲家、アニメーター、、、
また、その陰にはたくさんのNHKのメンバーのみなさんが、総力で作ってくれたお陰で、どれだけ生きる勇気を頂けたことか分かりません。
もちろん、他の素晴らしい日本の歌、海外の歌もたくさんあります。
音楽も絵画も造形美術、演劇、書道作品など、
それぞれに良いものがたくさんあります。気に入っている音楽は、やっぱり何度聴いても楽しくなります。好きな演奏者の演奏ならさらに聴き入ってしまいますね。

私が幸運だったのは、私の父が、私が小さい時から時々言ってくれた言葉、約束を実行してくれたことでした。
「お前には、家や財産などは残さない。その代わりに、お前の教育費や様々な心の糧となるような事にお金を使う。家が欲しかったら、自分の実力で建てなさい」と常々言ってくれました。
戦後しばらくした後の世代なのですが、我が家は貧乏のままで、さらに困っている人たちが大勢、私の父を頼って訪ねて来ていました。だから、ますます貧しくて、なかなか人並みな生活が出来なかった。
それが中学校くらいになった時に父がだいぶ収入が増えたお陰で、私が不運にも大病になっても莫大な病院費用を払うことが出来て、さらには何か月もの間、東京でほとんど毎晩のように素晴らしい演奏家たちのクラシックのコンサートに行って、自分なりの音楽療法を試みることが可能になりました。
予想外の展開にうれしくて、喜びいっぱい様々なことを可能な限り学ぼうと決心してものです。
辛いときには、「青い芽」やその他の好きな歌を歌いながら、死んでたまるか、ナニクソと病気、ケガに立ち向かうことができました。

人間、これで最後かも知れないと覚悟すると、いたずらにジタバタするよりは、好きな歌でも歌いながらこの世を去るのも良いかも知れないと、諦めというか、心の踏ん切りがつくものです。
最後に好きな音楽を聴くならなんの曲だろうと考えたとき、
たくさんある中で、
クライスラーの小品
トスカニーニの指揮したブラームスのハンガリアン舞曲第一番
メンデルスゾーンの歌の翼に
シューベルトの鱒
チャイコフスキーの花のワルツ
リストの愛の夢三番
リバルディーのクリスマス協奏曲
バッハのブランデンブルク協奏曲第二番
ドボルザークの第九番
などなど

もっともっとたくさんあるなあ。
とても1つに決められない。
やっぱり「青い芽」「星の実」「夏休み日記」「勇気の歌」「ワンパクマーチ」「ドロップスの歌」その他の歌もやっぱり聴いてから死にたいものです。(笑)
死ぬなどという言葉は好きではありませんね。
人生、今を生きる、これに尽きます。

暑い中、トマトなどの苗たちに、「いざ行けや仲間たち、目指すはあの丘〜♪」などと歌を聴かせながら、出来るだけ最高の実を育てようとはげんでいます。
根が単純なのですね、きっと。
またまた長くなりました。

投稿: はるちゃん | 2022年5月19日 (木) 02時20分

訂正です。

リバルディー

ビバルディー

さらに訂正
コレルリのクリスマス協奏曲

ごめんなさい。

投稿: はるちゃん | 2022年5月19日 (木) 04時10分

現代っ子さん、YouTubeの「旅人のように」は
1991年4〜5月の再放送の時のタイトル画面ですね。このときの新曲だった「恐怖の昼休み」は、録画がありますが、左上に8時25分と時刻がついているんですよ〜(^^;;汗

投稿: イヅ | 2022年5月20日 (金) 17時31分

「恐怖の昼休み」は、かずやという少年が机の中に嫌いな物を隠して机が暴れ出すという内容です。

投稿: イヅ | 2022年5月20日 (金) 17時32分

くじょうさん

以下の記事はNews Weekのものです。
これまでのように特定の昆虫や植物に限らず、その地域にいる生き物全体の自然環境の変化による深刻なダメージを調査したものです。
具体的な数字が説得力を持つという証拠です。
地球人全体の存続が危ぶまれています。
自分なりには、地球の存続イコール「みんなのうた」の存続につながると勝手な拡大解釈のもと(笑)、
例えば、地域の歴史からそこにゆかりのある人物の話が交差したり、環境変化の心配などもおおいに話題に上るべきだと思います。

ご参考までに。

温暖化で野草の40%が減少、朝食に大打撃が
5/20(金) 18:37 Yahoo!ニュース 18
<1990年以降、野草や野花が劇的に減っている。ハチも全体の種類の25%が絶滅したと見られる。イギリスの実験で明らかになった驚きの予測とは?>
気候変動の影響で、野原に咲くありふれた花も見られなくなるかもしれない RIKE_/ISTOCK
気候変動問題と聞いて何を思い浮かべるだろう。町をのみ込む濁流や、真っ赤に燃える山林、あるいは炎天下で干上がった地表だろうか。環境問題に詳しい人なら、白化したサンゴや、地盤沈下や干ばつを逃れて集団移住する人々が思い浮かぶかもしれない。

だが、近所の原っぱに咲いている野花を思い浮かべる人はあまりいないのではないか。しかし学術誌フロンティアズ・イン・プラネット・サイエンスに2月に発表された研究論文によると、私たちが見慣れた野草も、温暖化により激減する恐れがある。

この研究は、北ヨーロッパで予想される気候変動を反映した生育環境を人工的につくり、そこで成長する野草や虫を観察したもの。それによると、未来の生育環境では一部の野花は蜜の量が60%減り、種子が小さくなったり数が減ったりして、全体量が最大で40%減る恐れがあるという。

「この結果は、地球温暖化が一部の野花と花粉媒介昆虫に重大な影響をもたらす恐れがあること、そして、この地域の植物群落は現在とは異なる構成になる可能性が高いことを示している」と、論文執筆で中心的な役割を果たした英ニューカッスル大学の研究者エレン・モスは言う。

温暖化により花粉媒介昆虫や野花の減少が加速する恐れがあることは、これまでにも指摘されてきた。だがそれが実際の生育環境で確認されたのは初めてだ。また、これまでこの種の研究は、特定の植物や昆虫に焦点を絞るものが多く、特定の地域の植物群落に注目した研究はなかった。

「この研究は、花粉媒介昆虫が複数の脅威にさらされていることを改めて明らかにした」と、ダブリン大学トリニティ・カレッジのジェーン・スタウト教授は語る。「殺虫剤や疫病や気候変動のストレスに加えて、食物や繁殖の場所を失いつつある」

研究チームは英ノースヨークシャー州の小麦畑の一角に、春まき小麦と複数の野草の種をまいた。そして一部の区画を赤外線ヒーターで暖めて、土壌の温度を平年より1.5度高くするとともに、水やりの量を40%増やして、予想される北ヨーロッパの気候変動を反映した生育環境を人工的につくり出した。

その上で、2014年と15年の2度の開花期に育った野草と花の数、蜜の量、花からできた乾燥種子の大きさと量を調べた。また、そこにやって来る花粉媒介昆虫のパターンも集めた。

花の蜜が65%減り、昆虫が減った
論文によると、暖かくて湿った区画に育った植物は14年は25種類だったが、15年は19種類に減った。そこにやって来た昆虫も、14年は80種類だったが、15年は69種類に減った。

一方、気温と湿度が上昇しても、通常の区画と比べて植物の構成にはほとんど変化がなく、アラゲシュンギクやヤグルマソウ、オオイヌノフグリ、ナズナ、コハコベなどが最も多かった。

ただし、気温が上昇すると全体的な野草の量は40%減った。花が枯れた後にできる種子の数も減り、種子の重さも通常の区画より大幅に軽くなった。唯一の例外はオオイヌノフグリで、その種子は重くなった。ただ、花の蜜が65%減ったため、集まってくる昆虫は減った。

「この研究の重要な発見は、全ての野草が温暖化に同じ反応を示すわけではないらしいことだ。このため気候変動が植物群落や昆虫との関係に与える影響を予想するのは難しい」と、スタウトは語る。

それでも野草の全体量と種子の数が減少したことは懸念すべきだと、スタウトは言う。「なぜなら野花の減少は、既に花粉媒介昆虫が減る大きな原因になっているからだ」

暖かい環境では、花粉媒介昆虫の採食行動に大きな変化が生じることも分かった。最も数が多いハナアブとミツバチとマルハナバチは、必要な蜜と花粉を集めるために、より多くの花に飛来し、同じ花に飛来する頻度も増した。

「花の数が減って蜜が減ると、花粉媒介昆虫にとっての食料が減る」と、モスは指摘する。それは虫の間で競争を引き起こし、最適ではない花を選ぶことを強いられる虫も出てくるかもしれない。「そうなれば虫たちの適性と生き残りにも影響を及ぼす恐れがある」

現代の世界では、農業と住宅開発のために、野草を含む植物の40%が絶滅する恐れがある。米カリフォルニア州は、気候変動により冬の気温が上昇して降雨量が減った結果、過去15年間で野草の種類が15%減ったとされる。

イギリスでは、人間の活動により、1930年代にあった野原の約97%が失われ、野イチゴやイトシャジンなど、かつてはありふれていた野草の存続が脅かされている。

野花の喪失は、数千種の昆虫にも影響を与える。これにはハチのような花粉媒介昆虫だけでなく、アブラムシやバッタや毛虫などの草食類も含まれる。クモやテントウムシやクサカゲロウなど、害虫を駆除する役割を果たしてくれる虫にもダメージを与える。

ハチの種類の25%が目撃されていない
既に1990年代以降、現在知られているハチの種類の25%が目撃されていない。その最大の理由の1つは生息環境の喪失だ。

気候変動は「作物の受粉と人間の食料供給を危険にさらしているが、より懸念されるのは、野生植物の受粉と人間を取り巻く生態系に与えるダメージかもしれない」と、スタウトは語る。

温室効果ガスの排出量を迅速に減らして気候変動を抑えれば、少なくとも一部の野草は絶滅から救えるかもしれない。だが、野草を守るためにやれることはほかにもある。

「野草と花粉媒介昆虫の生態系を強化する一番いい方法は、生息環境を増やすとともに、その質を高めること、そして複数の生息地のつながりを改善することだ」と、モスは言う。

「より多くの自生植物と昆虫が生息できる場所を保全し、一定の規模と質を維持するとともに、孤立させないようにすることが重要だ」

This story originally appeared in Mongabay and is part of Covering Climate Now, a global journalism collaboration strengthening coverage of the climate story

スプーシー・ラマン

………………………………………………………
私たちは、このままで良いのだろうか?と、さすがにこれからの未来について深刻に考えざるを得なくなりました。
大人もそうですが、未来を支えていく子どもたちが、いったいどうやって生き延びることが出来るのだろうか?
これから子どもたちに、なんと説明してどうやって生きていけと話すべきなのか?

戦争も伝染病も不景気もそれぞれ大変なのですが、地球自体がもう限界に来ていることは確実でしょう。
何かが狂ってしまったのです。何かが。

たとえそれが人為的であろうがなかろうが、人間が健康的に生きることが出来ないほどの高温の異常気象や毒ガスのような大気、毒化された食べ物など、逃げようのない毎日です。
この先、どうなるのだろうと不安です。
しかもほとんど解決策が見当たらない。
もう、言いたくないけど、手遅れではないのかと。
戦後の右肩上がりの日本の景気、その陰では毎日毎日大変な毒物を川や空などに大量に垂れ流していたのでした。

最近特に思います。
自分たちの人生は、いったい何だったのだろう?
地球を壊し、自分たちも壊れて、その先には何があると言うのか?

だいぶしばらく前から生物学者たちが、今は6回目の絶滅期に入っていると言っています。

せめて大切な若い人たちや子どもたちには、どんなことになっても勇気を持って生きていきなさいと教えるしかないですね。
出来るだけ希望が持てる歌でも毎日歌って、と。
再び平和で過ごしやすい星になることを願っています。
いつまでも「みんなのうた」が続きますように。
長くなりました。

投稿: はるちゃん | 2022年5月21日 (土) 03時06分

イヅさん、「恐怖の昼休み」の映像でイントロと間奏にかずやの嫌いな(?)給食が登場します。
イントロでは赤飯、グリンピース、にんじん入りホワイトシチュー、あずきパン、めだまやき、
間奏ではしょうがやき(あぶらみがたまっている)、わかめご飯、野菜パンが登場しました。
また、歌詞に登場する「かずや」は
THE BOOMの宮沢和史さんから取ったのでしょうか?

投稿: うい | 2022年5月21日 (土) 06時56分

イヅさん、1991年度当時の新曲は、
教育テレビ午前8時25分枠では時刻表示がありましたが、
総合テレビの午前9時55分枠では時刻表示は出ていませんでした。
Youtubeの「うちのホームビデオから出てきたなつかしの映像」のアカウント内で、1991年度の新曲で時刻表示のない曲がありますが、おそらく総合テレビ午前9時55分枠だと思います。

投稿: うい | 2022年5月21日 (土) 07時00分

ういさん

「かずや」が宮沢和史さんかもというのは、考えたことがなかったです。山梨県出身者にとっては「ぶどうパン」は邪道なのかもしれないですね。

投稿: くじょう | 2022年5月22日 (日) 23時49分

はるちゃんさん

温暖化のダメージは大きいですね。なるべく進行を遅らせて、四季のある風景とよい歌を守って行きたいです。ちなみに今月流れている『きみがいるから』もほっこりできるよい曲です。
♪きみがいるから 私きょうも生きてる
という歌詞が、とてもすんなり納得できますね。

投稿: くじょう | 2022年5月22日 (日) 23時57分

くじょうさん

長野県の佐久市の近くで高原野菜を作っている友人と昨晩電話で話をしました。
やはり、レタスなどにかけている大量の農薬のかけっぷりを見ると、自分ではとうてい食べる気になどならない、と言っていました。
ニンジンも在来農法と無農薬栽培農法の2種類で作っている大きな農家に手伝いに行っている人なのですが、時々話すたびに高原野菜の実態を実況中継的に教えてくれます。
無農薬栽培で作っているニンジンは、まともに生産出来る割合がかなり低くてかなりな量を廃棄しているそうです。それだけ野菜の無農薬栽培は難しいのでした。普通なら農家さんたちがやらないはずなのに、その農家さんは無農薬にを買いたいお客さんをたくさんお得意様として確保しているから、多少値段が高くても売れるのだそうです。
ひどいときはニンジンの収穫の半分もまともに出来ないそうです。長年ニンジンを作って来た農家にして、この有様です。
日本での無農薬有機作物の割合が1割にまだまだ遠くあるのもうなづけますね。
思ったよりも遥かに難問題だからです。
おいそれとは手出しが出来ないから、ほとんど誰もやろうとしない。やっても生産量が限られたり、見てくれが悪かったり、日本の消費者たちの温かい支援がまだまだ不足していたりと、乗り越え難い関門が幾つもあります。
農家さんたちばかりを責めることも出来ません。少しでも虫が喰った穴が空いていたら、ほとんど誰も買ってはくれません。イチゴやホウレン草などに小さな青虫一匹いただけでも、即座にスーパーや農協などから、お客さんからのクレームが来たから、しっかり農薬をかけなさいと厳重注意を受けるそうです。
数年前まで伊豆半島のイチゴ産地でイチゴ栽培をやっていた人と知り合いになりましたが、その人なりになるべく農薬を使わないでイチゴの生産を心がけていたそうなのですが、ある時、イチゴのパックの中に小さな虫が入っていたそうで、即刻ひどくやっつけられてしまい、そのことが原因でイチゴ栽培から足を洗ってしまったと話してくれました。
残念なことです。お気の毒に思います。
長野県の友人は、野菜にかけられている農薬の量を実際に見ているから、とてもとても知り合いに贈ってあげたくならないと言っていました。
私たちは生産の現場を毎日見ているわけではないので、お店の売り場に並べられている作物を見てもどの程度薬物が使用されているのか、なかなか見当がつきません。
生産者や農協などの良心を信じるしかありませんね。
その良心の基準たるや、恐ろしいほどの想像を絶する価値観なのですが。

例えば、少し古いデータですが、日本人が生まれてから死ぬまでに食べている食品添加物の量を聞いて驚かない人はいないでしょう。
なんと1人当たり200キログラム以上なのです。
200キログラムも亜硝酸などの防腐剤や、その他の着色剤や、界面活性剤などが平気で使われているわけです。
あの有名な人工甘味料はもともとは殺虫剤です。
そして、これらの体に決してよろしくない食品添加物以外に、野菜や果物に使用されている農薬があるのです。
これだから癌が異常に多いのもうなずけるわけです。
平均寿命が伸びたのですが、その分を差し引いて計算しても日本などは癌が異常に多いそうです。
知り合いにはお茶農家が何軒もあります。彼らはお茶の樹に毎年何十万円も農薬代がかかって大変だとこぼしています。
時々御歳暮をくれますが、その農家の若い息子が届けに来てくれた時に、「先生、家のお茶、飲まないでください。農薬がいっぱいかかっていますから。ごめんなさい」と言ってくれました。悲しそうな顔をしていました。
「それじゃあ、君の家ではみなさんお茶を飲まないのかい?」と尋ねると、
「自分たち用のお茶は、裏庭で農薬をかけないで作っていますよ」と正直に教えてくれました。

これが現実世界です。
まだまだほんの一部だけですが、あとは推して知るべしの世界です。

子どもたちのアトピー性皮膚炎や大人も含めた花粉症の症状、やたらとアレルギー性疾患が急増中なのも、どこに原因があるのかハッキリしているはずです。

例えば、「みんなのうた」で、「農薬嫌いだ〜♪」なんて言う歌を流せば素晴らしい啓蒙活動になるかも知れませんね。

友人が、ハワイのホノルルでも有機野菜専門のでっかいスーパーがあったと教えてくれました。
今や西側諸国ではかなりの割合が、有機野菜にシフトしつつあります。
日本だけが臭いものには蓋の方針です。
なるべくなら、必要以上の反発や混乱が起きないようなソフトランディングで、世の中の改革が出来ますように祈りたい。

そのためには、子どもたちに早くから身を護るすべを教えていくことが大切です。
これから改革すべき問題点として何が取り残されているのかと。

今までにスーパーで買って来たイチゴが、時々物凄く苦くて食べれないことが何度もありました。

イチゴは、なるべく自分で作って食べたいと思ったものです。

投稿: はるちゃん | 2022年5月24日 (火) 01時28分

くじょうさん

爽やかな新緑のシーズンですね。山や海などに友人と何度もドライブに出かけて来ました。
数日前に80歳の知り合いの庭園にサクランボの苗木を植えに行ってきました。高砂タカサゴという品種を2本。
佐藤錦サトウニシキを友人が植えていたので、受粉樹として他のサクランボをプレゼントしました。
あいにく数日前にひどい胃痛になり一晩中激しい痛みと嘔吐などで死ぬ思いをしたあとでしたから、フラフラしながら野良仕事をすることになりました。
少し穴を掘っては椅子に腰掛けて休憩をとり、また掘っては休みと、堆肥や貝カルシウムなどを混入したり、鹿対策にとバラ用の大きなテトリスを打ち付けて固定したあと全体をネットで巻いて固定して苗生を保護したり。結局2時間くらいもかかりました。
病み上がりなので、汗をタラタラかきながら、水をグビグビ飲みながら、けれども作業はちょっとダケ。(笑)
80歳の友人の方が遥かに体力があって、ひ弱な自分が恥ずかしくなりました。
子どもの歌は、こんなひどい間抜けな情景でも面白い良い歌が出来上がります。
昔聴いた「ネーブル」の歌が似ていました。
「ネーブル、ネーブル、匂うなよ。妹はお腹が痛いんだ〜♪」(笑)
これなんか今回の自分のことのようで、痛いお腹をさすって、人知れず可笑しみをこらえながらサクランボの苗木を必死になって植えていました。
子ども向けの歌は、日常のちょっとしたささいな出来事がそのまま歌になって、それが意外と素晴らしい名曲になってしまいますね。
「クラリネットがこわれた」「昔パンを焼いたのは6000年も前のこと」「コブシの小枝にきれいな花が咲いたのは〜真冬に僕のみた夢さ」
曲名が分からなくなりましたが、どれも今でも心に残る愉快な歌です。
愉快な曲といえば、坂本九さんと小さな女の子が歌ってた「トットトコ」という歌が忘れられないです。
「トットトコ、トットトコ、鼻メガネのがんこじいさん〜」という歌い出しからすでに物語りの中に引き込まれてしまいますね。
坂本九さんは、実に素晴らしい人物であっと今でも感動を禁じえないです。
テレビで「坂本九ショー」を毎週見ていました。
全国を周りながらコンサートをするのですが、毎回ステージの近くには、その町の障害者や子どもたちを多数招待していました。
いつも明るく爽やかに人に接していたのを印象深く記憶しています。
坂本九さんの歌を時々カラオケで歌っています。
「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」「ともだち」など。
特に「ともだち」はアップテンポのモダンな曲なのが気に入っています。
詩も素晴らしい名曲ですね。
「みんなのうた」で放送したのか分かりませんが、こういう良い歌が日本にはたくさんあって素晴らしいことだと思います。

投稿: はるちゃん | 2022年5月28日 (土) 17時29分

サクランボを友人にプレゼントしたのはいいのだけれど、自分の所に置いてあるリンゴ、サクランボなどの苗木やトマトやキュウリ、ブドウの苗などがたくさんあります。
無鉄砲な性格が時として予想外の展開をしていくこともあるのですが、たいていは困ったことになってしまいますね。(笑)
追いつめられて、さあ困ったなあ、となると、無い智慧を絞らざるを得なくなり、それがまた面白くて無茶振りを発揮してしまいます。
裏のベランダに少しばかりの土地がありますが、困ったことにガジュマルの大きな木が大半を占領してしまいました。
百均で買って来た二百円の小さな手のひらサイズのガジュマルの木が、今ではタテ・ヨコが3メートルを超えてしまいました。
買って来た時は、少しだけ大きな鉢に植え替えてあげようと思っていたのが、うっかりして土の入っている7号サイズの鉢の上に置いたまま、箱根の方へ数年間行っていた間に、信じられないくらいに巨大化していました。(笑)
小さなポットの底から根を伸ばし、7号ポットでだいぶ大きくなって、ついにはその7号ポットの底からも太くてたくましいガジュマルの有名な気根らしきものを地面に伸ばして、とうとうジャイアント・ガジュマルに成長していました。
ネットで調べると、インドや南洋の国々ではガジュマルのことを聖なる樹と呼んでいるそうで。
葉っぱや茎、根などが体にも良い薬効成分があるのだとか。
これではおいそれと伐り倒すに忍びなくなってしまいました。
バチがあたるといけないしなあ、などなど、どうしたものかと考えているうちにも、どんどん大きくなって行きます。(笑)
とりあえず、リンゴやトマトなどのために新しくスペースを見つけるまで、やはりガジュマルを切ってしまわなければなりませんね。
かわいそうなガジュマルさんです。
「みんなのうた」に出てきそうな話です。
あのアンコール・ワットを覆っていた鬱蒼と茂った密林のような、巨大化したガジュマルの木陰には、やっぱり太い気根みたいな地上部の根が何本も盛り上がっています。
切って整地するのもひと苦労です。
だいたいが、わずか数年でここまで大きなるなど聞いたことがない。(笑)
これも日本が温暖化したからなのですか?

そう言えば、ガジュマルがうえてある所は、(自分が植えたわけではありませんが、、、)その数年前に秘密の秘薬を研究開発、実験していた場所なのでした。
ほとんどあらゆる植物が巨大化してしまう特別な秘薬。(笑)
そんなもの、本当にあるのかって?

まさに「ジャックと豆の木」の物語みたいな世界になりつつあります。


投稿: はるちゃん | 2022年5月28日 (土) 18時28分

NHKさん、うちのガジュマルの歌を作ってくれますか?
「みんなのうた」で放送されたら愉快ですね。
印税はお安くしておきますから。

投稿: はるちゃん | 2022年5月28日 (土) 18時36分

くじょうさん

午前中に、あのかっこ良くてたくましい聖なるガジュマルを丸裸にしてしまいました。伐り倒すにはやはり抵抗があって、友人の勧めもあり、てっぺんの葉っぱ数枚だけを残して、あとはほとんど全部剪定しました。
こんなに大きなガジュマルの樹が僅かな葉っぱだけで命を支えることが出来るのか、分かりませんが、根本から伐るよりはまだマシだろうと。
大きな大根くらいの気根が何本も地上の幹から土の中へと降りて潜り込んでいます。土の中ではいったいどこまで根を巡らせているのか想像も出来ません。
とりあえず、ガジュマルについては今はこの程度に抑えておいて、他の枯れかかっている小さな苗たちを助けることにしました。

もちろん、ガジュマルの枝葉を切ってしまう前に、怨まれないように、ごめん、これから貴方様の枝を切ります。どうか許して下さい、と心の声をかけておきました。かなりビビりながら。
うる星やつらのラムちゃんみたいな電撃ショックにやられないように、ひたすらペコペコと。
何しろ相手は聖なる樹、ガジュマル様なのだ。
すぐ横に置いてある大きな鉢の土にだいぶ前に細い小枝を試しに挿し木しておきました。上手く根付いたので、もしもガジュマル様の魂が宿っているなら、こちらの新しい小枝に移動してください、と声をかけておきました。
この古風な儀式は、昔日本の木こりさんたちが、山の森を伐採するときに必ずやっていたそうで、私も真似てみました。
非科学的迷信と言われようが、超自然的現象を何度も体験してきたので、出来れば触らぬ神に祟りなしの精神で行きたい。(笑)

ガジュマルの枝葉をバッサリやったり、新しい小さな苗にみ魂移しミタマウツシの儀式までやった歌を作ったら、いったいどんな曲が出来上がるのだろう?
一連の出来事をワーグナーの楽劇風に仕上げるのも面白いかも知れませんね。もちろん、曲調は明るく「サウンド・オブ・ミュージック」風に。
「眠りの森の美女」や「不思議の国のアリス」みたいなファンタジー世界の始まり始まり〜。
大の爺さんが、いつもながらトンチンカンなことばかりやっております。ほとんど、開き直りの精神で、人目もまったくはばからずに、何か面白そうなことはないかと、愉快なことを探し出そうという、子供じみた発想です。

ガジュマルの枝は、剪定バサミで簡単に切れます。枝の中には、一般的な硬い芯が無くて、ゴムの木にほとんど似ていました。見た目も、ゴムの木の大きな葉っぱを椿の葉っぱくらいに小さくしただけに感じます。
面白半分に挿していた小枝が簡単に根付いたので、大量に出来た枝を全部挿し木にしてしまったら、数百本のガジュマルの苗が出来上がります。
だけど今回は、スペースの関係で涙をのんで断念します。
さあ、元気を出して、リンゴ🍎とサクランボ🍒の苗を助けよう〜♪

投稿: はるちゃんは | 2022年5月29日 (日) 16時19分

くじょうさん

涼しい夜にひんやり冷たい夜風が心地良く、自分も風情豊かな和歌など書けたら良かろうにと思います。

聖なるガジュマルの樹を剪定し終えた頃、久しぶりにトノサマカエルを見つけました。ふっくらとしたトノサマカエルがガジュマルの枝先にしがみついていました。トノサマカエルは大好きなカエルです。
切り落とした太い枝の切り口によじ登り、それがサイズ的に丁度ピッタリサイズで笑ってしまうほどのステージ姿が傑作でした。
その姿が、往年のエルビス・プレスリーを思わせる風格がおありで、いつまでも見ていたかった。
こっちをしばらく向いて、「人ん家を勝手に切り落してしまって、いったいどうしてくれんのかい、えい、お前さんたら?」ってな調子で、じいっと私を見つめていました。
かなりな木陰が出来ていたから、トノサマカエルにとっては楽園だったのでしょう。
「悪い、ごめん、許してくれ。お前がいたなんて知らなかったんだ。
代わりにリンゴの苗木をたくさんとサクランボの苗木を何本か、鉢に植えて置いておくからさ、あとトマトやキュウリもたくさんあるぞ。殺虫剤なんか絶対に散布しないからさ、だからお前さんの好きな小動物たちがいっぱい来てくれるだろう。だから、機嫌を直してくれよ。」

トノサマカエルにとっては、失楽園でしたね。

手狭な裏庭ですが、小動物たちが時々ウロチョロしていて、そこに時折メジロやスズメなどがやって来ます。
ちょっとした交流の場です。


投稿: はるちゃんは | 2022年5月30日 (月) 03時13分

いつか子ども向けの歌をいっぱい作ってあげたいと思っていました。
「サウンド・オブ・ミュージック」みたいな名曲がいっぱいある物語を自分たちで創り上げるのはさぞ面白いことだろうと思います。
「マイ・フェイバリット・スィングス」などとてもかっこいいですね。
「メリー・ポピンズ」の中の曲も大好きな曲が何曲もあります。
夢がいっぱいある素敵な音楽は、人生を豊かにしてくれる宝物ですね。
「みんなのうた」の博物館みたいなものが出来たらいいなと思います。
その他の番組の曲も入れて。
懐かしい「チロリン村」の歌も、「ひょっこりひょうたん島」の歌も全部聴きたいですね。
スペシャル・リクエストとしては、「踊るポンポコリン」も楽しくて愉快でした。
帽子かぶってギター弾きながら、時々「イエ~イ!!」って裏声で叫んでいたおじさんが受けてましたね。(笑)ブルースのノリでした。

持病のせいで、明日の野良仕事が出来るのか怪しくなりました。胃炎の後でもあるし、フラフラ、ヒョロヒョロのオヤジであります。
トノサマカエルと約束したからには、なんとかしてあげたいですね。

「ピーヒャラピーヒャラ、踊るポンポコリン〜♪」
歳とって体が痛む時には、こういうのもアリです。(笑)

投稿: はるちゃん | 2022年5月30日 (月) 03時59分

はるちゃんさん

庭仕事お疲れ様でした。「ガジュマルのうた」はいいかもしれないですね。ベランダに広がる小さな生態系を歌えると、みんなのうたっぽいですよね。グラスホッパーのようにトノサマガエルを主人公にしたドラマじたてでもよいかもしれません。失楽園で終わっては気の毒なので、新しい希望の持てる展開にできるといいですね。

投稿: くじょう | 2022年5月30日 (月) 08時44分

くじょうさん

愉快、愉快。トノサマカエルがグラスホッパーみたいな主人公になれるのか?
さあ、どうしよう!
困っちゃうな。
グラスホッパーの歌は、実に印象深い曲でしたね。小学生のころ結構みんなノッポさんの番組を見ていたのを記憶しています。
随分長く続いた人気番組になりました。それなのに誰もノッポさんの声を聞いたことがなかった。(笑)
後年、ノッポさんのインタビュー記事に、番組を始めたとき、自分の声は出さないと決めたこと、こんなに長く子どもたちからの人気を得て嬉しかったこと、いつになっても、子どもの目線をしっかり守り、なるべく子どもたちの精神的サポートを心がけることなど、ノッポさん流の掟を確立していったそうです。
ノッポさんは、本当に素晴らしい人柄ですね。
グラスホッパーは、素晴らしいエンターテインメントでもありました。ドラマ感が充実していた。
トノサマカエルの楽劇、ワハハハ。
ワクワクしますね。
我輩、「頭痛肩こり樋口一葉」(井上ひさし作)のノリで、午前中は倒れていました。
地球防衛軍ならぬベランダ庭園防衛軍の出動や如何に!

投稿: はるちゃん | 2022年5月30日 (月) 12時10分

昨日ホームセンターに行って、牛糞堆肥120キロ、赤玉土の大、中、小を合せて210キロ、横長の60センチ長、12リットルプランター3個、12リットルポットを5個、購入です。
まだ足りない分は、あとから第二陣で追加予定。
なんとしても「ジャックと豆の木」現象を解明いたさんと勇猛果敢なる出撃です。
トノサマカエルが諦めてどこかへ去ってしまったかも知れないけれど、再び戻って来てほしいです。
作物栽培は、土や堆肥の丈夫な袋を立ててポットとして活用します。割り箸でたくさん空気穴を開けておきます。下から5センチくらいは穴を開けないで、水の貯蔵タンクにしておきます。
14リットルから40リットルまでの便利なプランターです。
トマトなどは支柱を挿して紐で結びます。
大きくなったら、風で倒れないようにたくさんまとめて長い支柱でやぐらを組んで補強しておきます。簡易食糧自給率アップ工場の出来上がりです。
なれてくると、実に楽しくて自分たちで作って食べる喜びを満喫出来ます。
無農薬で完熟トマトやイチゴを食べると、スーパーなどでは買えない別次元の美味しさを味わえます。実に美味しい。是非みなさんも体験して欲しいと思います。
普段私たちが食べている作物は、本来の美味しさとはかなりかけ離れた別の味なのだと気がつかれるでしょう。
菜っ葉ひとつにしても、甘さが違います。ピーマンもえぐ味が無くなります。
この味を知らずに死ぬなんてもったいない。
家庭菜園の楽しさは、約百年前くらいからヨーロッパで広まったようです。
私が学生だったころに人気だったドイツの作家ヘルマン・ヘッセなども庭で土いじりをよくやっていた。
文化人の趣味道楽です。
雑誌などで素敵なイングリッシュガーデンなどの美しい花園を観ると、なんて素敵なお庭なんだろうと感動します。
家庭菜園も花園も素晴らしい世界ですね。
そういう体を動かして土や植物に接する機会は、私たち人間が健全な心を取り戻す良いチャンスだと実感しています。
特に病人、けが人には素晴らしいリハビリテーションになりえます。
そんなときは、自然と気に入っているはな歌のひとつも口ずさむものですね。
こういう労働歌が私は好きです。汗を流して働く生き甲斐。
その喜びをみんなで分かち合おうという盛り上がり。コーラスの楽しさにも通じるものがあります。
各国にはそれぞれに労働歌がいっぱいあるだろう。昔の日本なら民謡などがそれにあたります。
「ソーラン節」「ちゃっきり節」など懐かしい日本の風情がありますね。
新しいところでは、NHKの「新日本紀行」のテーマ曲が素晴らしい。
冨田勲さんの美しいメロディーに心がジーンとしてきます。
NHKの料理番組のテーマ音楽も冨田勲さんの作曲だそうで、音大の学生時代に頼まれて3分くらいで出来上がったと読んだ気がします。マリンバの軽快な明るい曲は、自分の人生のほとんどの期間に渡って聞いてきた人生の音楽になりました。
「ジャングル大帝」「リボンの騎士」など傑作が目白押しですね。
息子さんは、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスの教授で大活躍なさっていた。

投稿: はるちゃん | 2022年5月30日 (月) 13時31分

訂正です。

音大の学生時代に頼まれて3分くらいで出来上がったと読んだ気がします。

冨田勲さんは、音大出身ではなく、慶應義塾出身でした。
「NHK」の「今日の料理」のテーマ曲は、学生時代の作曲ではなかったようです。大学御卒業後の作曲のようです。
記憶違いでした。すみません。

投稿: はるちゃん | 2022年5月31日 (火) 20時50分

今朝、「おおきなおなか」が再放送されていました。
初回放送されたのが、ちょうど2016年6月1日で、水曜日でした。

投稿: うい | 2022年6月 1日 (水) 18時30分

実は「おおきなおなか」が2018年6月1日にもリクエスト枠で再放送されていました。(その時は金曜日でしたが…)

投稿: うい | 2022年6月 1日 (水) 20時25分

「虫のつぶやき」のアニメーションで、猫が少女とタマムシとゲジゲジをくわえていました。

投稿: うい | 2022年6月 2日 (木) 07時05分

「ふつうとは」の歌詞にレッサーパンダが登場します。

投稿: うい | 2022年6月 2日 (木) 18時20分

今朝の「想い出のグリーングラス」拝見いたしました。
今回も2014年同様、上條さん、東京放送児童合唱団バージョンですね。

投稿: イヅ | 2022年6月 4日 (土) 09時08分

Youtubeに「PRECIOUS DAY」がありますが、
冒頭の画面は「ごっつぉさま」「ピアノ」と同じ花と蝶の画面です…。

投稿: うい | 2022年6月 4日 (土) 18時58分

現在再放送中の「こころはハレルヤ」の映像に
「ハンバーグの作り方」の魔人みたいなキャラクターが…

投稿: うい | 2022年6月 9日 (木) 14時14分

こちらの2009年の「みんなで県名99隊」というCMのキャラクターが堀口忠彦さんっぽいのですが…

https://m.youtube.com/watch?v=dJlmqUzDMEg

投稿: ヌル | 2022年6月27日 (月) 22時04分

「みんなで県名99隊」見てみました。
シマウマのキャラクターが、おかあさんといっしょで堀口忠彦さんのアニメーションの「しまうまグルグル」に出てくるシマウマに似ていますね…。

投稿: | 2022年6月28日 (火) 20時34分

ヌルさん、「みんなで!さんすう99隊」というのもあるようです。

https://m.youtube.com/watch?v=IBD8by6eYAQ

投稿: うい | 2022年7月 1日 (金) 19時57分

「みんなで!さんすう99隊」、「みんなで県名99隊」どちらも見てみました。
2の段は人魚、3の段はサンタ、4の段はシマウマ、5の段はゴリラ、
6の段はロボット、7の段はナマズ、8の段はパンダ、9の段はクジラになっています。

投稿: イヅ | 2022年7月 4日 (月) 16時58分

1997年12月に放送されていた「お年玉」や「雲」とか録画したビデオがあるのですが、
その頃の例のアニメの回があるので、見れません…。

投稿: 現代っ子 | 2022年7月 9日 (土) 07時29分

例のアニメというのは、1997年12月16日に放送されたポケモンショックの回です。
「雲」をまた見たいのに、とても残念です。

投稿: 現代っ子 | 2022年7月 9日 (土) 07時30分

現代っ子さん、それは残念ですね。
「WAになっておどろう~イレアイエ~」も2004年8~9月以降の再放送では点滅シーンがスローになっています。

投稿: ヌル | 2022年7月13日 (水) 19時07分

ウェブアーカイブスの「ぼくの海」のページですが、2013年7月当時、まだ「映像・音声を探しています」の状態なのに画像が…

https://web.archive.org/web/20130719082307/http://cgi2.nhk.or.jp/minna/search/index.cgi?id=MIN197010_06

投稿: | 2022年7月27日 (水) 19時22分

Wikipediaのみんなのうた放送曲一覧で「あなたが見える」の順番が間違っています。だれか手直しをお願いします。

投稿: らくだ | 2022年8月 1日 (月) 15時46分

総合15;55枠の「ぼくは大きな石ころさ」の画面左に熱中症情報が…

投稿: | 2022年8月 1日 (月) 19時49分

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