iPhone顕微鏡
iPhoneに顕微鏡用アダプターを取り付けたもので寄生虫の診断ができるいう記事が出てました。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2933630/10427617
顕微鏡の設備が乏しい地域でもスマホを持ってる人は多いので、確かに有効そうですね。その場で何か分からなくても専門家に画像を送って診断してもらうとかもできそうですし。
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iPhoneに顕微鏡用アダプターを取り付けたもので寄生虫の診断ができるいう記事が出てました。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2933630/10427617
顕微鏡の設備が乏しい地域でもスマホを持ってる人は多いので、確かに有効そうですね。その場で何か分からなくても専門家に画像を送って診断してもらうとかもできそうですし。
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どうもniftyの仕様というのはアップルの製品と相性が悪いみたいですね。ココログはiOS6に変えてからiPhoneから更新できなくなりましたし、ウェブメールも新規メールの読み込みができなくなってるっぽいです。
スマホ版のウェブメールはフラッシュか何かを使ってるみたいで、そもそもアップルと相性悪かったのですが、今後iOSやiPhoneのバージョンアップのたびに使えなくなる事態が繰り返されそうな予感がしますね。アップル側にniftyにあわせる動機はないでしょうから、niftyの方であわせてもらわないと使えないことになります。多分、nifty側もアップルにあわせる動機は少なそうなので、遠からずどちらかを選ぶことになりそうです。新しいところに続きを書いて、ここはこれまでの記事を置くだけの場所になるかもしれません。閉鎖をする必要はないでしょうけど。
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iPhoneをiOS6にアップデートしてみました。えらく時間がかかって結局半日仕事ですね。
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日経BPの調査(http://m.internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120727_549611.html)によると2012年7月における15才以上の男女でのスマートフォンの普及率は18%だそうです。去年の7月が9.5%の普及率だそうなので8.5%増加した勘定になります。
15才以上人口を1億人程度とすれば850万台分の増加の計算です。1ヶ月にすると70万台ほど。今は売れている携帯・スマホのうち7割ほどがスマホみたいですから(http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201208090023.html)月100万台ほど携帯・スマホが売れてると考えるとつじつまが合いますね。
このペースでいくと2015年にはスマホ普及率が50%を越えそうですが、多分もう少し早くなる可能性が高いとおもわれます。
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>携帯電話の使用が一般庶民に解禁されたキューバで、電話公社Cubacelに購入希望者の行列ができた。これまでは外国人と外資系企業の社員、一部の公務員のみに使用が許された。携帯電話を入手した庶民は直ちに、親族や外国の友人に電話番号を知らせ、開通式を行った。
>庶民の生活費から比較すると高価な買い物であるが、携帯電話の解禁はキューバに新しい時代の幕開けをもたらした。これまで電話は、金持ちの知人の家で借りた。これからは家族が経費を出し合って、独自に電話をかけることができるようになった。
>以前二百八十八ドルした携帯電話は、百二十ドルに値下げされた。通話料は一分、〇・五ドル。マイアミまで一分、二・九一ドル。キューバにおける庶民の月給は、平均で十九ドル。米国にいる親族の送金でもない限り、携帯電話は高嶺の花である。
キューバでは一般の人の携帯電話使用は許可されていなかったようですね。設備が足りないためか、情報を統制するためかわかりませんが。固定電話も費用の関係で一般の家にはなかったようですから、携帯が解禁になってようやく電話というものが使えるようになったようです。
端末12000円ぐらい、通話料1分50円ぐらいというと日本とそんなに変わりませんが、一人当たりGDPが3500ドルのお国柄ではかなり割高な感じですね。
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>総務省は4月10日、3.9世代携帯電話(3.9G)の商用化に向けた技術条件の検討を開始したと発表した。
>3.9世代携帯電話は、現行の3Gに代わる次世代の移動通信として期待が寄せられる高度通信システム。現行の第3世代(3G)で約4時間を要する音楽CD10曲分のダウンロードが、3.9Gでは1~3分ほどで行うことが可能となる。現在、国際的にも標準化が進められており、日本国内においては2010年ごろの商用化に向けて取り組みが活発化してきている。
>総務省では同分化会において、まずは3.9世代携帯電話を技術的に検討する。具体的には、2010年に予定されている第2世代携帯電話の終了後の1.5GHz帯を整理し、既存システムとの共用条件などを踏まえた利用可能な帯域や、干渉度合いなどを調査および検討し、帯域の再配分に向けた技術的要件を年内をめどにまとめる方針。以降は、関係規定の整備が進められ、早ければ2009年夏にも事業者が選定される見込みだ。
(総務省、次世代携帯電話の技術要件の策定に向けた審議を開始--来夏にも事業者決定 )
2010年といえばもう再来年の話ですね。第2世代サービスを終了して、その分の周波数を3.9世代(半端な表現ですが)のサービスにあてることになるようです。第3世代(いわゆる3G)の100倍のダウンロード速度が出せるようですので、表示速度があがったり、動画配信のサービスが増えたりすることになるのでしょう。
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2007年度前半、ドコモの売り上げ一番はSH903iとのこと。シャープ、人気がありますね。
ざっと日記をみた感じでは、
・確かによく見掛ける (クラスでも電車でも)
・白が多めで黒はみない
・みんなが持ってるので買う人もいれば、みんなが持ってるので機種変したい人もいる
ということで売れてることが分かります。買った理由は
・画面が大きく綺麗
・ケータイは今やデジカメ
・周りに勧められた
・見た目、機能満足
・シンプルでよい
・みんなが持ってて無難
ということのようです。ただし使い勝手は良くないようで
・分厚くて重い
・カクカクしている
・文字反応が遅くてメールを打ってて「しばらくお待ち下さい」とか出る
・テレビが見れない
・防水ワンセグが良い
・リリースが遅くてさんざん待ったのにカメラにライトがない
・すぐバグる。フリーズしたり故障が多発するということで
・物凄く使いにくい
・悪い部分ありすぎのヘッポコ携帯
という評価もあるようです。総じて評価点は「画質の良さ」と「シンプルさ」で、あとは良くないけど1番売れてるということになりますね。
「画質のよさは七難隠す」といった所ですが、買ってから分かる欠点も多いので、この辺をなんとかしないと次はきついかもしれません。
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>総務省は26日、一つの電話番号で、外出時には携帯電話として、自宅などでは固定電話として電話を使える通信サービス「FMC(固定と移動体の融合)」を、今秋にも解禁する方針を決めた。
>今秋にも関係省令を改正して、サービスの提供を希望する通信事業者に、新たに「060」から始まる11ケタの番号を割り当てる方針だ。 NTTなどは事業への参入を検討しており、新ビジネスを巡って、各社間の競争が加速しそうだ。
>FMCは、屋外では携帯電話につながり、自宅などでは携帯電話よりも通話料の安い固定電話として使える利点がある。 NTTコミュニケーションズやKDDIなどは、一つの端末で屋外と屋内で使える法人向けサービスを提供しているが、今のところ屋内と屋外で違う番号を使い分けなくてはならない。
>番号が一本化されれば、自宅あての電話を、外出先で受けられる。料金の支払いを、固定と携帯で一括して済まさせられる便利さもあるという。
>情通審は、FMCサービスを行う場合に、冒頭の番号は「060」以外に、携帯電話の「090」や「080」、簡易型携帯電話(PHS)の「070」を使うことも原則、認めた。
同一電話番号、携帯・固定で使用可能…今秋にも解禁 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
固定・携帯融合サービスは便利ですが060から始まる番号に変えなければならないとすればそれはそれで面倒です。そんなわけで、従来の携帯の番号も原則認めるという方針になったのでしょう。
最大の固定電話網を持つNTTに非常に有利な気がしますが、KDDIはどうしてくるでしょうか?
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