2009年5月 3日 (日)

みんなのうた三昧 曲目一覧

今日の「みんなのうた三昧」の放送曲目の一覧表がHP(http://www.nhk.or.jp/zanmai/archive.html)に載ってました。HPでは最初に放送した曲が一番下になってましたので、放送順に上から並べなおしたものをのっけておきます。

2009年5月2日(土) 9:00~11:50、12:15~18:50放送
 
 【司会】
  稲塚貴一(いなつか きいち)
  大地真央(だいち まお)

9:00- 音楽世界めぐり    

001:「おお牧場はみどり」  東京少年少女合唱隊(チェコ民謡) 
002:「はさみとぎ」  友竹正則、杉並児童合唱団(イタリア民謡) 
003:「クラリネットをこわしちゃった」  ダークダックス(フランス民謡) 
004:「森へ行きましょう」  東京少年少女合唱隊(ポーランド民謡) 
005:「トロイカ」  東京少年少女合唱隊(ロシア民謡) 
006:「雪とこども」  伊藤京子、東京少年少女合唱隊(ノルウェー民謡) 
007:「おおブレネリ」  東京放送児童合唱団(スイス民謡) 
008:「山こそわが家」  東京混声合唱団(ドイツ民謡) 
009:「調子をそろえてクリック クリック クリック」  ペギー葉山 西六郷少年少女合唱団(オーストラリア民謡) 
010:「禁じられた遊び」  東京放送児童合唱団(スペイン民謡) 
011:「陽気にうたえば」  ボニージャックス(メキシコ民謡)

10:00- フォーク歌手・シンガーソングライターが歌った「みんなのうた」

012:「バラが咲いた」  マイク真木、西六郷少年少女合唱団 
013:「ひとりぼっちの旅」  はしだのりひことシューベルツ 
014:「かんかんからす」  加藤登紀子 
015:「線路はつづくよどこまでも」  海援隊 
016:「河」  チェリッシュ 
017:「そして君は」  ガロ 
018:「想い出のグリーングラス」  上條恒彦、東京放送児童合唱団 
019:「この広い野原いっぱい」  森山良子 
020:「鳩笛」  長谷川きよし 
021:「宗谷岬」  ダ・カーポ 
022:「シンドバッドの船」  大塚博堂 
023:「北の旅」  さとう宗幸 
024:「大空から見れば」  小椋佳 
025:「よかったね笑えて」  ビリー・バンバン 
026:「ホーハイホー」  紙ふうせん 
027:「小象のダンス」  研ナオコ 
028:「動物園へ行こう」  かまやつひろし、東映児童劇団 
029:「さとうきび畑」  ちあきなおみ 
030:「白い道」  北原ミレイ 
031:「潮風のセレナード」  岸田智史 
032:「おもいでのアルバム」  芹洋子 
033:「遠いまち」  五輪真弓 
034:「サラマンドラ」  尾藤イサオ 
035:「わたしのふるさと」  堀江美都子 
036:「切手のないおくりもの」  財津和夫 
037:「風の歌」  和田アキ子、杉並児童合唱団 
038:「ビューティフルネーム」  ゴダイゴ 
039:「キャンディの夢」  尾崎亜美 
040:「星と夢のサンバ」  サーカス 
041:「ピアノとわたし」  八神純子 
042:「君は長いね」  つのだ☆ひろ 
043:「ぼくの目は猫の目」  忌野清志郎 
044:「高校3年生」  直太朗 
045:「ひよこぶたのテーマ Part2。」  Cocco 
046:「涙のチカラ」  花*花 
047:「大きな古時計」  平井堅 
048:「紅芋娘」  Kiroro 
049:「りんごのうた」  椎名林檎 
050:「ぼくはくま」  宇多田ヒカル 
051:「手紙~拝啓 十五の君へ~」  アンジェラ・アキ 
052:「恋つぼみ」  奥華子 
053:「カボチャのおじさん」  三好鉄生、東京放送児童合唱団 
054:「若者と子犬とクロワッサン」  日吉ミミ

12:15- 演歌歌手が歌った「みんなのうた」

055:「ふるさとは土佐」  北島三郎 
056:「いかつり唄」  五木ひろし 
057:「ここは南の島」  石川さゆり 
058:「風ぐるま」  小林幸子 
059:「ねっこ君」  山本譲二 
060:「海へ来て」  森昌子 
061:「勇気を出して」  吉幾三 
062:「いちばんきれいな星」  島倉千代子 
063:「晴れ舞台」  ジェロ 
064:「ふるさとのない秋」  森進一 
065:「どすこい!!太郎」  水前寺清子 
066:「一円玉の旅がらす」  晴山さおり 
067:「花かんざし」  田川寿美 

13:00- アイドルが歌った「みんなのうた」

068:「ロバちょっとすねた」  アグネス・チャン 
069:「へい!二才達(にーせーたー)」  南沙織 
070:「ホロスコープ~あなたの星座~」  榊原郁恵 
071:「ニャーン タイム」  松本伊代 
072:「緑のかがやき」  高田みづえ 
073:「は・じ・め・て」  小泉今日子 
074:「スシ食いねえ!」  シブがき隊 
075:「ポケットの中で」  斉藤由貴 
076:「ジャングル・ダンス」  荻野目洋子 
077:「陽光(ひかり)の中の僕たち」  西城秀樹 
078:「JOY~よろこびの国~」  早見優 
079:「君のいる惑星(ほし)」  西田ひかる 
080:「おとぎの国のBirthday」  酒井法子 
081:「テレビが来た日」  ピンク・レディー 
082:「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」  モーニング娘。 
083:「おばけといっしょ」  東京パフォーマンスドール 
084:「輝いていて~10 years after~」  観月ありさ 
085:「サルサ いいな いいね」  Hey! Say! 7 
086:「あじさい」  太田裕美 

14:00- バンドなどの歌手が歌った「みんなのうた」

087:「いじわる天気」  BaBe 
088:「転校生は宇宙人」  BAKUFU-SLUMP 
089:「恐怖の昼休み」  THE BOOM 
090:「ナヤミの種」  笠浩二(C-C-B) 
091:「世界が一番幸せな日」  Kusu Kusu 
092:「ドレミのまほう」  GO-BANG'S 
093:「メッセージ・ソング」  ピチカート・ファイヴ 
094:「そんなぼくがすき」  たま 
095:「君が忘れた大きなもの」  アンジー 
096:「僕のラララ」  バナナ・ギャングス 
097:「ぼくのクラスは最先端」  ザ・ジャドーズ 
098:「反省のうた」  Something Else 
099:「はみがき」  少年ナイフ 
100:「おつかれさん」  BEGIN 
101:「むし」  GO!GO!7188 

15:00- 俳優・タレントが歌った「みんなのうた」

102:「ありがとう・さようなら」  中井貴一、吉田直子 
103:「雪のわすれもの」  大竹しのぶ 
104:「のらねこ三度笠」  西田敏行 
105:「ポンタ物語」  藤村俊二 
106:「パパとあるこう」  石原裕次郎 
107:「あした」  倍賞千恵子 
108:「まちぼうけ」  秋吉久美子 
109:「むかしトイレがこわかった」  楳図かずお 
110:「南の島の花よめさん」  木の葉のこ 
111:「ワン・ニャン物語」  キンキン・ケロンパ 
112:「泣かないで」  本木雅弘&岸田今日子 
113:「世界はメロディー」  室井滋 
114:「おいらに惚れちゃ怪我するぜ!」  えなりかずき 
115:「昆虫ニンジャ」  戸田恵子 
116:「じーじのえてがみ~グランドファザーズ・レター~」  上野樹里 
117:「サボテンがにくい」  山田邦子 
118:「こたつむすめでテケテケテ」  野沢直子 
119:「背中でツイスト」  所ジョージ 
120:「ぼくとディジャブ」  兵藤ゆき 
121:「ボクのおとうとくん」  小堺一機 
122:「青い童話」  千秋 
123:「天下無敵のゴーヤーマン☆」  ガレッジセール 
124:「あなたがすき」  大地真央 

16:00- 子ども達の歌声で紹介された「みんなのうた」
     

125:「くらやみ」  斉藤こず恵、ダークダックス 
126:「だるまさんがころんだ」  斉藤こず恵 
127:「山口さんちのツトム君」  川橋啓史 
128:「はじめての僕デス」  宮本浩次 
129:「コンピューターおばあちゃん」  酒井司優子 
130:「黄色い自転車」  藤沢俊春 
131:「おふろのうた」  五百木佑野 

 作詞家・作曲家特集 (ゲスト:天地総子)

132:「アイスクリームのうた」  天地総子 
133:「みんなでステップ」  天地総子、東京放送児童合唱団 
134:「コックのポルカ」  天地総子、東京放送児童合唱団 
135:「朝いちばん早いのは」  ボニージャックス 
136:「地球を七回半まわれ」  宍倉正信、杉並児童合唱団 
137:「ねこふんじゃった」  天地総子、東京放送児童合唱団 
138:「僕のプルー」  岩崎宏美 
139:「雪はのんのん」  ボニージャックス、東京荒川少年少女合唱隊 
140:「教室大笑い」  一城みゆ希、杉並児童合唱団 
141:「赤鬼と青鬼のタンゴ」  尾藤イサオ 
142:「北風小僧の寒太郎」  堺正章、東京放送児童合唱団 
143:「ワンダフル・ワールド~顔面新体操~」  天地総子

17:00- 歌の中の主人公が話題となった「みんなのうた」

144:「アスタ・ルエゴ」  研ナオコ 
145:「ドラキュラのうた」  クニ河内 
146:「南の島のハメハメハ大王」  水森亜土 
147:「アップルパップルプリンセス」  竹内まりや 
148:「チュンチュンワールド~おげんきたいそう~」  大和田りつこ、岡崎裕美、今田耕司、東野幸治、池谷幸雄 
149:「ふたごのオオカミ大冒険」  ルディ・マスヤーニ、劇団若草 
150:「こだぬきポンポ」  下條アトム 
151:「ラジャ・マハラジャー」  戸川純 
152:「恋するニワトリ」  谷山浩子 
153:「とのさまガエル」  2who'z (語り)石坂浩ニ 
154:「なんのこれしきふろしきマン」  水木一郎 
155:「メトロポリタン美術館(ミュージアム)」  大貫妙子 
156:「グラスホッパー物語」  高見のっぽ 
157:「これってホメことば?」  ことばおじさんとアナウンサーズ 
158:「おしりかじり虫」  おしりかじりむし 
159:「べいびー ろっく~BABY ROCK~」  浜谷真理子

160:「白い道」  ハイファイセット  (030で誤って北原ミレイ版が放送されたため)

18:00- リクエストアワー

161:「セルの恋」  中川晃教 
162:「せんせ ほんまにほんま」  大阪すみよし少年少女合唱団 
163:「ハピハピ バースデイ」  岡本真夜 
164:「ボクたち大阪の子どもやでェ」  T・J・C 
165:「クマのぬいぐるみ」  吉岡雄介、東京放送児童合唱団 
166:「シャーロック・ホームズとワトソン博士」  谷啓 
167:「風のオルガン」  工藤順子 
168:「小さな木の実」  大庭照子 
169:「算数チャチャチャ」  ペギー葉山、ヤング101 
170:「ハローアゲイン、JoJo」  平原綾香 
171:「まっくら森の歌」  谷山浩子

以上の171曲が放送されました。06年、07年暮れのみんなのうた三昧よりテレビでの放送がなかった分、曲数が多くなったようです。曲の中身も前2回とはずいぶん違っていて楽しめました。

アイドル歌手集とか演歌歌手集といった区切りは前回の07年バージョンでも導入されていたものですが、このときは年代順という大枠の中で80年代後半のアイドル歌手とか、90年代前半の演歌歌手という区切り方がされていました。今回は年代順が撤廃されてますので、演歌歌手の区切りで北島サブちゃんからジェロまで、フォーク・シンガーソングライターの区切りでマイク真木からアンジェラ・アキまで、幅広く曲が集められていて面白かったですね。どこでどの曲が出てくるのか読みにくいのも、かえって面白かったです。メトロポリタンやハメハメハ大王、ラジャ・マハラジャーといった人気曲を、リクエストアワーの直前に持ってくるのも意表をついて飽きさせない構成だったと思います。

FMはいまいち入りが悪いのと、途中でサッカーの中継が始まってあわてて局を探さなければいけなかったのが困りもので、結局屋上に出て少し遠くの局の放送で録音を続行しました。結構、緊張の連続だったりして疲れましたが「鳩笛」のオリジナルバージョンや「シンドバッドの船」、「禁じられた遊び」のみんなのうたバージョンといったレアな曲が録音できたのは収穫でした。次は来年あるか、再来年の50周年になるかわかりませんが、今度はテレビでレアな映像をたくさん流してほしいものです。

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2009年5月 2日 (土)

三昧タイムスケジュール

9時台 音楽世界巡り
10時~11時台 フォーク歌手の歌う曲
12:15~ 演歌歌手の歌う曲
1時台 アイドル歌手の歌う曲
2時台 バンドグループの歌う曲
3時台 俳優・タレントの歌う曲
4時台 子供たちの歌う曲
5時台 キャラクターが人気となった曲
6時台 リクエストアワー

ということだそうです。前回とくくりは違いますが、実質だいたい年代順だったりはします。

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『今日は一日みんなのうた三昧』GW編

そろそろはじまりますね。9時から19時まで、中断を挟みますが10時間近いロングランです。

前回は120分テープを沢山買ってきて録音しましたが、今回はMP3レコーダーを買ってきたのでテープの入れ替え、裏返しを一日中しないでも録音できるはずです。さてさてどんな曲がかかりますやら‥

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2009年4月 3日 (金)

09年4~5月のうた

今日4月3日はみんなのうた48歳のお誕生日ですbirthday どうもおめでとうございます。1961年4月3日の放送開始からちょうど48年になりますね。再来年の50歳の誕生日にはきっと盛大な記念番組が放送されることでしょう。

そんな訳で4~5月のクールが始まりました。昨日高校野球の決勝をやってた関係で『サルサ』はきけなかったのですが、どれもよさげです。昨日は芸達者なさかなクンが歌う3mしか飛べないけどいつか7m飛べるようになりたいと思っているイルカのうたばかり1日中流れてましたが、悲愴感はなくてスベスベマンジュウガニみたいな不思議ソングでもなくて、ほんわかした仕上がりでした。さかなクンも一瞬だけ登場します。

『あなたがすき』は久しぶりの大井作品です。大井さんは前作『ブッポウソウ』からフルCGの作品に取り組んでらっしゃいますが、前作はまだまだぎこちない仕上がりでしたが、今回はずいぶんクオリティが上がっています。ひとりでCGつくるの大変だと思うのですけどね。一度確立したスタイルがありながら新しいことに挑戦してそれを自分のものとされている姿に感銘を受けました。大地真央さんの歌声も素敵な作品です。

金、土、日は新曲のテレビ放送がないので、『サルサ』の感想はまた後日!

『サルサ いいな いいね』 

 うた:Hey! Say! 7
 作詞:並河 祥太
 作曲:森村 献
 編曲:森村 献
 映像:クリーチャーズ
(月、水総合9:55~、教育18:55~、火総合13:55~)

『あなたがすき』
 
 うた:大地 真央
 作詞:吉田 隆
 作曲:沢田 完
 編曲:沢田 完
 アニメーション:大井 文雄
(月、水総合9:55~、教育18:55~、火総合13:55~)

『コイシテイルカ』 

 うた:さかなクン
 作詞:もりちよこ
 作曲:Yoo,Hae Joon
 (ユ・ヘジュン)
 編曲:Yoo,Hae Joon・RYU・Jeff Miyahara
 イラスト:さかなクン・きらけいぞう
 アニメーション:きらけいぞう
(火、木総合9:55~、教育18:55~、月、水総合13:55~)

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2009年3月27日 (金)

GWは<みんなのうた三昧>

去年の暮れは<みんなのうた三昧>がなくて悲しい思いをしたものですが、ことしはGWにやってくれるようです。http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html#090502

放送日は5月2日9:00~18:50(途中中断あり)で、「三昧」のページによりますと

2006年、2007年の大晦日に放送した「今日は一日“みんなのうた”三昧」、この2回の放送では3000通を超すリクエストハガキやメールが寄せられ、人々の関心の大きさが示されました。そこで、帰省や長い休みで一家団欒できるゴールデンウイークに「今日は一日“みんなのうた”三昧」の第3弾を放送します。

《概要》 午前9時~午後7時までおよそ150曲を紹介。これまでの「今日は一日“みんなのうた”三昧」では年代順に曲を紹介したが、今回は「愛すべきキャラクター」「子供が歌った“みんなのうた” 」「アイドルが歌った“みんなのうた”」「フォーク歌手が歌った“みんなのうた”」「演歌歌手が歌った“みんなのうた”」・・・などのコーナーを設け、みんなのうたを歌った歌手の方々のメッセージも盛り込みながら放送。午後6時からの1時間は、恒例のリクエストアワーとし、視聴者の方々からいただいたリクエストの上位曲を思い出のエピソードを交え紹介。

司会:稲塚貴一、大地真央

ということだそうです。年代別のくくりは06年、07年の2回やってまして、それはそれでいいのですが、古い年代の曲は2回とも同じ曲が並んでいました。おそらく、ちゃんと残っている曲が少ないのでしょう。今回、ジャンル分けをキャラクター別とか歌手のタイプ別に変更するとのことで、前2回との曲の重複がすくなるなるのかなという期待はありますね。リクエストアワーはどうしてもメジャー曲のオンパレードになってしまいますので、「ジャンル別」の部分でマイナー曲がかかることを期待したいです。

ところで司会の大地真央ってみんなのうたをうたってた記憶がないので調べてみたところ、来月の『あなたがすき』 という曲を歌うのですね(うた:大地 真央、作詞:吉田 隆、作曲・編曲:沢田 完、アニメーション:大井 文雄 )。オンエア中の歌手ということでの起用となります。個人的には、久しぶりに大井アニメが見られるのが楽しみです。

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アンジェラ・アキって

目茶苦茶関西弁ですね。遊びで「手紙」を関西弁で朗読したことがあったけど、それが正式だったんだ‥

いまの人口の減少期の中学生と、昔の人口の増加期の中学生では直面する問題は自ずから違うのですが、今日の<2000通の手紙>では共通する部分も強く感じました。それぞれに大変ななか頑張ったり頑張らなかったり頑張れなかったりして生きてて、それが人生なんですよね。それぞれの子たちに素敵な瞬間が沢山訪れることをお祈りします。

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2009年3月15日 (日)

再放送曲 『バケツの穴』

 ♪バケツに穴が穴があいてる
 ♪穴あきバケツじゃこまっちゃう

コミカルなフレーズが繰り返される『バケツの穴』が再放送されています(ラジオ第2放送月曜23:55~0:00、火曜13:55~14:00)。

初回放送は1968年8月といいますから、今から40年以上前の曲ですね。たぶん私がリアルタイムで聴いた一番古い曲だと思います。ただ『ぶたが逃げた』(68年10月)とか『鬼の願い』(69年2月)とかは間違いなくリアルタイムで聴いてたのですが、こちらはひょっとしたら再放送の記憶が残っているのかもしれません。

この曲はナンセンスソングの走りのようなうたで、バケツに穴があいて水がくめない、藁を詰めて穴をふさごうにも、藁が長すぎる、藁を切ろうにも鎌がさびている、鎌を研ごうにも砥石が乾いている、砥石をぬらそうにもバケツに穴があいていて水がくめない‥というある種の循環論法(?)になっています。まあ、藁なんかでふさがなくてもいいじゃんとか、砥石を水道までもってけよとか突っ込みどころは満載なのですが、そこはあえて突っ込まずに熊倉一雄さんのボケっぷりを楽しむのが通というものでしょう。

しかしまあなんですねえ、今改めてこの曲を聴くと日常生活から姿を消してしまったものが、なんと沢山あることでしょうか。バケツこそありますが、穴があいてることはめったにないですし、穴があいたバケツを修理して使うこともありません。藁なんてその辺にないですし、鎌も砥石もなかったりします。『はさみとぎ』も実は今月再放送してるのですが、刃物を研ぐなんてこともとんとしなくなりましたね。農耕社会の名残りや物を修理して使うメンタリティといったものが、40年前にはまだ存在していたのだなあと思うと感慨深いものがあります。

今の子供たちがこの曲を聴いても「うさぎ美味し蚊の山」なみにさっぱり意味がわからないかもしれませんね。別の意味でナンセンスソングになってしまっているかも‥

 『バケツの穴』
   うた:熊倉一雄(くまくら かずお)
      東京放送児童合唱団
   訳詞:佐藤一公
   作曲:アメリカ民謡
   編曲:東海林 修
   アニメーション:和田 誠
   (初回放送:1968年8月・9月)

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2009年3月12日 (木)

今月のうた 『翼が今』

今年度最後のクールも後半に入りました。どの曲も味わい深いのですが、1曲あげるとするとこの曲でしょうか。

 ♪新しい門出を心から祝うよ
 ♪あたたかな拍手が空高く響くよ

この時期恒例の卒業ソングです。古くは『おもいでのアルバム』(1981年)、『ありがとう・さようなら』(1985年)、『卒業前~10日で100の出来事』(1989年)、最近では『高校3年生』(2001年)、『旅立ちのうた』(2004年)など2~3月のクールには数々の卒業ソングが放送されてきましたが、『翼が今』もそれらにまけずおとらず泣ける曲になっています。

穏やかなピアノのイントロがまずいいですね。笹本さんの伸びやかな歌声も門出にふさわしく雰囲気を盛り上げてくれます。笹本玲奈さんは14才のとき「ピーターパン」でデビューし、その後数々の賞も受けたミュージカル女優さんで、歌唱力は折り紙付きです。

 ♪これから歩く道に
 ♪幸せの花咲くように‥

ここの、ラーシドレーミファソーシレドーの部分のメロディも、ちょっと千住明風で好きですね。「映像の20世紀」オープニングテーマの中間部(ソソラーシドミーレーラーソってところ)を思い起こさせる調べで、これまでの歳月とこれから歩む道のり、時の流れというものを強く感じさせてくれる部分です。

幸せの花咲く‥で使われる
 ファラドミ→レファ♯ラド→ラ♭ドミ♭シ
の進行にも、華やかさや気持ちの高鳴り、新天地の広がりといったものを感じました。

2番は放送では半分くらい省略されているのですが

 ♪清らかな風に乗り
 ♪翼が今 輝くよ
 ♪たくさんの願いが
 ♪織り込まれた 翼だよ

というのもとてもよい歌詞です。ことし卒業の方もたくさんいらっしゃることと思いますが、たくさんの願いを力に変えて是非大きく羽ばたいていってほしいものです。

 『翼が今』
  作詞:遠山歌乙(とおやま かいつ)
  作曲:森元奨六(もりもと つとむ)
  うた:笹本玲奈(ささもと れな)
  映像:高木啓江
  初回放送:2009年2月

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2009年2月25日 (水)

今月の再放送曲 『サラマンドラ』

今月も懐かしい曲が再放送されています。1977年8月初回放送の『サラマンドラ』もその一つです。

 ♪燃える火にすみつきひとりぼっち
 ♪星を数えてため息一つ‥

 
尾藤イサオさんの歌声が流れて来たとき、私は中学3年生でした。アンジェラ・アキさんの『手紙』の年代ですから、いろいろ悩みがあってもおかしくはない頃ですが、実際は生徒会だの生物クラブだの山登りだの日々楽しく過ごしていた記憶があります。それでも、翌年には受験がありますし、高校生活はきっと楽しくないという予感がありましたので、この歌には妙に暗示的なものを感じさせられたものです。

当時のテキストには、作詞者の加藤直さんが毎日庭でひなたぼっこしているトカゲを眺めているうちに、彼が竜族の最後の生き残りのような気がしてきたというお話が載っていました。

 サラマンドラは昔栄えた竜族の生き残り。
 親しかった仲間は次々に世を去り
 独りぼっちになって一万年の歳月が流れた。
 いつしか牙もなくし、しゃべることもなく
 ため息の代わりに小さく火を吐く。
 来る日も来る日も思い出を数えながら‥

このサラマンドラの悲しいお話を尾藤イサオさんが熱唱されています。尾藤さんは当時、大河ドラマ『花神』で伊藤俊輔(後の伊藤博文)役で出演されてまして、どちらかというとコミカルな演技をされてる印象が強かったので、『サラマンドラ』のイメージとのギャップが大きく、しばらく同一人物とは信じられないほどでした。(1977年12月に同じ尾藤イサオ、加藤直コンビで『赤鬼と青鬼のタンゴ』が放送されるに及んで、このイメージギャップはさらに大きくなりました)

『サラマンドラ』の尾藤さんはあしたのジョーばりのドラマチックさで、小さな竜の運命を歌いあげます。

 ♪牙もなくしたおかしな竜
 ♪誰か来て 彼と話して
 ♪サラマンドラ サラマンドラ
 ♪ひっっとりぼっち‥

月岡貞夫さんのアニメーションでは、この「ひっっ」というところでサラマンドラが涙の池に沈んだ星の子供をポンと空に押し上げます。心配そうに眺めていた、お日様やお月様がにっこりして曲が終わります。このアニメーションは救われますね。仲間をなくして一万年、天涯孤独な境遇にも救う神はあったのです。
人生至るところ青山あり。シビアな歌詞とほのぼのしたアニメーションのマッチングが、この曲をみんなのうたでも屈指の名曲にしたのでしょう。

 『サラマンドラ』
  うた:尾藤イサオ
  作詞:加藤直
  作曲:高井達雄
  アニメーション:月岡貞夫
  初放送:1977年8月

 再放送予定
  2009年2~3月(いずれもラジオ第2放送)
  水曜日 23:55~ 0:00   木曜日 13:55~14:00
  金曜日 23:55~ 0:00

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2009年1月19日 (月)

再放送曲 「こたつむすめでテケテケテ」

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今月は割りと懐かしい曲が再放送されています。「こたつむすめでテケテケテ」はその中でも新しい方ですがそれでも1988年12月初回放送で、ちょうど20年前の曲になりますね。

お母さんがこたつにつまづいたところ、娘の「おなかにこたつがくっついた」という奇想天外な面白楽曲です。「お医者さんでももうお手上げ」だそうで、そんなにあっさりあきらめるなよとか思いますが、お陰でいつでもどこでもこたつに入り放題という理想のこたつライフがスタートすることになりました。

1番ではこたつとともに登校し、教室やグランドでこたつにもぐりこんでいるシーンが登場します。これは素直にうらやましかったりしますね。私も学生時代にサークルのボックスに長いすを並べた上にこたつを設営して、あきれられた経験がありますが、ありえない場所でこたつに入るのはなんともいえず楽しいものです。本当は下に発泡スチロールなどの断熱材を敷いたほうが暖かいのですが、「断熱材つきこたつむすめ」では余りに移動が大変なので、その辺はちょっと我慢でしょうか。

2番は友達がこたつに入ってきて団欒します。私のこたつにもじきにサークルのメンバーが入り浸るようになりましたのでこれもよく分かる展開です。うたの方ではさらに恋のバトルが始まるのですが、私のこたつはやがてマージャンバトルの舞台となっていきました。これも十分考えられる展開なのですが、余りに延々マージャンがつづくので顰蹙を買ってサークルのこたつは撤去されてしまいました。はたしてこたつむすめさんのその後の運命はいかなるものだったのでしょうか。

 『こたつむすめでテケテケテ』
  うた  野沢直子
  作詞 野沢直子
  作曲 川原久
  編曲 川原久
  アニメーション 森まさあき/アニメーションスタッフルーム
  初放送月 1988/12

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2008年12月28日 (日)

2、3月のうた(速報)

今年度、最後の曲は次の3曲になります。

『虹色ラブレター』
 うた:諫山実生(いさやまみお)
 作詞・作曲:諫山実生(いさやまみお)
 編曲:加藤みちあき
 アニメーション:西内としお

『翼が今』
 うた:笹本玲奈
 作詞:遠山歌乙(とおやまかいつ)
 作曲:森元奨六(もりもとつとむ)
 映像演出:高木啓江

『王様のたからもの』
 うた:サクラメリーメン
 作詞・作曲:小西透太
 アニメーション:SHASHAMIN

諫山実生さんは『恋花火』、『月のワルツ』についでみんなのうた3曲目になりますね。みんなのうたは競争率が高いので同じアーティストが3曲提供するのは大変珍しいことです。2000年以降では初めてで、20代にして3度目というのはペギー葉山などわずかなシンガーしか成し得ていない快挙なのだそうです。『虹色ラブレター』は「春にぴったりなポップ・ソング」ということですから、『月のワルツ』とはまただいぶ違った曲になりそうです。

『翼が今』はこの時期恒例の卒業ソングでしょうか。実写みたいですから『ありがとう・さようなら』みたいな感じになるかもしれませんね。『王様のたからもの』は面白ソング枠の気がしますが果たして‥

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2008年12月 9日 (火)

みんなのうた オンデマンド

12月からNHKが過去の放送をネット配信する「NHKオンデマンド」がはじまっています。見逃した番組を見られるという宣伝の仕方をしてたので気がつかなかったのですが、今日見てみたら過去のみんなのうたも配信されているではありませんか!

さっそく、曲目をチェックしてみたところ今のところ次の23曲が視聴可能になっていました。https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800006400000/index.html

 1976年 山口さんちのツトム君
 1983年 コンピューターおばあちゃん
 1983年 こだぬきポンポ
 1983年 アップル・パップル・プリンセス
 1983年 切手のないおくりもの
 1984年 赤鬼と青鬼のタンゴ
 1984年 メトロポリタン美術館
 1985年 まっくら森の歌
 1985年 勇気ひとつを友にして
 1985年 ラジャ・マハラジャー
 1985年 ありがとう さようなら
 1992年 ベスト・フレンド~Best Friend
 1997年 さとうきび畑
 1997年 WAになっておどろう~イレ アイエ
 2000年 むかしトイレがこわかった
 2001年 天下無敵のゴーヤーマン★
 2001年 ハピハピバースディ
 2002年 恋花火
 2002年 テトペッテンソン
 2005年 空へ
 2005年 グラスホッパー物語
 2006年 これってホメことば?
 2006年 ぼくはくま

80年代と2000年代に偏ったラインナップですが、有名どころはある程度入っていてそこそこ楽しめそうです。1曲105円なので、全部見ると2000円あまりかかることになりますね。もっとも、30秒だけは無料で視聴できるようなので出だしだけ見て懐かしむことも可能です。これから、昔の曲も含めて充実したラインナップになることを期待しましょう。

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2008年12月 2日 (火)

『晴れ舞台』 いいですねえ!

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今日から12月のうたがはじまりました。今日、放送していたのはジェロの『晴れ舞台』ですが、これはとてもいい曲ですね。ピッツバーグのおかあさんに贈る晴れ舞台。演歌のようなブルースのような響きが実に泣かせます。

 ♪世間のニュースによく似た色の
 ♪今夜も暗い幕が開く~

モノクロのアニメーションが舞台の暗さと、これまでの生活の苦労を暗示します。ジェロ自身のブログからも、ピッツバーグ時代のお母さんやおばあさんの苦労がしのばれますが、その中でも繰り返し擦り切れるまで歌った越後獅子の3人カラオケ。宝物の思い出を胸に日本で演歌デビュー果たして、お母さんに呼びかけます。

 ♪おいでよ~母ちゃん~
 ♪おいら~の~も~とへ~~

空を飛んでお母さんを迎えにいくアニメーションとあいまって心にしみるシーンです。ずいぶん昔に「夢急行で15分」という曲があって、そのアニメーションでも海の彼方の故郷に飛んで帰るシーンがありました(夢急行ならほんの15分で帰れるのです!)。思いを残しながら帰れない故郷へ、心の翼で飛んでいく。古来繰り返されるテーマながら、故郷を離れた人間にはたまらないシーンですね。

想念の翼でお母さんとともに晴れの舞台に戻り、いよいよ幕が開きました。司会が名調子とともに名前をコールします。

 ♪ライトを~浴びて~呼ばれる名前は~
 ♪母ちゃんにもらった~名前だよ~

この歌でここが一番泣けましたね。ありそうでたぶんない歌詞です。お母さんの前でお母さんにもらった名前で晴れ舞台の呼び出しを受ける。苦労をかけた母におくる最高の親孝行です。2chの実況板で、親がポロポロ涙を流しながらこの歌を聞いてたなんて書き込みがありましたが、その気持ちはよくわかりますね。

聞き終わってしばらくジーンとしてました。今年は「手紙」もよかったのですけど、こちらも一段といいですね。今年一番気に入った曲です。

 『晴れ舞台』 
  うた:ジェロ
  作詞:中村 中
  作曲:中村 中
  編曲:鈴木 豪(すぐる)
  アニメーション:Spooky graphic
  2008年12月初回放送

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2008年11月14日 (金)

もういちどみんなのうた 『アフターマン』

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今日の「お元気ですか日本列島」の、もういちどみんなのうたコーナーは1994年10月初回放送の『アフターマン』でした。人類滅亡後、5000万年後の地球を描いたドゥーガル・ディクソン の「アフターマン」という本を下敷きにした作品です。

 ♪ジャンジャングルグルジャンジャングルグルパックンチョ!
 ♪ジャンジャングルグルジャンジャングルグルドップンチョ!

というにぎやかな歌いだしで花に擬態したコウモリや、尻尾がパラシュートになったネズミなど、変わった生き物が沢山登場します。

恐竜が滅びたのが6500万年前で、5000万年前というと新生代も最初の方の始新世という時代で哺乳類の時代にはなっていたものの、奇妙な角をもつサイとか顔の長い肉食獣とか今とはずいぶん違った生き物が闊歩してました。そのことを考えると5000万年後の世界に今とは全然違う生き物がいても不思議ではありませんが、それにしても奇妙な動物が沢山でてきますね。

化石燃料は人類が使い果たすか、残ってても地下深くの採掘が難しい場所にあるだけでしょうから、5000万年後は動力も明かりもない世界に回帰してることでしょう。夜の森には単独生活のロリスやコウモリやフクロウのような生き物が活動しているかもしれません。昼の草原では草食動物が群れをなしてるような気はします(群れてる方が敵から逃れやすいので)。哺乳動物の次のタイプが現れるには時間が短いので、哺乳動物と鳥類が主役の生態系が復活しているような気はしますが、どうなっているでしょうか。

個人的には、1994年の10月は足を怪我してうちでずっと寝てましたので、この歌をきくと当時の不便な生活を思い出します。結構この怪我は長引いたのですが、今はおかげさまでほとんどなおっています。そんな思い出のある曲でもあります。

 『アフターマン』
  うた 岡村明美
  作詞 矢嶋大輔
  作曲 杉原葉子
  編曲 杉原葉子
  アニメーション 菊田武勝
  初放送月 1994/10

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2008年11月13日 (木)

こんなに月が青い夜は〜

こんなに月が青い夜は〜
不思議なことが起きるよ〜♪
(諌山実生『月のワルツ』)

なんて歌いたくなるような月夜です。昼間の青空に引き続いて今日は煌々とした満月が楽しめて豪華な一日ですね。

ちなみに単3電池は緑ランプにはなってなかったので、まだ充電は不十分っぽいです。明日もう一日充電してCDにいれて見ましょう。

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2008年10月24日 (金)

12月、1月のうた(速報)

少し早いですが、12月、1月のうたは次の3曲だそうです。今年ももうすぐ終わりですねえ‥

 『晴れ舞台』
  うた:ジェロ
  作詞:中村 中
  作曲:中村 中
  映像:Spooky graphic

 『ホッキョクグマ』
  うた:エカテリーナ
  作詞:西村達郎
  作曲:歳森今日子
  映像:実写

 『遠い恋の物語』
  うた:冨永裕輔
  作詞:冨永裕輔
  作曲:冨永裕輔・solaya
  アニメーション:吉良敬三

ジェロが登場するのですね。どんな曲になるのでしょう。これがロングバージョンのような気がします。

エカテリーナさんはロシアのシンガーだそうです。ホッキョクグマというと『恋つぼみ』を思い出しますね。いま、再放送してますが。

吉良敬三さんのアニメーションは『小さな木の実』みたいに切ないものになるのでしょうか。

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2008年10月18日 (土)

結局、ポポルイーズとは?

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曲をきいてもよくわからないので、自力で考えるのはあきらめて公式HPをみてみました。そうするとポポルイーズというのはこの曲を歌ってるUA(ウーア)さんと「関東の山奥の田舎」で一緒に暮らしている愛犬の名前だそうです。ウィキペディアによると、神奈川県在住だそうですから、丹沢のあたりでしょうか。とりあえず、犬の名前だというのは当たっていました。

公式HPによると、次のような物語なのだそうです。

幼い少年が、愛犬PoPoLoouiseにいざなわれて辿り着いた先は、不思議な夢の世界だった。今まで見たことのない風景、遠くから聴こえてくる幻想的な歌声。遠い異国の言葉のような詩の意味は解らないけれど、なぜか懐かしいような暖かい気持ちになって来る…

特にストーリーがあるというわけではなくて、夢の世界を楽しめばよいということですね。あんまりに脈絡のない歌詞なので、心象風景かなにかを歌ってるのではないかと思ってましたが、大体そんな所でよいようです。アンデス風の楽器の音色やサボテン、コンドルといったものは「遠い異国」を象徴しているのでしょう。

アニメーションに出てくる男の子はたぶん今年で11才になるUAさんの息子さんなのだと思われます。息子さんはウィキペディアによると、芸術を重視するシュタイナー教育の学校に通ってらっしゃるそうなので、そういう事情も想像力豊かな作品の背景になっているのかもしれません。

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2008年10月 8日 (水)

やっぱり分からない、ポポルイーズ

国会中継がおやすみで、ようやく今月のうた『PoPo Loouise』のアニメーションを見ることができましたが‥。やっぱり分からないですねえ。

アニメで見る限り、ポポルイーズはお母さんが捨ててしまった黒い犬らしくて、子供が帰ってくるのを待っているらしいのですが、別に南米が舞台という訳でもなく、「サボテンの花咲く頃」とか「コンドルが待っている」とかいう歌詞の意味は不明です。

多分、何か下敷きとなるお話があって、それを知らないと分からない仕掛けになっているのでしょう。「まっくら森」や「メトロポリタン」も原作のある歌でしたし。それにしても普通は歌を聞いただけで、もうちょっと分かるように作るものですが‥

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2008年10月 2日 (木)

10、11月のうた

すっかり涼しくなって10、11月のうたが始まりました。去年はこの時期に『ノックは3回』なんて衝撃的な曲をやってましたが、今年は次の3曲です。

 『数え歌』
  うた:池田綾子
  作詞:池田綾子
  作曲:池田綾子
  キャラクター:波田佳子
  映像演出:鈴木哲

日本語、英語、中国語、ドイツ語、トルコ語、スワヒリ語‥。いろんな国の言葉で1~7までの数を数えます。『ありがと・サンキュー』の数字版ですが、そういえばありそうでなかったですね、数え歌というのは。『だるまさんがころんだ』は数えてるけど数えてませんし。そういう意味で新鮮な曲です。いろんな国の子供がいろんな場面で数を数えてるアニメーションも楽しいです。

 『あした会おうね』
  うた:乙三.
  作詞:大竹創作
  作曲:大竹創作
  キャラクター原案:西岸良平
  アニメーション:木下裕孝

ラジオで最初に「うたはおっさんです」というのを聞いたときは、どんなオッサンが歌うのかと思いましたが‥。

 キーンコーンカーンコーン(ミードーレーソー)♪

 キーンコーンカーンコーン(ソーレーミードー)♪

という学校のチャイムで始まるノスタルジックな曲でした。アニメーションも「三丁目の夕日」のキャラクターでノスタルジー一直線。『遠い空』の路線ですが過去を振り帰るというより当時の心情を歌ったものと言えるでしょう。チラッとでてくる「6時の時報」の画面が私的にはツボでした。この時報の直前がみんなのうただったんですよね‥

 『PoPo Loouise』
  うた:栗コーダーカルテット&UA
  作詞:UA
  作曲:関島岳郎
  編曲:栗コーダーカルテット
  アニメーション:坂井治

今期唯一の5分曲です。アンデスの民謡風のちょっともの悲しい調べです。ポポルイーズ、ポポルイーズと何度も歌っているのですが、ポポルイーズが何なのかはラジオを聞く限りでは分かりませんでした。アニメーションを見るとわかるんでしょうけど、昨日、今日と国会のためにテレビでは見れませんでしたし。また、見られたら紹介することにしましょう。

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2008年9月19日 (金)

ビデオの曲目リスト作成

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今日は音楽調査のデータ入力のバックで、昔のみんなのうたのビデオをかけながら曲目のリストを作成してました。とりあえず、87年から91年の5年分(ビデオ4巻分)のリストができたので重複を除いてカウントすると194曲になったと思います。

この時期は年24曲体制ですから5年間の新曲が120曲で、それ以外の曲が74曲程度あった勘定になりますね。再放送を拾っているのと、当時は割と頻繁に「特集みんなのうた」というのがあって、6曲まとめて放送してくれてますので数が稼げています。5年分のビデオの中に「かわいい動物たち」とか「楽しい学校」とかテーマ毎に曲を集めて8回の特集が収録されてました。まあ、重複も多いのですがこれは大きいですね。いつの間にか「特集」はなくなってしまったのですが、是非復活して欲しいものです。

データ入力の方も300人分まで打ち込めたので、とりあえずいいとしましょう。

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2008年9月 2日 (火)

『手紙』 アニメーション考

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今日も『手紙』は男性バージョンでしたから、少なくとも当分はこちらで放送するのでしょう。でも、考えてみれば5分間のフルアニメーションを製作するのは大変な訳で、みんなのうたでロングバージョンが始まってもしばらくは実写(『WAになっておどろう』、『E-WaH-OH』)か、実写とアニメーションの組み合わせ(『さとうきび畑』、『雨のちスペシャル』)であって、フルアニメーションは南家こうじさんの『僕は君の涙』まで制作されなかったという歴史があります。

そんなわけで5分間のフルアニメーションを2つ作るというのは想像を絶する大変さがあると考えられますが、 そういう視点で男性バージョンと女性バージョンを見比べると、女性バージョンが絵を動かす本来のアニメーションであるのに対し、男性バージョンは静止画をカメラを動かして撮った疑似アニメーションが大半であることに気が付きます。おそらく、製作時間や労力の制約のためにそういう手法をとることになったのでしょう。昨日は「あえて」感情を抑えた表現にしたのかと思ってましたが、そういう事情もあったのだと思われます。でも、結果として動きを抑えたつくりが、温かみのある絵柄と相まって感動的な男性バージョンに仕上がったと言えるでしょう。

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2008年9月 1日 (月)

『手紙』 =男性バージョン=

『手紙 ~拝啓十五の君へ~』のアニメーションが男性バージョンになりました。今日から切り替わったので、月末まで男性バージョンでいくのでしょう(女性バージョンを録画しそこなったのが残念ですが)。

どちらも高屋奈月さんの原画を白組がアニメーション化してるのですが、感情の揺れを正面からぶつけたダイナミックな女性バージョンに対して、男性バージョンは感情をあえてぐっと抑えた作りになっています。特に前半はほとんど動きがなくて、その分後半の表現が引き立つ構成ですね。

子供の笑顔がクローズアップになった所でハッとさせて、でも沈んだ表情の主人公。一呼吸おいてニッコリする所とか、心の揺れがうまく表情されていて、こちらの方が気に入りました。学校生活の生き生きとした瞬間の描写も、前半の抑制との対比で引き込まれて見てしまいます。

 ♪拝啓 この手紙読んでいるあなたが
 ♪幸せな事を願います

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2008年8月29日 (金)

今月のお楽しみ枠

金曜と水曜の午後のみんなのうたはお楽しみ枠になっています。前はシークレット枠とか言ってたのですが、今はHPに曲名が書いてあるのでシークレットではなくなりました(http://www.nhk.or.jp/minna/schedule/schedule.html)。

明日は総合テレビ9:55~10:00が2005年8月初回放送の『セルの恋』、13:55~14:00が2007年4月初回放送の『MOTTAINAI~もったいない~』と2007年8月初回放送の『花の海』です。どれも最近の曲なので、普通に再放送しててもおかしくはないのですが、『花の海』とか好きなのでうれしいですね。

水曜午後の教育テレビ14:50~14:55は一転して懐かしい曲をやってくれてます。ひとつは1971年10月初回放送の『それ行け 3組』で、もう一つが1990年8月初回放送の『東の島にコブタがいた』です。このうち『コブタ』は作詞:サンプラザ中野、うた:BAKUFU-SLUMPでDVDにも入っていない珍品で、スラップスティックかと思いきや実は環境ソングという不思議な作品です。いかにも環境ソングではないところが私は好きですね。古川タクさんの秀逸なアニメーションともども一見の価値はあると思います。

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2008年8月28日 (木)

29日のリクエスト 「なつやすみのおさかな」

明日のみんなのうたリスクエストは、1996年初回放送の「なつやすみのおさかな」です(http://www.nhk.or.jp/ogenki/)。これはこの時期にぴったりの名曲ですね。去年も8,9月に再放送してました。

海にちゃぼんと飛び込んだ瞬間、おさかなになる少年。夏の日差し。スイカ。花火。同級生の浴衣姿。夏休みの光景が去来するアニメーションも秀逸ですね。明日はどんなお便りがよせられるかも楽しみです。

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2008年8月20日 (水)

今月のうた『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』

高校野球が終わってようやくみんなのうたを平常どおりに見られるようになりました。実はどの曲もラジオで聴いただけでテレビでは見てないんですよね。

そんなわけで今日は『手紙』の方をはじめて見ることができました。ラジオで思ってたイメージとだいぶ違いましたね。主人公が女の子だったのがまずびっくり。自分のことを「僕」と呼んでるので男の子かと思ってました。ハトが「十五の僕」と「大人の僕」の間で手紙を運ぶ絵はわかりやすくていいです。特に3番の歌詞は「十五の僕」と「大人の僕」が交錯してるので映像をみて初めて意味が理解できました。

十五という、自分の進路選択に初めて本格的に直面する一方で、大人が信じられなくなる時期の子供へのメッセージを歌った曲です。大人を信じられない子供に「大人の僕」が語りかける。それは「自分」が大人の代表となることで大人への不信感をやわらげようとするトリッキーな狙いがあるわけですが、「十五の僕」が「大人の僕」の声に耳を傾けることによって他者への信頼感を取り戻す可能性がある一方で、自分の声にだけ耳を傾けていればいいというメッセージとして伝わる可能性もあってちょっと怖いなと感じました。まあ、そんな風にとる人は少ないでしょうけど。

関係ないですが、みんなのうたには『小さな手紙』という曲もあります。こちらは父親が子供に手紙を書こうとして書けませんでした、というお話で、『手紙』に比べるとまるで深刻さのないほのぼのとしたのんきな曲になっています。今の世の中をこれから暮らしていかなければならないという立場の違いが、曲調にも現れてるような気がしますね。

『手紙~拝啓 十五の君へ~』 
  うた:アンジェラ・アキ
  作詞:アンジェラ・アキ
  作曲:アンジェラ・アキ
  編曲:アンジェラ・アキ
  原画:高屋奈月
  アニメーション:白組
 2008年8月初回放送

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2008年7月24日 (木)

8,9月のうた

みんなのうた公式HPに8,9月の歌が出ています。

『手紙 ~拝啓 十五の君へ~ 』
 うた:アンジェラ・アキ
 作詞:アンジェラ・アキ
 作曲:アンジェラ・アキ
 編曲:アンジェラ・アキ
 原画:近日発表予定
 アニメーション:近日発表予定

『べいびーろっく ~BABY ROCK~ 』
 うた:浜谷真理子(はまたにまりこ)
 作詞:浜谷真理子
 作曲:浜谷真理子
 編曲:鎌田雅人、間瀬公司
 キャラクター:梶谷 芳郎
 アニメーション:セドリック・エロール
 振付:近藤良平

『アロハえだまめ』
 うた:ハル&チッチ歌族
 作詞:渡辺 なつみ
 作曲:DON-9
 編曲:三浦 一年
 イラスト:カマタタカシ
 アニメーション:竹島トシキ

『手紙 ~拝啓 十五の君へ~ 』が5分曲でしょうかね。アンジェラ・アキさんはウィキペディアによると2000年活動開始のシンガーソングライターで、ピアノの弾き語りを主なスタイルにされてるそうです。

この曲は今年のNHK全国学校音楽コンクールの中学校課題曲で、大人になった自分から十五のときの自分への手紙という構成になっています。中学校課題曲としてぴったりですし、とってもよい曲のようです。歌詞はこちらにありますのでご参照ください。

『べいびーろっく ~BABY ROCK~ 』の浜谷真理子さんは「BSななみDEどーも」のうたのお姉さんだそうですから、NHK自前のシンガーといえるでしょう。こどもに向けた楽しい曲みたいですね。

『アロハえだまめ』のハル&チッチ歌族(かぞく)さんは「湘南出身のほのぼのユニット」だそうですので、枝豆を家族に見立てたほのぼのした歌なのではないかと思われます。タイトルからは不思議曲のジャンルなのかなという気もしましたが。

6、7月は「このせかいに」のまったりしたイントロとメロディーとともにくれていきそうです。モルダウは曜日の関係であまり聞かないうちに終わってしまいそうですね。今朝、「林檎のうた」とか「ぼくはくま」とかテープで聞いてましたが、この辺の曲も遠くなりました。今月のうたもいずれ、歴史の一こまにかわっていくのでしょう。

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2008年7月 4日 (金)

みんなのうたリクエスト 『雲が晴れたら』

今日、7月4日のみんなのうたリクエストは1987年6月初回放送の『雲が晴れたら』をやるそうです。

 ♪レインドロップス 街中の傘が
 ♪レインドロップス 踊り始めたよ
 ♪ティアドロップス 沈んでる君が
 ♪喜ぶように~

彩恵津子さんのうたう梅雨どきの名曲です。雨のうたには『雨が空から降れば』みたいにしっとりした名曲も多いのですが、この曲は雨の日を明るく楽しんじゃおうということで、傘の花が画面一杯に舞い踊るアニメーションが印象的です。10年後の『雨のちスペシャル』に引き継がれる精神と言えましょうか。アニメーターの古川タクさんは映画「雨に歌えば」を思い浮かべながら、このミュージカル風のアニメを作ったのだとか。

放送は7月4日14時40分~50分あたり、お元気ですか日本列島「見たい聞きたい金曜日」のコーナーです。どうぞ、華やかな気分に浸ってみて下さい。

『雲が晴れたら』
うた:彩恵津子
作詞:彩恵津子
作曲:羽田一郎
編曲:難波正司
アニメーション:古川タク
初放送月:1987/06

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2008年6月24日 (火)

『あじさい』

あじさい

 ♪めざめると あじさいが香ります
 ♪窓いっぱいに香ります
 ♪雨にぬれ あじさいが香ります
 ♪庭いっぱいに 香ります

この時期になると、この歌を思い出します。
初回放送のときは、中学3年の受験の時期で梅雨時のじめじめした気分をずいぶんさわやかにしてもらったものでした。

 窓いっぱい、庭いっぱい、
 道いっぱいに香るあじさい
 ルノアールの少女
 白い壁、白い木箱
 朝の夢に聞こえた歌
 歌をのこして駆けぬけた夢‥

不思議なリフレインが、幻想的で少しさびしげに咲くあじさいのイメージを引き立てます。いっとき、みんなのうたリクエストでも放送希望の5位に入っていたようですが、結局放送せずじまいなのが惜しまれる名曲です。

歌詞・メロディはこちら
http://11.pro.tok2.com/~syoutarou23/ajisai.htm

『あじさい』(初回放送:1977年6月・7月)
うた:太田 裕美
作詞:小沢 章友
作曲:三枝 成章
編曲:三枝 成章
実写

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2008年5月30日 (金)

6,7月の曲

5月も明日で終わりですね。クリチルやゲンちゃんともお別れです。
6、7月は1999年の「リンゴの木の下で」以来、久々にイルカの曲が登場します。

【新曲】
 『いつか見る虹~“モルダウ”から~』
 うた:イルカ
 作詞:イルカ
 作曲:イルカ
 原曲:B. スメタナ
 編曲:内池 秀和

 『このせかいに』
 うた:村岸カンナ
 作詞:村岸カンナ
 作曲:村岸カンナ
 編曲:河野 圭
 アニメーション:保谷瑠美子

作曲イルカとありますから、モルダウそのままではないようですね。去年かめきち君を亡くされてお気の毒だったのですが、これが活動再開の曲となるようです。ロングバージョンの5分曲です。

村岸カンナという名前は初耳なのでぐぐってみた所、この曲がデビュー曲となる新人のシンガーソングライターということでした。みんなのうたは競争率が高いのに、いきなり5分曲でデビュー(しかも自分の歌で)というのはすごいです。 「カゼノトオリミチ」の堀下さゆりさん以来かもしれません。そんな訳で楽しみにしたいと思います。

【再放送】(テレビ・ラジオ)
『ベスト・フレンド~Best Friend~』
  歌:SMAP
  アニメ:西内としお、安藤ひろみ
『一円玉の旅がらす』
  歌:晴山さおり
  アニメ:西村緋祿司
『タチツテト手を』
  歌:ヘンリーバンド with M
  キャラクター:しりあがり寿
  絵コンテ:毛利厚
  アニメ:田中ケイコ
  振り付け:ラッキィ池田
『アオゾラ』
  歌:吉本佳代
  アニメ:南家こうじ

【再放送】(ラジオのみ)
『のらねこ三度笠』
  歌:西田敏行
『天使のパンツ』
  歌:むとうかんぺい、むとうりつこ
『パンダ・ダ・パ・ヤッ』
  歌:加茂晴美
『赤い星 青い星~天文カラットの星から~』
  歌:由紀さおり
『みんなのうみ』
  歌:TUBE

『天使のパンツ』が懐かしいです。1977年6,7月の曲ですから、32年前の曲ってことになりますね。おけいさんのアニメが面白かったのですが、昔の曲はテレビではやってくれないんですよねえ。同じ月に初回放送された『あじさい』(歌:太田裕美)は名曲なのですが、どんな映像だったのか思い出せません。うた缶の資料では(実写)となっているのですが…

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2008年5月11日 (日)

再放送曲 『ふるさとの五月』

今月は尾崎紀世彦さんの歌声が再放送で流れていますね。

 ♪ふるさとの五月は
 ♪母のぬくもり
 ♪風と若葉がかおれば
 ♪過ぎ去りし笑顔が‥

林静一さんの繊細なアニメーションで、さわやかな五月の風にカーネーションが揺れています。そう、五月の風はお母さんの記憶を運んできてくれる風なのです。

みんなのうたの中でお母さんを歌った曲はあまたありますが「母の日」をテーマにした曲は多分これだけでしょう。ぴったりな時期の再放送ですね。

さわやかな中に一抹の寂しさ、懐かしさと暖かさをたたえた素晴らしい作品です。幸いうちの母親は元気でカメラマンをやってますが、今年も無事母の日を祝えたことを感謝しつつ、この曲を聴きたいと思います。

『ふるさとの五月』
作詞:大津あきら
作曲:鈴木キサブロー
編曲:川村栄二
うた:尾崎紀世彦
アニメーション:林静一
1995年4・5月初回放送

ラジオ第二放送
火 23:55~0:00 水 13:55~14:00
にて五月一杯再放送中

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2008年4月15日 (火)

『月のワルツ』 リンク集

今月は2004年10月初回放送の名曲『月のワルツ』が再放送されてますので、記念してリンク集を作ってみました。

Wikipediaの説明です。割とあっさりしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84

歌詞はこちらでどうぞ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A00900

うた缶のコメントページです。解説によると、「チャンドラマハル」という言葉からイメージをふくらませて曲の世界が出来上がっていったそうですね。
http://www.interq.or.jp/orange/mitumi/utakan/utafile/43055.htm

初回放送当時のブログ記事です。最初に聴いた時の衝撃がよくわかります。私も似たような衝撃を受けたものです。コメントがすごい数!
「リアリストと空想少女」  http://blog.goo.ne.jp/king-s_will-royalcitymaker/e/fe589f684447e5f577f889a5fe5e0953

もうひとつ、放送当時の関心空間から。関連してみんなのうた作品のリンクもあります。
http://www.kanshin.com/keyword/590473

「月のワルツ」ファンアートのメモリアルコンテンツだそうで、素晴らしい作品集です。
Mondenkind  http://www.geocities.jp/riki_t_waltz/

今回の再放送に関連した記事も出てました。
「諫山実生、NHK『みんなのうた』の「月のワルツ」か再び話題に」http://music.goo.ne.jp/contents/news/NML08-04-14-1/index.html

いやいや、さすがに人気作品だけありますね。ちなみに、2004年10、11月は、『ハロー アゲイン,JoJo』と『永遠(とわ)にともに』も初回放送されていて、豊作なクールでした。

『月のワルツ』 
うた:諫山 実生
作詞:湯川れい子
作曲:諫山 実生
編曲:安部 潤
アニメーション: いしづかあつこ

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2008年4月13日 (日)

4,5月のうた

4,5月のうたは次の3曲です。『昆虫ニンジャ』と『光(ひかる)のゲンちゃん』がショートバージョン、『CRYSTAL CHILDREN』がロングバージョンになります。

『昆虫ニンジャ』は子供向けの曲ですが、ラテン系の音楽に合わせてハナカマキリやカレハバッタなどの実写映像が流れるのが楽しいです。

『光のゲンちゃん』は源氏物語千周年を記念した作品だとか。千住明さんのおしゃれな曲に和風のツツミの音がアクセントになっています。現代に舞い降りた光の君を描く西村緋祿司さんのアニメーションも、いつもよりおしゃれかも。

『CRYSTAL CHILDREN』は直球勝負(みんなのうたHPより)のメッセージソングだけに好みが分かれそうです。寛容な心は必要ですが、不合理なことを無条件で許してもうまくいきません。その辺のバランスが大事なのですが、直球勝負なだけに極端な歌と取られる可能性がありますね。まあ今の世の中、適正バランスからみても寛容さが少なすぎるよというメッセージとして聞けば悪くないような気もしますが。みんなのうた史上、最もキビキビしたダンスと、ホッチカズヒロさんのイルカは見ごたえがあります。

『昆虫ニンジャ』 うた:戸田恵子
作詞:白峰 美津子
作曲:浜口 茂外也
撮影:海野 和男
アニメーション:加藤 晃

『光のゲンちゃん』 
うた:SHOWTA.
作詞:サエキけんぞう
作曲:千住 明
アニメーション:西村 緋祿司

『CRYSTAL CHILDREN』 
うた:クリスタルズ
作詞:めけてとにせん
作曲:めけて
編曲:めけてとみみ
映像:Chris&Patty
アニメーション:ホッチカズヒロ
振付:CHIHARU・ETSU(TRF)

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新年度の放送スケジュール

4月からみんなのうたの放送スケジュールが大幅に変わりましたね。なれないと見逃してしまいそうです。

まず、テレビですが新曲の放送

 総合テレビ 月~木 9:55~10:00 と 13:55~14:00
 教育テレビ 月~金 18:55~19:00

となります。週末は土曜の4:55~5:00という早朝の時間帯以外はテレビの放送はありません。週末に放送がないので、平日にビデオに撮ってみないとしょうがないですね。

再放送

 総合テレビ 金    9:55~10:00 と 13:55~14:00
 教育テレビ 月~水 14:50~14:55


となります。テレビの再放送も減ってしまいました。

ラジオの方はすべて第二放送ですがコンスタントに放送があります。

 【新曲】 月~土 9:05~9:10   日 9:00~9:10
       月~金 16:25~16:30

 【再放送】 月~金 13:55~14:00  日 14:25~14:30
        月~日 23:55~24:00  土 21:55~22:00

となっています。夜中に再放送をするのは、昔のファン向けといった風情でしょうか。4,5月のクールでは「春の山」とか「フニクリフニクラ」とかが放送されています。

        

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2008年3月13日 (木)

再放送曲 「以心伝心しよう」

今月いっぱい、教育テレビで「以心伝心しよう」の再放送をしています(月曜、水曜の12:55から)。

 ♪以心伝心しよう こころを開いて
 ♪あなたはこころのアンテナを立てて
 ♪受けとめて Lovin You

“ミーファーソ、ドーシソレー、レソミー”という歌いだしが印象的な曲です。最初に聞いたのは1993年の6月ですから、もう15年前になりますね。ちょうどJリーグが始まってブームになってたころで、古川タクさんのアニメーションにもサッカーのスタジアムシーンが登場します。

見開きのノートに書かれたようなパラパラ漫画のようなアニメーションで、カップルの日常が寸劇のように展開していきます。ご飯食べたり、テレビを見たり、お出かけしたり。テーマはもちろん以心伝心。

 ♪同じ時間に別々の場所 違うことをしてても
 ♪私の笑顔思い出せればそれだけでいい

いつも一緒にいるわけではないけど、こころはつながっている。そんな微笑ましい光景が次々に展開して幸せな気分になれる作品です。その辺はさすがに古川タクさんですね。罫線の入った紙に、右肩に番号まで振られたパラパラ漫画アニメに最初はびっくりしましたが、素朴な道具立てがかえって「こころのつながり」というテーマを引き立たせていました。みんなのうた缶情報によりますと、1994年国際アニメーションフェスティバル子供向け作品の部で1位を受賞したそうです。

作詞・作曲・うたは宮崎県出身のシンガーソングライター、大城光恵さん(参考サイトhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar/9291/osiro/)。もともとは、FM宮崎のセイフティードライバーキャンペーンソングとして作られた曲で、同局のリクエスト番組で1位になるほどの人気曲だったそうです。安全運転を呼びかける曲と言われれば確かにその通りで、特に、放送では省略されている

 ♪灯りがともる夕暮れの家 あなたの帰りを待つ
 ♪それは毎日繰り返される 気にもとめない愛情
 ♪壁にかかった時計をながめ 女たちは思うの
 ♪晩ごはんとあなたとの関係 やりくりながら

の部分には、愛する人に事故なく無事に帰ってきてほしいと願う切実な気持ちがこめられています。

この曲がどういう経緯でみんなのうたの担当者の耳に入ったのかはよくわかりませんが、『「みんなのうた」が生まれるとき』(川崎龍彦 2006 ソフトバンク新書)によりますと、みんなのうたのディレクターさんはいろんな機会に気を配っていて、これはという曲をスカウトしているようですから、偶然この曲やこの曲の話を耳にして全国の人にもきいてほしいと思われたのでしょう。その際、キャンペーンソング色の強い部分を省略して、普遍的な「こころのつながり」をうたった部分を強調した、みんなのうたとしての「以心伝心しよう」が誕生したのだと想像されます。名曲にはそれなりの歴史があるものですね。

「以心伝心しよう」
作詞、作曲、うた 大城光恵
アニメーション 古川タク
初回放送 1993年6月

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2008年3月 7日 (金)

みんなのうたリクエスト 「くいしんぼうのカレンダー」

先週は国会で流れましたが、今日はみんなのうたリクエストをやるようです。今日は1975年12月初回放送の「くいしんぼうのカレンダー」。ちなみに「オナカの大きな王子さま」とか「白い道」といった有名曲が同じ月に初回放送されてます。

 ♪睦月はねつき椿餅
 ♪梅の花咲くうぐいす餅

軽快で語呂の良い歌い出しで、睦月、弥生、卯月と陰暦の暦にあわせて、季節のお菓子が次々登場します。表にしてみますと

   睦月 つばきもち
  (如月)うぐいすもち
   弥生 くさもち ひしもち あられ
   卯月 さくらもち
  (皐月)かしわもち
  水無月 みずようかん
   文月 ところてん
  (葉月)うじきんとき
   長月 おはぎ 月見だんご くりかのこ
  神無月 くずもち 
  (霜月)さかまんじゅう
   師走 きなこもち あんもち

いやあ、美味しそうですね。季節の風物とお菓子の組み合わせで一曲できてしまう所が実に秀逸で、とってもすきな曲でした。嵯峨野界隈をお姉さんがぶらぶらする映像も風情があってグッドです。

ちなみに、私はこの曲で陰暦を覚えたのですが、かっこに入れた如月、皐月、葉月、霜月は月名としては登場しません。それぞれ、「梅の花咲く」「端午の節句」「プール帰り」「木枯らし吹いて」という形で表現されています。それも季節感があっていいのですが、陰暦一覧の曲があっても良かったかなとも思います。いろはや干支や星座一覧はみんなのうたになってますしね。

「くいしんぼうのカレンダー」

作詞 仲倉重郎
作曲 中田喜直
うた やまがたすみこ、杉並児童合唱団

3月7日総合テレビ14:40頃、みんなのうたリクエストで放送予定

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2008年2月14日 (木)

今月のうた 「リスに恋した少年」

 ♪思い出の扉を、開けば続いている
 ♪ねえママ、あの夏の日を覚えているでしょう?

今月のうたが始まって半月ほどたちましたが、このフレーズを聞くとなんかホッとしますね。

「グラスホッパー物語」を作曲した松本俊明さんが、地下鉄でバッタを見掛けたのと同じイギリスで見掛けた少年。彼はお母さんと一緒に今年の夏もリスに会いにはるばる北欧からやってきたのでした。

落ち着いたアンダンテの旋律が、静かな公園でリスにエサをあげた光景を思い出させてくれます。南家さんのアニメーションでリスがちらちら姿を現わしました。この辺の動きも絶品ですね。そして一気に広がる眩しい緑の夏の風景! 

 ♪ふんわり丸いしっぽに
 ♪僕はとりこになった

ふんわり漂うような旋律をうたう北村拓海くんのポートレートが語りかけます。

 ♪ま・た・あ・い・た・い・な‥

子供の希望を叶えるため、わざわざイギリスまで一緒に来てくれるお母さんの気持ちもありがたいですね。少年にとっては、宇宙旅行もかなわない、宝物のような経験だったことでしょう。本当に暖かい気持ちにさせてくれる歌です。

「リスに恋した少年」
作詞・作曲 松本俊明
うた 北村拓海
アニメ 南家こうじ

★放送★
月・水 16:55~17:00 総合テレビ
火・木 9:55~10:00 総合テレビ
    18:55~19:00 教育テレビ

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2008年1月31日 (木)

2,3月のうた

今日でふろしきまんや大福もちにはお別れで、明日から2,3月のうたになります。みんなのうたHPによると、つぎの3曲です。

 「リスに恋した少年」
 うた:北村匠海(きたむらたくみ)
 作詞・作曲・編曲:松本 俊明
 アニメーション:南家こうじ

 「△□○(さんかくしかくまる)コビッチ」
 うた:パックンマックン
 作詞:平野 肇
 作曲:前田 保
 映像:V.T.R.

 「HANA」
 うた:暮部 拓哉(くれべたくや)
 作詞・作曲:暮部 拓哉
 影絵:藤城 清治
 映像:水上 丈子

グラスホッパー物語の松本俊明さんと南家アニメのコラボレーションで、物語性のありそうな「リスに恋した少年」がひとつの目玉でしょうか。

『英語でしゃべらナイト』のパックンマックン(http://www.havmercy.co.jp/pm/pm/)が歌う「△□○(さんかくしかくまる)コビッチ」はテトペッテンソン風の不思議曲かもしれません。

暮部拓哉さん(http://www.kurebetakuya.com/top.html)の「HANA」は落ち着いた正統派みんなのうたのような気がします。藤城さんの影絵(http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html)がすごくきれいそうで楽しみですね。

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2007年12月31日 (月)

みんなのうた三昧 2007

今日は朝からみんなのうた三昧を聴いて一日がすぎました。一応大掃除もしたのですが。

最初は去年と同じ曲が多かったのですが、中盤からはつぶやき岩の主題歌とか去年と違った曲が増えてきて楽しめました。変えようとすればかえられるということは、初期の曲はいつもの曲しか残ってないということかもしれません。

リクエストの方でもビデオコレクションになかった曲が、3曲ほどありましたのでその点でも収穫ありでした。

ただ70年代の名曲たちは今回も登場せずじまいで、ビデオ保存の始まった80年以前の曲はほとんど存在しない説を裏付ける結果になっています。当時の作品はフィルムで撮影されているはずなので、残ってるんじゃないかと期待はしてるのですが、「モッキンバードヒル」とか「いつかある日」とか「遠い風紋」とか「鳩笛」とか「名もない湖」とか「南風」とか「冬の日の子守歌」とか「二つの石」とか「巣立つ日まで」とか「瞳を閉じて」とか「ぶたが逃げた」とか「鬼の願い」とか‥いった作品にお目にかかれる日はくるんでしょうかね。。

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2007年12月18日 (火)

あなたのアンコールサンデー

それはそうとして、今度の日曜日「あなたのアンコールサンデー」http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-12-23&ch=12&eid=29110という番組のなかで「みんなのうた あなたのアンコールサンデー版」というのが放送されます。

チャンネル :BS2
放送日 :2007年12月23日(日)
放送時間 :午前10:00~午前11:31(91分)

のなかの一部だと思いますが、とりあえず録画してチェックして見る必要がありそうです。

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いやな予感・・

自然のアルバムを探してNHKアーカイブスをみてたら数百件ヒットしてそれはよかったのですが・・

ついでに「みんなのうた」で検索してみたところ、1981年以降の作品は出てくるものの、それ以前のものはアーカイブスには残っていないようでした。そもそもNHKが組織的に番組を残し始めたのは1981年から、ということですので、それ以前のみんなのうたは残っていないものがたくさんありそうな予感がします。。

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2007年12月10日 (月)

今月のうた 「じーじのえてがみ」

「じーじのえてがみ ~グランドファーザーズレター~」もなかなかかわいらしい曲ですね。象のハッチの破天荒な走り方に、いきなり度肝を抜かれますが。

この「じーじ」とは、20世紀のはじめごろインドに赴任していたイギリスの元軍人、ヘンリー・ソーンヒル卿のことなのだそうです。ヘンリーさんはイギリスにいるお孫さんたちに24年にわたって毎週絵葉書を送り続け、その数は1200通に達しました。番組でも何通か出てきますが、インド象のハッチをはじめとして、沢山の動物たちや愉快なタッチで描かれていて、お孫さんたちが毎週楽しみにしていたというのもよく分かりますね。

Grandfather's Letters ProjectのHP(http://www.gfl-kaka.com/episode.php)によると、

 かわいらしいキャラクターの数々は孫の姿そのもの。そして、大きなからだに優しい笑顔。ユーモラスな姿からさまざまなエピソードを伝える象の”ハッチ”がヘンリー卿(おじいちゃん)なのです。

ということだそうで、「絵の中にボクが入ってる」という歌詞は確かにその通りであるようです。メールもブログもない時代に、遠くはなれたじーじとお孫さんがリアルタイムで心を通わせていたというのは、とても素敵なお話です。

『じーじのえてがみ ~グランドファーザーズレター~』
作詞・作曲:小椋 佳
うた:上野樹里
原画:ヘンリー・ソーンヒル卿
アニメーション:こぐまあつこ

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2007年12月 4日 (火)

みんなのうた三昧 2

ことしも、「今日は一日みんなのうた三昧」をやるようで大変めでたいです。http://www.nhk.or.jp/minna/zanmai/index01.html

しかも、リクエストアワーが昨年比2倍増の1時間50分!
まあ、去年やった曲が大半を占める可能性は高いのですが、それでも昔の曲で最近放送されてない曲が放送される可能性も時間が長い分増えるわけで楽しみです。

♪放送日時 12月31日
   FM      9:20~18:50
   教育テレビ 17:00~18:50

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2007年12月 3日 (月)

アニメメドレー? 「なんのこれしき ふろしきマン」

「なんのこれしき ふろしきマン」、実物を聴いてみました。楽譜見たときに、アニメソングみたいと思ってましたが、実物はまさに70年代アニメ主題歌そっくりの作りで、ちとビックリ!

出だしは仮面ライダーかマジンガーZみたいな短調のメロディで、ふろしきマンが格好よく登場します。途中は一転、行進曲風の長調のメロディ。

 ♪ぼーくはふろしきー
 ♪ふーろしきマーン!

高らかに歌いあげます。この部分、なんか聞き覚えがあって、始めはライディーンかと思ったのですが(みーんなーのねーがーいー、体にうーけーてーの部分)、よく考えてると「ゼロテスター」の方が似てますね。

 ♪アーマノイドをやっつけろ
 ♪ゼロテスター!

この部分とメロディといいリズムといい、そっくりです。

まあゼロテスター自体、視聴率不振で打ち切られたマイナー番組で、今時知ってる人もいないでしょうから、いいのですが、こんなに見事にアニメメドレーというかアニメパロディになってる曲は初めてで恐れ入りました。

「ふろしき」というレトロアイテムに合わせての企画だとしたら大したものです。こういう環境ソングはいいですね。

「なんのこれしき ふろしきマン」
作詞:いえろーばーど
作曲:福本公四郎
編曲:林有三
うた:水木一郎
アニメ:野村辰寿
初回放送 2007年12月

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2007年12月 1日 (土)

ふろしきマン

今日から新曲なのてすが、土曜日は放送ないのですね。つまらない。

テキスト買って音をとった感じでは「なんのこれしきふろしきマン」が楽しそうです。「じーじのえてがみ」は可愛らしい曲♪

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2007年11月30日 (金)

みんなのうた 明日からのうた

早いもので11月も終わりです。明日からの12月、1月の曲は次の通り。

【新曲】
☆じーじのえてがみ〜グランドファザーズ・レター〜
 上野樹里(アニメ:こぐまあつこ)

☆しあわせだいふく
 三叉路(アニメ:わたなべさちよ)

☆なんのこれしき ふろしきマン
 水木一郎(アニメ:野村辰寿)

【再放送】
(テレビ・ラジオ)
★しあわせのうた
 榊原郁恵(アニメ:堀口忠彦)
★りんごのうた
 椎名林檎(アニメ:円人(enjin productions)、キャラクター:斎藤ひろこ)
★エトはメリーゴーランド
 田中星児、東京放送児童合唱団(アニメ:鈴木欽一郎(自転社))
★白い道
 北原ミレイ(実写)

(ラジオのみ)
★わたしの紙風船/紙ふうせん
★雪うさぎ/チェリッシュ
★スノウドロップ/林明日香
★笑顔に大接近/大阪パフォーマンスドール


のだめの曲が始まりますが、はてさてどうでしょうか?

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2007年11月 8日 (木)

みんなのうたリクエスト 「火星のサーカス団」

明日11月9日のみんなのうたリクエストは、1985年初回放送の「火星のサーカス団」の予定です。

松本隆、南佳孝という錚々たるメンバーが作詞・作曲を担当し、当時NHKが導入したばかりのCGアニメーション装置を初めて投入して作ったという、気合いの入った作品です。

 ♪星空に響くファンファーレ
 ♪ヒゲの団長の挨拶
 ♪観客はみんな火星人
 ♪決して笑わない人達

イチ!二ー!イチ!ニー!

マーチのリズムでサーカス団が入場します。舞台は火星、観客は火星人。それはいいのですが、彼らは決して笑ってくれません。笑わない観客の前で演技する悲しいピエロのお話です。

 ♪火星のサーカス団
 ♪ロケットに乗って
 ♪銀河を旅するのさ〜

星から星へ公演しながら旅をしているのでしょうか。当時、私は修士1回生で植物採集をしながら日本中を巡ってました。この歌を最初に聞いたのも富山県のとあるユースホステルで、他に誰もいない宿舎でこの歌と「詩人とツバメ」を聞いた記憶があります。どちらも寂しい曲ですけどね。

 ♪ふるさとに飛んで帰りたい
 ♪青い海のある地球に

公演の合間にピエロがはらりと涙を流すシーンが印象的でした。どんな事情があるのか、今はそれが彼の仕事なのです。

サーカスが終わりピエロが一礼すると、観客たちから拍手が沸き起こりました。このシーンが好きでしたね。決して笑ってくれないけど、いい演技にはちゃんとリアクションを返してくれる観客たち。ピエロの気持ちも和みます。パタンと絵本と閉じてお別れするときは笑顔で手を振ってくれました。

特に教訓とかメッセージを読取る必要もないのでしょうけど、仕事することの大変さやその中で励みになることの大切さを感じさせてくれる歌でした。うた缶の感想のページでも、この曲に元気づけられたという声も結構あるようです。

放送は11月9日(金)14:35〜14:50ごろ、総合テレビの予定です。

「火星のサーカス団」
うた 南佳孝
作詞 松本隆
作曲 南佳孝
編曲 清水信之
アニメーション 永島慎二
初放送月 1985/10

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2007年11月 2日 (金)

みんなのうたリクエスト 「道」

今日のみんなのうたリクエストは2004年初回放送の「道」です。「道」という曲は実は2曲あるのですが、今回は路面電車が空を走ってる方です。

 ♪ふーらふーらと歩いてきた
 ♪ゆーらゆーらと歩いてきた
 ♪ずーいぶん遠回りして
 ♪たーどり着いた道

真っ直ぐシャキシャキではなくて、ふらふら行きつ戻りつしながら、でもここまでたどり着いた道。くねくねと空を走る路面電車と運転手の男の子と乗客の女の子の物語が、ピッタリ曲のモチーフを表現していて、曲、映像ともに秀作です。

アニメーターの小野さんは、「哲学するマントヒヒ」のオーディションにも参加されてたそうで、小野版マントヒヒも見たかったなあという気がしますね。

放送は11月2日(金)14:35~14:50ぐらいの予定です。

「道」
作詞 yumirose
作曲 yumirose
編曲 矢嶋マキ
歌手 yumirose(ユミローズ)
映像担当 小野修
映像種別 CGアニメーション
初回放送 2004年4,5月

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2007年10月25日 (木)

次回のリクエスト 「展覧会で逢った女の子」

次回10月26日のみんなのうたリクエストは、1980年6月初回放送の「展覧会で逢った女の子」です。私の頭の中では「新しめの曲」なのですが、27年も前の曲になるんですね。

シャガール、ピカソ、ルノアールの絵と、それを見て泣いたり笑ったり怒ったりする女の子たちと、その女の子たちを見ている主人公のお話です。歌だけでは、なぜピカソの絵を見て怒ったり、ルノアールの絵を見て笑ったりするのか分かりませんが、そこはそれ、アニメーションをみると分かる仕掛けになっています。シャガール風、ピカソ風、ルノアール風のアニメーションも芸が細かくて好きですね。

しっとりした出だしから一転コミカルになる曲は、「ルパン三世」の曲を手掛けられた大野さんの作曲。見どころも聞きどころも沢山ある曲です。

ちなみに、みんなのうた缶によると、「青いサーカス」、「座る女」、「イレーヌ・カーン」の絵はいずれも実在して、それぞれ「青いサーカス」、「マリー・テレーズ・ワルテルの肖像」、「イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢の肖像」というタイトルなのだそうです。

放送は10月26日14:35~14:50頃に総合テレビの予定です。

『展覧会で逢った女の子』
うた 新井満
作詞 新井満
作曲 大野雄二
アニメーション 堀口忠彦
初放送月 1980/06

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2007年10月18日 (木)

次回のリクエスト 「ふうせん」

次回、10月19日のみんなのうたリクエストは1999年2月初回放送の「ふうせん」の予定です。作詞作曲うたの小島麻由美さんがアニメーションの製作までやったということで有名な作品です。

ご自分で1800枚に及ぶセル画を書かれたとか。ミュージシャンによるアニメの自作は今のところ空前絶後です。放送は明日14:35~14:50ごろの予定です。

「ふうせん」
うた 小島麻由美
作詞 小島麻由美
作曲 小島麻由美
編曲 小島麻由美/清水一登
アニメーション 小島麻由美
初放送月 1999/02

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2007年10月 3日 (水)

今月のうた 「ノックは3回」

10月から新曲の放送が始まりましたが‥。これはまたえらく深刻な曲ですね。はじめて聴いてドキッとしてしまいました。

みんなのうた千数百曲の歴史の中で「自殺」をテーマにした曲ははじめてではないでしょうか。(『夢をかなえよう』をそうとれば2曲目かもしれませんが‥)

こんなテーマが「みんな」のうたで流される(流す必要があるとスタッフが考える)時代になったのですねえ…。かなり話題というか問題というか、何かしら反響が大きそうな予感がします。

槙原風の曲調自体は明るいですし、田中ケイコさんのツトム君風のアニメキャラにだいぶ救われてる部分はあるのですが、バケツやノートとお空に登っていくシーンはやはりインパクトが強いですね。

タイムマシンのお陰であの女の子は救われたのだと信じて、あと2ヶ月聴かせてもらうことにしましょう。

『ノックは3回 ―Knock Three Times―』
作詞・作曲・うた 木根尚登
編曲 中村修司
アニメ 田中ケイコ
初放送 2007年10月

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2007年10月 1日 (月)

12月・1月のうた速報

みんなのうた公式HPに、12月・1月のうたの情報が載せられていました。

 じーじのえてがみ~グランドファザーズ・レター~
  作詞・作曲:小椋 佳
  うた:上野 樹里
  アニメーション:こぐま あつこ

 ふろしきマンのうた
  うた:水木 一郎
  アニメーション:野村 辰寿

 しあわせだいふく
  作詞・作曲:混×××
  編曲:川田 雅之
  うた:三叉路
  アニメーション:わたなべ さちよ

たぶん「のだめ」ちゃんの歌う『じーじのえてがみ』が5分曲で、『ふろしきマン』と『しあわせだいふく』がショートバージョンなのでしょう。

"混×××"という作曲家も気になりますが、Googleで検索してもヒットしません。どなたかご存知のかたいらしたらお教えください。よろしくお願いします。

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2007年9月30日 (日)

次回のリクエスト 「いろはまつり」

次回、10月5日のみんなのうたリクエストは1987年12月初回放送の「いろはまつり」です。DVDには入ってない曲ですので、まだ録画されてないかたは要チェックです。繊細な大井アニメが楽しめますよ。

10月5日(金)総合テレビ14:35~14:50ごろに放送予定です。

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みんなのうたリクエスト 「それ行け3組」

9月28日のみんなのうたリクエストは1971年10月初回放送の「それ行け3組」でした。かれこれ36年まえの曲で、私も再放送しか記憶にありません。

 ♪ぼくらは3組 元気だぞ
 ♪わんぱくこぞうの 集まりだ 
 ♪先生のアダナは マントヒヒ
 ♪100ボルトにひ 気をつけろ!

一昨日の放送によりますと、この曲は世田谷区立烏山北小学校6年3組のクラスソングだったそうで、NHKの番組「あなたのメロディ」に応募されたもののなかから採用されたものだそうです。

烏山北小学校というと千歳烏山からひょこひょこ歩けばすぐですから、うちから京王線に乗って、駅から歩いても30分あまりでつくことになります。こんな近くにこのうたの舞台があったとは驚きですね。

マントヒヒ先生も頭を拳で両側からグリグリする「100ボルト」という技も実在したようで、当時のシングルレコードのジャケットに先生の絵とかも書かれていたようです。

多分、DVDに収められている学校や先生や生徒たちの映像も、当時の6年3組の映像なのでしょう。アルミ食器の給食なんかも映ってて、小学校のころの給食が思い出されます。

 ♪がんばれ がんばれ 3組
 ♪目標めざして まっしぐら
 ♪がんばれ がんばれ 3組
 ♪がっちりスクラム 組んでいこう

1番の歌詞はクラスの桑島賢二さんの作詞で、2番の歌詞はクラスメートでアイデアを出し合って作詞したそうです。私より何歳か年上の皆さんなのですが、1番を作詞された桑島さんは高校の時に交通事故でお亡くなりになったそうです。ですから、この曲は桑島さんの遺作ということになりますね。ご冥福をお祈りいたします。きっとこの曲を歌う沢山の小学生を、がっちりスクラム組んで元気づけてらっしゃることでしょう。

「それ行け3組」
うた 西六郷少年少女合唱団
作詞 桑嶋賢二
作曲 中村秀子
編曲 岩河三郎
(実写)
初放送月 1971/10

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2007年9月26日 (水)

みんなのうた 「キャベツUFO」

みんなのうた 「キャベツUFO」
今日は中秋の名月ですね。綺麗な満月を眺めていると、キャベツが飛んでいるように見えてくるのは私だけでしょうか。

 ♪とても不思議な魔術
 ♪月の光の魔術
 ♪カタカタ 窓が開いたよ
 ♪フワフワ キャベツ浮かんだよ

1984年初回放送の「キャベツUFO」は、もう20年以上前の曲になってしまいましたが、今でも人気ありますね。キャベツが空を飛ぶという奇想天外なアイデアもさることながら、キャベツと一緒に台所に運ばれてきた青虫たちを、お月様が畑に返してあげるという暖かいストーリーが共感を呼ぶのでしょう。キャベツに青虫が付いてたらちょっとやだなあとか、台所でブランコしてたらどうしようとかいうのは置いといて、私も好きな曲です。

パステル調の可愛らしいアニメーションも、人気の秘密でしょう。月の光がサーッと射して来て、キャベツが浮き上がっていくシーンが圧巻です。

 ♪夜の空飛ぶキャベツUFO
 ♪月の光のパワーエンジン
 ♪青虫のせたキャベツUFO
 ♪花咲く場所がきっとみつかる~

この部分、サブコーラスで流れる♪ララララー♪ララララーという副旋律が、スピード感と浮遊感があって好きです。

月を歌ったり月が出てくる曲は「月」「月のワルツ」「月の光」「アスタルエゴ さよなら月の猫」「空にはお月様」「赤鬼と青鬼のタンゴ」などなど沢山ありますが、皎々と照る月の光を眺めていて浮かんでくるメロディは「キャベツUFO」ですね、私の場合。他の方はどうなのでしょう?

「キャベツUFO」
うた 工藤順子
作詞 工藤順子
作曲 工藤順子
編曲 MAKI
アニメーション 尾崎真吾
初放送月 1984/06

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2007年9月19日 (水)

10・11月のうた

来月のうたが発表されました。

【新曲】

 世界はハーモニー/サーカス(アニメ:鈴木哲)
 ノックは3回 ~Knock Three Times~/木根尚登(アニメ:田中ケイコ)
 WINNER/RYTHEM(アニメ:青木純)
 ギンガムチェックの小鳥/湯川潮音(映像:長井勝見)

久しぶりに新曲が4曲(ロングバージョンなし)です。サーカスのうたとか、おケイさんのアニメとか、なんか懐かしい名前が並んでますが、どんなのでしょう?
実写は「ギンガムチェックの小鳥」だけで、あとはアニメーションです。

【再放送】

(テレビ・ラジオ)

 赤鬼と青鬼のタンゴ/尾藤イサオ(アニメ:ひこねのりお)
 花の海/森の木児童合唱団(実写)
 小さな木の実/蒲原史子(アニメ:吉良敬三)
 永遠にともに/コブクロ(写真:山田愼二)

 ♪秋風の!忘れ物!

や「小さな木の実」はこの時期の定番ですね。吉良敬三版のアニメの方で放送です。
「花の海」はいまやってる曲ですが、本来は秋の曲でしょう。「永遠にともに」は先日のリクエストでもやってました。

再放送(ラジオのみ)

 クマのぬいぐるみ/吉岡雄介(東京放送児童劇団)
 ジャガイモ ジャガー/田中星児、東京放送児童合唱団
 くまんばちがとんできた/矢野顕子&坂本美雨
 琥珀の魔法/EPO

「クマのぬいぐるみ」はアニメが泣けるのですが、ラジオのみの再放送で残念。。「琥珀の魔法」、シャンカレウキオ♪はいい曲です。コーヒー淹れたくなりますね。

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2007年9月 6日 (木)

次回のリクエスト 「僕は君の涙」

次回9月7日のみんなのうたリクエストは、1998年6月初回放送の「僕は君の涙」です。南家こうじアニメが堪能できる名曲ですね。

 ♪僕は君の瞳から落ちた涙

涙の旅をテーマにした壮大なロングバージョン曲です。5分間まるまるアニメーション映像となった最初の曲でもあります。5分曲自体は「WAになって踊ろう」とか「雨のちスペシャル」とかすでにあったのですが、フルアニメはアニメーターの負担が大きいらしくて試みられてませんでした。

 ♪はるかな行方は 白い雲の上
 ♪悲しみ集めて 流す雨になろう

真夏の日差しを浴びて蒸発した涙は、やがて雲となり雨となり川となり海に流れ下り、また蒸発して雲となり‥‥長い長い旅路を歩んで行きます。

 ♪僕の旅は続く
 ♪僕はどこまで行くのだろう
 ♪ファーラ ファーラ

霧となり雲となり森林に降り注ぎ、渓流となり滝となり橋を潜り‥‥涙の旅が南家さん独特のパステルタッチで次々と描かれます。

「水のいのち」や「筑後川」みたいなテーマではありますが、リズムはずっと軽快でテンポよく地球を駆け巡っていきます。

 ♪透き通った水を 木の根が吸い込む
 ♪僕は強くたおやかなブドウになる

何度目かの雨となり、地面に染み込んだ涙はブドウの木に吸い込まれて、ブドウの実になります。そして‥

 ♪僕の旅は終わる
 ♪ワインになって君のもとへ
 ♪僕は君の胸で
 ♪空と大地を思うだろう

制服を来ていた君の瞳からこぼれた涙が、何年もの遠い遠い旅を経て大人になった君のもとに帰ってくる、というお話なのでした。どちらも、いろんな経験を積んで一回り大きくなって。ラスト近く、これまでの旅路をフラッシュバックで振り返るシーンはちょっとジーンときます。

DVDにも入っている有名曲ですが、ご存じない方はこの機会にご覧になってみて下さい。地球規模の壮大なストーリーを描き切った南家さんに脱帽です。

みんなのうたリクエスト
9月7日(金)14:35~14:50ごろ

うた 太田裕美
作詞 太田裕美
作曲 太田裕美
編曲 羽毛田丈史
アニメーション 南家こうじ
初放送月 1998/06

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2007年8月28日 (火)

再放送曲 「なつやすみのおさかな」

今は96年8月初回放送の「なつやすみのおさかな」が再放送されてます。メロディも和音も浮遊感一杯で、おさかな気分が満喫できる曲です。

 ♪目が覚めると今日も海のなか
 ♪夏休みはずっと おさかな
 ♪おひさまがはじける波間を
 ♪浮かんだり 沈んだり…

夏休み、一日中海でおさかなになりきってる男の子が主人公です。

シンコペーションのリズムが、チャプチャプした波を

 ソファラド⇔ドミソシ

という爽快感と透明感のある和音の繰り返しが、寄せては返す波のうねりを表わしているのでしょう。

 ♪ブクブクブク ゴボゴボゴボ
 ♪フワフワフワ ザザザザザザ…

泡が弾け、波に揺られ、光がきらめく海のなかの世界です。日本海に泳ぎに行ったときも満喫できましたが、南の方の海だと、ほんとに時間を忘れるかも…

この部分は

  シ♭レファラドミ
 →ラドミシ
 →ソファラド
 →ドミソシ

なんて和音進行が当ててあります。アドイレブンスやマイナーナインスやメジャーセブンスのきらめき、悲しみを持った深みや透明感が、独特の浮遊感とある種の寂しさを醸し出してます。

それは、いつかくる夏休みの終わりと、子供時代の終わりを暗示しているのでしょう。

 ♪みんなの待つ教室には
 ♪ぬけがらだけ置いて
 ♪夢見たまま 覚めずに
 ♪青く揺れながら‥

二拍三連のたゆとうメロディラインが、夢とうつつを、きらめく海と夏休みの終わった学校を、子供時代と青年期を揺れ動く心象風景を、見事に歌いあげています。

もうすぐ夏休みも終わりますが、9月に入ると一段と身に染みるうたですね。楽しさと寂しさの入り交じったおさかな気分は、9月一杯まで教育テレビ月曜と水曜の12:55~13:00に堪能できます。

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2007年8月24日 (金)

みんなのうたリクエスト情報 「風の盆」

高校野球が終わって、みんなのうたリクエスト(総合テレビ14:40ごろ)も再開されました。

今日の曲は1989年初回放送の「風の盆」だそうです。菅原洋一さんが富山県は八尾(やつお)の秋を儚く歌う名曲です。

めったに再放送されない曲なので、どうぞお見逃しなく!


****
というわけで久しぶりにみましたが、「○本ドライクリーニング」の看板が相変わらず気になりますね。

今ならCG加工で消した映像にするんでしょうけど。

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2007年8月23日 (木)

02年のうたのありか

02年のうたをどこに録画したのか、実はながらく謎だったのですが、さっきようやく謎が解けました。「98年4,5月のうた」と書いたテープの終わりの方に「大きな古時計」やら「ちっちゃなフォトグラファー」とか入ってたんですね。分からないはずです。

同じテープを4年も使ってたのが驚きでもあります。この時期は放送時間が頻繁に変わったりして、いつやってるのかよく分からないまま、高校野球やら相撲やら国会やらで録れてない曲が沢山あるんですよね。「小さな手紙」とか。なんとか再放送を拾って埋めていかないと。

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2007年8月21日 (火)

06、07年のうた、テープ化

FMトランスミッターを使って早速、ビデオに撮ってあった06年と07年のうたをカセットテープに移しました。

本当はMP3化したいのですが、アナログ音源からMP3にするのは結構面倒なので、とりあえずテープ化です。こうしておけば、どこでも気軽に聴くことができます。

前回MP3にしたのは去年の春で、グラスホッパーとかクロとかまでだったのですが、あれからまたいつの間にか、録画曲が増えています。

今日テープにした主な曲は以下の通り。

【新曲】
「がんばらんば」「チグエソ」「みんなのうみ」「ありがとう ~こころのバラ~」「しあわせのうた ~風とおさんぽ~」「花風車の森」「月」「ぼくはくま」「いらっしゃい」「私と小鳥と鈴と」「野に咲く花のように」「ハーイ!グラスホッパー」「パパとるすばん」「のびろのびろ大好きな木」「おしりかじり虫」「鳳来寺山のブッポウソウ」「おはようのうた」「花の海」「夢人 ~ユメジン~」

【再放送・リクエスト】
「ぶたまんごころ」「なつやすみのおさかな」「秋唄」「月のワルツ」「まるで世界」「秋物語」「詩人が死んだとき」「月の光」

なかなか楽しげなラインナップです。次はおいおいMP3化してシャッフル演奏できるようにしたいですね。

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2007年8月20日 (月)

FMトランスミッター

FMトランスミッター
FMトランスミッター
FMトランスミッター(CXTM-300、2980円)を買ってみました。

うちのラジカセに録音用入力端子がないので、テレビ音声をFMで飛ばして録音できるようにするためです。

試しに使ってみたのですが、最初は全然音が入らなくて困りました。色々試した結果、周波数が原因と判明。発信側は88.5MHzと書いてあるのに、86MHz付近で受信できました。ある程度そんなことだろうとは思ってましたが、2MHzも違うのは予想外でした。

あとは順調で、距離が1mぐらいだと雑音もなく綺麗に入ります。4mぐらい離れても大体綺麗に入るので、MP3プレーヤーでシャッフルした曲をFMラジオで聴くなんて使い方もできそうです。

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2007年8月 9日 (木)

「かじっちゃおう!」

NHKの番組表によると

教育テレビ 8月10日(金)
AM 9:25〜9:30

「おしりかじり虫 〜かじっちゃおう!〜」

というのをやるようです。本放送は7月末で終わったのにまだまだやるようですね。しかも5分番組で。

先日は窓の外を子供たちが
 おしりかじり虫〜♪
 おしりかじり虫〜♪
と歌いながら通りすぎていきましたし。人気は衰えてないようです。

「おしりかじり虫は死なんよ」

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2007年8月 2日 (木)

みんなのうたリクエスト 「うちゅうのうた」

前回のみんなのうたリクエストは、1986年4月初回放送の「うちゅうのうた」だったのですが‥

うちに帰ってビデオを再生してみると、高校野球群馬大会の決勝をやっています。てっきり今日は中止で翌週に延期かとおもいましたが、関東以外では放送があったようで順延にはならないようです。楽しみにしてたのに、こうことはやめて欲しいですね。

この86年というのは、私が修論の資料集めで全国をどさ回りしていた年でした。4月は手始めに九州をうろうろしてたのですが、指宿だの川内だの霧島だのを歩きながら、何度となくこの歌を聴いたものです。

 ♪夜空仰げば 宇宙が見える
 ♪宇宙に星が またたいている

 ♪宇宙に出れば地球が見える
 ♪海に浮かんだ大地が見える

不思議な歌です。宇宙を見上げていたと思ったら、すぐ視点は宇宙からみた地球に向けられます。大井文雄さんの美しいグラフィックで地上の風景、色とりどりの花々、そこに生きる様々な生き物たちが浮かび上がってきます。

 ♪あたたかい人 優しい人
 ♪地球に生きる 人が見える

 ♪夜空の星が 輝くように
 ♪人には愛が輝いている

そして視線は人間に向けられます。その人間は、星の輝きや花々の美しさに匹敵する「愛情」という宝物を宿しているのでした。そして‥

 ♪夜空仰げば 宇宙が見える
 ♪宇宙に星が またたいている

宇宙広しといえども、生物のいる星は多くはありません。さらに愛情なり他者への思いやりなりを備えた生物が進化できる条件は、もっと限られています。人間にはお馬鹿な所も沢山ありますが、一方でそういう貴重な存在でもあるのかもしれません。

野外調査の合間に、しばしそうしたものおもいにふけって、ホウッと一息ついてまた次の目的地に出発したものでした。懐かしい曲です。今度は、ちゃんと放送して欲しいですね。

「うちゅうのうた」
うた ふくざわもろ
作詞 ふくざわもろ
作曲 ふくざわもろ
編曲 石原真治
アニメーション 大井文雄
初放送月 1986/04

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2007年7月30日 (月)

今月のうた 「鳳来寺山のブッポウソウ」

 ♪ブッポウソウ~ 帰ってこ~い
 ♪ブッポウソウ~ ようかえらんで~
 ♪ブッポウソウ~ ‥‥

この曲もそろそろ終わりになりますが、だいぶ耳に馴染んできました。最初はレトロなCGに面食らいましたが、威風堂々としたブッポウソウ(コノハズク)の姿も見慣れてくると愛着がわきます。みんなのうたは2ヶ月聴くことで味が出てくる曲が多いですね。

鳳来寺山という山も実ははじめて聞く名前だったのですが、調べてみると豊橋から飯田線で1時間あまりいったところにある湯谷温泉駅から、車で20分ほどのところにある紅葉の名所だそうです。歌のとおり、昔から「声のブッポウソウ」として知られるコノハズクがいた山としても知られていたそうですが、1972年ごろから声が聞かれなくなり、10年ほど前に生存が確認されたもののほとんど声が聞かれない幻の鳥となっているようです。

作曲家の冨田勲さんが子供のころ、父親の実家の近くの鳳来寺山でコノハズクの声を聞いたのを思い出してつくった曲だとか。「冨田勲調」の、新日本紀行やジャングル大帝のオープニングテーマを思わせる弦やホルンの三連符が、三河の山々の雄大さをうまく表現しています。

ある意味、自然環境の大切さを歌った環境ソングなのですが、あんまりお説教くさくないところが私は好きだったりします。ブッポウソウ、帰ってきてほしいですね。

「鳳来寺山のブッポウソウ」
作詞・作曲・編曲:冨田勲 
うた:NHK東京児童合唱団
アニメーション:大井文雄
初回放送:2007年6月

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2007年7月19日 (木)

今月のうた 「おしりかじり虫」

今月(07年、6~7月のうた)「おしりかじり虫」が人気みたいですね。NHKが着メロのダウンロードサービスをやってるのですが、「おしりかじり虫」は他の曲より20倍もダウンロード数が多い、なんて記事も出てました。ためしにGoogleで検索してみると、実際に記事がでてくる件数が

  「おしりかじり虫」                  684件
  「のびろのびろだいすきな木」           135件
  「鳳来寺山(ほうらいじさん)のブッポウソウ」 118件

となっていて、今月の他の曲より5倍あまりも記事数が多くなっています。確かに、人気あるようです。

 ♪おしりかじり虫~おしりかじり虫~ 
      (転調)
 ♪おしりかじり虫~おしりかじり虫~

とまあ、ひたすら「おしりかじり虫」をくりかえすので嫌でも頭に残ってしまうのと、その割りにそもそも「おしりかじり虫」とは何なのかさっぱり分からないのが、人気の秘密(?)でしょうか。

NHKのみんなのうたホームページによると

>かつて日本にあった筈の「暖かな無遠慮=お節介」によって人と人をつなぐ使命を負った珍虫の難行苦行を痛快に歌います

ということなので、テイストとしては「ワキワキワキワキワキアイアイ!!」に近いようです。「わきあいあい」の方はもっとストレートですけどね。

ちなみに作者のうるまでるびさんのブログをみると、「おしりかじり虫」は04年3月にすでに存在していたようです。「おしりかじり虫」を扱った2ちゃんねるのスレッドも04年8月に立てられています。

今月いっぱい、NHKで放送してますしDVDも出るようですので、まだの方は一度どうぞかじられてみてください♪

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2007年7月12日 (木)

みんなのうた 「幸せの予感」

「幸せの予感」は未来少年コナンのエンディングテーマですが、みんなのうたでも放送されています。「夢の舟乗り」(キャプテンフューチャー オープニングテーマ)、「大空からみれば」(マルコ・ポーロの冒険 エンディングテーマ)、「ニルスの不思議な旅」(ニルスの不思議な旅 オープニングテーマ)、「リンゴの森の子猫たち」(スプーンおばさん エンディングテーマ)と続くNHKアニメソングシリーズの第1弾になります。

 ♪心がこんなに震えるのはなぜ
 ♪両手が空へ伸びていくのはなぜ

短調の陰鬱なメロディではじまります。大体コナンはインダストリアの圧倒的な武力と技術力の前にピンチの連続で、特に番組の「引き」は大ピンチかピンチの予感で終わるのが常でした。その直後の、この暗〜いメロディは精神的にこたえます。

 ♪心はとらえる幸せの予感
 ♪両手はつかむ膨らみゆく希望

歌詞は明るくなるのですが、メロディは短調のまま。どのあたりに幸せの予感があるのか、という気分がしてきます。

 ♪生きているから〜明日があるから〜
 ♪地球が回っている〜から〜

いきなり長調に転調して終わります。コナンの放送は毎週ここで終わるのですが、最後のとってつけたような転調と、あまり腑に落ちない歌詞が実はあんまり好きじゃありませんでした。

ところが、7月になってみんなのうたでこの曲が放送されて、初めて2番を聞いたときのことです。出だしは相変わらず暗いのですが、最後に長調になったとき

 ♪だけど必ず〜明日はやってくる〜
 ♪地球が回っている〜から〜

という歌詞を聞いて、思わず「ほう !」と言ってしまいました。

確かに地球が回っている限り明日はやってきます。それはその通りです。人間が無力感に陥っているときでも、自然は変わらぬ歩みを続けている。そのことに気がつくと、少し気が楽になった気がします。ここに「幸せの予感」があるといいたいのだなと、そのときようやく気がつきました。

1番だけでは唐突な歌詞も、2番を聞くとしっくりきます。その意味でみんなのうたで2番まで流したのは、正解だったと言えるでしょうね。

「幸せの予感」
うた 鎌田直純/山路ゆう子
作詞 片岡輝
作曲 池辺晋一郎
初放送月 1978/08

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2007年7月11日 (水)

コナン記念切手

コナン記念切手
郵便局で「未来少年コナン記念切手」を見掛けて、衝動買いしてしまいました。

1978年放送ですから、29周年という半端な記念切手です。あるいは、核兵器を遥かに越える超磁力兵器により、地軸がねじ曲がり五つの大陸がことごとく海に沈むのが、2008年ですから今年がラストチャンスということで発行されたのかもしれません。

当時はNHKでアニメをやってるというのが信じられなくで、初めの方を見てなかったのですが、ラナを三角塔から救い出すあたりから見始めて、訳がわからないままのめり込んだのを覚えています。

切手はモンスリーとレプカ局長が真ん中に来てて、妙に偉そうです。一番最後のおじいの表情が、何かしらいいですね。郵便局で前に並んでた人も2シート買ってましたから、結構人気なのかも。。

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2007年7月 8日 (日)

みんなのうたリクエスト 「風ぐるま」

前回のみんなのうたリクエストは「風ぐるま」でした。1984年8月初回放送ですから、23年前の曲になりますね。院試の勉強をしている頃に聞いてましたから、妙に懐かしかったりします。

 ♪遠くに光るあの星は
 ♪何万年も前の輝き
 ♪今、私の胸に飛び込んだんだ
 ♪私の知らない昔の人が

曲想もアニメーションも妙にノスタルジックで、歌の世界の空間的、時間的広がりはみんなのうた随一な気がします(まあ、サラマンドラもいい勝負ですが)。

バーチャルなもの、バーチャルな情報が増えてきている昨今、「星」というのは、数千光年先の物体から出た光のまさに実物を、直接肉眼にとらえることができる、貴重な存在です。

星を眺めていて、最初にそのことに気がついたときには、

 「これって、数千光年先の実物なんだ」

 「なにげに目の前に数千光年の空間が広がってるんだ」

と思って不思議な感動を覚えたものでした。代用品でも、まがい物でもない、まさに本物。空を見上げるだけで、それに接することができるのは、凄くありがたいことです。

この歌を作詞したやまだごらうさんもきっと、そういう体験をしてその感動を歌にされたんじゃないでしょうかね。やまださんは、特に時間の要素に思いを巡らして、星の光を遠い昔の人が送ってくれたメッセージという風に表現しています。

 ♪寂しくて 寂しくて~
 ♪今、私の胸に話にきたんだ~

何千年も何万年も、下手をすると何億年も孤独な旅を続けた光との、一期一会の出会いを、寂しげだけど暖かい女の子のキャラクターと、古代エジプトやアステカの壁画との出会いに託して表現したアニメーションも、いい味を出しています(怖いという感想もちらほらありますが)。

 ♪まわってまわって風ぐるま
 ♪昔も今も風ぐるま
 ♪か~ざ~ぐ~る~ま~

小林幸子さんが、演歌らしくないような、でもやっぱり演歌らしいようは節回しで歌ってらっしゃいました。いろんな面で印象に残る曲ですね!

うた 小林幸子
作詞 やまだごらう
作曲 宮崎尚志
アニメーション 古川タク&Fla-Fra
初放送月 1984/08

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2007年6月15日 (金)

「まっくら森」注文

『まっくら森のうた』の原作絵本?を見つけたので、アマゾンで注文してみました。一体どんなお話なのでしょうねえ。

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2007年6月13日 (水)

みんなのうたリクエスト 「みずうみ」

前回のみんなのうたリクエストは、1983年初回放送は「みずうみ」でした。先週のSONGSと合わせて、ちょっとした大貫妙子特集ですね。

放送の度に「グリーグ作曲、ソルヴェイグの歌より、みずうみ」って言ってましたから、ああソルヴェイグの歌なのかと漠然と思ってましたが、今調べて見ると組曲「ペール・ギュント」の中で、船で帰国途中に難破した主人公(ペールギュント)の夢のなかで聞こえてくる、遠い昔に故郷に置き去りにした恋人(ソルヴェイグ)の歌ううたなのですね。

実は「ペール・ギュント」がどういう話なのかも今知ったのですが、馬鹿馬鹿しくも、感動的なお話で、実際に舞台を見るとラストは泣いちゃうかもしれません。その「ペール・ギュント」のかなめとなる曲が「ソルヴェイグの歌」なのでした。「みずうみ」ファンで「ペール・ギュント」のストーリーを知らない方は、是非検索してみることをお勧めします。

 ♪みずうみの入り江に立てば
 ♪波がつぶやく
 ♪ここには少女の頃の
 ♪君はいないと‥

それは確かにいないでしょうねえ…。人が遠景でしか出てこない実写映像も寂しくて、印象的でした。

うた 大貫妙子
作詞 山川啓介
作曲 グリーグ
編曲 乾裕樹
実写
初放送月 1983/06

★考えてみれば初めて北海道に行ったときにやってた曲ですね。懐かしい‥

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2007年6月 8日 (金)

「懐かしのみんなのうた」放送時間

最近の「懐かしのみんなのうた」は(というのも変な表現ですが)

 日時:    日曜日 午前6:10~6:15
 チャンネル: BS2

で放送しています。放送内容はいまのところ去年紹介した曲が繰り返し流されてますが、違う曲に変わる可能性もあるので注意が必要です。

ちなみに 6月3日は
  「ゆりかごのうた」(ボニー・ジャックス)          
  「四人目の王さま」(坂本  九)

6月10日は
 「怪獣がやってくる」(弘田三枝子)             
 「お山の大将」(立川 清登) 

です。

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2007年6月 7日 (木)

『メトロポリタン美術館』

今日というか、6日23時~の総合テレビ「SONGS」の中で、大貫妙子さん自ら『メトロポリタン美術館』(メトロポリタンミュージアム)を歌ってたようですね。

1984年4月の曲ですからもう23年になりますが、今でも人気があって、昨年末の「みんなのうた三昧」でも映像つきで放送されてたりしました。

大貫さん自身はその番組で
 「食べ物の歌を作りたい。ナポリタン食べたい。ナポリタン‥メトロポリタン‥メトロポリタン美術館!」
なんて経緯でこのタイトルになった、なんて話をしてらっしゃいました。

で、メトロポリタン美術館にちなんだ有名な児童書「クローディアの秘密」の中の、バイオリンのケースをトランク替わりにして、メトロポリタン美術館に探検に行くシーンを歌にされたようです。

天使の像がズズズイと迫ってきたり、ミイラと踊ったり、最後絵に閉じ込められてしまったりと「怖かった歌」の筆頭にあげる人が多い曲ですが、もとはナポリタンですので、怖い要素はありませんでした。でも、ナポリタンのままだったら、20年間も歌い継がれたりしなかったかもしれません。歌の運命は分からないものですね。

★今回のSONGSは6月11日の深夜(12日午前1:50~2:20)に再放送されるそうです。メトロポリタンファンの方、お見逃しなく!

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2007年5月31日 (木)

WAになってMOTTAINAI!

今月のみんなのうたも今日で終わりです。

ルー大柴の歌う「MOTTAINAI ~もったいない~」は、テレビや照明やお風呂やティッシュペーパーの無駄遣いに気をつけましょうという、温暖化防止を目指した環境ソングでした。

JGSSなどの調査によると、若い世代ほど水や電気の無駄遣いに無頓着で、うちの学生に聞いた所でも、テレビをとりあえず付けっ放しにしていたり、シャワーを20分以上出しっ放しにしてたりするようですから、子供のころから軽快なメロディで「もったいない」という概念を伝えておくのは有意義なことでしょう。

それはいいのですが、歌いだしの

 ♪M・O・T・T・A~I~
 ♪N・A・I あ~もったいない!

の部分が何か聞き覚えがあるなあとずっと思っていたのが、昨日ようやく正体が分かりました。

この部分は「WAになっておどろう ~イレ・アイエ~」の歌いだし

 ♪うじゃけた顔してどしたの~
 ♪つまらない~ならほらね!

に非常によく似てるのです。

アップテンポの曲なので偶然似ているのかもしれませんが、今月は「WAになっておどろう」の初放送からちょうど10周年ということでもありますし、WAになって無駄遣いを減らしましょうというメッセージが込められているのかもしれません。この曲の作曲者はSuper Project になってますが、ひょっとすると「WAになって」の作者アガルタのメンバーが入っているのかも‥

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2007年5月14日 (月)

みんなのうたリクエスト 「宗谷岬」

GWのあと国会中継で、みんなのうたリクエストが一向に放送されません(通常はNHK総合、金曜14:40頃放送)。困ったものです。

前回はダカーポの「宗谷岬」でした。1980年のリメイク版だそうですが、初回放送は1976年4月ですから、もう30年以上前の曲になります。

 ♪流氷とけて〜春風吹いて〜
 ♪ハマナス咲いて〜鴎も鳴いて〜

三拍子の波の調べのようなメロディは、今も宗谷岬を巡る観光バスや、土産物屋でエンドレスに流されているそうです。ガイドさんが歌う曲も当然「宗谷岬」。なんといっても、宗谷岬といえば「宗谷岬」ですからね。

 ♪幸せ求め〜最果ての地に〜
 ♪それぞれ人は〜明日を祈る〜

今も昔も幸せを求める祈りをこめて、「宗谷岬」は流れ続けているのでしょう。

うた ダ・カーポ
作詞 吉田弘
作曲 船村徹
(実写)
初放送月 1976/04N

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2007年3月17日 (土)

懐かしのみんなのうた放送予定

このところ、BS2で土曜日19:55~20:00の時間帯に、「懐かしのみんなのうた」が放送されています。公式HPに案内が出ていないので、番組表で探さないといけないのが不便ですが、ともあれ要チェックです。

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2006年12月31日 (日)

みんなのうた三昧 5分曲編

そんな訳で5分曲の時代に入りました。「WAになって踊ろう」「さとうきび畑」「雨のちスペシャル」と名曲が並びますね。

やっぱり、2倍に伸びることで表現の幅が歌の方も映像の方も広がったということでしょう。「WAになって」のように世界の広がりを感じさせる曲や「ざわわ」のようにじっくり歌いあげる曲、「雨スペ」や「金のまきば」のように独特の世界観を展開する曲など、87年以降は目白押しになりました。アニメーターは大変になったみたいですけどね。

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みんなのうた三昧 90年代

90年代はどちらかというと印象に残ってる曲は少ないですねえ。いまかかってる「メッセージソング」みたいな例外はありますが。

97年に5分曲が始まるまで、模索期って感じではあります。いつ頃から5分曲の構想があったのか知りませんが、こうして通して聞いてると、90年代前半には行き詰まり感というか、打開策が必要とされてた感は感じられますね。

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みんなのうた三昧放送中

次々かかるので、コメントしてる暇ないですねえ。録音してない曲は今の所かかってませんが、まとめて昔の曲が聞けるのはいいものです。

いま「ヘドラー」がかかってますね。足を怪我したときに聞いてた曲です。。

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みんなのうた三昧

みんなのうた三昧、そろそろ始まりますね。

テレビ放送のある曲は

「おお牧場はみどり」、「誰も知らない」、「かあさんのうた」、「ちいさい秋みつけた」、「わらいかわせみに話すなよ」、「クラリネットこわしちゃった」、「ママごめんなさい」、「地球を七回半まわれ」、「北風小僧の寒太郎」、「さとうきび畑」、「山口さんちのツトム君」、「南の島のハメハメハ大王」、「赤鬼と青鬼のタンゴ」

で、あとはリクエストだそうです。
ラジオの方は、9時から19時までやってくれるのでもっと色々流れると思いますが、どうでしょう?

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2006年12月21日 (木)

明日は「月のワルツ」

明日のみんなのうたリクエストは「月のワルツ」です。アニメが凄く力作で人気がありましたね。

毎週、総合テレビ14:30〜14:50ぐらいの時間帯のどこかでやってますので、ファンの方は前後に余裕を持ってビデオを用意されるといいでしょう。

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2006年12月13日 (水)

「懐かしのみんなのうた」放送曲と予定

BS2でやっている「懐かしのみんなのうた」の放送曲と予定曲です。

チャンネル:BS2
放送時間:午後6:45~午後6:50

12月 5日(火) 
 「はるかな友に」(ボニージャックス) 
 「ママごめんなさい」(中尾 ミエ)
12月 6日(水)
 「五匹のこぶたとチャールストン」(東京放送児童合唱団)   
 「陽気にうたえば」(ボニージャックス)
12月 7日(木)
 「はさみとぎ」(友竹 正則) 
 「ア・ア・ビ・チ~A・A・B・C~」  (弘田三枝子・ボーカル・ショップ)

12月11日(月)
 「たのしいね」(杉並児童合唱団)  
 「ねこふんじゃった」(天地 総子)
12月12日(火)
 「ドナドナ」(岸  洋子) 
 「ちびっこカウボーイ」(弘田三枝子)
12月13日(水)
 「おしゃべりあひる」(ひばり児童合唱団)
 「チムチムチェリー」(友竹 正則)
12月14日(木)
 「ほたるこい」(東京放送児童合唱団) 
 「カラスと柿の種」 (マイク真木・西六郷少年少女合唱団)

12月20日(水)
 「ゆりかごのうた」(ボニー・ジャックス) 
 「四人目の王さま」(坂本  九)

「懐かしのみんなのうた」は日によってあったりなかったりですし、みんなのうたの公式HPにも放送予定が書いてないので分かりにくいです。

BSの番組表から抜き出して一覧をつくって見ましたが、昔の曲と映像を見られる貴重な機会ですので、もう少し分かりやすく案内して欲しいですね。

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2006年12月 1日 (金)

「ぼくはくま」4位

宇多田ヒカル作詞・作曲の「ぼくはくま」、オリコンで4位だそうですね。

みんなのうたでオリコンに入ったというのはあんまり記憶にありません。「グラスホッパー」も人気がありましたが、オリコンには入らなかったような気がします。平井堅の「大きな古時計」とかが入ってたかもしれませんが。さすがは宇多田ヒカルと言えるでしょう。紅白は断っても十分に貢献しています。

♪ぼくはくま、くま、くま、くま~
♪車じゃないよ、くま、くま、くま~

可愛らしい歌詞とリズミカルな曲が覚えやすくて、一度聞くとすぐ口ずさめるのも人気の秘密でしょうか。

エビフライがどういう風にライバルなのか良く分かりませんが、エビフライと切磋琢磨し、マクラさんに毎日きちんと挨拶するくまくんはつい応援したくなってしまいます。

今日から12月で本放送はおしまいですが、再放送枠で引き続き放送しますので、もうしばらく、火曜と木曜の昼にくまくんに会えますね。

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2006年11月25日 (土)

来週は「星うらないキラキラ」

今週のみんなのうたリクエストは「トンボの思い出」でした。ただ、トンボにはあんまり思い出がないんですよね。四万十川に行ったとき、トンボ資料館?に行ったことぐらいでしょうか。

で来週は「星うらないキラキラ」です。「ホロスコープ」と並んで、12星座を覚えるのに貢献してくれた歌です。

ちなみにいろはは「いろはまつり」で、干支は「干支はメリーゴーランド」で、sin60゜とcos60゜の値は「算数チャチャチャ」で覚えました。

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2006年11月20日 (月)

みんなのうた、12・1月のテキスト

みんなのうた、12・1月のテキスト

みんなのうた、2006年12月・2007年1月のテキストを買ってきました。

「グラスホッパー物語」と「クロ」から早一年で月日の流れは早いものです。新しいうたもリアルタイムで歴史の一コマに変わっていく所が、みんなのうたの面白い所ではありますね。

来月のうたは

 「ねっこ君」 うた:山本譲二
 「ホャホャラー」 うた:安齋肇とフーレンズ
 「私と小鳥と鈴と」 うた:新垣勉

の3曲で、ねっこ君が5分のロング曲、ホャホャと小鳥が2分半のショート曲になっています。

今月が宇多田ヒカルとか倍賞千恵子とか、有名どころが歌ってるのに比べると普段のみんなのうたというところでしょうか。

再放送はテレビ有りが「今でも船長と呼ばれている船長の夜」「ぶたまんごころ」「子ねこと毛糸」「ぼくはくま」の4曲で、ラジオのみが「花いちもんめ」「旅の好きなあなたに」「こきりこの歌」「走れジョリィ」の4曲となっています。

「船長」はDVDに入ってますので、その点で有り難みはないですが、好きな曲ですのでDVDをお持ちでない方はご覧になるといいでしょう。「くま」はグラスホッパーみたいに半年流すのでしょうかw

それからやや異例なことですが、年度途中で放送時間の変更があります。平日の9:55~10:00の枠は今年は再放送枠だったのですが、12月から新曲枠になります。再放送が多過ぎるという苦情か、新曲が少な過ぎるという苦情か、9:55が馴染んでいるので新曲を流して欲しいという要望かいずれがあったのか分かりませんが、平日の再放送テレビ枠は昨年度と同じ教育テレビの12:55~13:00だけになりました。

私も9:55~10:00は割とよく見るので新曲の方がやっぱりありがたいでしょうか。ただし金曜の9:55~10:00は「シークレット枠」のままです。

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2006年11月15日 (水)

11月19日の「懐かしのみんなのうた」

11/19(日)10:55~11:00 BS2の『懐かしのみんなのうた』は

 『春が呼んでるよ』 友竹正則
 『オカリナの丘』 中尾ミエ

だそうです。

いずれもDVD第2集に入ってる曲ですが、DVDをお持ちでない方には貴重な機会になると思います。

『春が呼んでるよ』には、むかーしの多摩川の映像が出てきます。

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2006年11月12日 (日)

一日中みんなのうた

大晦日に「きょうは一日みんなのうた」というすばらしい番組が放送されるようです!

>きょうは一日“みんなのうた” BS-2 
 12月31日(日)前9:00~10:20 後0:10~0:50 後6:00~6:50
 ※FM同時放送


>昭和36年(1961年)「みんなのうた」の放送が始まり今年で45周年、この間に放送された曲は約1200。視聴者・聴取者からは新旧さまざまな曲のリクエストが毎日たくさん寄せられている。

>そこで年末の一日FM放送の10時間を「みんなのうた」で埋めつくす。午前9時から午後7時まで、人々の心をとらえてきた曲を中心に、歌い手からのメッセージを紹介しながら、年代順に150~170曲を紹介する。    

>BS2で生中継されるのは 次の時刻

 (1)前9:00~10:20 
 (2)後0:15~0:50 
 (3)後6:00~6:50

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2006年11月 4日 (土)

カゼノトオリミチ(?)

カゼノトオリミチ(?)

カゼノトオリミチ(?)

波崎からバスで銚子駅まで戻る途中、銚子駅の向こう側にも沢山風車が回っているのが見えました。

今度はタクシーで丘を登っていくとキャベツ畑の中に沢山の風車が姿を現しました。

みんなのうたの「カゼノトオリミチ」の中に沢山風車が回ってるシーンが出て来ますが、この辺りがモデルになってるのかも知れませんね。潮来の水郷らしき所で船遊びするシーンも出てきたりしますし。

♪偶然見つけた
♪カゼノトオリミチ‥

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2006年10月14日 (土)

秋唄

今日のみんなのうたリクエストは大江千里の『秋唄』でした。

♪秋よ秋の秋乱れし日
♪君は夏を胸に抱いて
♪秋の空の鱗雲だね
♪君の目に光るさざ波よ

という歌い始めでこの印象的なフレーズが何回も繰り返されます。

思った通り沢山リクエストがあったようで、私もとても好きな曲なのですが、その割にリフレインするフレーズばかり頭に残っていて他の歌詞は断片的にしか覚えてなかったりします。なかでも

♪バイトを抜けて
♪時間がぽっかりあいた
♪ちょっと人恋しくて
♪溜め息なんかついちゃって

この辺が妙に生活感があって何か好きでしたね。

秋の日はつるべ落としで、夕暮れどきのほっとした寂しさのある風景はほんの一瞬なのですが、その一瞬一瞬を切り取った写真の数々も素敵でした。

柿の実、夕日に映えるエノコログサ、金色にたなびく絹雲。ブランコと線路脇を歩く女の子。

♪「白線までお下がり下さい」
♪知らない声に胸が踊る
♪空が急に赤くなったら
♪せつなさが前より募ります

冬を予感させる秋の寂しさ、人恋しさのパッチワークが逆に人の暖かさを際立たせる、素敵な曲だと思いました。やっぱりいいな。。

♪少しだけ何かが変わります‥

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2006年9月12日 (火)

ゴールのサンバ

今朝BSの「懐かしのみんなのうた」で『ゴールのサンバ』という曲をやってました。

ほんとは『詩人が死んだとき』『月の光』とかもやってたのですが、『ゴールの〜』だけはDVDに入ってない曲なので全くの初対面で嬉しかったです。1971年の曲ですが、こんな時代にサッカーの曲がすでにあって、テンポがよくてユーモアがあるのにちょっとびっくりしました。映像もなかなか迫力あって、70年代初期のみんなのうた、侮り難しです。

もっと色々やってくれないかなあ‥

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2006年9月11日 (月)

懐かしのみんなのうた 放送予定

BS2で午前10時45分ごろに「懐かしのみんなのうた」というのが放送されてますね。明日の放送予定は

>「詩人が死んだとき」(大庭照子)&「月の光」(芦洋子)
 BS2 9月12日(火)前10:45~10:50

>「ゴールのサンバ」(ヤング101)&「今でも船長と呼ばれている船長の夜」(菅原洋一)
 BS2 9月12日(火)前10:50~10:55

だそうです。

大体DVDに入ってる曲ですが、「ゴールのサンバ」はDVDに収録されてない曲で楽しみです。

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2006年7月13日 (木)

みんなのうみ

TUBEの「みんなのうみ」がファミマで流れていました。前に「月のワルツ」が漫画喫茶で流れてるのを聞いたことがありますが、コンビニでみんなのうたを聞いたのは初めてかも‥流行りかけてるのかな?

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2006年6月26日 (月)

グレートマザー物語

今日はノッポさんのお母さん「意地悪ギンちゃん」のお話でした。

江戸っ子で103才まで長生きされたお母さんは、口が悪くてノッポさんに「こんなブキッチョな子見た事ない」とか「オンチ」とかズケズケ言いたい放題だったとか。

でも37才で「ノッポさん」になった息子を人知れず喜んで、ノッポさんの出てる記事をみんな切り抜いておいていたそうです。あと1年長生きされてたら「グラスホッパー物語」で歌手になった息子の姿もみることもできたはずでしたが、その点はノッポさんも心残りますだったでしょうね。。

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2006年5月21日 (日)

きっとしあわせ

昨日みんなのうたリクエストで「きっとしあわせ」をやってたので録画してさっき見ました。しゅうさえこさん本人が出演して生で歌ってらっしゃいました。

それは良かったのですが、歌ってる所を映すためにオリジナルのアニメーションが所々しかきちんと映らなかったのは残念です。この曲はなぜかしらDVDに入っていないのできちんと録画しておきたかったのですが…

多分歌もさることながら、生活感というかリアリティ溢れるアニメーションのおかげでも人気があった曲ですしね。断続的ながら半年程再放送してたのはグラスホッパー以前では他に例がなかったと思います。

♪あれはお嫁さんになった日のこと
♪沢山の花に囲まれて
♪足が中に浮き上がる程
♪思い切り幸せ感じました

華やかな結婚式のシーン。幸せいっぱいの笑顔が部屋に飾られている記念写真のスーッと中におさまっていって‥‥

♪あれから何年立ったでしょうか
♪忙しさに追い立てられて
♪いつの間にか過ぎて行く日々
♪幸せどこに置いて来たの

写真の前では朝の慌ただしい光景が展開されています。食器をさげながら慌てて鞄を取り、出勤のついでにゴミ袋を持って駆け出し、ふと気がつくとコートを忘れている‥

最初みたときに結婚式のシーンとの余りのギャップに唖然とし、当時としてはみんなのうたらしくない作りでびっくりしたものです。昨日の放送ではアニメーターの方は近所の主婦の皆さんを1週間観察してこのシーンを作った何てエピソードが紹介されてました。さもありなんと思うできばえで、2番のお母さん編なんかはちょっとやつれ過ぎだと妹が苦情を言ってましたが、それぐらいしっかり日常生活が描かれていたため、そのあと旦那さんがコートを走って持ってきてくれて

♪きっとしあわせ
♪いつか分かるもの
♪ずっとしあわせ
♪見つめていたいのー

でにっこりほほ笑む演出が生きたのだと思います。かくてこの曲は主婦の皆さんの大きな共感を呼んで、異例のロングランとなったのでした。

そんな訳でこのアニメをみるのを楽しみにしてたんですけどねえ。もう一度完全版やらないかな。

「きっとしあわせ」
うた しゅうさえこ 作詞 しゅうさえこ 作曲 杉本真人
編曲 赤坂東児アニメーション  吉良敬三
初放送月 1993/12

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2006年4月 7日 (金)

ママの結婚

今月から、金曜日の総合テレビ9:55~10:00の枠は、「過去に放送した曲から1,2曲を選んで放送します」というシークレット枠になったのですが、第1回の今日は坂田おさむさんの「ママの結婚」でした。

みんなのうた缶の第5回Best of みんなのうた投票で1位になった名曲で、曲自体はいいのですが、せっかく従来の再放送とは違った形の再放送をするのですから、もっと昔の曲が聞きたかった気がします。ちなみに来週は「グラスホッパー物語」だそうです。もちろんいい曲ですが、わざわざこの枠でやらなくてもねえ。

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2006年3月20日 (月)

シークレット枠

4月からみんなのうたの放送体系が随分変わるみたいで、特に金曜朝の時間帯に「シークレット枠」というのができるみたいです。

具体的には金曜朝9:55〜10:00に過去の放送から1〜2曲毎週違う曲を放送するのだそうです。何が流れるのかはその時のお楽しみで、だから「シークレット枠」。

NHKもなかなか粋な事をやってくれますね。毎週ビデオをセットして何が流れたか楽しみにチェックすることにしましょう。できたら昔の曲をやって欲しいな。

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2006年3月 7日 (火)

ノッポさんを直撃 若さの秘密は?

>181センチ、65.5キロ、体脂肪率12%。40代後半に2キロ太ったのを除くと、30年近く体形が変わらない。その秘訣は朝にある。

>「起きてズボンをはいてベルトを締めるとき、ベルトが少しきつかったら“少しきつい”と意識する。一瞬でもそう思うことで、食事をするときに無意識に“これくらいにしておこう”と、ピタリと箸(はし)が止まる。だって、この身長と体重は“ノッポさん”なら当然の体形。お腹が出ていたらみっともない」  わざわざ体重計に乗らなくても、ベルトの“きつさ具合”で、毎日食生活を“調整”するので、ほんのちょっとの努力でOKなのだ。高見氏のように“ピタリと箸が止まる”まではいかなくても、これなら真似ができる。  

>ちなみに高見氏の食生活は“好きなものを食べる”が基本。 「だいたい朝昼兼用の食事と、夕食の1日2食です。肉が好きで、たとえば先日は朝昼兼用にシーザーサラダ、ハンブルクステーキ、コロッケ2個、ご飯、オレンジジュース。夜は納豆、ポークソテー、みそ汁、酢の物でした」  

>ただし、間食はしない。 「昼近くに起きて、就寝は朝4時近くですが、1日2食以外は飲み物だけで、何も食べません」  当然“夜食にラーメン”なんてことは皆無。間食ゼロもポイントなのだ。  

>高見氏は時折ジムに通っているが、それよりサラリーマンが見習いたいのは、日頃の動き方だ。 「歩くとき、移動するときなど、日頃からササッと動く。モタモタしない。たいていエスカレーターを使わず階段を上ります」  この積み重ねが大きい。周囲の人も高見氏を「まるで子供のようにいつも動いている」と話す。  

>そして「これがとても大事」と高見氏が言うのは、「最初からできないと思わないこと」。 「失敗したら、そのときはそのとき。よく“年だから(新しいことに)挑戦できない”と言う人がいますが、何もしなければしないまま衰えていく一方。やったらやった分だけ、自分のためになる。これは40代、50代の中年の人も同じですよ」 ゲンダイネット.

ついでにゲンダイにのってたのっぽさんの記事を見つけました。ズボンのベルトで体重の増減を知る(悟る?)というのは、確かに名案ですね! わざわざ体重計に乗らなくてもリアルタイムで体の状況が分かりますから。

さっさか歩くこと、間食しないことも秘訣のようです。今日はさっき肉まんを食べてしまったので、明日から気をつけることにしましょう。「何事も挑戦」です!

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ノッポさん半年放送

>NHK「みんなのうた」で昨年12月から放送している「グラスホッパー物語」が、同番組歴代1位となる4カ月のロングランを記録し話題になっている。4、5月の放送延長も確定的で、実現すれば史上初の半年ロングランとなる。

>番組ホームページでの同曲への検索ヒット件数は1日最高で35万件を記録し「大きな古時計」の16万件を大きく上回り歴代トップ。飯野恵子プロデューサーは「あのノッポさんが歌うということと、71歳の高見さんが書いた詞がウソなく心に響くことが反響につながったと思う」と話す。  

>高見は「孫たちとお別れの時が近い年配層の人たちから『生まれて死んでいくのは当然だと元気付けられた。孫たちに後を任せようと思うと心安らかになった』という手紙も多い。逆に、小学3年生が『バッタがかわいい』と劇にして発表会を開いてくれたり」。  

>30代から54代まで「できるかな」のノッポさんとして子供に愛された高見もこの曲に人生を重ねる1人だ。「ノッポさんを大事にするあまり悪役を遠ざけたこともあったし、僕も冒険をし損なったおじいさんかも。今の子供たちは部屋や自分の殻にこもりがちだけど、思い切り飛んでもらいたいよね」。 「みんなのうた」でノッポさん半年放送 - nikkansports.com > 芸能ニュース.

昼間からアクセスが急増してるので、調べてみたら日刊スポーツでグラスホッパーの記事を載せてました。一般新聞より夕刊フジとかスポーツ新聞の方がアクセスが増えるみたいですね。まあ、NHKのHPには一日30万件とかのアクセスが殺到しているようですから、こちらに来る人はほんの一部ですが。

去年の12月に放送がはじまって、今再放送中で4月からも再放送続行するみたいですから半年のロングランになるみたいですね。『WAになって踊ろう』も長いこと再放送してましたが、本放送から一度お休みがあっての再放送でしたから、半年通してになれば今回が初めてです。

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2006年3月 6日 (月)

恋つぼみ

みんなのうた、今月のもう一つの曲が『恋つぼみ』です。

♪ 遠くへ旅立つ君は 夢だけを両手に抱えて
♪ 動き出した電車の窓 君はただ綺麗だった

アニメを見てない人にはわからないかも知れませんが、いきなりシロクマが出てきてびっくりします。そのシロクマ君を故郷に残して女の子が都会に旅立って行きます。女の子を故郷に残す歌は『夜汽車よいそげ』や『タニシちゃん』などいくつかありますし、『なごり雪』は女性が東京を去っていきますが、女の子が都会に出て行くところが今風かもしれません。

♪ 風にながるるせつな心 いつか会えるときまで
♪ 好きとつぶやいた君の声が いまも遠く聞こえる

ここでも、氷山を打ち砕くシロクマ君の咆哮にびっくりさせられましたが、気持ちはよく分かります。そろそろ3月、あちこちでこうした光景が見られるシーズンになりますね。この時期は『ありがとうさよなら』とか『おもいでのアルバム』とか卒業ソングシーズンですが、今年は一味違った卒業ソングになっています。

『恋つぼみ 』 うた:奥 華子  作詞:奥 華子  作曲:奥 華子  編曲:奥 華子
        アニメーション:稲葉 卓也

リンク 奥華子の日記
     稲葉卓也 Animation Blog

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2006年2月28日 (火)

夢をかなえよう

「夢をかなえよう」は今月のみんなのうたロングバージョン曲です。ブラボーミュージックのチャイルドモードみたいな絵柄のアニメと、はなわのシャウトが印象に残ります。始めは面食らいましたがだいぶ慣れました。

♪ 夢をかなえよう~
♪ 夢をかなえよう~

トリノオリンピックを意識して今月に持ってきたのかなあと思いますが、極力オリンピック色を薄めたつくりになっています。今回は夢がかなわなかった人が多かったですからね。そういうのを踏まえて聞くと、はなわの身を振り絞るようなシャウトが心に響く曲になっています。

♪ 夢 見つけてくれ!
♪ 簡単なことのようで !
♪ すごく!すごく!難しいことだが-
♪ 苦しみ! もがき続けるだろう!!
♪ 夢 あせることはないさ-
♪ ゆっくり! ゆっくり! 夢を 夢を
♪ 夢をかなえよう--!!

『夢をかなえよう』 うた:こんのひとみ  作詞:こんのひとみ  作曲:こんのひとみ
           編曲:西脇 辰弥  アニメーション:井上 雪子

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2006年2月23日 (木)

遠い風紋

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♪ ゆるやかにゆるやかに流れ流れる砂、すな・・
♪ さらら・・さるる・・さらさらら・・さるる・・
♪ コウボウムギの穂折れた浜辺
♪ 記憶のページに遠い風紋 

大浜の砂浜に風紋ができてました。
鳥取砂丘で初めて風紋を見たときのことを思い出しました。
出雲市行きの夜行鈍行に揺られて延々旅したものです。
朝早く、人のいない海岸でさらさるる・・と砂が流れてました。

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2006年2月18日 (土)

放送45周年 「みんなのうた」

>数々の名曲を生み出してきたNHK「みんなのうた」。最近は童謡だけでなく、J―POP系のヒット曲も多く、歌手にとってはビジネス抜きで本当に歌いたい歌を発表できる数少ない場となっている。45年の歴史を振り返ってみた。

>番組が始まったのは、1961年。以来2か月単位で新曲が登場し、昨年末までに1185曲を紹介してきた。スタート当初は、幼児番組「おかあさんといっしょ」と対をなす教育番組として位置づけられ、「バラが咲いた」「どじょっこふなっこ」「おお牧場はみどり」など、内外の名曲や童謡、民謡に映像を付けたものがほとんどだった。  

>しかし、民放の子ども番組発の「およげ!たいやきくん」の大ヒットに刺激されたこともあり、70年代からオリジナル曲中心に路線変更。「北風小僧の寒太郎」(74年)、「山口さんちのツトム君」(76年)、「南の島のハメハメハ大王」(同)などが登場した。

>NHKの組織変遷で、十数年前に担当部局が芸能系に替わり、幼児向けからファミリー向けへ転換された。が、幸か不幸か当時の音楽業界は過当競争時代。ファミリー向けのCDは売れず、親世代になったアーティストらは歌いたい作品が歌えないジレンマを抱えていた。そこで、積極的にアーティストに場を提供するようになり、自由な創作の場に変わっていった。  

>アーティストからの持ち込みも少なくない。中でも、平井堅の「大きな古時計」が大ヒットし、出産から復帰した椎名林檎の「りんごのうた」が話題を呼んだ。曲そのものだけでなく、映像でも自由に発想できると、CMやアニメのトップクリエイターが参加するようになり、番組をもとにした絵本なども出版されるようになった。  

>最近、反響が大きかったのは、湯川れい子の詞と幻想的なアニメーション、新人歌手の諫山(いさやま)実生(みお)の伸びやかな歌声が魅力の「月のワルツ」、石坂浩二がナレーションを担当し、しりあがり寿が墨絵のイラストレーションを付けたサラリーマン哀歌「とのさまガエル」など、大人の琴線に触れる作品ばかりだ。 放送45周年 「みんなのうた」 : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

みんなのうたが始まったのは1961年からですから、今年で45周年になりますね。早いもので直に50周年を祝う年がやってくるでしょう。私がテープに記録を始めたのが1976年ですからそれも今年で30年になります。86年までテープで87年からビデオに切り替えましたので、ビデオ化してからでも20年近くになりますね。早いものです。のっぽさんが嘆くのもよくわかります。

そんなわけで半分近くはビデオで記録してありますし、DVD全集も出てるので映像で見られる曲も多いのですが、それでもテープ時代の曲で映像がないのも沢山あります。『モッキンバード・ヒル』とか『いつかある日』とか。

NHKのアーカイブスでも公開してませんし、なんとか再放送して欲しいものですが、金曜のリクエストも最近の曲が中心になってしまうんですよね。『ママの結婚』に『WAになって踊ろう』でしたか。まあ、いい曲なんですけどね。『月のワルツ』も『りんごのうた』もいい曲でしたが、古い曲中心の「特集みんなのうた」を是非やって欲しいものです。

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「グラスホッパー物語」大ブレーク

>番組に寄せられる声も『バッタさんかわいい』という小さな子どももいれば『何度聴いても涙が出てくる』という40代の「できるかな」世代の男性まで幅広い世代の支持を受けている。  

>そんな大ブレークに、当のノッポさんはどう思うのか。  「この作品にかかわった大勢の人の仕事が、非常に高いレベルで融合したことを実感します。71年生きてきて、ここまで完成した仕事ができたのは初めてですよ」  

>「僕自身には孫はいないけれど、『できるかな』を見てくれていた世代は、大半がお父さん、お母さんになっている。彼らの子どもたちは、僕にとっては孫みたいなもの。だからこの曲は、日本中にいる孫たちへの、ノッポさんからのメッセージなんです」

>視聴者からの反響の大きさを受けて、NHKでは、「みんなのうた」の再放送として「グラスホッパー-」を3月末までの火、木曜の12時55分(教育テレビ)ほかでの枠で放映延長を決めた。 ZAKZAK.

のっぽさんのメッセージが夕刊フジに掲載されていました。珍しいことですが、グラスホッパー物語のファン層と夕刊フジの読者層が重なっているということなんでしょうね。

ちなみに、「反響の大きさを受けて」放送延長をしたのではなく、11月の時点で「反響の大きさを予想して」2月3月の再放送が決まっていました。

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2006年2月14日 (火)

ねこやなぎのうた

♪ ねこやなぎのネコはしっぽだけのネコ
♪ ご飯も食べない つめも研がない
♪ 屋根をべこべこ歩かない
♪ 顔も洗わない あくびもしない
♪ あごを掻いても喜ばない
♪ ねこやなぎのネコはしっぽだけのネコ

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2006年2月13日 (月)

ねずみは米が好き

今月のみんなのうたの一つ「ねずみは米が好き」は、中国で2004年ごろからヒットしていた曲みたいですね。次のサイトでフラッシュがみられます(原曲Flash

老鼠愛大米、ネットから生まれたヒット曲」というサイトによるとまずネットで人気が出て、それから、アルバム、コンサート、小節、ドラマに翻案されてヒットしていったようです。みんなのうたではちゅうちゅう可愛らしい曲に仕上がってますが、いわくつきの曲みたいですね。

歌のテーマ的には、森口博子さんが85年に歌ってた『上級生』に似ていて、内気な女の子の届かぬ想いを歌ってます。『上級生』はアニメの最後で先輩にかけよるシーンがありますが、『ねずみ』は最後までお月様がにこやかに見守っているだけで、告白はまだ先のことになりそうです。うたってる加恋さんはまだ9歳だそうですから、それもいいでしょう。ちなみに、今度はちびまるこちゃんのたまちゃん役をやるそうです。

 『ねずみは米がすき 』
 うた:美山 加恋  作詞:楊 臣剛 日本語詞:枯堂 夏子
 作曲:楊 臣剛  編曲:安部 潤  絵:松本 晴夫

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2006年2月 6日 (月)

77年のうた

先日、76年のうたをテープからMP3ファイルに変換しましたが、77年のうたを昨日変換しました。なかなか最近では耳にしない曲がMP3プレーヤーで聞けるようになって、ちょっと嬉しいです。

 【復元曲】
 星から落ちた迷い子      天使のパンツ
 それ行け3組           あの雲に乗ろう
 あじさい              いつかある日
 ここは南の島          こんな時があってもいいね
 南風                空にはお月様
 アスタルエゴ           サラマンドラ 
 私のふるさと           シャーロックホームズとワトソン博士
 私は豆腐です           動物園へ行こう
 僕のプルー            巣立つ日まで
 雪の落し物            苺の花嫁さん
 気球に乗ってどこまでも

「アスタルエゴ」とか「サラマンドラ」とかはDVDに入っているので絵付で見られますが、そのほかはどんな絵だったのか記憶も定かではありません。29年前ですからね。「あじさい」は金曜のリクエストで名前があがっていたので放送されるかもしれませんが、他は望み薄ですかも。個人的に「いつかある日」とか「南風」とかみてみたいものです。

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2006年2月 5日 (日)

のっぽさんの記事

昨日の新聞にのっぽさんの記事が載ってました。

060205_1357.jpg

高見さんは、のっぽさんとして現役のころはのっぽさん以外の仕事は断っていたそうです。

 「失敗して『のっぽさん』を傷つけるのが怖かったんだね

でもその後、英語の番組に出演したり絵本を書いたり水泳に挑戦したり、大きく活躍の場所を広げていきました(「のっぽさんがしゃべった日」)。その体験が『グラスホッパー物語』につながっているといいます。

♪ とべとべはねをひろげ おおぞらのむこうへ
♪ おそれることはない まだみぬせかいへ 

なるほどね。この歌詞にはそういう体験とメッセージがこめられてるんですね。また少しわかったような気がします。

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2006年2月 4日 (土)

土曜のうた

土曜日はたくさんみんなのうたが放送されます。時間と曲は次の通り。

4:25 総合テレビ     恋つぼみ ねずみは米がすき
8:30 教育テレビ     恋つぼみ ねずみは米がすき
9:55 総合テレビ     夢をかなえよう
14:10 ラジオ第2放送 恋つぼみ ねずみは米がすき
16:55 教育テレビ    恋つぼみ ねずみは米がすき
18:55 教育テレビ    夢をかなえよう
19:35 ラジオ第2放送 恋つぼみ ねずみは米がすき
23:55 ラジオ第2放送 夢をかなえよう

2月に入って忙しくて新曲を聞けてないのですが、明日は何回か聞けそうです。

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2006年1月31日 (火)

さようなら 『クロ』

今月のうたは今日で放送終了です。『グラスホッパー物語』は教育テレビで再放送されますが、半ノラの『クロ』とは今日でお別れですね。こちらも人気があったので、そのうち再放送されるとは思いますが。

♪ 大きな木の下で はじめてクロに会った 
♪ 少し近づいたら しゃべるように鳴いた   
♪ つぶらな瞳に 小さな陽だまり見えた

うちも昔、黒い猫を飼っていて赤い首輪して鈴をつけてました。青い目をしてたので名前は「リゲル」。小さいうちにうちに来たせいか甘えん坊で、お母さんのおっぱいを飲むように毛布をキュッキュッと両手で押さえるのが好きでした。はじめはほんとに小さかったんだけどすぐに大きくなってテレビの上に長々と横たわってました。

♪ くもの巣を頭に からませて出てきたり 
♪ 歌を作ってると 遠い目できいた   
♪ 笑い合えた日々 かぞえた季節

もう20年以上前になりますけどね。ダンボール箱に入れて「猫入り危険。触ると鳴くで」なんて、今ではだれも元ネタを知らないようなことを書いたりして遊んだりしたものです。うちのリゲルは早くに夜空に帰ってしまいましたが、冬になってオリオン座をみると思い出します。

♪ 気の向くまま 進む足どりで 青い風を連れてくる   
♪ 君に会えたことが宝物 同じこの景色のなかで 今も

遊佐未森さん自身の体験をもとにした曲だそうですが、実際に作れるようになったのは「クロ」と別れてから3年ぐらいたってからだそうです。分かる気がしますね。

 「君に会えたことが宝物」。

クロとの思い出がこの歌詞に結晶するまでにはそれだけの時間が必要だったのでしょう。うちでも、リゲルのあとネコ飼ったりウサギ飼ったりしてますが、それぞれとの出会いはやっぱり宝物だと思いますね。この曲を聴いて泣いたという感想が沢山ブログや掲示板にありましたが、それだけ心をうつ曲なのだと思います。ありがとう、クロ。

『クロ』 うた:遊佐 未森  作詞:遊佐 未森 作曲:遊佐 未森  
     編曲:鹿島 達也  絵:おーなり 由子 
     アニメーション:堀口 忠彦 クリーチャーズ

みんなのうた缶 『クロ』コメントページ

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2006年1月22日 (日)

30年前のテープ救出作戦(76年のうた)

うちに昔のみんなのうたを録音したテープが沢山あるのですが、いつまでもテープのままでは傷んでしまう(というかすでにかなり傷んでいる)ので電子化してノイズとか取ってMP3化する実験をしてました。

今日は一番古い1976年のテープを電子化してMP3プレーヤーに入れてみました。サーっというホワイトノイズは取れてだいぶ聞きやすくなりました。元々がモノラルなのとポツポツという雑音が残ってるのが残念ですが、ちょうど30年前の曲たちなんですよね。

 【復元曲】
 風の子守歌         くいしんぼうのカレンダー
 赤い花白い花        モッキンバードヒル
 冬の日の子守歌      勇気一つを友にして
 瞳を閉じて           遠い風紋
 ゴクロウサン         南の島のハメハメハ大王
 ドラキュラのうた       ボクたち大阪の子供やで
 山口さんちのツトム君    ユミちゃんの引越し
 雨が空から降れば      へのへのもへじ
 白い道             算数チャチャチャ
 オナカの大きな王子様

「モッキンバードヒル」とか「遠い風紋」とか「瞳を閉じて」とかがお気にいりです。「冬の日の子守唄」とかも暗い中、夕刊を配りながら聞いてたので非常に懐かしいですね。「くいしんぼうのカレンダー」とかはDVDになってて嬉しかったのですが、あとの曲たちはどんな映像だったのか・・。アーカイブにもなさそうだし、いつか見ることができる機会があればいいのですが。

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2006年1月16日 (月)

目次続き

目次の続きです。ドロップスのうたなんてのもありますが、あとは知らない曲が多いかな。

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第1集目次

第1集の目次です。字がちゃんと見えるでしょうか。

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一番はじめが「サモア島の歌」ですね。「河は呼んでいる」とか「赤い河の谷間」とか外国の曲が多いですが、サトウハチローさんの「ちいさい秋みつけた」も第1集に名前を連ねています。

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みんなのうた第1集

実家になぜかしらみんなのうたのテキスト第1集がありました。

vfts0593.jpg

冒頭にサトウハチローさんが「みんなの歌をたたえる詩」というのを載せてらっしゃいます。

 尊敬する北原白秋大人の
  -からたちの花-
 その中で一番好きなところは
   からたちのそばで泣いたよ
   みんなみんな、やさしかったよ
 というところ

 みんなという言葉の味
 みんなという言葉の持つ
 キモチのよい響き
 
  (中略)

 ボクはこの世の中に、
 みんなの歌があらわれた時、
 わが意を得たりとほほえみ
 手をたたき、
 窓から顔を出して空をみた
 うれしかったからだ


この辺の気持ちはよく分かる気がします。このあと40年たっても、この番組が相変わらず人気を集めていることを、サトウさんはすでに予見されてたのかもしれません。
 
 みんなの歌の材料は豊富、
 書き手も大勢、
 こびたり
 お世辞笑いをしたり
 無理に涙をさそったりする歌は願い下げ
 
 みんながよろろんでうたうみんなの歌
 ボクはその船頭になりたい
 後押しもしたい
 ときには舟べりをたたいて
 一緒にうたいたい

この詩にたたえられてみんなのうたの歴史は始まりました。本当にいろんな題材でいろんな方が1000曲を越す素敵な歌を作ってらっしゃいます。このブログの中でもまたおいおい紹介していきましょう。

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2005年12月27日 (火)

みんなのうたリクエスト

今日の「お元気ですか日本列島」でみんなのうたリクエストの総合順位を紹介してました。これまで180曲余りのリクエストがあったそうですが、まず20位から10位まで。

 20位 秋物語 
 19位 水鳥 
 18位 だれもいそがない村 
 17位 WAになっておどろう 
 16位 道(旧) 
 15位 こだぬきポンポ 
 14位 水色のワンピース 
 13位 小さな木の実 
 12位 歩いてみっか! 
 11位 ラジャ・マハラジャー
 10位 恋するニワトリ 

「秋物語」が20位なのが個人的には納得できませんが、「だれもいそがない村」とか古い方の「道」(この道をこうやって歩くのも君が幼い子供だからだ♪って曲)とか、割とマイナーっぽい名曲が入っているのが嬉しいです。

以下ベスト10です。
 9位 一円玉の旅がらす
 8位 コンピューターおばあちゃん 
 7位 さとうきび畑
 6位 秋唄 
 5位 あじさい
 4位 赤鬼と青鬼のタンゴ 
 3位 北風小僧の寒太郎
 2位 まっくら森の歌 
 1位 メトロポリタン美術館

今日は「1円玉」と「メトロポリタン」をやってました。

「1円玉」は消費税の曲のイメージが強くて今日もそのように紹介してましたが、作者は消費税に合わせて作った訳ではないと当時説明してました。

「メトロポリタン美術館」は怖いという人がとても多いトラウマソングです。天使の像がふわっと飛んできたり、ミイラと踊ったり、絵の中に閉じ込められたり・・子供の頃は理科室が怖かったものですが、ひとけのない博物館もそれに類した怖さがあります。子供の頃見てたら・・トラウマになったかな。可愛らしい曲なんですけどね。

「秋唄」は時期がすぎちゃいましたが名曲です。近いうちに放送されるでしょう。「あじさい」が5位なのはびっくり。30年近く前の曲なんですけどね。どんな映像だったかも覚えてないので是非放送して欲しいです!

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2005年12月24日 (土)

グラスホッパーの着メロ

グラスホッパー物語の着メロサイトです。
http://www.nhk-jn.co.jp/nhk_melody/#lineup

真ん中辺の「ジャンルで探す」というところから「みんなのうた」を選んでもらえると、グラスホッパーやその他の曲が視聴できます。今月のもうひとつのうたの「クロ」の着メロもありました。

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2005年12月20日 (火)

ノッポさんプレマップ出演

>NHK「プレマップ」にノッポさんが登場!今後も放送しますので、放送日程をお知らせします!!みんなみてね!!
   ■12/19  2:41
   ■12/20 11:40
   ■12/23  6:20
   ■12/25  3:15
   ■12/30  6:40
   ■1/6    0:45 ノッポさんとしゃべった日.

グラスホッパー物語のクレーアニメ担当者さんも出演し、撮影の秘話などがきけるそうです。グラスホッパーファンのみなさんはどうぞ!

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2005年12月17日 (土)

ラジャ・マハラジャー

昨日みんなのうたリクエストで「ラジャ・マハラジャー」をやってました。

♪インドの子供がなりたいものは
♪ラジャ・ラジャ・マハラジャー

って曲で85年が初回放送だったと思いますが、今でも人気のある曲です。最近でもトリビアの泉で

♪ニャホ・ニャホ・タマクロー

なんて替え歌が放送されてましたし。

曲自体勢いがあって楽しめますが、切り絵のアニメもエキゾチックで見るのが楽しみでした。アニメーターの方のインタビューが紹介されてて「衣装の豪華感を出す事に気をつけた」とのこと。そう言われて見ると衣装のデザインに色々工夫が凝らされてますね。

切り絵アニメは「ゆりかごの歌」や「ペルシャの子守歌」でも使われていてみんなのうたの良き伝統なのですが最近はあまりなくて残念です。CGとか増えましたしね。

ちなみに「まあ、まあ!」と色っぽく(?)驚くネコちゃんは人気キャラみたいです。個人的には最後のチャララララン♪というマイナーナインスが好きでした。

♪ラジャ・ラジャ・マハラジャー
♪ラジャ・ラジャ・マハラジャー
♪チャララララン~
(ネコちゃんフェイドアウト・・)

「ラジャ・マハラジャー」
うた 戸川純/東京放送児童合唱団 作詞 福田三月子 作曲 吉川洋一郎 編曲 吉川洋一郎 アニメーション 柳沢京子/毛利厚 初放送月 1985/02

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ラジオ版グラスホッパー

今月のうた、グラスホッパー物語はテレビ版とラジオ版では少し内容が違っています。テレビ版のクレーアニメで表現されてるのっぽさんの冒険が、ラジオ版ではのっぽさんの語りで語られているのです。

テレビとラジオで違うなんてみんなのうた史上でも初めてじゃないでしょうか。週末は何回かラジオの放送がありますので、まだの方は聞いてみるといいかも知れませんね。

♪ラジオの放送予定♪
[土] 14:10~ ラジオ第2   19:35~ ラジオ第2
[日]  9:00~ ラジオ第2    14:10~ ラジオ第2   23:55~ ラジオ第2

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2005年12月 8日 (木)

グラスホッパー物語 リンク集

グラスホッパー物語、いい曲だけあってなかなかの反響ですね。少しリンク集を作ってみました。

みんなのうた.
 まずは、公式HPです。

のっぽさんとしゃべった日
 のっぽさんのオフィシャルブログトップです。グラスホッパーのっぽさんの写真が見られます。

「グラスホッパー物語」DVD 高見のっぽさん(出演)
 もうDVDが出てるようです。

懐かしのNHK教育番組編
 最初に「できるかな」が載っています。

松本俊明公式HP
 作曲家の方の公式HPです。

I.TOON ANIMATION STUDIO
 クレイアニメの作者伊藤有壱さんのアニメスタジオです。

クリックで拡大
 上のページに張ってある画像リンクです。のっぽさんと孫バッタが可愛い!

宮川彬良さんの経歴
 編曲者の方の経歴です。クラシックからマツケンサンバまで出掛けてらっしゃいます。

宮川彬良ファンクラブ
 編曲者の方のファンクラブです。宮川さんの日記などもあるようです。

『グラスホッパー物語』紹介ブログ
 見た読んだ聞いた すご~く久しぶりに、見ました
 ポニーテール観察記 5分間の物語
 オレンジヤンヤンの青空日記 久しぶりに、とってもいいものを見ました!
 メッセージ この歌と映像、とても好きです。
 地下室の御茶屋さん 別にNHKの回し者でないが・・
 自走式アンテナ ちょっと風変わりなアニメーションがやってました。
 ちはやMの定点観測 このタイトルでピンときたそこのあなた!
 JV44の戦歴~滑走と滑空の農夫日記~ ハウルの動く城を始めてみた日に
 29歳、2度目の学生生活のパパ さぁ、のっぽさんに会いたい人は、「みんなのうた」をチェックせよ!
 Blind pilot メリーポピンズのような実写とアニメーションのミュージカル
 俺とアレとアレ 俺と人生とみんなのうた
 jikka * day by day 聴いてほしい、見てほしい
 ウィレム・デフォー伝(引火遊芸帳) なーるほど、伊藤有壱氏!「ニャッキ!」が有名でしょうか。
 ちえたろぐ 「グラスホッパー物語」を観て思わず泣いてしまった。

まだまだ沢山ありますが、こうして見ると改めて多くの人に愛されているんだなあと思いますね!
 

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2005年12月 3日 (土)

グラスホッパー物語

みんなのうたの新曲「グラスホッパー物語」を見ました。高見のっぽさんが歌うということで先月から話題になっていましたが、のっぽさんのセリフ入りのミュージカル仕立ての作品でなかなか画期的な作品でした。

♪街角の小さな公園 片隅の草かげにホラ
♪孫たちを前に集めて おじいさんのグラスホッパー

8分の6拍子のハウルの動く城みたいなややレトロなリズムにのせておじいさんバッタ(のっぽさん)が孫バッタたちに語りかけます。掟に反発して街に飛び出した若き日の冒険。おじいさんバッタを待ち受けるかずかずの危険。公園につれて帰ってきてくれる女の人のやさしい表情と公園の自然の美しさ。おじいさんバッタの話に孫バッタたちは次第に目を輝かせながら聞き入ります。そして「外はこんなに危ないんだから、決して出て行くなんていわないように」と説教するのかと思いきや

「だがな君たちは別だ。飛べ!飛べ!羽を広げ!!」

♪いつの間にか時は過ぎ 若き日は遠くなるよ
♪ほら孫たちよ飛んでおくれ おじいさんの願いさ
♪おじいさんの願いさーーー

のっぽさん自身の願いでもあると思いますが、次の世代の子供たちに向ける思いがよく伝わってくる作品です。「秋物語」と並ぶ名作といっていいでしょう。すでに来年、再放送されることが決まっているだけのことはありますね。

『グラスホッパー物語』
うた:高見 のっぽ。コーラス:ちびっこバッタ雑唱団。作詞:高見 のっぽ。作曲:松本 俊明。編曲:宮川 彬良。映像:伊藤 有壱

放送予定 05年12月~06年1月

[月] 9:55~ 総合テレビ        [火] 16:55~ 総合テレビ
[水] 9:55~ 総合テレビ ※19:50~ (12月放送) 教育テレビ
[木] 16:55~ 総合テレビ       [金] 9:55~ 物語 総合テレビ
[土] 4:25~ 総合        8:30~ 教育テレビ     14:10~ ラジオ第2
   18:55~ 教育テレビ    19:35~ ラジオ第2
[日] 9:00~ ラジオ第2   ※13:45~ 総合テレビ    14:10~ ラジオ第2
   22:55~ 総合テレビ    23:55~ ラジオ第2

ちなみに、ラジオ版のグラスホッパーはテレビ版と違って冒険の部分が語りになっています。グラスホッパーファンの方はラジオもチェックしてみるといいと思います。

プレマップ放送予定(ノッポさんや作曲者、クレーアニメ作者のインタビューが聞けます)
   ■12/25  3:15
   ■12/30  6:40
   ■1/6    0:45 ノッポさんとしゃべった日.

グラスホッパー物語の着メロのあるサイト(NHKメロディのご紹介
 真ん中辺の「ジャンルで探す」から「みんなのうた」を選ぶと試聴できます。

みんなのうた缶 『グラスホッパー物語』コメントページ

さらに詳しくはこちらをご覧ください。
グラスホッパー物語 リンク集

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2005年12月 2日 (金)

カゼノトオリミチ

きょう15:30頃からみんなのうたリクエストのコーナーで「カゼノトオリミチ」をやってました。

毎週金曜にやってるコーナーですが時間が不定で録画するのに困ります。前回15:50~だったので今日は15:30~16:00で録画したのですが15:27頃からやってたらしく最初が切れてしまいました。

それはともかく内容はゴージャスで作詞作曲兼うたの堀下さゆりさんにスタジオにきて頂いてインタビュー&生演奏(!)、アニメ―ション担当の望月智充さんのインタビューと盛り沢山でした。なんでもリクエストが500通もあったそうで力の入った番組だっただけにちゃんと録画出来なかったのが残念です。

ジブリ風のアニメに合わせての生演奏はなかなか良かったです。今年の始めに風邪を引いて1週間ばかし寝込んだ時に何度も聞いた曲で、夢うつつから次第に現実に回復していく力をもらったことを思い出しました。真ん中辺の水郷の風景、光がきらきらして視界が開けてきてボーカルが♪ゆーらーゆーらーと入るあたりが特に好きですね。ああいう所で半日過ごすと元気がでそうです。

この路線で今度は「道」の特集とかやって欲しいですね。あの歌にはどんな物語があるのかな。でも「月のワルツ」とか先にやりそうな予感もします。ほんとはもっと古い歌も聞きたいんですけどね。

『カゼノトオリミチ』
うた:堀下 さゆり
作詞:堀下 さゆり
作曲:堀下 さゆり
編曲:目木 とーる・堀下 さゆり
アニメーション:望月 智充・近藤 勝也・田中 直哉

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2005年11月24日 (木)

「みんなのうた」best11

何日か前に『秋物語』がみんなのうたの十指に入ると思ういう記事を書きましたが、昔「みんなのうた缶」の質問に答えて自分のベスト10をあげてたことを思い出して確認してみたところ、果たして『秋物語』を<ベストオブみんなのうた>にあげていました。「みんなのうた」好きへの100の質問.

ちなみに、他に好きな曲を10曲までという質問には順不同で

  名もない湖         くいしんぼうのカレンダー 
  モッキンバードヒル    雨が空からふれば
  雲が晴れたら       アリスの季節
  リンゴの森の子猫たち  雨のちスペシャル
  さようならコンサート    いつまでも旅人

をあげてました。10曲あげるのは酷でずいぶん悩んだ記憶があります。順当かなとも思いますが、「白い道」とか「乙女峠へ」とか入ってないし今あげるとまた違うかもしれません。

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2005年11月15日 (火)

秋物語

寒くなりました。この時期になると、昔みんなのうたでやっていた「秋物語」という曲を思い出します。

♪夏がすぎたの、知らずにいて凍えたツバメがいた
 ・・・・・・・・・・・・・
♪それが聞いておくれ、笑わないでその訳を
♪寂しがりの男の子をなぐさめてたからさ

オスカーワイルドの「幸福な王子」を翻案した曲です。今日みたいな冷え込みの強い朝、ツバメは力尽きます。

♪秋の終わり、朝の道に、落ちてたツバメがいた
♪それが聞いておくれ、笑わないでその訳を
♪寂しがりの男の子と約束したからさ

中学の頃、寒くて深い霧の中を毎朝自転車で通学してましたが、その頃聞いた曲なので実感がありました。

ツバメの体に雪が舞い落ちます。南の空を飛び回ったこと、花屋さんから花をくすねて少年に手渡したこと、楽しかった思い出が去来します。悔いは無い、でもなぜか悲しい・・。

古川タク氏のアニメが絶品ですね。みんなのうたの中でも十指に入る名作だと思います。また再放送しないかな。。

うた 尾崎紀世彦       作詞 山元清多
作曲 G・ルノルマン      編曲 篁ゆき
アニメーション 古川タク    初放送 1977年10月

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